応援コメント

「第11.5話 思わぬ情事。」への応援コメント

  •  コメント失礼しますっ。

     すごいな。こういうシーンを書きたいなと思っているんですが、どこまで書いていいのか悩んでいたので、勉強にもなり、大人で甘美な世界に、色々と熱くなりました。

     そして、霧崎くん、やってくれましたねー(笑)紅いものを散らすとはっ。

    作者からの返信

    冥沈 導様
    コメントありがとうございます!
    どこまで書いていいのか悩むの、分かります……。
    未だに確信はなく薄氷の上にいるようなもので、読者様の好意により存続できている状態であると自覚しています。
    その中でも描きたいことを書けて「大人で甘美な世界」というご感想を頂いて、とても嬉しいです!
    霧崎くん、油断のならない男でしたね……!

  • ばっちり状況が分かり、それでいていやらし過ぎない二人の吐息が…
    そして、男性が何も言わないところが、また良かったです!!

    男は、そういうとき喋って欲しくない派なので(笑)
    なので、よりリアルに感じました(≧ω≦)

    艶シーンって、男女の心境によって描き方が変わりますし、ほんと難しいですよね💦

    そして、「やってくれたわね。」の一言に、ぐっと来ました(つω`*)
    本当に満足出来なければ言えないでしょうしね。

    あー、もっと二人が愛し合ってるところも覗き見たいです(´Д `;)

    作者からの返信

    うわああああ、良かったです( ;∀;)
    Choco様
    コメントありがとうございます。
    救われました。本当にご感想ありがとうございます。
    読んで頂いた方それぞれだと思いますが、一人にでもそう思って頂けて投稿して良かったです。仮に9人にとってダメでも書きたい通りに書いて1人にでも受入れられたら、それで良かったのかなと思います。
    この話を機にPVがグッと減ってしまったとしても、残すことに今決めました。
    内容的にも、あくまで変化の過程の一つとして描いているので……!(精いっぱいの弁明)

    仰る通り、不覚にも満足してしまった為に「してやられた」という気持ちなのでしょうね。

    重ねてご感想ありがとうございました!!







    編集済