へー! 糞尿を役立てる方法は、江戸時代に農民が肥料として買い取りにくる、くらいしか知りませんでした! 歴史知識が本当に面白いです。
秀吉の人懐っこさはイメージ通りですね。
作者からの返信
この秀吉を闇落ちさせるのがこの作品の醍醐味でw
こんばんは。
テンポのいい語り口で一気に読めてしまいました。
明智光秀…真面目なおじさんのイメージが、
妙に肝が座ったノリノリの少年のイメージに
変わってしまいました(…面白かったです)
ライトな文章なのに、所々で歴史用語っぽいのが
しっかり出てくるのも興味深いです。
歴史ものはちゃんと資料を読みこなさないと
いけないかと思っていたけど、
出典がブラ◯モリなのもアリなのかー
ちょっと嬉しくなってしまいました。
ここまでの評価入れさせてもらいますー
作者からの返信
三寿木 春さま
コメントありがとうございます。
ハードとライトのバランスに気を付けて書いた作品です。
そう言っていただけるとうれしいです。
どんどんノリノリになって行ってしまい、ある回を境にちょっとテイストが変わりPVが落ちていきます。
離脱が多くなる理由は、個人戦闘を入れてしまったためです。
調略に赴くのに信ちゃんに無茶振りされて1人(+1)で行くことになり、相手が甲賀となればそうならざるを得ず……
失敗です。
千年前の寄生虫の卵… ぬーべーに出て来た寄生虫クラスになってそうw
作者からの返信
@nikity1986さま。
コメントありがとうございます!
そうですね^^
現実は小説よりも奇なり?
それはやめてほしいいいいいいい!
さらっと自作に誘導されてて笑いましたw
史実の光秀は1560年時点で44歳 主人公はその息子が光秀を名乗っているので、秀吉と同世代なのですねぇ…… 結構年の差があったんですね。面白いだけでなく硝石作りも含めて勉強になります。
作者からの返信
そこは笑いのネタです^^
息子にしたのはそのこともあり、それ以外にも仕掛けがww
硝石は結構調べたんです。結構生産量があったみたいで。その生産力が戦国時代の軍事力の指標の一つだった気がします。
平安時代の肥溜め調査したことあるけど、1000年後になっても肥溜めの遺構はクサいです。
さり気ない数行とても気になりました!
1,000年経っても、色…臭い褪せないものなのですね(*´Д`*)
作者からの返信
色はないんですよ、「ほとんど」
(すこしだけ違う)
ムンッ
とくるかすかな臭い。
気持ち悪くなって、30分も入っていられませんでした。
天のまにまにさま
以前お世話になりました天蒸籠です
とりあえずここまで読ませていただきましたので☆つけさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
以前いただいた作品、アドバイスを参考に大幅改訂しました。
お時間があれば読んでやってください。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212935889527/episodes/16818023212936498593
作者からの返信
評価感謝いたします(^^♪
改訂したのですね。
体調が良いときに拝見させてください。