応援コメント

第2話 自身での解説」への応援コメント

  • すごくわかります! 私も一瞬で萎える人種です。

    小説は読者がいて、読者の想像があって初めて完成するもの

    でも、何となく慣れてきた気もします。

    作者からの返信

    うれしいです!
    そうですよね、小説は読まれてこそ完成するもので、最終的に完成させるのは読者だって思ってます。
    その過程に作者が「解説」介入するなんて、それほど無粋で腹立たしい事はないです。

    ああ、でもやがてそんな現象にも慣れてしまうものなのかもしれませんね。自作ではなく小説全般について語るのは楽しいですけど、そんな人とだけは絶対に語りたくないって思います^^;