ヤヴァいです!
めっちゃツボです!面白すぎです(語彙力皆無)本当それだけしか言えない……。
作者からの返信
うれしいです!
こちらも語彙力低下ww
手柄を譲るでは無く、デキるヤツに投資するって体で切り抜けてれば…
デキるヤツは早めに潰すか、ヨシヨシして恩を売るかがテレビドラマとかで学んだ知識w
作者からの返信
こいつの目標はあくまでも『サブカルワンルーム』なのでw
生き残るのに必死です♪
光秀の思いとは裏腹に、寧々ちゃんと藤吉郎の距離が……。
鰻が食べたくなってきました!(^^)!
あ◎たのひつまぶし♪
作者からの返信
も、もどかしい。どっちが?
ひまつぶし、していってくださいw
秀吉よ、哀れ、南無……
作者からの返信
そう思っていただけると、秀吉も慰められる……わけあるかいっ!ww
自主企画にご参加くださりありがとうございます(*^^*)
正直、めちゃくちゃ悩みました。
……が、あえて企画趣旨に則り「こういうのも読んでみたいです」という希望を書かせていただきます。
おそらく、様々なことを体験していらっしゃることと思います。でも、ご自身の体験談をそのまま書くのではなく『現代を描いた短編小説』として作品の中に落とし込んでみるというのはいかがでしょうか?具体的なジャンルとしては、『サスペンス』とか、いっそメチャクチャ真面目な『ヒューマンドラマ』など。
“現代短編”が読んでみたいですね。
どうして“現代”かというと、整合性の確認の手間が少しだけ省けるかもしれないと思ったからです。それと、何気ないことに向けられた観察眼(史実から秀吉の“顔つき”や“クセ”などを考察している点など)が鋭く感じましたので。
ご自身の体調や状況と相談しながら、これからも書き続けていただきたいと願います。
作者からの返信
アマノヤワラさま
ご感想、感謝いたします。
ご丁寧な希望をいただきまして本当にびっくりするとともに、「なるほどな」と首肯いたしました。
現代物はいつか書きたいと思っていてそのままなのです。実は経済物を書きたいのです。
ですがその知識がそのジャンルのユーザーを満足させるものを持っていないと判断、書き始めるのをためらっているのです。
しらばっくれるのも手なのですが、書くからにはツッコミどころ満載にならないように「わざと突っ込ませる」仕組みにしたなと。
その結果が知識のある程度豊富な歴史ジャンルとなっています。
歴史物の知識を持っている人と現代知識を持っている人とでは深さも広さも段違いなので、もっともっと情報を集めないと自信が持てない結果がこの作品となっています。
若い方なら「知らない」で済まされるのですが、この歳になるとそうも言っておれず。
割り切るしかないですかねぇ。
無理なお願いをしてしまい申し訳ございませんでした。