ポイントつける時の礼儀と目を通して見たらぐいぐい引き込まれた。詩にしては題材が身近でそこが良かったです。
初めまして、哀原正十です。いつも少しだけ癖の強い小説書いてます。代表作は永遠にカード学園サヴァイヴ。ただ3章執筆はちょい手間取りそう。導線増やすため新作執筆中。
詩ってこんなに面白かったんだ!そんな感想を抱いた、普段詩と縁の無かった者です。サラッと読めるけど味わい深いです。
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