ばっちり状況が分かり、それでいていやらし過ぎない二人の吐息が…
そして、男性が何も言わないところが、また良かったです!!
男は、そういうとき喋って欲しくない派なので(笑)
なので、よりリアルに感じました(≧ω≦)
艶シーンって、男女の心境によって描き方が変わりますし、ほんと難しいですよね💦
そして、「やってくれたわね。」の一言に、ぐっと来ました(つω`*)
本当に満足出来なければ言えないでしょうしね。
あー、もっと二人が愛し合ってるところも覗き見たいです(´Д `;)
作者からの返信
うわああああ、良かったです( ;∀;)
Choco様
コメントありがとうございます。
救われました。本当にご感想ありがとうございます。
読んで頂いた方それぞれだと思いますが、一人にでもそう思って頂けて投稿して良かったです。仮に9人にとってダメでも書きたい通りに書いて1人にでも受入れられたら、それで良かったのかなと思います。
この話を機にPVがグッと減ってしまったとしても、残すことに今決めました。
内容的にも、あくまで変化の過程の一つとして描いているので……!(精いっぱいの弁明)
仰る通り、不覚にも満足してしまった為に「してやられた」という気持ちなのでしょうね。
重ねてご感想ありがとうございました!!
コメント失礼しますっ。
すごいな。こういうシーンを書きたいなと思っているんですが、どこまで書いていいのか悩んでいたので、勉強にもなり、大人で甘美な世界に、色々と熱くなりました。
そして、霧崎くん、やってくれましたねー(笑)紅いものを散らすとはっ。
作者からの返信
冥沈 導様
コメントありがとうございます!
どこまで書いていいのか悩むの、分かります……。
未だに確信はなく薄氷の上にいるようなもので、読者様の好意により存続できている状態であると自覚しています。
その中でも描きたいことを書けて「大人で甘美な世界」というご感想を頂いて、とても嬉しいです!
霧崎くん、油断のならない男でしたね……!