タイトル通り能力バトル物の作品です。しかしそこにポリスアクションが加わり、レベルの高い作品に仕上げております。わかりやすい描写、バトル好きにはたまらない物語と言えるでしょう!是非、ご一読あれ!
はじめまして、高樹(タカギ)シンヤです。 カクヨム、なろうにて執筆しております。 梅原克文「二重螺旋の悪魔」 司馬遼太郎「燃えよ剣」 童門冬二「上杉鷹山」…
まずはプロフィールをご覧いただきたい。その上でまずは一話、読み始めて頂きたい。きっと私が思った感想と同じ物を抱くだろう。「こ、このお若さでめっちゃ巧くね……!?」と。こちらの作品は、カテゴライ…続きを読む
異能が現れた社会で、主人公に与えられた評価は最底辺のF。しかし、彼こそが知る人ぞ知る世界最強の能力者だと噂される人物だった。 悪意を持って異能を使う悪党から人々を守るため、個性豊かな面々が揃う『…続きを読む
この小説は、王道を突き進む小説だ。能力を隠している主人公、警察のような組織、異能力バトル。王道ファンタジーを書く上で大切な点をしっかり抑えている。それに加え、作中に登場する「能力者」と呼ばれる、…続きを読む
能力の概念や、能力を利用してのバトル、現代ダークファンタジーとしての王道をいくような導入で面白く読みました。公務員として最強チーム作るっていう展開もいいですよね。序盤3話までを読了した時点での…続きを読む
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