応援コメント

第40話 更新頻度」への応援コメント

  • 何も知らずに小説を読ませてもらったんですけど、エッセイと連動していたのですね。やっぱりどうしても、猫の鳴き声が聞こえてしまうのです……。猫の種類すら浮かびそうですw

    作者からの返信

    そうなんです。エッセイを書いてるうちに、この「カクヨム依存の多重鍋パンチドランカー」を小説にしてみようって 笑。あら……猫の鳴き声が、それは面妖ですね 笑。