緑の風が吹き抜ける時への応援コメント
「崇拝者に気をつけろ」というのはドキッとしますね。
案外敵は、身内にいるものです。
危険なのは誰か?気になります
作者からの返信
新たな展開へ……リアンに手紙が来たということはリアンが狙われてます(T_T)
会話をするのは難しいへの応援コメント
二人ならぼんやりした時間も幸せ、というのは、素敵な言葉ですね。
愛には必要以上に言葉はいらない、ですね。ぽ~
作者からの返信
だんだんウィルとリアンの絆も温かく強いものになっていってます。
この身には許されないことへの応援コメント
リアンの気遣いうれしいですね。
言わずとも、気持ちが分かる間柄、いいなぁ
作者からの返信
ウィルは辛さをわかってくれる相手がいる幸せです(*^^*)ラブラブだー(笑)
海の国の王と王妃は心をさらけ出すへの応援コメント
笑
夫婦喧嘩ほど厄介なものはないけど、犬も食わないのよね。
まあ、一件落着。
作者からの返信
大きい夫婦喧嘩でした。夫婦喧嘩をおさめるのはけっこう大変てすよね。ウィル、お疲れ様でした……です(笑)
踊るものと踊らされるものへの応援コメント
リアンの策が謎です。
でも、また平和に解決するんだろうなぁ
作者からの返信
ちょっとずつ明るみになっていきます(*^^*)平和にリアンはいきたいなぁと思ってるところです。
怠惰なお茶会へようこそへの応援コメント
意外とお姉さん、いい人なのかな。
リアン、怠惰なお茶会で心をつかみましたね
作者からの返信
怠惰な時間が良い方向に動いたの……かも!?人は心に余裕が必要ですよね(*^^*)
姉は語るけれど真意は見えずへの応援コメント
この作品とワーカホリックを読むと、リアンとアナベルのそれぞれの目線が見られておもしろいです。
作者からの返信
ありがとうございます。この時期、裏で何してた〜とか城の日常など、リアンやウィルだけの視点では書けなかった部分があるので、書いてて楽しいです(*^^*)
編集済
王は時として焦り不安に駆られるへの応援コメント
コンラッドそういうことだったのね。
でも、頼るべく人はもういるじゃない。目の前に。近すぎて気付かない?
作者からの返信
そうですね。いるんですけどね……きっとウィルとリアンの共に戦う姿に羨ましくなったのかも……自分に無いもの。無いものねだりですね。
王は時として焦り不安に駆られるへの応援コメント
コンラッド、悩んでいたとは。
だからといって、リアンに手を出したら、あかんよ
作者からの返信
力を削ぐついでもあって……ひと粒で2度美味しいみたいな考えですね。でもさすがに本気でやったらウィルバートが激怒するってわかってるので、ちょっと揺さぶる程度でした。リアンに手出しはだめですね!
その国にはその国のやり方があるへの応援コメント
わかるう!
王妃たちを色で表すなんて言語道断。
コンラッドは欲しいものは絶対手に入れるようなことを言っていたが、これではウイルには一生勝てない。
作者からの返信
ウィルは守りたいから一人にしてるという信念がありますからね。コンラッドは変愛にはドライです。リアンに伝わるのかなぁ……。
編集済
その国にはその国のやり方があるへの応援コメント
確かに人を色で呼ぶというのは気遣いがないですね。
コンラッド、好感度下がりましたね
作者からの返信
決められた相手で、興味が持てないコンラッドです。後宮に入りたいなら入ればいいんじゃないですか?っていうドライな彼です。
編集済
華やかな後宮に招かれるへの応援コメント
後宮って、扱い大変そう。
そういう意味で王様って苦労多いですね
作者からの返信
後宮でハーレム!……も楽じゃないですよね。ウィルが賢かったかも!?まあもう少しで……コンラッドのちょっと……な性格もわかります(笑)
地位に溺れる者、王妃に溺れる者への応援コメント
充分に溺れてるでしょう。
でも、溺れたっていいのです。
リアンが国政に口をださない限り。
作者からの返信
セオドアに溺れてますよと笑われてますね……。リアンは今のところわきまえています。今後はどうなのか?能力をいかせず退屈にならないのか?
編集済
地位に溺れる者、王妃に溺れる者への応援コメント
ウィル、リアンのことになると人が変わります。
これは溺れてるというのかな
作者からの返信
ウィルは溺れてるというか、なんというか……リアンはまだ気づいてないですが、根が深いですね。
王妃候補たちの社交場への応援コメント
読み合い企画から来ました。
エンジョイしてる感じがいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。嫌々かと思いきや、意外とたくましく楽しんでる主人公です(*^^*)星もありがとうございます!m(_ _)m
編集済
他国の王妃達は興味を持つへの応援コメント
ポンポコさんのコメントの続き
でも、リアンだってコンラッドに望まれている。
自分のことには気づかない。
作者からの返信
確かに!……似たもの夫婦ですね。コンラッドの゙場合は愛というか執着心かもしれません。ちょっと変わった人です(・_・;)コンラッドの作り上げる後宮の中のストーリーがこの後でてきます。
他国の王妃達は興味を持つへの応援コメント
ウィルがモテるって、複雑ですね。
モテる旦那をもつと自慢にはなりますが、
ライバルも多い。
リアン、そのことで策をめぐらしませんように(笑)
作者からの返信
ウィル、本人が気づいていないのが一番厄介です(笑)リアンだけモヤモヤしてます。
編集済
心酔する王は盲目!?への応援コメント
コンラッド、リアンのキモチを全く考えてないなぁ。
モテる男は強引だから、困るのよ(笑)
作者からの返信
リアンはウィル一筋ではありますが、なにかのために自分の身分を利用するくらいは仕出かすとウィルは思ってます。
後宮の夜に幽霊は現れる②への応援コメント
ますます面白くなってきました。
前の回のリアンの父とウイルの会話なんて、キツネとタヌキのばかしあいみたいでニマニマが止まりませんでした。
いい、いい、次が早く読みたいです!
作者からの返信
リアンの父はなかなかのひとなのですが、ウィルも負けてません(*^^*)続きを読みたいと言ってもらえ、嬉しいです。ありがとうございます!励みになります!
後宮の夜に幽霊は現れる②への応援コメント
なんか、最近ますますこの二人、ラブラブ。
ひゅ〜ひゅ〜。
真の敵の存在、忘れないでね(笑)
作者からの返信
真の敵は息子をウィルにやられたので、しばらく静かに過ごしてるでしょう……二人はお出かけ準備!(*^^*)
編集済
後宮に集う王妃候補達への応援コメント
面白エッセンスがちりばめられたオープニング。広がる可能性と期待値の上げ方に感嘆致します。後宮ファンタジー、色々起こりそうですね( ;∀;)
作者からの返信
オープニングで曲者の両親とちょっと変わった主人公というのを表現してみました。最初は後宮の一室からスタートですが、だんだん活躍は広がっていきます(*^^*)
こちらを読んで頂き、また星まで……ありがとうございます!m(_ _)m
たかが商人されど商人への応援コメント
リアンのお父さん、いい人だなぁ。
いい家族に恵まれ、いい夫に恵まれ、
リアン、幸せですね
作者からの返信
リアンのお父さん、奥さんラブ以外はけっこう曲者です。奥さんに全振りしちゃってて、たぶんウィルが良き王になるつもりがないなら、敵になってた可能性が……。
籠の中の肥った蛇は誰が飼っていたか?への応援コメント
べラドナさん、コワイ~。
またなにか仕掛けてくるのかな。
でも、リアンがいれば安心ですね。
作者からの返信
しばらくは大人しいと思います。目をつけられているので、動けないかな……?
大切な人を守りたい気持ちへの応援コメント
それにしても、エキドナ公爵のゆくえが気になります。
またなんかたくらんでいないといいけど。
作者からの返信
エキドナ公爵はわりと近くにいますね……ガルシア将軍がリアンの身を案じたところをみると、きっと城内に……(・_・;)
身を案じる者が駆けていく!への応援コメント
エキドナ公爵、思い知ったか。
もうこれで言い逃れできまい。
ふぅ~、すっきりしました
作者からの返信
リアンがまだ走ります。次話も猛ダッシュ!(笑)激怒です。
証拠は作った(!?)ので、あとは裁くのかな!?
編集済
彼女が賭けていたものへの応援コメント
あ~ん、もう涙が止まりません。💦
この作品で初めてではないでしょうか。
お互いを思うがゆえに。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ウィルを助けたくて策を巡らせていたリアンの気持ち……賭けたものに気付いたウィルの気持ち……どちらの気持ちもわかるゆえに、戦には勝ったのに辛い結果です。
恋の季節はいつでもやってくるへの応援コメント
アナベル、断らなくてもいいのに。
自分の幸せを大切にね
作者からの返信
身分とお嬢様大事すぎて……。彼の方も陛下が大事すぎて……。
さりげなく近づいていってた二人の距離。
獅子の心は脅しに屈しないへの応援コメント
エキドナ公爵、性格わる~。
ウィル、こてんぱんにしちゃっていいよ
作者からの返信
彼はずっとウィルの父が王の時から、自分が王にふさわしいと思ってモヤモヤしてました……ウィルが王になったものの納得はしてませんね(・_・;)
過ぎ去りし過去に痛む心への応援コメント
なにげにアナベルがいい味出してます。
こんなに大切に思ってくれる人が一人でもいたら、
幸せですね。
もちろん、ウィルとリアンの相思相愛も輝いてます
作者からの返信
アナベルはリアンお嬢様付きのメイドとして任命された時から、お嬢様一筋です。リアンの面倒見るのは大変ですけどね……(笑)
編集済
情報収集は密やかに行われるべきへの応援コメント
ウィルもなかなかのものです。
リアンの諜報活動に気づくとは。
気づいても嫌な顔をしないのもさすが。
でも、リアン、商人を浮気調査に使いませんように(笑)
作者からの返信
3章の最後、素直になれるまで待っていて回で実はすでにウィルは気づいていました。リアンが自分の家の商人呼んでまで欲しいものを買うタイプではないし、なんで一つしか買わないのかと……リアンの性格を知っていてのバレ具合です(笑)
浮気調査、怖いですねー。リアンならやりかねないかも(笑)
罠に嵌りにいったかそれとも嵌められたのか?への応援コメント
夜会に行ったリアンの真意、気になります。
蛇のような人が蛇を出してきたのに、ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
みんなに蛇公爵と思われているのが、本人にも伝わっていそうです(・_・;)
リアンはちょっと今回、動くのが遅かったかも……
編集済
いずれ話す時はやってくるへの応援コメント
リアン、愛が深いだけに公爵になにをするのか不安しかない(笑)
でも、リアンのこと、平和に乗りきってね
作者からの返信
ウィルも危ないやつなんだーと声高らかに言いたいのに……そこなんです。リアンが暴走しそうって思ってます(・_・;)
彼女と彼の話は噛み合ってるか?への応援コメント
この蛇の例え話、奥が深いです。
追い出すのではなく、飼い殺す。
なかなか思いつく一手ではないですね
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)まだ幼く、即位したばかりのウィルにはそこまで力が無く。リアンはウィルに何を感じたのか……。
集う三国の王への応援コメント
お二人の王、お友達感覚ですね(笑)
作者からの返信
完全に友達の家に遊びに来たぞ〜って感じです(笑)