応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 火薬兵器の音は強烈ですねぇ
    まだほとんど普及してない時代にクロスファイヤーなんてされたら、腰砕けも仕方ない

    作者からの返信

    ですよね~
    人が慣れたとしても馬はなかなか慣れませぬ

  • 総員、250名。鉄砲500丁、馬匹150。
    凄い戦力ですね(・・;)
    信長に可愛がられる笑笑わけですね💦

    作者からの返信

    結構、自前の所もあります。
    少なくとも常備兵の給与は自前でしょうw
    だって収入が5000貫文あるから、普通なら500人は運用できる計算。

    編集済
  • あくまで、6畳ワンルーム空間なのですね笑笑

    ハ◯将棋、自分もやりました‼️

    延々、10日間、手計算に脱帽ですΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    だ、段々とリアルさが欠けていく作品です^^;

  • またしても寝取り(字のまま)ましたか。

    作者からの返信

    好きなことやるためには睡眠時間を削れるようですw

  • 半兵衛には、長生きして貰わないとね !
    次は、墨俣の一夜城 !

    更新を楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    はい。
    半兵衛は元気にやっていくと思います。段々、存在感が増していくかとw

  • 新しい光秀に夢中に成りました。

    闇落ちしといく秀吉……頑張って !

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    秀吉にもエールを伝えておきます^^

  • 第1話:桶狭間で就活への応援コメント

    はじめまして。

    みちのあかり さんのレビューからきました。

    1話目から引き込まれてました。

    ゆっくりですが読ませて貰います。

    作者からの返信

    るしあん様。
    嬉しいコメントありがとうございます!
    みちのあかりさんにお伝えしておきます^^

    まだまだ粗が目立ちます。なんとかブラッシュアップしたいところですが、時間が取れず。
    少しでも楽しんでいただければ幸いです。

  • ターニャおじさんが出てきた。
    大筒部隊が出来た日には「火龍」部隊に改名しなきゃ。

    ハートマン軍曹もアレだけど、大隊指揮官殿な少佐が出てくるとさらに地獄になってしまうな。

    作者からの返信

    @lens174さま。
    コメントありがとうございます!
    サラマンダーも出そうと思ったんですが、まだどう調理するか検討中です。

    ハンバーガーな岡も出るかな?
    それよりもビッグ・モローが先に出そう。
    クーニーとか色々目白押しで。だれを採用しましょう?

  • デブマッチョさんがやる気になってくれて良かったです♪

    作者からの返信

    昨日書いた原稿ではとんでもないことに

  • アニ名徒「推しの為なら死ねる」(狂信)
    誰か織田家の出自でアイドルプロデュースされないですかねえ

    作者からの返信

    ギクッ。
    鋭いですね。@y_mizuki様。

  • あっぱれ光秀! ガンガン動いてますねぇ
    にしても上杉、女性説採用したうえで腐らせるのかwwww

    作者からの返信

    女性説でもいいし、ガチな男でもいいし、お読みいただいた方の取り方次第です^^

  • 歴史物というのはあまり読んだことが無かったのですが、とても読みやすいお話だと感じました。
    固くなりそうな内容にも関わらず、随所にくすりと笑える部分が散りばめられていて楽しく読み進められます。
    仕官ができた光秀が今後どうなるのか、それを楽しみに読み進めたいと思います!

    作者からの返信

    宮苑翼さま
    コメントありがとうございます!

    そう言っていただける事を狙いとして書いたので書いた甲斐がありました。

  • 面妖な絵。
    不気味な形の人形。
    南蛮とも違う衣装装束。

    これら連続攻撃には耐えていましたが、

    アニ名徒

    ここで思わず吹き出してしまいました(電車内)|( ̄3 ̄)|

    作者からの返信

    機関砲は腹筋を連打しましたか!?

    岐阜は聖地となりました。

  • 後年の振る舞いを見ると、有能だったろうけど、嫉妬心は強かったんだろうなぁと思いますよね
    秋山さんの応援コメントを参照しながら

    作者からの返信

    その内その辺りを書いた部分が出てきます^^
    歴史書なんか改ざんが当たり前ですし。

  • 藤吉郎怖いっす(;'∀')
    小日向秀吉を思いたしました💦

    作者からの返信

    内面は小汚い奴だったと思っています。


  • 編集済

    第6話:クサい仲への応援コメント

    硝石は人糞からは作りたくないなぁ。

    小便だけで勘弁してもらいたい。臭いことに代わり無さそうですが。

    小便だけだと効率悪いんですか??

    →あー、人糞は肥料として売るわけですね。人糞を扱いたくないあまり、見落としてましたm(._.)m
    失礼いたしました(>人<;)

    作者からの返信

    読み取りにくかったですか?

    > 問題はこっちの小便用の穴。
    > これが重要!

    > ヨモギの葉+人尿で、なんと硝酸カリウム=硝石が出来る!

    人尿の所を傍点入れときます。
    ありがとうございます!

  • 第8話:外堀埋められるへの応援コメント

    なぜか、寧々ちゃんと祝言をあげている俺、明智光秀15歳です。

    やっぱり‼️前回からこうなってしまうんじゃないかとΣ(゚д゚lll)

    ヲタ道にまで理解を示されてしまったら、詰みですな(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    詰みましたww

  • 光秀の思いとは裏腹に、寧々ちゃんと藤吉郎の距離が……。

    鰻が食べたくなってきました!(^^)!
    あ◎たのひつまぶし♪

    作者からの返信

    も、もどかしい。どっちが?

    ひまつぶし、していってくださいw

  • 秀吉よ、哀れ、南無……

    作者からの返信

    そう思っていただけると、秀吉も慰められる……わけあるかいっ!ww

  • 第6話:クサい仲への応援コメント

    さらっと自作に誘導されてて笑いましたw

    史実の光秀は1560年時点で44歳 主人公はその息子が光秀を名乗っているので、秀吉と同世代なのですねぇ…… 結構年の差があったんですね。面白いだけでなく硝石作りも含めて勉強になります。

    作者からの返信

    そこは笑いのネタです^^

    息子にしたのはそのこともあり、それ以外にも仕掛けがww
    硝石は結構調べたんです。結構生産量があったみたいで。その生産力が戦国時代の軍事力の指標の一つだった気がします。

  • 第6話:クサい仲への応援コメント

    平安時代の肥溜め調査したことあるけど、1000年後になっても肥溜めの遺構はクサいです。

    さり気ない数行とても気になりました!
    1,000年経っても、色…臭い褪せないものなのですね(*´Д`*)

    作者からの返信

    色はないんですよ、「ほとんど」
    (すこしだけ違う)

    ムンッ
    とくるかすかな臭い。
    気持ち悪くなって、30分も入っていられませんでした。

  • 第6話:クサい仲への応援コメント

    そう来ましたか。
    歴史発見。

    作者からの返信

    そういきました^^
    歴史新発見。

  • 秀吉・光秀共同作業ってだけで、わくわくします♪

    作者からの返信

    な、何やらかしますかねぇww

    お楽しみに^^

  • 面白いです。ちょうど去年、「麒麟が来る!」を見ていたので、難しい名前でもキャストを思い浮かべたらするする頭に入ってきました!

    作者からの返信

    それは気づきませんでした!
    大河ドラマも役に立ちますね。
    なんか気が付いたら設定に「霊感商法」が出てきてしまい。
    トレンドになっておりました。

  •  ひとまず、ここまで拝読した感想を書きますね。と言っても、実は私には少し難しい内容でした…。
     まだ4話と短く、書ける内容も少ないのですが…、

     薄暗がりの中、相棒とくの一と一緒に暗躍する主人公たちの姿には疾走感があって、近接戦ならではの迫力がありました。視点を敵の方に変えたのがまた良くて、客観的に主人公の活躍を見ることができ、矢を切り落とす格好良さや、遠方からの狙撃(馬を撃つシーン)に気づけない敵の混乱がよく伝わってくる。
     そのおかげで主人公の“異常さ”を俯瞰的に見ることができ、のほほんとした主人公視点とのギャップが映えていた印象です。私にとっては新鮮なチートの見せ方であったので、とても勉強になります。

     セリフの言い回しなんかも古風で、昔を感じられる。各種表現や名前、単語からも“時代”がよく現れていて、どこか暗く、血なまぐさい雰囲気を味わうことができる。それもまた、現代で育った主人公とのギャップになって、物語の奥行きを感じさせてくれました。

     というのが、今、私が書くことのできる貴著の良さ・感想になります。
     私は歴史に疎いため、名前などを適切に読むことができているのか、また、専門的な言葉を正しく理解できているのか、正直わかりません…。なので、変なことを言っていたら、すみません!

     たった数話で時代劇のような戦国の世を味わうことのできる、そんな素敵な作品でした。
     改めてにはなりますが、自主企画へのご参加、ありがとうございました。

    作者からの返信

    misakaさま
    コメントありがとうございます!

    苦労した甲斐がありました。
    仰るとおりの場所を入念に練り上げました。それを的確に挙げて評価されるとは並々ならぬ実力者です!

    本当にありがとうございます

  • 光秀の口上カッコイイっす!!
    彼は、後の史実を知っているからこその芸当でもあるでしょうが、あの信長相手に、仕掛ける胆力は並みの者ではないとわかります。
    「ここで拾われるか。捨てられるか。これからの織田家にとり、どちらがよろしいかご判断を」
    ここが本当に本当にカッコイイ。ライトに読めるのに、一瞬で大河ドラマの世界にぶっ飛ばしてくれるのが痺れまくりましたb

    作者からの返信

    わぁ、ありがとうございます!
    そこ、結構練ったとこなんです。
    強弱、古風と現代、伝統とサブカルの対立関係を意識的に書いています!

  • ときは今 汗がしたたる 六月かな

    辞世はやっ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ヤヴぁいっすww


  • 編集済

    銃床ついてたら、足軽の具足(?)も改良しないと肩で固定して撃てないんじゃなかったでしたっけ😓

    具足の改良も提案しないと。

    ライフリングで年1丁はすごいなぁ。

    普通の火縄銃を3ヶ月で500丁作らせた人なのに織田信長🥺

    ちなみにライフルドマスケットを1年で3000丁くらい作っていけば金ヶ崎の戦いに勝ったんじゃね?って言われました。僕の作品を読んだ同僚に。(アホか?)と思いました。

    普通の火縄銃でも国友村の総力を挙げて分業性で年2000丁がやっとだっての(苦笑)

    普通の火縄銃なら堺とかでも入手できるから、もっと仕入れられるだろうけど。

    作者からの返信

    アサシン様。
    そうですそうです。
    具足も変えるんですよね。忘れていた~、プロットにはあったんだけど、かくの忘れていたww
    ありがとうございます。
    ライフリングはどうなんでしょう?
    多分治具さえできればうまく行くかと。でもこいつは趣味人です!手作業に命をww

  • 第3話:最強のお守り?への応援コメント

    アゲハ可愛いですね👍
    るろうに(*^^*)

    作者からの返信

    結構好みです。

    「そばかす」がありそう。


  • 編集済

    第3話:最強のお守り?への応援コメント

    剣心w流浪で笑いました。

    ライフリングされた火縄銃を信長に持っていくのは様式美ですね

    作者からの返信

    ごっつぁんです!

  • 第2話:槍の又左への応援コメント

    明智十兵衛もなかなかの手練れですね!

    作者からの返信

    やっぱり鉄砲ですぜ、閣下。
    騎馬鉄砲隊率いますです。

  • 第2話:槍の又左への応援コメント

    流石に更新が早い。

    私は最近は、2000~4000文字平均。

    皆さんは、1万文字は書いてらっしゃるんでしょうか。

    作者からの返信

    まさか!
    1万文字書くと、頭がジ~ンとしてしまい次の日寝込んでしまいますw

    これは市場調査作品なので、10日間くらいの短期集中更新の中編です。

  • 第1話:桶狭間で就活への応援コメント

    大好き戦国ものΣ(///□///)

    また面白くなりそうな予感( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
    歴史物を書きたいと思い続けている私は勉強を兼ねて読ませて頂きます(_;´꒳`;):_

    作者からの返信

    甘寧さま。
    甘寧様の名前をノベ〇ズムでお見受けしました。向こうって歴史強いんですね。頑張りましょう!
    これも出そうかな~

  • 第1話:桶狭間で就活への応援コメント

    この先の展開を楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    閣下!

  • 第1話:桶狭間で就活への応援コメント

    面白そうな作品の通知が来たから読んでみたら、天のまにまにさんでした。

    この先も楽しみにしてます👍

    作者からの返信

    アサシンさま。
    おひさです。
    これはアサシンさま用に書いた・・ゲフン。ものですからね。好きなタイプに作風でしょ?^^?
    (ゲフンの使い方が逆^^;)