第26話 立ち止まるへの応援コメント
肝に銘じておきます!😖
第23話 KOされた時への応援コメント
ギクッ!😅
第20話 身の丈に合った構想への応援コメント
身の丈(経験)、分かりますというか、身の丈の発想しか浮かばないんだけど・・・😅
作者からの返信
小説だけに限らず、所詮人間は今自分の中にあるものしか外に発露できないって思ってます。リトルリーグの少年が大リーグの大谷選手と同じ事をしようとしても無理なのと同じように。憧れるのは良い事ですが、それとは別に今自分にできる練習をする。それが大事だと思います。
第16話 同時多重鍋と依存症の心理への応援コメント
的を得ていると思う!🤔
第15話 大切な順番への応援コメント
最後の言葉にウルっときました〜🤣
第12話 最強の小説への応援コメント
最強の小説、いいテーマですね~!
私が思う最強は、もう一度読みたくなる物ですかね〜!
今配信されている異世界アニメの2度見は絶対無理です!😝
作者からの返信
いいものは小説でも映画でもなんでも、何度となく楽しますからね。
第10話 寡作が許されない世界?への応援コメント
同感です!🤓
第8話 作者まる出し現象への応援コメント
作品には作者像が必ず映し出されていると思います。
鈍感なんでしょうか?
作者からの返信
ほんとに多いですね。自分が主人公になって、その主人公が最強だったりモテモテだったりするんです 笑。
第7話 スターの不思議への応援コメント
ウーン、違和感ハンパないのありますね〜!😉
第5話 層の偏りと媚びない強さへの応援コメント
ちょっと心当りがあるかも・・・😅
第4話 玉石混交の打破への応援コメント
賛成!
冒険者ランクみたいに、ランクアップする時に、何かしらの試験みたいな物があれば面白いと思います。
そしたら、星1000で、Dランクとか出て来て、化けの皮が剥がれてウケる〜みたいな〜!😁
第3話 連載多数の悪循環への応援コメント
分かります。
複数連載は内容が薄くなるのにね〜!
だけど、作者の気持ちも分かります。
本命作品が行き詰まったら、別の作品に逃げたいと。
だけど、それは自分の首を絞める事になるのにね〜!😖
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます!
正にそうですね。複数連載の数が多くなればなるほど一つ一つの作品の内容は手薄になるでしょう。プロの第一線級の作家ですら中々できない事をアマチュアができるはずはないんですけどね 笑。そこに登場するのが「アマチュアは好きに書くんじゃあ!好きを詰め込むんじゃあ!」論理です 笑。
編集済
第5話 層の偏りと媚びない強さへの応援コメント
それは、なんとなく分かります(苦笑)
読まれたいなら、〝頑張って書いたので是非ご一読ください〟と言えばいいと思います。読まれたいのに〝別に読まれたくてかいているわけじゃないし〟って書く人、ツンデレとかではなく負け惜しみだ!と笑ってしまいます。ダサい。
作者からの返信
異常にプライドが高いのかもしれませんね。
編集済
第4話 玉石混交の打破への応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難う御座います。
玉石混合状態だとさき細るの意味が、僕にはちょっとわかりかねます。猫も杓子も投稿できるからこそカクヨムなどのサイトの投稿者が増えてるんじゃないかと思いますけどね。
書籍化できるのは、そのうちの0.01%くらいだろうし。
その0.01%に入ろうと努力するならそれで良くないですか?
まぁ問題は、どいつもこいつも右に倣えで似たような作品ばっかり書くから、読んでて飽き飽きしてくることなんですけど
作者からの返信
そうなんですね。どうぞ、ご自身の考え方や捉え方を大切にされてくださいね。
第12話 最強の小説への応援コメント
ども。企画へのご参加ありがとうございます^^
村上春樹さんは「スプートニクの恋人」も個人的におすすめです(すでに読まれていたらごめんなさい)
続きも楽しみに読みますね♪
作者からの返信
「スプートニクの恋人」村上春樹さんの中では珍しいタイプの小説ですね。私も良作だと思います。
わ、一気読みして下さったんですね。
ありがとうございます。
その上、二作もレビューを書いてくだり感謝です!
ありがとうございました!
編集済
第45話 お礼への応援コメント
こちらも続けて読んでしまいました…
たくさんの文に触れて来られたんですね。
川上未映子さんの文の紹介で思ったのですが
まるっこさんは、文章の上手さと共に、
そこにある感情も大事にされているんですね。
まるっこさんのお勧めの良文集も気になっています。
(また読もう)
視野の広い方だなぁ、と思います。
読む側からの視点だから見えることもあるのかな。
良くも悪くも意見をハッキリ述べられているので
しっかりと頭に残りました。
私にとっては反省することも多かったですが、
やっぱりそうなのか!や、それでいいんだ!と
気づかされることがありました。
小説を書くことへの姿勢を変えられそうな
気がします。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらも読んでくださって、ありがとうございます。
本だけは大量に読んできました 笑。
ああ、川上未映子さんのあの文章は衝撃を受けた勢いそのままで書きました 笑。カクヨムで小説を書く人に参考になるであろう点が山盛りのようにあったので。
視野が広いと言っていただけて、うれしいです。
ほぼほぼ読む側のスタンスに立ったままですし、分析と改善点の提示をする事が仕事でしたので職業病のようなところもあるんだと思います 笑。
そしてその経験から言うと「反省する事も多かった、気づく事もあった」っとおっしゃる三寿木さんは確実に良い方向に向かっていかれると思います 笑。
リクオのように「向こう岸に渡った廃人」は、読んでほしいという意図を周囲にさらけ出しながら延々と「趣味人ですのでPVは気にしないのですね、アマチュアは好きに書くんじゃああ!好きを詰め込むんじゃああ!」で自己満の絶望的に読まれない作品を量産し続け、PCの前で白目をむいているでしょう 笑。
第15話 大切な順番への応援コメント
考えるのが好きなので、
その時の一番いいと思うものを
納得いくまで書いたり消したりしてます。
時間置いて後で読むと、恥ずかしくなって
非公開にすることも多々ありますが…
一人よがりにならないように
読者の邪魔をしないように
これが私には、とっても難しいです。
誰かに伝わるように本文を一生懸命に書く。
内容や設定の不要な解説をやめる。
それを大事にしようと思います。
読ませていただいて、良かったです。
やっぱり書いてみよう。
作者からの返信
未熟かもしれない、稚拙かもしれない、それでも「せめて自分の中ではその時一番いいと思える状態に、納得いくまで」という気持ちが非常に大切だと私も考えています。それは必ず読者に伝わります。
それが完全に欠落してるのが、私が描いたリクオです。
「アマチュアは好きに書くんじゃあ!」と言ってしまえば、そんな事にこだわる必要はなくなり、楽です。そして承認欲求だけが先走ってるので、時間を置いて自分の作品を確かめるような事もしない。「書いたら即放出じゃああ!」で読者の事など一ミリも考えてない自己満を垂れ流す。
一人よがりにならないというのは非常に重要であり、同時に非常に難しい事ですね。でも絶対に忘れてはいけない必須の事だと思います。これがないと読者は絶対についてこない。「オメーの一人よがり読ましてんじゃねえ、作者の解説なんざいらねーよ」と離れていきます。それがリクオです。
ええ、難しいですけど、誰かに伝わるように一行一行を大切にされてくださいね。それは必ず伝わるはずですから。がんばってください!
編集済
第11話 同じキャラや設定ばかりへの応援コメント
村上春樹、何故かほぼ唯一著作網羅する勢いで読んでるし買ってる作家ですが、流石に騎士団長殺しはデジャヴがすごくて「似たような題材ばっかでもなんとなく楽しめる作家だったけど、流石にネタ切れかな」って感じがしましたw(似たような感想も良くみかけた気がする)新作はまだ読めてないんですが、自らボツって単行本未収録だった中編のリサイクルっぽいのがね。でも多分作者が亡くなるまで追い続けてしまう気がします。個人的にはどんどん冒険や旅要素が減ってる感じが寂しいですね。(本人も歳取って趣味の旅行とか興味減っちゃったのかなと思う)
作者からの返信
そうなんです!私も村上春樹さんを見切ったのが正に「騎士団長殺し」……。なんだ……この今までの作品のゴッチャ煮のようなツギハギのような小説は……と、とどめを刺された感じがしました 笑。それからは一切読んでません 笑。新作もAmazonのレビューだけ見にいきましたが、やはり変わってないんだな……と思った感じです。豆腐数さんの書かれているように、あの作風を追い続けるのでしょう……笑。
それはそうと「ウェブ小説に狂った男」に読み応えのあるレビューをありがとうございました!
第45話 お礼への応援コメント
企画から来ました。
あー分かるなあ、そんな考えがあったのか、と一気に読み進めてしまいました。
途中、好きな作家の名前が出てきた時は、カクヨムで小川洋子さんの名前を見るなんて!となんだか嬉しくなりました。笑
自分で小説を書いていると、よく文章力の低さに落ち込んでしまいます。
まるっこさんの文章はとても読みやすく、伝えたいことがはっきりしていて、読者を引き込む力があるなと少し嫉妬しました。笑
きっと、たくさんの良質な作品に触れてこられたんでしょうね。
また創作に行き詰った時は訪問させてください。
作者からの返信
結構な文量ですのに、一気に読んでいただいてうれしいです! 確かにカクヨムでは小川洋子さんの名前は、なかなか出てこないかもしれませんね 笑。
本作中にも書きましたが、自分の文章に落ち込むのなら、落ち込めるからこそ大丈夫だと思います。
いえいえ、そんな嫉妬してもらえるような文章では……。ただ、おっしゃっていただいたように良質の文章に触れてきたという自負はあります。だから自分の文章の駄目さが見えるので「少しでも良くしたい、読者に読んでもらいたい、できるものなら引き込みたい」そう思いながら色々と悪戦苦闘しながら書いてます 笑。
「ウェブ小説に狂った男」も読んでいただいたみたいなのでワードを使いますが、六地蔵リクオのような例が最悪だと考えています。絶対的な自己肯定と強烈な承認欲求の共存で、反省が生まれない。読者を求めて宣伝や自作の解説に明け暮れながら、ひたすら自分本位に「アマチュアは好きに書くんじゃああ、好きを詰め込むんじゃああ」で書き散らかす。言い訳のアナウンスに「趣味で書いておりますのでPVや評価は気にしておりません」 こうなってしまうと、もはや笑い者です。
ですので、落ち込む事はとても大切だと思います。
ええ、こんな口の悪いエッセイで良ければ、いつでもまたお越しください 笑。
二作も一気に読んでいただき、★までありがとうございました!
第15話 大切な順番への応援コメント
まあ、カクヨム自体が★の数でコンテストの足切りしているみたいですからね。足切り基準があるなら、本来はそれをはっきり明示すべきだけど、【応募が沢山ありましたぁ~!】ってPRしたいからそれをしない。なんかずるいと思うのですよ。
まあ、作家同士の交流目的の私には、どうでも良い事ですけれど…。
作者からの返信
コンテストの事は全く知らないんですけど、★で足切りですか……。それだとなにかグループのようなものを作ると、いくらでも操作できそうですね。うーん……笑。
第12話 最強の小説への応援コメント
私の場合は音楽ですね。好きな曲を何度も繰り返して聴くタイプ。音楽は小説と違って特殊スキルが必要になる(楽器の技術や楽典等)ので、そのあたりのセンスもあるけど、小説より一層閃きが大事。短い繰り返しの中で人を引き付けるのは難しい一方、それが出来た時の感動は凄いし、出会った感動も凄い!
作者からの返信
私も音楽は繰り返し聴くタイプですね。音楽は瞬発力と爆発力がすごいですもんね。絵画もそうなのかもしれない。
第7話 スターの不思議への応援コメント
確かにカクヨムの★の数は作品の質とは比例しないですね。★よりもコメントの数が多いものの方が平均して良い作品が多い気がします。長編の場合、最初から最後までコメントがある様な作品は、少なくとも固定読者を得ている事を意味するので…。
作者からの返信
そうですよね、どうにも★は信用ならない……。最初から最後まで人が減らず万遍なく読まれてる作品の信憑性が高いのかなって最近は思ってます。
第4話 玉石混交の打破への応援コメント
これ、Web小説もそうですけど、音楽やアニメでも起きている現象ですね。玉石混交とは言え、おそらく99%は石の方で、玉は稀です。自分のお気に入りを探すのが物凄く難しい。その内めんどくさくなって見なくなる…そんな感じですね。
管理者側がもう目利きを完全に諦めていて、視聴回数といいねの数が正義に
なっているのが原因ですが、これだと先細りだろうなって思います。
そんな私は音楽の世界で一応踏ん張ってはいますが(笑)↓
https://www.youtube.com/watch?v=aa2BVlhhIDk
作者からの返信
お気に入りの作品を探すのはほんとに難しいですね。最強とかモテモテとかの話は山ほどあるんですけどね……笑。★以外にも何か良い判断基準が導入されると良いのですが。
第21話 鮮やかな衝撃への応援コメント
ふらりと訪れてここまで一気に読み進めてしまったのですが、ご紹介の「川上未映子 シンディ・ローパー」を検索しました。
ああーほんと! 胸が熱くなる感動が伝わります!
映画一本観たかのようです。ご紹介くださって、ありがとうございました。
作者からの返信
わ、ありがとうございます!検索してくださったんですね。ほんとにあの文章は短い文章で、人の心を揺さぶるお手本のように思います。たった3000文字というのがどうにも信じられない、なにか魔法をかけられたような……笑。
第45話 お礼への応援コメント
ちらっと、お名前見つけて。
コメント失礼します。
小説、とても面白かったです。
エッセイもとても刺激的で楽しんでおりました。
完結済になられて、終わってしまうのが少し残念ですが、次のエッセイや、小説、楽しみにしております。
応援しております。
作者からの返信
米太郎さん、ありがとうございます!
口の悪いエッセイでしたけども、刺激的と言ってもらえて嬉しいです 笑。
小説は、一見さんでも読めるように、でもエッセイを読んでくれてる方はもっと楽しめるように書いたつもりだったんで、そう言ってもらえると尚の事うれしいです。
エッセイにしても、小説にしても、何か思いついたら書き出すと思います 笑。その時は、また良かったら読んでください。ありがとうございました!
第44話 告知③への応援コメント
コメント失礼します。
水曜日かと思ったら、今日来てて、気になってたので読んじゃいました。(* 'ᵕ' )
とても狂気を感じまして、楽しめました。
そして、題材がなかなか刺ささりまして……。( ;´꒳`)
気をつけようという教訓もあって良いお話でした。
途中から話の流れ変わってきて、おやおやと狂気が増していく様が、ドキドキしました。
ありがとうございました!
今後も応援しております。
作者からの返信
こんにちは。早速、全話読んで下さってありがとうございます。そうなんです、書き下ろして連載の形でって思ってたんですけども、1万7千字程度なら連載の形にする事もないか……って 笑。
ありがとうございます! 「カクヨム依存の多重鍋パンチドランカー」を「六地蔵リクオ」というキャラに置き換えてエッセイで書いてきた事を盛り込みつつ、「狂気」を描きたかったので、それを感じてもらえて嬉しいです。3つ★まで頂きまして、すみません。ありがとうございました。
第4話 玉石混交の打破への応援コメント
んー私は無料で読めるなら今の状態でいいと思います。裾野が広ければ広いほどてっぺん(レベル)が高くなる、というのもよく聞きますし。
質の高い作品を読みたいなら書籍化されたものを読めばいいかなと(・∀・)
作者からの返信
そうなんですね。今の状態を楽しんでくださいね。
第38話 続 プロットへの応援コメント
(´・ω・`)ノシ
今まさに踊り場来ちゃってます……
大筋プロット立ててるのに、なんだか細かいところで躓いて進まなくて、いくら資料見ても自分が納得する話の整合性が取れなくて。
つらみ。そしてハラミ食べたし。
作者からの返信
あら、リアルタイムで「踊り場」に……笑。おつかれさまです。でも、それで普通なんだと思います。大筋プロットがあってさえ、一作だけの連載でさえ、書くのに苦労するのが。なので大筋プロットさえない「多重鍋連載」が、どれだけ無謀な事かわかると思います。「好きに書くんじゃああ」には、それすらわからないでしょうけどね。
私はタンが好きです 笑。
第36話 姿勢への応援コメント
長編小説の同時更新してる人を見ると、勝手に劣等感を覚えてました。
『たかだか十万文字程度の小説一本書くのに私はどんだけ時間かけてるんだろうか。この人は二本(場合によっては三本)同時に更新してるのに……』って。
『どちらかは過去の書き溜めを小出しにしてるだけで、実はもう違う話を書いてるのかもしれない』とか、色々想像しては自分を慰めてきましたが、筆の早い人への妬みは止まんないですね。(調べものとかどうしてるんだろう、と常々思ってました)
作者からの返信
全く劣等感なんて感じる必要ないと思いますよ 笑。
読者を楽しませる何十万字もの長編を同時連載できるのは、一握りのプロ中のプロだけでしょうから。本文中のような同時連載なら5本でも10本でも可能でしょうけど、その多くは更新すればするほどPVが壊滅状態になるでしょう。ただ、おっしゃられるように書き溜めたものを小出しにしてる場合は全く別で、内容や質が伴う可能性が遥かに高くなると思います。「カクヨム依存の多重鍋パンチドランカー」にだけはならないように、じっくりと頑張ってくださいね。
第5話 層の偏りと媚びない強さへの応援コメント
『逆に、口では自分のために書いてる、趣味のために書いてる、読まれなくても構わないといいつつ、宣伝しまくってるのを見たりすると背中が寒くなるよ』>うわぁ、これは耳が痛い!
もしかしたら、自分は該当するかも知れないです(苦笑)
作者からの返信
おそらく無数にいるのでしょうね。そんな人の本音は、何かで一時的にPVが増えた時にわかるでしょう。そんなに読まれたかったんだねって。
第3話 連載多数の悪循環への応援コメント
連載作品がたくさんある人の中には、頭の中にたくさんの作品が詰まっているのかも知れませんね。
そういう人は計画的に書いていて、作品をできる限りエタらせないですね。
(頭の中に執筆スケジュールが自然と組まれていて、優先順位で書いている)
作者からの返信
優秀な方たちなんですね。
第28話 開催した自主企画にてへの応援コメント
こんにちは!
こちらこそ、すてきな自主企画を開催してくださりありがとうございました〜✨
自分の好きな本を紹介することができて、楽しい機会でした!☺️
作者からの返信
こんにちは。
そう言っていただけると、とてもうれしいです。
また何か思いついたら立てると思うので、よかったらまた参加してくださいね 笑。
第24話 失意こそ光への応援コメント
自分の文章に失望する。
すごく分かります。
もっと、もっと表現できたら、もっとちゃんと書けたら、といつも思います。
わたしのよくやり取りさせていただいている、勝手に作家仲間と思わせていただいている皆様は本当に優しくて、いつも「良かったよ」といい点を探していただくのです。
それが本当に申し訳なくて。
厳しい事を言われたら確かに落ち込むかもしれませんし、もしかしたら怖くて書けなくなるかもしれません。
でも、時々その厳しい言葉が欲しくなるものなのです……。
現在の感想欄・コメント欄の状況を見ていると、「腹が立ったことになぜ腹が立ったと言ってはいけないのか」といつも不思議になります。
本業の作家の作品でさえ酷評される事もある中で、商業作家を目指す彼らは、なぜそんなにも簡単に1人の言葉で心が折れてしまうのだろうかと。
仮に1人でなかったとしたら、それはどこかに大きな問題があるという事でしょうし、向き合うべきものなのではないかと。
繊細な感性の方が多い事を思えば、簡単に口にしてはいけない問題なのでしょうが、今の時代は作家といえどなかなか1人孤独ではいられないものだと思うのです。
作者からの返信
コメントや感想欄で「自分にも厳しい言葉が欲しい」し「腹が立った事に腹が立ったと言いたい」という事でしょうか? もしそうなら、私はその考えを否定も肯定もしません。あなたがネット社会で「厳しい言葉」が欲しいなら求めてください。そして「腹が立った事に腹が立った」と言いたいなら言ってください。そしてその行為によって発生する様々を自分で引き受けてください。
第19話 スランプの時への応援コメント
模写!
なるほどそんな手があったのですね。
わたしは今、ちょっと小説を読むのも書くのも辛くて、エッセイジャンルや詩ジャンルに逃げ込んでいます。
短編くらいなら読めるのですが、長編はもう、頑張って1ページ読んで、また時間を置いて1ページ読んで、という状態です。
書く方は惨憺たる有様で、書いている途中のものがあるのですが見たくもありません。
なので、読み専をしているカクヨムばかり開いています。
こうなった原因は分かっているので、本当は小説から離れるべきだと理解しているのですが、一度書くのをやめるとまた何年も書けなくなってしまうんじゃ、と恐ろしかったのです。
好きな小説で、模写、試してみたいと思います。
ありがとうございます。
作者からの返信
推測するに、よほど真剣に小説に向き合ってこられたのでしょう。模写の効果については、様々な作家さんが言及されていますのでリハビリがてら試してみてくださいね。
第9話 解説という名の宣伝への応援コメント
実は、自作の解説というものがどういうものか思いつかないのですが、近況ノートやTwitterなどで新作の説明や、更新した内容を説明している、ということなのでしょうか?
更新のお知らせや、もしくは感想欄で読んだ方から質問を受けて、説明したり裏設定を話したり、ということはよく見かけるのですが……。
作者からの返信
カクヨムトップにある近況ノート新着記事を見てる時に流れてきた色々なものですが、まあ宣伝なのでしょう。「この場面を補足しますと〜」「本作の世界観は〜」「このキャラの特性は〜」みたいな類ですね。
第4話 玉石混交の打破への応援コメント
はじめまして。
面白いエッセイでしたので、一度全部読んでからコメント書かせていただいております。
書くために手を止めるのがもどかしくて……。申し訳ありません。
確かに、Web小説は誰でもが投稿できるため玉石混交となってしまっていると思います。
現代の日本では、誰でもが……というと語弊があるかもしれませんが、ほとんどの場合において「書きたい」と感じた人は小説を書けるだけの下地があると思います。
それゆえに、下地だけで書きはじめてしまい、以前であれば「落ち着いてみると他人には見せられない」と黒歴史のひとつとなってしまうようなものですら、人目に触れてしまう。
そんな事が起きていると思います。
ですが、小説としてはまだまだでも、コミカライズとしてプロが手を貸しフォローするのなら、その勢いや想像力が生かされる事もあると思うのです。
最近は、小説投稿サイトとはそういった様々な才能を見つけ出せる場なのかな、と感じています。
ただ、書ける方にはさらに良いものを目指してもらいたいと……、ん゛ん゛っ、
申し訳ありません、わたし自身がまだまだなのにあまり生意気な事を言うものではありませんでした。
楽しいエッセイをありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして。全部読んでいただいのですか、ありがとうございます。知らぬ間に結構な話数になったなと思っていましたので 笑。当然ながら小説投稿サイトの捉え方は様々でしょう。本稿はそんな中、もっと作品の質がわかりやすいモノになればという観点から書いただけのものですので深く捉えないでください 笑。
編集済
第11話 同じキャラや設定ばかりへの応援コメント
すいません。村上春樹さんのくだりで声出して笑ってしまいました。
私も「1973年のピンボール」が好きで高校時代よく読んでましたが、二十歳越えたあたりで食あたりみたいに読めなくなりました。
食べ物と一緒で同じものばかりじゃ、飽きちゃいますよね。
作者からの返信
笑っていただけて嬉しいです 笑。元々は大好きな作家さんだったんです。今もってして「海辺のカフカ」は繰り返し読むほど大好きですし。でも、ある時点から「またこの設定……」となって、ある作品で過去の設定やキャラのオンパレードを見た時に「ああ、さよなら……」となった感じです 笑。
第27話 名著の助けへの応援コメント
プラシボ効果、信じることで乗り越えられることもあるって思う。
その人が信じているものを、根っこから折ってしまえば立ち直れなくなる。
スピリチュアルにもいろいろあるけれど、人間は不思議な生き物だと思いますよ。
いい対応をされたと思います。
人の信念を変えるのは難しいことだとこの歳になると思います。
僕は人の多様性を尊重するほうに一票、そのあとにどうすればいいのかはわからない…
作者からの返信
信心や信仰自体を否定しているのではありません。
そうですか、人間は不思議な生き物なんですね。
第25話 名刺代わりへの応援コメント
長編多重鍋はよくやります。アレやりたい、これやりたいって。
でもそれ以外にも、仕事があって、生活や人間関係もあって、そして小説がある。そして小説に夢がある、取り掛かってみたい、長編だけでなく様々に力が分散している状態を脱却するにはどうすればいいんですかね?
やはり何かを捨てることでしょうか?
作者からの返信
言うまでもなく、執筆に対する考え方や方法は、全くもって個人の自由です。同時に、それに伴って発生する悩みは自分で解決してください。
第23話 KOされた時への応援コメント
物事に対する姿勢という点では大事だと思います。
ただ同人誌、とか趣味から生まれる柔軟性についてはどう思われます?
作者からの返信
同人誌や趣味から柔軟性が生まれるなら、大切にすればいいと思います。
第11話 同じキャラや設定ばかりへの応援コメント
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』のように、ああいうふうな書き方をするのはかなりテクニックがいると思います。
池波正太郎さんのように、同じパターンの話が延々続いても、飽きさせない技量の大作家様もおられ、創作には涯がないと思わされるばかりです。
でも僕のようなへたっぴには当たっていると思います、誰も読まんもん😅。
作者からの返信
本文中に書いてますが、色にも仇にもなるのでバランスが大切だと思います。
編集済
第19話 スランプの時への応援コメント
丁寧なコメントをしてくださったお人柄に惚れ込み、こちらに伺ってみました。
いただいたコメントから感じたとおりで、書かれていること殆どにわかるなあと首を縦に振っております。ついつい一気に読んでしまいました。
ちょうど、ちょっとこのところスランプ気味だったので、こちらにコメントさせていただくことにしました。
以前、突然からっぽになったように書けなくなったことがありました。アウトプット疲れだとあとから気づき、映画を観たり遠出をしたりしてインプット作業をすることで復活しました。まったくおっしゃるとおりだと思います。
作者からの返信
エッセイの方は、口が悪いのでびっくりされたのではないでしょうか 笑。お越しいただいて、ありがとうございます。
ああ、アウトプット疲れにヤラれた時がありましたか。復活されたとの事でよかったと思いますが、さきほど書いていただいた本や感想から烏丸さんは「退廃的で危うく儚い世界」に惹かれる方かなと推察しました。それは繊細であることにつながるでしょうから、疲れた時には気をつけられてください。全くの当て推量なんで、違ってたら「勝手な事いってんじゃねえよバーカ」と笑ってください 笑。何かを書きたいと思う方は、ほっといたって書く時には書くものだと思ってます。こういった小説投稿サイトは承認欲求に囚われやすい傾向があるでしょう。多重鍋パンチドランカーになってしまわないように、じっくりと自分の作品に向き合ってください。がんばってくださいね。
第8話 作者まる出し現象への応援コメント
今連載中の中編の女主人公は筆者の理想を投影している節があります。
自作の解説に関しては、好きな分野のことを語りたくなる性質ゆえですね……。
作者からの返信
そうなんですね。どんどん好きな事語ってくださいね。
第15話 大切な順番への応援コメント
>大丈夫、じっくりと真剣に向き合って書かれた中身のある小説は、読んだ人はきっとわかってくれてるよ。今は読者は少なくてもね。
グッと滲みました。
この言葉を、心の支えにして書いていこう、続けていこうと思いました。
作者からの返信
そんなふうに言ってもらえて、こちらが嬉しくなります。
本を読んでいて「これはきっと書くの大変だったろうな」って作者の苦心や熱量が伝わってくる事って多々あると思うんです。
本当に自分が書きたい事を、本当に伝えたい事を、一人よがりにならず、真摯に書いたものには、それが宿るんだと心から思ってます。
がんばってくださいね!
第10話 寡作が許されない世界?への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
聞いた話ではありますが、自分の書ける範囲で毎日書くことを継続するという事も、初心者にとっては良いトレーニングになるそうです。最初の頃より少し面白そうになってるねくらいの、温かい目で見て貰えれば嬉しいです。
作者からの返信
参加させてもらって、ありがとうございます。
そうですね、いろんな作家さんがそうおっしゃってますね。ぱっと思い出すところで高村薫さん、高橋源一郎さん、北方謙三さんなどがおっしゃっていたと思います。もう何十年も毎日書き続ける生活を続けてると。
三河さんも、それを続けておられるなら知らず知らずのうちに上達されてるのではないでしょうか。がんばってくださいね。
第1話 連載中のやり取りへの応援コメント
自主企画へ参加いただき、ありがとうございます。
私は一度離れてまた戻ってきた人間なのですが、初めて投稿していたときは驚きばかりでしたよ!
読まれるためにはいろいろと研究しないといけないことばかりだと思いましたし……大変です!
作者からの返信
参加させてもらって、ありがとうございます。
ほんとに読んでもらうためには大変ですね。
色々と研究したいです。
第13話 はじめの第一歩への応援コメント
まず目にとめてもらう。
大切ですね。
カクヨムは資本主義社会の縮図ではないかと思います。
作者からの返信
ショーウインドウに無数に並ぶ商品の中から、おっ!て思ってもらわないと始まりませんもんね。
第2話 自身での解説への応援コメント
すごくわかります! 私も一瞬で萎える人種です。
小説は読者がいて、読者の想像があって初めて完成するもの
でも、何となく慣れてきた気もします。
作者からの返信
うれしいです!
そうですよね、小説は読まれてこそ完成するもので、最終的に完成させるのは読者だって思ってます。
その過程に作者が「解説」介入するなんて、それほど無粋で腹立たしい事はないです。
ああ、でもやがてそんな現象にも慣れてしまうものなのかもしれませんね。自作ではなく小説全般について語るのは楽しいですけど、そんな人とだけは絶対に語りたくないって思います^^;
編集済
第11話 同じキャラや設定ばかりへの応援コメント
これまでの11話を通じて、何となく心の中で感じていたことをうまく言ってもらった気がします。
村上春樹さんについては、デビュー作の「風の歌を聴け」が1番好きですね。
作者からの返信
感じたままに書いてる口の悪い駄文ですけども、そう言ってもらえると嬉しいです。
ああ、「風の歌を聴け」、ファンの方でも一番にあげる人が多いですね。村上春樹さんネタで、もう一度書きます。
スター、ありがとうございました!
編集済
第4話 玉石混交の打破への応援コメント
私は逆に、現在のカオス状態が面白いのではないかと思います。
何がウケて、何がウケないというのがよく分からない。
まるで現実の資本主義社会そのものじゃないですか。
作者からの返信
今の状態を歓迎という方も、たくさんいるのでしょうね。
これだけ多くのユーザーがいるという事は、そういう事なのでしょう。
第1話 連載中のやり取りへの応援コメント
書き手と読み手の交流。
最初は驚きましたが、慣れると面白いですね。
同じ志向の人が集まるみたいに思います。
作者からの返信
慣れてくるものなのかもしれませんね。
ああ、確かに。きっと同じ志向の人が自然と集まってくるのでしょうね。
第4話 玉石混交の打破への応援コメント
こんばんは! コメント失礼します。
資格登録制の小説投稿サイト、すごく新鮮で興味深い視点だなあって思いました…! どんどんステータスが上がっていくの、面白そうですね。「さらに上を目指すぞ!」という執筆意欲にも繋がりそうです。いいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
ほんの思いつきなんですけど、他にはない売りで個別化も図れて、作者読者ともに良いと思うんです。
今のままじゃ要は昔からあるフリーブログサイトとさほど変わりませんもんね^^;
アイディアをパクってもらっても全然構わないので、どこか実現させてくれないかなって思います 笑笑
スター、ありがとです!
第1話 連載中のやり取りへの応援コメント
私も今月に初めてUPしたばかりで、驚くことばかりです。(*^_^*)♫
作者からの返信
ほんとびっくりする事多いです。連載中に「今回のお話は」って解説してたりするのを見て仰天です。作者が解説って……初めて見ました^^;
第1話 連載中のやり取りへの応援コメント
友達同士みたいな感覚でやりとりする人もいますね。読者との距離が近いのは驚きですね。ネットがない世界は作者は神様のような存在でした。作品をファンと作るというのも新しい創作なのかもしれません。
作者からの返信
そうなんです!交流なんてできない遠い世界の人みたいな感じが染み付いてて。なんていうのか地下アイドルとファンの関係に近いのかな、なんて思ったりしました。となると、やっぱりトラブルも多くなってしまうのかと感じたのが、この作品を書いたキッカケです。こんな駄文に感想ありがとでした!
第45話 お礼への応援コメント
小説を先に読んでからエッセイに参りましたが、こんな経緯であの小説を執筆なさったのですね。お気持ちの伝わる良い文章でした。執筆お疲れ様でした!今後も創作活動、楽しんでください。応援してます(*^^*)
作者からの返信
小説に続いて読んだくださったのですね。
ありがとうございます!
そうなんです、エッセイを書いてるうちにどんどん「カクヨム依存の多重鍋パンチドランカー」=「六地蔵リクオ」のイメージが出来上がってきて、この学習能力がなく異常にプライドだけが高いクソバカを小説として表現して、読んでくれた方の反面教師になればいいなあと思って書きました 笑。
たくさんの方に、リアルだ……怖い……こんな風にだけはなりたくない……そんな感想を頂き満足してます 笑。
ありがとうございます!朱音さんも頑張られてください!