応援コメント

第19話 スランプの時」への応援コメント

  • スランプの対処方法、同感です

    作者からの返信

    スランプの時は、ゆっくりして下さいね。

  • 模写!
    なるほどそんな手があったのですね。

    わたしは今、ちょっと小説を読むのも書くのも辛くて、エッセイジャンルや詩ジャンルに逃げ込んでいます。

    短編くらいなら読めるのですが、長編はもう、頑張って1ページ読んで、また時間を置いて1ページ読んで、という状態です。
    書く方は惨憺たる有様で、書いている途中のものがあるのですが見たくもありません。
    なので、読み専をしているカクヨムばかり開いています。


    こうなった原因は分かっているので、本当は小説から離れるべきだと理解しているのですが、一度書くのをやめるとまた何年も書けなくなってしまうんじゃ、と恐ろしかったのです。

    好きな小説で、模写、試してみたいと思います。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    推測するに、よほど真剣に小説に向き合ってこられたのでしょう。模写の効果については、様々な作家さんが言及されていますのでリハビリがてら試してみてくださいね。


  • 編集済

    丁寧なコメントをしてくださったお人柄に惚れ込み、こちらに伺ってみました。
    いただいたコメントから感じたとおりで、書かれていること殆どにわかるなあと首を縦に振っております。ついつい一気に読んでしまいました。

    ちょうど、ちょっとこのところスランプ気味だったので、こちらにコメントさせていただくことにしました。
    以前、突然からっぽになったように書けなくなったことがありました。アウトプット疲れだとあとから気づき、映画を観たり遠出をしたりしてインプット作業をすることで復活しました。まったくおっしゃるとおりだと思います。

    作者からの返信

    エッセイの方は、口が悪いのでびっくりされたのではないでしょうか 笑。お越しいただいて、ありがとうございます。

    ああ、アウトプット疲れにヤラれた時がありましたか。復活されたとの事でよかったと思いますが、さきほど書いていただいた本や感想から烏丸さんは「退廃的で危うく儚い世界」に惹かれる方かなと推察しました。それは繊細であることにつながるでしょうから、疲れた時には気をつけられてください。全くの当て推量なんで、違ってたら「勝手な事いってんじゃねえよバーカ」と笑ってください 笑。何かを書きたいと思う方は、ほっといたって書く時には書くものだと思ってます。こういった小説投稿サイトは承認欲求に囚われやすい傾向があるでしょう。多重鍋パンチドランカーになってしまわないように、じっくりと自分の作品に向き合ってください。がんばってくださいね。