第I部全て読ませて頂きました。
あまり読んだ事のないジャンルだったので最初は手探りでしたが、完全にハマってしまいました!!
葉那の真意はどこにあるのかまだ分かりませんが、指輪を捨てたとき彼女の中で1つの区切りは果たしてしまったのではないでしょうか。
しかしもう全て諦めかけた霧崎くんの元に父であり、ある意味ライバルの真次さんからの心を見透かされた様な激励は熱かったです。
それにしてもロゼットお母様はあざといです
私の印象ですが、あれは葉那は苦手なタイプでしょうね笑
第II部も楽しみに引き続き読ませて頂きたいです!!
今年もよろしくお願い申し上げます🙇♂️
作者からの返信
第一部の読破、ありがとうございます!悲恋エンドがお好みの方はここまででも楽しめる仕様……なんて。落ちを着けるには彼女の態度は腑に落ちないところもありますよね。第二部では彼女が拒む好意以外の「事情」が明かされていきます。(ちょいちょい心情にも滲んでいると思うので勿体ぶることではないですが)
ハマったとのお言葉、大変嬉しいです!私も近頃にして様々なジャンルを読んでみていますが、ある程度腰を据えて読み続むことで馴染んでいくような気もします。(実は紙書籍でもそうですが)
そこが関門でもあったりしますが……ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます!
葉那の真意、鋭いです!
彼女としては引き返せないまでにハッキリと態度を表明することで自分にも彼にも区切りを付けたのだとは思います……
父は影のライバル、主な登場人物が二人なものの、仮想・三角関係なのでそこを掬って頂き嬉しいです!激励されましたね。
噂のロゼットお母様、本編では初出になりますが、まあ、葉那は苦手そうですね笑
(余分ですが、別冊にした番外編をやっぱり本編に組み込もうかここに来て迷っています。過去編ってどこに差し込むか、難しいですよね……)
第二部はより関係が踏み込んでいくことになるのですが……大丈夫なところまで(意味深)、お読み頂けたら嬉しいです!
真次さんの、
『どんな犠牲を払っても、自分の真実から外れるな』
という夭輔さんへの言葉、素敵でした!
そして、ロゼットさんの電話を真次さんに繋ごうとする場面で、ぷっとなり(笑)
父子の会話で、少し安心感を得て。
ますます、夭輔さんを応援したくなりました!ヽ(*´∀`)ノ
続きも楽しみにしています(≧ω≦)♥
作者からの返信
電話越しの久々の父子対面でした。
『どんな犠牲を払っても』父から息子への言葉はどう届くのか。
そしてかつて夭輔の評していた通り「抜けている」感ある母、ロゼットでした。
夭輔へのめげない声援ありがとうございます。
新年新章でスタートです!
本年はたくさん応援頂きありがとうございました。良いお年をお過ごしくださいませ!
編集済
引き込まれる内容で序盤から一気読みしてしまいました!夭輔さんのどこまでも一途な愛情と、少しずつ絆されてきている葉那さん。このままゴールインしてくれ!と思いきや振られてしまって…これは夭輔さん切ないですね。でも彼ならきっと諦めずにまたアタックしてくれることを読者は信じております☺️✨
二人の距離が近づく場面の描写が甘く切なくそして艷やかで、早く双方の想いの伴った睦み合いが見てみたいなぁとドキドキ楽しみながら読んでいます♪
追伸
コメントの返信を拝読いたしました。また拙作にもお越し下さり、温かいお言葉を本当にありがとうございます✨
人魚は諸事情により一旦非公開にしておりましたが、再公開しております☺️
私もこの物語の結末を楽しみにしておりますので、執筆頑張ってください!
作者からの返信
結月 花様
第一部の終わりまでお読み下さり、ありがとうございます!
貴重なお時間、数多ある作品の中で一気読みして頂けたこと、大変嬉しいです(*´∇`*)
ここまで、揺れながらも確実に近づいて来た筈なのに……なんと玉砕してしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。
流石に諦めたか、といったところで内なる恋敵(?)から激励されて……のエピローグ・「オア」でした。
この後どうアタックするのか!?
拙い表現力に関わらず、甘く切なく艶やかと、お言葉頂いてとても嬉しいです……( ; ; )
そろそろお互い求め合う睦み合いが見たいですよね!私もです!なんて笑
*追伸のご返信、ご丁寧にありがとうございます。また拝読できるとのこと、凄く嬉しいです!
(web小説の作品は作者様のものなので予め了解の元だとは思っています)
結末迄、筋書かれているので早くお見せできる状態にしたいと思います。ありがとうございます♪ 結月様の温かいコメント、とても励みになります!
また、ご評価頂き大変ありがとうございました!100という初めての数字に、とても感慨深いです……!(*´ー`*)例え暫定でも……!)