応援コメント

第36話 姿勢」への応援コメント

  • 長編小説の同時更新してる人を見ると、勝手に劣等感を覚えてました。
    『たかだか十万文字程度の小説一本書くのに私はどんだけ時間かけてるんだろうか。この人は二本(場合によっては三本)同時に更新してるのに……』って。
    『どちらかは過去の書き溜めを小出しにしてるだけで、実はもう違う話を書いてるのかもしれない』とか、色々想像しては自分を慰めてきましたが、筆の早い人への妬みは止まんないですね。(調べものとかどうしてるんだろう、と常々思ってました)

    作者からの返信

    全く劣等感なんて感じる必要ないと思いますよ 笑。
    読者を楽しませる何十万字もの長編を同時連載できるのは、一握りのプロ中のプロだけでしょうから。本文中のような同時連載なら5本でも10本でも可能でしょうけど、その多くは更新すればするほどPVが壊滅状態になるでしょう。ただ、おっしゃられるように書き溜めたものを小出しにしてる場合は全く別で、内容や質が伴う可能性が遥かに高くなると思います。「カクヨム依存の多重鍋パンチドランカー」にだけはならないように、じっくりと頑張ってくださいね。