このエピソードを読む
2022年11月27日 18:44 編集済
すいません。村上春樹さんのくだりで声出して笑ってしまいました。私も「1973年のピンボール」が好きで高校時代よく読んでましたが、二十歳越えたあたりで食あたりみたいに読めなくなりました。食べ物と一緒で同じものばかりじゃ、飽きちゃいますよね。
作者からの返信
笑っていただけて嬉しいです 笑。元々は大好きな作家さんだったんです。今もってして「海辺のカフカ」は繰り返し読むほど大好きですし。でも、ある時点から「またこの設定……」となって、ある作品で過去の設定やキャラのオンパレードを見た時に「ああ、さよなら……」となった感じです 笑。
2022年11月26日 21:21
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』のように、ああいうふうな書き方をするのはかなりテクニックがいると思います。池波正太郎さんのように、同じパターンの話が延々続いても、飽きさせない技量の大作家様もおられ、創作には涯がないと思わされるばかりです。でも僕のようなへたっぴには当たっていると思います、誰も読まんもん😅。
本文中に書いてますが、色にも仇にもなるのでバランスが大切だと思います。
2022年10月25日 05:56 編集済
これまでの11話を通じて、何となく心の中で感じていたことをうまく言ってもらった気がします。村上春樹さんについては、デビュー作の「風の歌を聴け」が1番好きですね。
感じたままに書いてる口の悪い駄文ですけども、そう言ってもらえると嬉しいです。ああ、「風の歌を聴け」、ファンの方でも一番にあげる人が多いですね。村上春樹さんネタで、もう一度書きます。スター、ありがとうございました!
編集済
すいません。村上春樹さんのくだりで声出して笑ってしまいました。
私も「1973年のピンボール」が好きで高校時代よく読んでましたが、二十歳越えたあたりで食あたりみたいに読めなくなりました。
食べ物と一緒で同じものばかりじゃ、飽きちゃいますよね。
作者からの返信
笑っていただけて嬉しいです 笑。元々は大好きな作家さんだったんです。今もってして「海辺のカフカ」は繰り返し読むほど大好きですし。でも、ある時点から「またこの設定……」となって、ある作品で過去の設定やキャラのオンパレードを見た時に「ああ、さよなら……」となった感じです 笑。