応援コメント

第15話 大切な順番」への応援コメント

  • 最後の言葉にウルっときました〜🤣

  • 考えるのが好きなので、
    その時の一番いいと思うものを
    納得いくまで書いたり消したりしてます。
    時間置いて後で読むと、恥ずかしくなって
    非公開にすることも多々ありますが…

    一人よがりにならないように
    読者の邪魔をしないように
    これが私には、とっても難しいです。
    誰かに伝わるように本文を一生懸命に書く。
    内容や設定の不要な解説をやめる。
    それを大事にしようと思います。

    読ませていただいて、良かったです。
    やっぱり書いてみよう。

    作者からの返信

    未熟かもしれない、稚拙かもしれない、それでも「せめて自分の中ではその時一番いいと思える状態に、納得いくまで」という気持ちが非常に大切だと私も考えています。それは必ず読者に伝わります。

    それが完全に欠落してるのが、私が描いたリクオです。
    「アマチュアは好きに書くんじゃあ!」と言ってしまえば、そんな事にこだわる必要はなくなり、楽です。そして承認欲求だけが先走ってるので、時間を置いて自分の作品を確かめるような事もしない。「書いたら即放出じゃああ!」で読者の事など一ミリも考えてない自己満を垂れ流す。

    一人よがりにならないというのは非常に重要であり、同時に非常に難しい事ですね。でも絶対に忘れてはいけない必須の事だと思います。これがないと読者は絶対についてこない。「オメーの一人よがり読ましてんじゃねえ、作者の解説なんざいらねーよ」と離れていきます。それがリクオです。

    ええ、難しいですけど、誰かに伝わるように一行一行を大切にされてくださいね。それは必ず伝わるはずですから。がんばってください!

  • まあ、カクヨム自体が★の数でコンテストの足切りしているみたいですからね。足切り基準があるなら、本来はそれをはっきり明示すべきだけど、【応募が沢山ありましたぁ~!】ってPRしたいからそれをしない。なんかずるいと思うのですよ。

    まあ、作家同士の交流目的の私には、どうでも良い事ですけれど…。

    作者からの返信

    コンテストの事は全く知らないんですけど、★で足切りですか……。それだとなにかグループのようなものを作ると、いくらでも操作できそうですね。うーん……笑。

  • >大丈夫、じっくりと真剣に向き合って書かれた中身のある小説は、読んだ人はきっとわかってくれてるよ。今は読者は少なくてもね。

    グッと滲みました。
    この言葉を、心の支えにして書いていこう、続けていこうと思いました。

    作者からの返信

    そんなふうに言ってもらえて、こちらが嬉しくなります。
    本を読んでいて「これはきっと書くの大変だったろうな」って作者の苦心や熱量が伝わってくる事って多々あると思うんです。
    本当に自分が書きたい事を、本当に伝えたい事を、一人よがりにならず、真摯に書いたものには、それが宿るんだと心から思ってます。
    がんばってくださいね!