初めまして、哀原正十です。いつも少しだけ癖の強い小説書いてます。代表作は永遠にカード学園サヴァイヴ。ただ3章執筆はちょい手間取りそう。導線増やすため新作執筆中。
文章良し、テンポ良し、登場人物良し!完結済みですので暇な時間に読みたいところまで、どうぞ。基本的に全編、主人公の見せ場が多くてスカッとできる印象です。ただ尺が短いかな? もっとキャラの掘り下…続きを読む
主人公は能力を隠し、組織に所属し、まさに王道であるが、王道とはつまり人をわくわくさせるものでもある。そして王道の中にあり、この作品は本当にしっかりとした世界や設定、魅力的な人物によって作り上げられ…続きを読む
接続詞、慣用句、句読点——それら全ての言葉の繋ぎが作品に臨場感と登場人物に現実味を持たせる。故に、読み進める手が止まらない!読み専の方にもおすすめですが、執筆している方にも読んでほしい。…続きを読む
オーソドックスな能力バトルものと思いきや、警察の特殊部隊対テロリストという図式で展開される本作は、読みやすい文体と解りやすいバトル描写で展開されます。敵の思惑とは、主人公の能力と過去に隠された謎と…続きを読む
もっと見る