応援コメント

第24話 失意こそ光」への応援コメント

  • 自分を知る、ですね!🤓

    作者からの返信

    なんの反省もなく、ひたすら自分を肯定する人間って結構います 笑。

  • 自分の文章に失望する。
    すごく分かります。

    もっと、もっと表現できたら、もっとちゃんと書けたら、といつも思います。

    わたしのよくやり取りさせていただいている、勝手に作家仲間と思わせていただいている皆様は本当に優しくて、いつも「良かったよ」といい点を探していただくのです。

    それが本当に申し訳なくて。

    厳しい事を言われたら確かに落ち込むかもしれませんし、もしかしたら怖くて書けなくなるかもしれません。
    でも、時々その厳しい言葉が欲しくなるものなのです……。


    現在の感想欄・コメント欄の状況を見ていると、「腹が立ったことになぜ腹が立ったと言ってはいけないのか」といつも不思議になります。

    本業の作家の作品でさえ酷評される事もある中で、商業作家を目指す彼らは、なぜそんなにも簡単に1人の言葉で心が折れてしまうのだろうかと。

    仮に1人でなかったとしたら、それはどこかに大きな問題があるという事でしょうし、向き合うべきものなのではないかと。

    繊細な感性の方が多い事を思えば、簡単に口にしてはいけない問題なのでしょうが、今の時代は作家といえどなかなか1人孤独ではいられないものだと思うのです。

    作者からの返信

    コメントや感想欄で「自分にも厳しい言葉が欲しい」し「腹が立った事に腹が立ったと言いたい」という事でしょうか? もしそうなら、私はその考えを否定も肯定もしません。あなたがネット社会で「厳しい言葉」が欲しいなら求めてください。そして「腹が立った事に腹が立った」と言いたいなら言ってください。そしてその行為によって発生する様々を自分で引き受けてください。