編集済
あっという間に最新話まで追いついてしまいました!二人の心情描写が丁寧で、とても応援したくなります☺️愛を交わす場面は艷やかでロマンチックでドキドキしてしまいますね。早く幸せになって…と願ってしまいますが、結婚できない理由の背景には家絡みのことがあったんですね。葉那さんが真次さんと夭輔さんを切り離して考えられるようになれば良いのでしょうけど…。
次の章で、二人がどのような結論を出してくれるのか、引き続き楽しみにお待ちしております。執筆頑張ってください✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遂に最新話まで……このお忙しい時期にどんなに貴重な事か分かり、とても嬉しいです!(/ _ ; )
今作においては、会話主体に地を加えたようなスタイルなので塩梅は未だに手探りです。ちょっとくどいかなと思い手直ししたりもしてます。
一人称視点で進んでいることもあり、(夭輔の脳内では見たものをこう処理しないだろう)とか、難しくも面白くもあり。でも、心情の点では書きやすい形態ですね(*´∇`*) その分応援頂いて、嬉しいです!
家のこと、ですが根本的にはやっぱり「真次さん」への忖度が根付いているような様子も伺えますね。職に就く際に一度家には逆らってはいるので。(と、同時にだからこそ我儘はその一度だけ……という自分への戒めも無意識に働いているのかも)
どのような結論になるのか……山を乗り越えなければならないと思いますが、見届けて頂けたら嬉しい限りです!
ありがとうございます!
「でも、いつもみたいに……優しくしてね?」
「それが本来の俺だろ?」
夭輔さん、よぉ言った!
(≧ω≦)♥
その違いが、二人の間を縮めて行ったのかな。なんて、思ったり。
葉那さんも、夭輔さんを避けてしまったりするところ、好きだからなの、よーく分かってウルウルしそうに💦
言葉なんて要らんのですよ!
お互いの温もりさえあれば!!
とか、言っちゃって(;^_^A
いよいよ、最終章なのですね💦
なんか、まだまだ二人の想いを見続けていたい気持ちでいっぱいなんですが·····
ずっと、終わらないで欲しい!
と、いうのが本音です(つω`*)
作者からの返信
Choco様
最新話まで追いかけて下さり、ありがとうございます!
夭輔にとっては、葉那が気付いた(見て見ぬ振りをしてきたというか)罪悪感程は外見を気にしていないようですね。
ようやく葉那が、外見も含め改めて夭輔を受け入れたのでした。
温もり合っているのですかね……(´∀`)
さて、後は……!?
終わらないで欲しいといって頂けてすごく嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
カクコン参加ということもありエンドは付けますが、今度はゆっくり番外編とか書けたらなあ、なんて薄ら思っています。
ではでは、最終章開始迄しばしお待ちくださいませ……!
第5章も読ませて頂きました!
葉那のために、霧崎くんは真次さんになりきっていたんですね、それか本来の自分に自信が持てなかったのか…。船の上で真次さんに眼鏡を取られセットした髪の毛を崩された時にその違いを見せつけられた感じでしたね。
それまで息子に気が付かないロゼットママは相変わらずでした笑
葉那の真意は自分でもよく分かってなさそうで、しかもこれから最終章との事!
益々、盛り上がっていきそうです。葉那と霧崎くんにとって良い結末だと嬉しいですがドキドキです笑
終わりに近づくと寂しいですが次章も楽しみにしております!(*^^*)
作者からの返信
第5章までお読み頂き、感想もありがとうございます!
コンタクトレンズ、実は続けていました。眼鏡は伊達で、何故付けていたか分かりませんが(^-^;
もしかしたら自信の無さだったのかもしれませんね。父親にはさらっと崩されてしまいました。
ロゼットママは天然を通り越している感じですね笑 髪を染めて一瞬(・・?)となる感じでしょうか。
いよいよ最終章ですねぇ
私も寂しい気がします。
どんな結末になるのでしょうか!? 見届けて頂けたら嬉しいです!
いつもありがとうございます♪
ああああなんて健気( ; ; )
そうですよね。心の底では、ありのままの自分を見てほしいですよね。
きっと受け入れてもらえるはずですが、互いに探り探りの感じがなんとももどかしいです。
そしてファーストコンタクト、組み入れられたのですね!!
フォローしてまだ読めてなかったのですが、別枠の方かこちら経由か、どちらで読もうかなぁとワクワクしてます。
作者からの返信
平本りこ様
いつもコメントありがとうございます。
目の色については随分触れていなかったですが、なんと今迄律儀にコンタクトをしていたんですね!(O_O) 流石に寝る時は外していたと思いますが、明るい中で直視していなかったからでしょうか。彼がそうし始めた心境の変化も考えてなのか、葉那は戸惑っていました。
でも徐々にでも受け入れてくれそうでしたね。
ファーストコンタクトのフォロー、ありがとうございます(*´∀`*)
一応、本編に組むにあたり若干の手直しをしているのでそちらの方が新しいかなと思います。別編にした方は外して頂いて大丈夫です(´ー`)
過去編挟んで冗長になったら嫌だな……と危惧していたのですが、平本様の番外編でも、主登場人物以外(でも重要人物)の掘り下げもより物語が深まり良かったので影響を受けました(!)
特に、葉那が「霧崎真次」にずっと影響を受けているのに本編では冒頭での一目惚れの描写しか書かれていなかったので、不可解感もあるかな等。
でも内容や挿入位置などは試し試しなのでもしお読み頂いた際に分かりにくいところあったら参考にさせて頂きたいです!
葉那ちゃんと夭輔さんの関係がぐっと甘く深くなってゆく第4幕、凄く良かったです。恋愛の一番甘い時期が濃密に描かれていて、葉那ちゃんになった気持ちでうっとりと浸らせていただきました!
しかし、元々家と家との間の問題があるんでしたね。2人がどう乗り越えていくのか気になります。真次さんも格好良かったけれど一途な夭輔さんが好きです。
2人にはうまくいってほしいです…!
作者からの返信
望月千歳様
お越し頂き、コメントありがとうございます!嬉しいです(*´∀`*)
想い通じてぐぐっと甘くなったのがこの幕です。(最近章から幕に変えました・格好付け)
付き合ったばかりの夢中な感じ、浸って頂けたと聞いて大喜びです!
このエピソードを自分まで読み返してしまいました。
そうして明らかになった彼女の頑なな「事情」に彼が思うところは。
直接の登場は少ない父・真次についても格好良いと言って頂けて嬉しいです!葉那の憧憬が理解しがたいとまたヤキモキしてしまうと思うので(^_^;)
そしてもう一人の主人公、夭輔を推して頂きありがとうございます!
応援ありがとうございます♪