編集済
こちらも続けて読んでしまいました…
たくさんの文に触れて来られたんですね。
川上未映子さんの文の紹介で思ったのですが
まるっこさんは、文章の上手さと共に、
そこにある感情も大事にされているんですね。
まるっこさんのお勧めの良文集も気になっています。
(また読もう)
視野の広い方だなぁ、と思います。
読む側からの視点だから見えることもあるのかな。
良くも悪くも意見をハッキリ述べられているので
しっかりと頭に残りました。
私にとっては反省することも多かったですが、
やっぱりそうなのか!や、それでいいんだ!と
気づかされることがありました。
小説を書くことへの姿勢を変えられそうな
気がします。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらも読んでくださって、ありがとうございます。
本だけは大量に読んできました 笑。
ああ、川上未映子さんのあの文章は衝撃を受けた勢いそのままで書きました 笑。カクヨムで小説を書く人に参考になるであろう点が山盛りのようにあったので。
視野が広いと言っていただけて、うれしいです。
ほぼほぼ読む側のスタンスに立ったままですし、分析と改善点の提示をする事が仕事でしたので職業病のようなところもあるんだと思います 笑。
そしてその経験から言うと「反省する事も多かった、気づく事もあった」っとおっしゃる三寿木さんは確実に良い方向に向かっていかれると思います 笑。
リクオのように「向こう岸に渡った廃人」は、読んでほしいという意図を周囲にさらけ出しながら延々と「趣味人ですのでPVは気にしないのですね、アマチュアは好きに書くんじゃああ!好きを詰め込むんじゃああ!」で自己満の絶望的に読まれない作品を量産し続け、PCの前で白目をむいているでしょう 笑。
企画から来ました。
あー分かるなあ、そんな考えがあったのか、と一気に読み進めてしまいました。
途中、好きな作家の名前が出てきた時は、カクヨムで小川洋子さんの名前を見るなんて!となんだか嬉しくなりました。笑
自分で小説を書いていると、よく文章力の低さに落ち込んでしまいます。
まるっこさんの文章はとても読みやすく、伝えたいことがはっきりしていて、読者を引き込む力があるなと少し嫉妬しました。笑
きっと、たくさんの良質な作品に触れてこられたんでしょうね。
また創作に行き詰った時は訪問させてください。
作者からの返信
結構な文量ですのに、一気に読んでいただいてうれしいです! 確かにカクヨムでは小川洋子さんの名前は、なかなか出てこないかもしれませんね 笑。
本作中にも書きましたが、自分の文章に落ち込むのなら、落ち込めるからこそ大丈夫だと思います。
いえいえ、そんな嫉妬してもらえるような文章では……。ただ、おっしゃっていただいたように良質の文章に触れてきたという自負はあります。だから自分の文章の駄目さが見えるので「少しでも良くしたい、読者に読んでもらいたい、できるものなら引き込みたい」そう思いながら色々と悪戦苦闘しながら書いてます 笑。
「ウェブ小説に狂った男」も読んでいただいたみたいなのでワードを使いますが、六地蔵リクオのような例が最悪だと考えています。絶対的な自己肯定と強烈な承認欲求の共存で、反省が生まれない。読者を求めて宣伝や自作の解説に明け暮れながら、ひたすら自分本位に「アマチュアは好きに書くんじゃああ、好きを詰め込むんじゃああ」で書き散らかす。言い訳のアナウンスに「趣味で書いておりますのでPVや評価は気にしておりません」 こうなってしまうと、もはや笑い者です。
ですので、落ち込む事はとても大切だと思います。
ええ、こんな口の悪いエッセイで良ければ、いつでもまたお越しください 笑。
二作も一気に読んでいただき、★までありがとうございました!
ちらっと、お名前見つけて。
コメント失礼します。
小説、とても面白かったです。
エッセイもとても刺激的で楽しんでおりました。
完結済になられて、終わってしまうのが少し残念ですが、次のエッセイや、小説、楽しみにしております。
応援しております。
作者からの返信
米太郎さん、ありがとうございます!
口の悪いエッセイでしたけども、刺激的と言ってもらえて嬉しいです 笑。
小説は、一見さんでも読めるように、でもエッセイを読んでくれてる方はもっと楽しめるように書いたつもりだったんで、そう言ってもらえると尚の事うれしいです。
エッセイにしても、小説にしても、何か思いついたら書き出すと思います 笑。その時は、また良かったら読んでください。ありがとうございました!
小説を先に読んでからエッセイに参りましたが、こんな経緯であの小説を執筆なさったのですね。お気持ちの伝わる良い文章でした。執筆お疲れ様でした!今後も創作活動、楽しんでください。応援してます(*^^*)
作者からの返信
小説に続いて読んだくださったのですね。
ありがとうございます!
そうなんです、エッセイを書いてるうちにどんどん「カクヨム依存の多重鍋パンチドランカー」=「六地蔵リクオ」のイメージが出来上がってきて、この学習能力がなく異常にプライドだけが高いクソバカを小説として表現して、読んでくれた方の反面教師になればいいなあと思って書きました 笑。
たくさんの方に、リアルだ……怖い……こんな風にだけはなりたくない……そんな感想を頂き満足してます 笑。
ありがとうございます!朱音さんも頑張られてください!