○路地裏にてへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
私は予想していました。
きっと貴方のようなかたが応募してくる、と。
しかも一番先だなんて! 実に光栄です。
期待に応えていただき、まことにありがとうございます。
そのお礼として星3つを差し上げます!
「武蔵野文学賞」にもこの作品で応募したらいかがですか?
きっとふさわしい評価がもらえると思いますよ!
作者からの返信
尻鳥雅晶さま、スカーレットたちの物語を覗きに来てくださってありがとうございます!
少しでもお気に召して頂けていたのなら、私としても嬉しい限りです。
御企画に参加する時点で、ちょっとしたネタバレになってしまったりしているですが……。
完結こそしていますが、今後も折につけて作品を改修していけたらと思っています。
頂いたご期待と評価、応援のお言葉を胸に、今後も執筆を続けていけたらと思います〜
また、賞への参加も前向きに検討してみようと思います!
○路地裏にてへの応援コメント
先日、とある理由で雇用先から解雇された男。生活苦から盗みを働いていたところ、折り悪く家主とその息子"、"娘に見つかってしまった。このままでは悪事が露見してしまう。ゆえに、そう、仕方なく3人とも殺してしまった。しかし結局、騒ぎを聞きつけた近隣の住民によって衛兵が呼ばれてしまう。
並列の意で使用する場合"・"が好ましい。
「お勤め、"ご苦労様"でした、お嬢様」
「ええ。メイドさんも、"お疲れ様"。後のことは任せて大丈夫?」
「はい、お任せを」
ご苦労様は目上の者から目下の者への労いの言葉、お疲れ様はその逆のため、ここでの利用では逆であることが好ましい
校閲はこのくらいで。
作者からの返信
鹿さま、校閲をして頂いて、ありがとうございます。
「・」の使い方、自分の中で曖昧だったので、並列の場合に使用するというアドバイス、とても助かります。
また、「ご苦労様」についてもなるほど、となりました。日常生活でも使う言葉なので、気を付けていこうと思います。場合によっては失礼になっちゃうので…。
どちらのご指摘もきちんと修正し、今後の執筆にも生かして参ります!
○路地裏にてへの応援コメント
モフモフでうっとりするような鳥や、人形のように美しい少女と出会ったズロワさん。
……と思ったら、道を塞がれて窮地に陥り、少女にドレスの裾をつまんでご挨拶をされたかと思えば、あっけなくさようならを告げられてしまいました。
彼の不運な運命に、深い同情と哀惜の念を抱かずにはいられませんでした。
作者からの返信
マジック使いさま、数ある作品の中から本作をご覧頂いて、ありがとうございます!
ズロワに同情して頂けるとは…。少し、意外でした。
本作では、彼を殺した少女──スカーレットに焦点を当てて、物語が進んでいきます。
死神と呼ばれる彼女が、冒頭のこのシーンに至るまでの長い旅路。この先も楽しんで頂ければ幸いです!
編集済
【あとがき】への応援コメント
拝読致しました。
何はさておき、裏話にある当初バッドエンドの凄さが……((((;゚Д゚))))
いろんな不明点……例えばそもそもなんでフェイさんは冒頭でキルされちゃっんだろう、とか、3体もホムンクルスを作ったのはなぜなんだろう、とか。
いろいろありますが、スカーレットの今後の在りようには直接関係ないし、これはこのまま。なのですね、わかりました(^^)
ひとつだけ……フォルテンシアの名前の由来は、フォーチューン(運命)から来たのかなあ、などと勝手に思っております。
スカーレットの天然真っ直ぐなところ、メイドさんのツンデレS属性なところ、ポトトのもふもふなところ、面白かったです!
自分が創作するうえでも、いろいろ参考にさせていただにました。
素敵な作品をありがとうございました!(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様、スカーレット達の長い長い旅路。最後まで見届けて頂いて、ありがとうございます!
そうなんです、当初はバッドエンド想定で、それはそれでいろんなお話に符号が行く。そんな予定だったんですが、さすがに大長編でするべきことではないと思えたので、この形に落ち着きました。
「ととト」から「トトの」となった本作。少しでも納得して頂けるエンディングになっていれば良いのですが…。
フォルテンシアについては、実は別の部分(近況ノート)で触れたので明かすと、たけざぶろう様に仰って頂いた通りです。
本作とは一切関係のない別作品で登場する、運命を司る女神『シア』の本名が『フォルテンシア』でした。ひょっとすると、貴著に登場するフォルテンさんも同じ理由だったり…? とにかく、ご慧眼、お見事です!
こまめにコメントを下さったこと。誤字脱字も多く、それでも優しくご指摘頂けたこと。どれも、本作の質を向上させる大きな糧とさせて頂きました。
また、何より。本作を完結まで連載するうえで、とても励みになりました。
改めてにはなりますが、本作をここまでご覧頂いて。本作を応援して頂いて、本当にありがとうございました!
私の方も、いつも貴著から刺激を頂いています。特に、ウーラでの物語を執筆する際は、カレー味の実、森の描写など、参考にさせて頂いた物も多いです。お互いに刺激しあえるような、そんな関係を、これからも続けていけたらと思います〜!
○後日談、旅は“始まり”へへの応援コメント
拝読致しました。
おおっ、ずいぶんと時間が経ちました(O.O;)
スカーレットさん、見ただけで Kill できるようになったのですね。
かなりフェイさんに近づいているような気がします。
それぞれの進路、それぞれの在り方。
その安定感に安心しつつも、もうじき終わりなんだなぁ、と少ししんみりも感じたりして(^^;)
そうして、その特別な名を呼ぶ声。君の名は――?
作者からの返信
たけざぶろう様、スカーレット達の長い旅路、見届けて頂いてありがとうございます!
スカーレットはもちろん、各々が成長を見せてくれて、自身の道を選んだようです。そんな中、もちろん、“遠く”へと旅立った、大切なあの人も、自身の未来を選び取ったはずで…?
彼女たちの旅路も、残すは2話となりました。
ここまでスカーレット達を見届けていただけたこと、感謝の念に絶えません。このまま最後まで、スカーレット達の行く末を温かく見守って頂けたなら幸いです!
○ほんと、釈然としないわね!への応援コメント
拝読致しました。
これは、フォルテンシアの管理に打ち克った、ということですかね。
強制力は、一度破ったら再び侵食を開始するような類ではなく、頭痛抜きに存在し続ける。
フォルテンシアの秩序の護り手たる死滅神が秩序を破っていいのかー、とちょっと不安になりますが、きっと大丈夫なのでしょうかね。
意外に世界は寛大だった?(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様、ここまでご覧頂いてありがとうございます!
今回は、異食いの穴の強制力に打ち勝っただけなので、フォルテンシアも許しているのかもしれませんね。
仰って頂いた通り、死滅神としての使命に抗った場合には、迅速に“処理”されると思います。言う事を聞かない手駒は、管理された完ぺきな世界に必要ないはずなので…。
○なんて芳醇な枕の匂い……への応援コメント
拝読致しました。
所持品や部屋はあるし、匂いは残っている。
でも、模写した絵からは姿が消えている。
うーん、スキルを使用した直接的な存在の痕跡は消えるけど、間接的なものは残る?
単純な記憶を消すだけのスキルではないのですね...
作者からの返信
たけざぶろう様、異食いの穴の謎・性質、考察して頂いてありがとうございます!
一度この場所を訪れたときにもスカーレット達は考察していたのですが、実はその時の回答は間違っていたようです。
異食いの穴が記憶や存在そのものを消すのではない。とすると…?
この先に待つ種明かし。楽しんで頂ければ幸いです!
○ねぇ、さくら。私って――への応援コメント
拝読致しました。
いよいよ、クライマックス。
スカーレットが、自分のアイデンティティの在り方を認識しつつあり。
でもやはりスカーレットという個人であり。
さくらさんも、その由来である雫ちゃんと、現在のフォルテンシアの死神スカーレットと、折り合いをつけられずに戸惑っているようであり。
どのように整理するのか、楽しみです(^^)
ところで、
「『生きていても良い』照明になったんじゃないかしら?」
ここは、証明ですね。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
また、誤字のご報告も感謝です。こちらについてはすぐに修正させて頂きました!
長い時間をかけて、ようやく「自分がどのような存在なのか」について知ったスカーレット。それは寂しがり屋な彼女が希求していた、生まれ持った誰かとの繋がりでもあります。
しかし、サクラは理解を示しつつも認めるわけにはいかない。それほどまでにサクラは“スカーレット”を──。
2人きりの世界でたくさん言葉を交わし、自分たちだけの答えを導こうとしているスカーレットとサクラ。メイドやフリステリアとはまた違う姉妹がどのような答えを見つけるのか。ぜひ見届けて頂ければ幸いです。
○孤独を叫ぶ命の音への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、スカーレットって、外側から見ると、こんな風に見えるのですね!Σ(゚Д゚)
普段の残念な部分を知っていると新鮮です(^▽^;)
丁寧な語り口調の真摯で誠実に思える死神少女。
なかなかに不穏な存在ですね!
作者からの返信
たけざぶろう様。ご覧頂いて、また、コメントして頂いて、ありがとうございます!
やはり彼女の死神としての姿を描くなら三人称ですね。紅い目を光らせながら、どこまでも追ってくる…。
対面すれば誠実に自分と向き合ってきて、そのうえで、慈悲なく殺す。
普段の残念美少女から一転。死滅神としてのスカーレットの姿や雰囲気、少しでも感じて頂けたのなら幸いです!
○その力、規格外過ぎないっ?!への応援コメント
拝読致しました。
ええ、ティティエさん、破壊神を承継したの!?(@_@;)
あの最強種族から破壊神がでちゃったら、最強の二乗になってムテキングじゃあないですか。
死滅神と破壊神がタッグをくんじゃったら、もう反則以外の何者でもない(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様、本話もご覧頂いて、ありがとうございます!
仰って頂いた通り、ティティエはもう無敵です! むしろ彼女こそが魔王かもしれません。死滅神以外は誰も彼女を止められない…。
そして死滅神であるスカーレットと肩を並べれば、無双以外の何者でもない…はずなのです。
が、もちろん、そううまくは行きません。相手(リズポン)もまた、生誕神が生み出した最強の存在。果たしてティティエ参戦によって状況がどのように変わるのか。見届けて頂けたのなら幸いです!
○サクラさんは2人居るの?への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、川とお花畑。
そうなると、スカーレットの存在と、死滅神という役割が気になりますね(;・∀・)
素性はおおよそ想像はつくとして、するとフォルテンシアでの生存意義、そして死亡(排出?)の意味するところは?
だいぶ意味深になって、想像(妄想)が捗ってきました(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様。深く考察して頂いて、ありがとうございます。
この時点で、おおよその情報は出尽くしたでしょうか。
スカーレット目線の一人称小説である以上、この先、明かす謎と明かされない謎がそれぞれあってしまいます。
とはいえ、たとえ甘えだと言われたとしても、私は、読者様の想像の余白を大切にしたいと思っています。
もし今後読み進めて頂く中で、明かされなかった謎があった際は、“たけざぶろう様の答え”を見つけて頂ければ幸いです。
○ひょっとして、ひょっとするの?への応援コメント
拝読致しました。
サクラさんとスカーレットちゃんの距離が地道に縮まっている様子が窺えますね...!
キケンなダンジョンに挑んでいるのに、なぜかピクニックのような長閑さを感じてしまう(^^;)
ところで、『リアさんが私“《スカーレット》の膝枕”を研究する』ですが、「私」の漢字の位置が間違っていたりしますか?
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
スカーレット達に緊張感が足りないのは、いつものことかもしれませんね。それが良い方向に働くこともあれば、悪い方に働くこともありました。今回は、果たして…。
「私」の位置の間違いのご報告、ありがとうございます。すぐに修正させて頂きます!
○私たちからの贈り物への応援コメント
拝読致しました。
ああ、やっぱり、そういうことなんですね……
とすると、現世のサクラちゃん、本体がいるのでしょうか。
……戻れるのかな?
作者からの返信
たけざぶろう様。スカーレットとサクラのイチャイチャ(?)、見届けて頂いてありがとうございます!
察していただけたようで、良かったです。ただし、スカーレット自身はまだ、気づいていない様子で…。
“あちら側”のサクラについては、この先、折を見て説明できればと思います。
また1つ、形に残る絆を結んだスカーレット達。向かう先は、リズポンただ1体です!
○思い出話は不吉だそうよ?への応援コメント
拝読致しました。
おおっ指輪!
給料さんかげつぶんっ(いつの時代だ)
いよいよ愛の告白が……メイドさん込で?(^_^;)
それにしても、気持ち悪いほどに噛み合うイベントの影響、これは偶然なのか、それとも??
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
メイドさん込みで、というあたりで、スカーレットが言う「好き」の意味や程度をお伝えできていれば良いのですが…。
出来事の噛み合いについては、作為的なものか、運命的な物をなのか。前者であれば誰が? 後者であれば、それこそ奇跡と呼べるレベルですよね。
兎にも角にも、今後、重要な役割を果たすことになる指輪を渡す側のスカーレットと、指輪を受け取るサクラの姿。見届けて頂ければ幸いです!
○ほんと、手のかかる姉だわへの応援コメント
拝読致しました。
いよいよサクラちゃんと急接近!ですね。
どこまでも大真面目で、よくよく考えると七つの大罪を極めて良そうなスカーレットが、他にない味を出しているところが良いです(^^)
しかるに、なぜにサクラちゃんはフォルテンシアに来たのか。
そして本当に帰れるのか。
そして雫ちゃんとスカーレット、垣間見える類似点は何を意味するのか。
いよいよ終盤に近付いていますね!
作者からの返信
たけざぶろう様、本話もご覧頂いてありがとうございます!
何事にも一生懸命で真面目なのに、どこか抜けている。厳密には人間ではないんですが、どこまでも人間臭い。そんなスカーレットの姿をお届けできていたのなら幸いです!
仰って頂いた通り、物語もいよいよ大詰めです。挙げて頂いたおおよその疑問には答えを出せているはず…ですので、ぜひ、旅の果まで見届けて頂ければと思います〜!
○side:S・S チキュウにて②への応援コメント
拝読致しました。
すれ違うふたりだったんですね(´Д⊂ヽ
同じ学校に通いながら、互いの境遇を知らなかったが故の悲劇。
まあサクラちゃんが罪の意識を背負うのは自罰的すぎな気はしますが……
ただ、罪の意識に囚われてしまったサクラちゃん、救いの道はあるのか……(‘◉⌓◉’)
作者からの返信
たけざぶろう様、地球での桜の様子、見届けて頂いてありがとうございます!
憧れや好意は人を盲目にする。サクラたちはその最たる例だったのかも知れません…。
サクラの自罰的な面については、次話でも少し触れさせて頂こうと思います。
果たしてサクラはどのようにして自身の罪についての妥協点を見つけるのか。スカーレットはどのような言葉をかけるのか…。見届けて頂ければできるです!
○side:S・S チキュウにて①への応援コメント
拝読致しました。
遂にサクラちゃんの闇が開示されてしまう!?(O_O;)
出来すぎな妹に依存してしまうと予想していたら、どちらかと言うと依存していたのは妹ちゃんの方??
近すぎて苦しい、そんなどうしようもない悲鳴のような心の声が聞こえてきそう(´Д⊂ヽ
ところで、「まさに真相の霊場と呼べる」これは深窓の令嬢、でしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
サクラとシズク。少しいびつな姉妹の形、描けているでしょうか…? サクラの病み(闇)具合はここからさらに加速していきます。義理の姉妹関係の行く末、ぜひ見届けて頂ければ!
誤字のご報告、ありがとうございます。な、なんか暗い感じの誤字になってしまっていました…。すぐに修正させて頂きます!
【あとがき】への応援コメント
「ととの。」完結おめでとうございます!スカーレットのいじらしさや揺れ動く気持ちに何回かじんわりと暖かいものがこみ上げてきたりして完結まで追いかけさせていただきました。語られない物語がまた語られるような事があれば読ませて頂きたいと思います。お疲れ様でした。
作者からの返信
楠木あおい様、温かなお言葉を頂いて、恐悦至極です!
また、最後まで旅路を見届けて頂いて、ありがとうございました!
最新話を更新するたび、毎度頂いていた応援。とても励みになっていました。本当に、こうした目に見える形で応援して頂いたからこそ、ここまで書き続けることができたのだと思います。
私の中にある感謝を、旅するスカーレット達の姿を通して、少しでもお返しできていたのなら、これ以上のことはありません。
またいつか、我慢できずにスカーレット達の姿を描くこともあるかと思います。その際も、楠木様に読んで良かった、面白かったと。そう言って頂ける作品作りを目指して執筆していく所存ですので、よろしくお願いいたします!
温かな応援と、何よりも、物語を最後までご覧頂いて、本当にありがとうございました。楠木様から頂いたお言葉を励みとして、今後も執筆活動、頑張ります~!
○手を止めないことが大事なのへの応援コメント
拝読致しました。
アイリスさんにはインド人もびっくり?
でもインド人、青唐辛子を生のままバリバリ齧ったりするんですよねぇ……(^_^;)
ちなみに自分が食べた最辛のカレーは、一口食べたら、ひたすら舌が痛かった。辛みは感じなかったですΣ(゚Д゚|||)
作者からの返信
たけざぶろう様、お返事が遅くなってしまってすみません!
塩味、苦味、辛味、甘味、酸味…。そうした“味”を最大限に引き出すのが得意なアイリス。仰って頂いた通り、お口の中は極めて頑丈そうです。
彼女自身もハッキリとした味付けを好み、自家栽培するほどなので、唐辛子に該当する野菜をおやつとしてパクパクいっているかも知れませんね。
か、辛味を感じない!? ひょっとしてあまりの辛さに舌がやられて…。
私の場合、ココ○チのカレーの2辛でそれになってしまいました。口から火を吹く、とはよく言ったもので、ただただ口が痛いし、熱い。何故か水を飲んでも、収まらないんですよね…。
しかも、よくわからない汗と腹痛、お尻の痛みまで…。辛いのは好きですが、程々が一番だと思い知らされた、苦い(からい/つらい)記憶です。
○みんな笑顔が一番!への応援コメント
拝読致しました。
見た目勝負と認識しているのに、なぜ食感重視の肉団子を選ぶのか(^_^;)
丸めた肉で熊さんを成形するくらいの離れ業が欲しかったです、スカーレットさん!(・∀・)
ところで、
「音や振動などで獲物を補足。」
ここは、捕捉でしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
「た、確かに…!」となるご指摘ですね。
結局スカーレットは、勝ち負けよりもみんなで作って食べる事自体を楽しんでいたのかも知れませんね。扱いが難しく、捨てられることも多い部位を選んだのもそんな事情があったの…かも? です。
それにしても、クマの肉団子、かわいいし、美味しそうです!
もし提供していれば、フィーアから花丸満点をもらえそう…。いつか作中で作ってもらいたいところです。
誤字のご指摘、ありがとうございます! 急いで修正させて頂きます〜!
○私、至高の料理と出会うへの応援コメント
拝読致しました。
今回はメシテロ回ですね!
絶滅種を味わう会とは、地球でもゼヒやってみたいですね。
マンモス肉とか……?
ところで、
「柔和に笑う子の男性」
ここは、この男性、でしょうか。
あと、
「ドルッテの所感」
こちらは食感、ですかね。
ご確認ください(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
はい、飯テロ回です! なんならこの後もご飯を食べます。ウーラに来て騒動続きだったので、ちょっとほっこりしたいな、と…。
昔の人が食べていたらしいマンモス肉。学校の教科書とかでよく見ましたよね。ゲームみたいに骨付き肉をそのまんまいってたんでしょうか。イメージですが、肉汁ジュワジュワで程よく柔らかく、寒冷な地方に住んでいたので油ノリも良いと思っていて。…よだれが出てきました。食べてみたい!
絶滅種の試食会。誰かやってくれませんかね…?
誤字脱字報告、ありがとうございます!
仰って頂いた通りですね。2点連続、気を付けないと…。すぐに修正させて頂きます~!
○絶対に、まけられない戦いね!への応援コメント
拝読致しました。
ああ、おなじ「神」の名を持つ者同士でも、そこは容赦なくお金を取ってしまうのですね……(^_^;)
しかし、生誕神ならば治癒は良いことで稼げても、死滅神は殺し屋で金を取る……わけにも行きませんので、出てゆく一方ですね。
損な役回りですねΣ(゚Д゚;)
作者からの返信
たけざぶろう様、本話もご覧頂いてありがとうございます!
そうなんです。スカーレットの骨折を治す際、シュクルカもきちんとスカーレットからお金を取っていたように、金銭面はきちんとしているようです。
が、たとえば恩を売ったり、恩を返すときなど、様々な事情で安くなることも多いとか、どうとか…。
スカーレットやフィーアたち神は、自身の力を使って商売をすることはありませんが、もしそれぞれの力を使って商いをするとなれば、確かに、スカーレットは出ていく一方ですね…。
シュクルカがいなければ、死滅神陣営はすぐに破産してしまいそうです。
○side:S・S ウーラにて②への応援コメント
拝読致しました。
死滅神は怖くないのに、生誕神には気を遣う男・マユズミ。
完全に命の軽重を計れなくなってしまった彼の倫理観はどうなっているのか。
とりま、サクラちゃんの活躍が見れて良かったです。(・∀・)
作者からの返信
たけざぶろう様、サクラの活躍を見届けて頂いて、ありがとうございます!
一度、数十年ものの死滅神フェイを殺した男ですからね…。対してスカーレットは1年もの。ちょっとした慢心はあるのかもしれませんね。
この先、マユズミが語ることになる自身の正義。ぶつかるのは、スカーレットが持つ正義。どちらが正しい、というのは無いのだと思います。
それでも、対話を重ねて“命”について考えようとするスカーレットの姿。見届け頂ければ幸いです!
○良かった、首と頭は繋がっているわへの応援コメント
拝読致しました。
遂に(?)、この話でスカーレットさんが死滅神の風格を見せた気がしました!(^^)
あと、メイドさんも、死滅神の従者としての力を見せつけました。
しかし、人を殺す職業などいらないといいながら人を殺そうとする論理破綻した1党の首領、マユズミはどこへ?
作者からの返信
たけざぶろう様、本話もご覧頂いてありがとうございます!
死滅神の風格、感じて頂けたでしょうか? 旅を通じてたくさんの経験を積んだスカーレット達。徐々にあるべき姿へとなっていっているのだと思います。
マユズミのヤバさ、おかしさ。伝わっていたようで良かったです。スカーレットの処理をササキアスカ達に任せた彼は、どうやら、別の人物を殺そうとしているようです。
次話からは、その様子をお届けします。引き続き楽しんで頂ければ幸いです!
○あぁ、ついに。への応援コメント
拝読致しました。
おおー……、二人とも大ピンチ!
相手は、死滅神に恨みを持つ者達?
えらい強いようですが。
あれほどスカーレットを隠しつつ二人で捜索していたのに、それを掻い潜って逆に反撃に来るとは、いったいどんなスキルセットを持っているのか。
ひとまず……職業衝動に期待ですね!助けて、と!
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
はい、大ピンチなんです…。強さについても、約1年前にフェイを殺害しているので、それなりのものだと思います。
果たしてスカーレット達がどのように対処するのか。相手に特に因縁のあるメイドさんの動きも見届けて頂ければ幸いです!
○目覚めるとそこは……への応援コメント
行く末はまずステータスから
良いことわざですね。
現実でもまず状況を冷静に判断するが大事なのだろうと気づかされました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、ご覧頂いてありがとうございます!
この世界(フォルテンシア)ならではのことわざでした。ベンゼン環Pさまに何かしらの気づきをもたらすことができていたのなら、嬉しい限りです。
自分の進むべき道、生き方を指し示してくれるステータス。でも、意外なデメリットもあるようで…。
この先も、ベンゼン環Pさまのご興味の続く限りで、スカーレットたちの長い旅路を見守って頂けたのなら幸いです!
○なにそれおいしいの?への応援コメント
食べ放題ってどうしても「元を取らないと!」って使命感が出ますよね!
ゴー!…までのテンポ感がすごくおもしろかったです(笑)
作者からの返信
やまたふ様。ご覧頂いて、ありがとうございます!
食べ放題、そうなりますよね。特に貧乏性かつ、食いしん坊なスカーレットの場合はもう、といったお話でした。
賑やかなスカーレットたちの姿、少しでも楽しんで頂けたのなら良かったです!
○魔王の話への応援コメント
拝読致しました。
魔王て、生誕神が生み出している…のですねぇ(・.・;)
我が子に友達を。
これまた理解できる感情です。
しかし、フォルテンシアも、酷な宿命を魔王に課すものです……
作者からの返信
たけざぶろう様。本話もご覧頂いて、ありがとうございます!
はい。魔王は、きちんと“人類の敵”としての力を持つ存在として、生誕神が生み落とします。生誕神からすれば、愛する我が子たちが殺し合うことに…。
効率よく惑星のガンでもある魔物を駆逐するため。人々を団結させるため。そして、文化を無理矢理にでも前に進めるため。フォルテンシアにとっては様々な副次的効果をともなって行なわれる魔王の誕生。
ですがそこに生きる「人」にとっては、確かに、極めて酷なことかもしれません…。
○生命の樹。またの名を――への応援コメント
拝読致しました。
フィーアさん、多重人格?
生誕神の副作用で自分の中に新しい自分を生み出した、とか??Σ(゚Д゚)
この生命の樹が、方舟と。
ノアの方舟であれば、生命の避難所、とも言えますが、なにやら意味深を感じさせます。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
フィーアについてですが、さすが、鋭いです…! ある意味で生誕神であることの副作用として、彼女は様々な人格を作っています。そして“誰かになる”というその特技は、とある人に受け継がれていたりして…。
根源の方舟。恐らく、たけざぶろう様のご想像どおりの役割を担っていると思われます。そんな生誕神の神殿で、これから巻き起こる騒動。
ぜひ、楽しんで頂ければと思います!
○「行ってらっしゃい!」への応援コメント
拝読致しました。
おっと、異食いの穴の謎を解く前に、というか謎を全部オープンにする前に、この章終わっちゃうのですね(^^;)
そしてパーティーからティティエさんが離脱。
チート的存在だけあって、長くは居られない!Σ(・ω・ノ)ノ
でも問題児ユリュさんとの間になにがしかの縁もできたもよう。
再登場を期待いたします(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様、章末までご覧頂いてありがとうございます!
そうなんです、ドア枠をくぐってからこのシーンまでの記憶は、少し先にある「あの日の記憶」というお話で触れることになります。もうしばしお待ち頂ければと思います。
サクラを連れて、必ず、再訪することになるはずの異食いの穴。その正体に触れる時、今度こそフォルテンシアの正体について知ることになる…かも知れません!
ティティエに関しては推察して頂いた通りで、彼女がいるとおよそ全てがパワーで解決できてしまうからですね。とはいえ、彼女がこのタイミングであえてさらに下層を目指す…、さらなる強さを求める理由もまた、あるようで…?
残す大陸はあと1つ。生誕神が治めるマルード大陸でのスカーレット達の旅路。そして迎える、旅の果て(区切り)。
死神少女とメイドとポトトの物語。引き続き、楽しんで頂ければ幸いです!
○こんなことって、ある?への応援コメント
拝読致しました。
相変わらずと申しましょうか、生真面目に考えて変な方向に思考を深めるスカーレット(^_^;)
人間だもの、感情は勘定に入れないとあかんじょう?(失礼)
このままではスカーレットがラスボスになりかねず(ʘ言ʘ)
頼みの綱は、フォルテンシアから自由なお二人でしょうか……
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
仰って頂いたように、スカーレット、迷走していますね。
メイドとユリュというアクセルばかりで、サクラとフリステリアという緩衝材(ブレーキ)がない期間が長く、偏った考え方をしてしまいがちなようです。
異食いの穴の性質上、スカーレットが感情の要不要について答えを出すのは少し先になるのですが…。
果たしてスカーレットにラスボス適性が芽生えるのか。見届けて頂ければ幸いです。
○端的に言って、大好きへの応援コメント
拝読致しました。
自分の弱いところを認めつつ、自分の想いを押し付けるスカーレット。
成長しましたね!(^^)
純粋さと真っ直ぐさを保ったまま、少しずつ着実に成長しているのが感じられます。
それこそ、最初ははるか遠かったメイドさんに、精神的に追いつけそうと感じさせるほどには!
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
そうなんです! スカーレットの成長…。メイドさんとの関係の変化、感じて頂けたでしょうか?!
弱みを知ったことで、メイドさんにもきちんと手が届くことを知ったスカーレット。なんなら、指がかかっているかもしれません。
あとはそれを引き寄せるだけ。その数十センチの距離を埋めるために、スカーレットはこの先も旅を続けることになります。
タントへ大陸の物語も大詰め。異食いの穴に待ち受けるものの正体。ぜひ、見届けて頂ければと思います!
○殺せへの応援コメント
○殺せのほうを読む限りでは、やはり召喚者は軒並みスキルを持っているようですね。加えて、男が自分のスキルを解説しているところからも、召喚者ごとにスキルが違うのだと思います。
翻って、○召喚者たちは“外来者”のほうでは、メイドが次のように話しています。
>>「はい、害虫であることは存じ上げております。部不相応にも厄介なスキルをお持ちなことも」
私が気にしすぎなだけかもしれませんが、上記の台詞だと、「厄介なスキル」という説明が、スキルそのものを指しているのか、それともスキルの中身を指しているのかが分かりませんでした。端的に言えば、召喚者が持つスキルという超常の力を「厄介だ」と言っているのか、それとも眼前の男が持っているスキルを、(他の召喚者に比べて)「特別厄介だ」と言っているのか、どちらなのかが分からなかったのです。
もちろん、類似作品と同様、単純に「召喚者はスキルを持っている」という説明だろうとは思ったのですが、事前に鑑定の話が出ていますので、メイドが鑑定などのスキルを駆使して、相手のスキルを覗き見したという可能性を否定できず、台詞の解釈に迷ってしまいました。「部不相応にも厄介な、スキルをお持ちなことも」と読点を加えていただけましたら、文章を大きく変えることなく、誤解の余地が生じなくなると思いますので、ご一考いただければ幸いです。もっとも、段落の最後には――
>>どうにか首だけを動かして隣を見ればメイドさんも予想外の一撃に簡単に押し倒され、組み伏せられてしまっていた。
と、なっていますので、メイドが男のスキルを覗き見したわけでないことは、容易に理解できるのですが、作者様には、正直に読書中の感想を述べたほうが望ましいだろうと、このようなコメントをしている次第です。
○召喚者たちは“外来者”のほうでは、地球の表記が「チキュウ」となっていますが、○殺せのほうでは、一部に「地球」という表記が見られます。これは、あえてのことでしょうか?
作者からの返信
御咲花すゆ花 様。ご覧頂いて、また、丁寧なコメントをありがとうございます!
メイドの発言についてのご指摘についてですが、とてもありがたく貴重な意見です。確かに、人によっては様々な解釈ができる、ややこしい表現でした…。
改善策として、該当のメイドの発言について、
───────────────
「はい、害虫であることは存じ上げております。部不相応にも厄介なスキルをお持ちなことも」
→「はい、害虫であることは存じ上げております。分不相応にも、何らかの厄介なスキルをお持ちであろうことも」
───────────────
と、変更させて頂こうと思います。
こうすることで、メイドの発言に推定の意味をもたせ、〈鑑定〉等で覗き見ていないこと(=目の前にいる男のスキルを知らないこと)を強調でき、各種、誤解が生じづらい表現になるかなと思います。
こうした“ややこしさ”は、作者である私自身ではどうしても気付き辛い部分です。もし今後も何か気付きや思いなどがありましたら、お教え頂ければ幸いです。
なお、「地球」の件、ご報告ありがとうございます。これは誤字に当たるので、すぐにカタカナの方へ修正させて頂きました。
率直な意見を頂いて、本当にありがとうございます。少しでも読みやすく、より面白い作品へと本作を改善していけたらと思います!
○そもそも、ステータスってなんなの?への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
ひとまずここまで読ませていただきました。
スカーレットとメイドさんの距離感が絶妙ですね。基本ほのぼのなのに、死神というちょっと不穏な要素があるから飽きないです。
そして何と言ってもポトトがかわいい^_^
これからも少しずつ追いかけさせてもらいます!
作者からの返信
やまたふ様、素敵な自主企画の開催をありがとうございます。また、いくつも参加作品があって忙しい中、ここまで目を通して頂けたこと、とても嬉しく、光栄です。
ほのぼの時々ダーク(シリアス)なスカーレット達の旅路、楽しんで頂けたでしょうか?
仰って頂いたように、今後の旅の中でもメイドさんとの距離感というものが大きな鍵になってきます。
また、運び屋としてのポトトが、新たな出会い、新たなイベントを次々に運んできてくれます。特に、この先の新大陸で出会うことになる召喚者は、スカーレット達にとってとても大きな意味を持つようで…。
自主企画中ということもあり、お忙しいことと思います。また、本作は気づけば大長編になってしまっていて…。落ち着いた時に、やまたふ様のご興味の続く限りで、読み進めて頂けたのなら幸いです。きっと、満足して頂けることと思います。
最後に改めて、お忙しい中、ここまでスカーレット達の旅路を見届けて頂いて。そして、温かなお言葉を頂いて、ありがとうございました。こうして、頂いたお言葉を励みとしながら、今後もスカーレット達の物語を描いていこうと思います!
○side:P ポルタにてへの応援コメント
怒涛のクルゥにビックリしました!笑
でもかわいい。癒やされます
作者からの返信
やまたふ様、ご覧頂いてありがとうございます!
ポトト語、ほんの少しでもご理解頂けたでしょうか。たとえ内容はわからずとも、くすりと笑って頂けたのなら、それ以上のことはありません。
ポトトがもたらしてくれる癒しとともに、スカーレット達の旅路を楽しんで頂けたのなら幸いです!
○半年ぶりの? 救世主!への応援コメント
拝読致しました。
角族、強すぎませんか……((((;゚Д゚))))
水の上に立ってるし(^_^;)
これでユリュさんの目の光が一段とマットになってしまう〜
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
角族の強さ、気づいてしまわれましたか…。ただひたすらに強者を求めて修行をし、あらゆる場所で戦うことができるように、角族は進化していきます。
そして最後には戦いの中で果てる…。そんな種族特性を持っているティティエの生き様、是非お楽しみ下さい。
当然、圧倒的強者であるティティエにユリュも思うところがあるようですが、人見知りが災いしているようです。
果たしてユリュがティティエとどのように関わっていくのか。そのあたりも見届けて頂ければ幸いです!
○“死神”スカーレットへの応援コメント
拝読致しました。
死滅神としての責務を全うしましたね!
その前の5日間をかけて全てを聞き取るエピソードは、なるほどスカーレットらしい餞であると感じさせました。
最古を送る最若の、神同士の対話、荘重さが感じられて良かったです。
ところで、以下の部分。
「フォルテンシアノタメニ尽くしてきた人」
フォルテンシア以降のカタカナの部分は意図的でしょうか?
作者からの返信
たけざぶろう様、スカーレットの選択を見届けて頂いて、ありがとうございます!
人によって意見は様々あるかと思いますが、スカーレットはこの選択をしたようです。彼女らしい選択になったかと思いますが、果たしてどうだったでしょうか…? 少しでも納得感を頂けていたのなら幸いです。
ご指摘の部分、単に変換ミスです! すぐに修正させて頂きます〜!
○頼み事って、何かしらへの応援コメント
拝読致しました。
スカーレット自身がたびたび己に言い聞かせていた、フォルテンシアから与えられた責務が果たせないなら自ら命を断つ、それが他人であったなら。
命の大切さを説くさくらちゃんは側にいませんが、果たしてそのスキルを行使するのか。
難しい選択ですね……(>.<;)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
仰って頂いた通り、サクラが同行していないタントへ大陸では、スカーレット自身の価値観のみが頼りです。死滅神として、スカーレットが選びとる選択は…。見届けて頂ければ幸いです!
○恩返しは、していきたいからへの応援コメント
拝読致しました。
全身マッサージを立て続けに二人は凄いですね!(☉。☉)
でも、安らぎを与える相手によだれ出しちゃ駄目だ(^_^;)
安らかに眠ってしまう。
あ、でも揉みほぐされながら逝くのは、ある意味最高の旅立ち……?Σ(゚Д゚)
作者からの返信
たけざぶろう様、いつもご覧になって頂いてありがとうございます!
マッサージ、する方も結構体力使いますよね。めっちゃ疲れます。マッサージも案外、メイドさんが課す鍛錬の1つだったりするのかもしれませんね。
とはいえ、スカーレットは勉強や恩返しだと思っていて、あまり気にしていない様子。むしろ、仰って頂いたように別のことを考えられる程度には、余裕があるようです。
自覚があるかは別として、スカーレットも超絶美少女。そんな彼女にマッサージされながら天に召される…。確かに、最高の旅立ちになりそうです。
○本当に、気持ちのいい、朝だわ!への応援コメント
楽しかった〜😁😍😍😍
作者からの返信
きんお様、お返事が遅れてしまってすみません!
スカーレットがしてしまった「お礼」という忘れ物。それぞれに、それぞれの形で描いてみました。少しでも楽しんで頂けていたのなら、嬉しい限りです。
翌日からマルード大陸に向かうスカーレット達。新たな出会いと旅路も楽しんで頂けたのなら幸いです。
○気持ちのいい朝ね!への応援コメント
約束通りの18日
可愛いお話の更新
ありがとうございます🌷🌷🌷
作者からの返信
大変お待たせしてしまいました…。すみません!
今日からまた、スカーレット達の旅路を描いていこうと思います。
スカーレットが密かに憧れていた生誕神、そして、メイドさんの怨敵が登場するマルード大陸での物語。楽しんで頂ければ幸いです!
○魔法と呪文は似て非なるものへの応援コメント
拝読致しました。
ユリュさんのヤンデレっぷりが留まるところを知らないような?
愛情過多のリアさん、個人的に依存を疑っているサクラちゃんがこれを見たら、いったい何が起こるのか……((((;゚Д゚))))
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
もしユリュの姿を二人が見れば、修羅場に…。と言いたいところですが、実は、暴走するのはユリュだけだと思われます。サクラもフリステリアも、ちゃんと“弁えた”大人なので。
でもあくまでも表面上は、です。内心では…?
たけざぶろう様に危惧して頂いたように、ユリュがもしこのままの状態で邸宅に戻ってしまえば、冷戦は必至かもしれません。
○迷宮名物『ドドラ』への応援コメント
拝読致しました。
ユリュちゃんの頼りなさと百合ヤンデレっぷりが際立っていますね(^^;)
しかしこの娘の成長を待っていると、物語が終わらないのではないかと思えるくらいに課題が多そうな気がして……(・・;)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
ユリュのキャラクター性も、少しは立ってきたでしょうか?
か、課題…。ま、まぁ、欠点も、言ってしまえば個性! 最低限、直すべきところは姉であるスカーレットやメイドさんがどうにかしてくれる…はずです!
まだまだ人としても従者としても危なっかしいユリュ。スカーレットたちとの日々を通して、まずは従者として成長する彼女を温かく見守って頂ければ幸いです。
○目覚めるとそこは……への応援コメント
本文でそれとなく否定されているので、もしもの話になってしまいますが、本当に「知力」と頭の良さに関係があるのだとしたら、ズロワのステータスは悲惨なことになりそうですね……( ・∇・)
作者からの返信
御咲花様、コメントを頂いてありがとうございます!
確かにステータスが全てとは言えませんが、ズロワの知能は推して知るべし、ですね…。
これからも(主人公含めて)残念な人たちはぽんぽんと出てきます。アホなことやってるな~、と、温かな目で見て頂けたなら幸いです。
編集済
○今日からまた、よろしくねへの応援コメント
新作に向けて頑張ってくださいね🌷🌷🌷
大成功しますように🎉🎈🎈🎈
そして上から数行のところなのですが
想い瞼まぶたを持ち上げて自分が起きたベッドを見てみると、右手にはサクラさん、左手にはリアさん。そして足元には自分の尾ヒレを加えているユリュさんが居た。
咥えての誤字変換だと思われます。
ご確認くださいませ。
いつも更新ありがとうございます🌷🌷🌷
作者からの返信
きんお様、新作に向けた温かなエールとご理解を頂いて、ありがとうございます!
もちろん「大成功!」が理想ではあるのですが、物書きとして一歩ずつ、前に進んでいけたらと思います。
誤字のご報告もありがとうございます。すぐに修正させて頂きます〜!
○何を教えてもらったの?への応援コメント
今日も更新ありがとうございました♪
下から1/4くらいのところ
今日も可愛いポトトを膝に干せてあげて、メイドさんが持ってきてくれる朝食を待つ。
乗せてあげての右手人差し指の
一段間違いがあったと思われます😁
作者からの返信
きんお様、こちらこそご覧頂いてありがとうございます!
9/11日。スカーレット…というよりはスカーレットの周囲の人々にとってとても大切な日でもあります。
ここから2話続く「おめでたい日」のお話。楽しんで頂ければ幸いです!
誤字のご報告、感謝です!
実は私はWord勢なので、いよいよどうして「の(no)」と「ほ(ho)」を間違えてタイピングしてしまったのか分かりません…。hは左の人差し指、n右手の親指なんですけど…。
いたずらをする私の指を叱りながら、誤字の修正をさせて頂きます!
○side:S・S カルドス大陸にて②への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、それが桜ちゃんの咎。
それも、スカーレットちゃんの純性にすがるほどとは、明確な自由意志で為したのかな?
救いを求めている咎人にも感じられます。
そしてメイドさん。
こちらも異なる意味で身を捨てた献身を捧げているかのよう。
スカーレットちゃんの白を保つために自らに穢れを、黒をあつめているかのように。
二人とも、タイプの違う使徒か、殉教者のようにも思えてきましたΣ(O_O;)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
はい、これこそがサクラの抱える過去でした。根が真面目な分、かなり深刻に考えているようです。果たして咎の真相は…。また、スカーレットがその事実を知った時に見せる反応は…、といったところでしょうか。
メイドさんの献身も含めて、仰って頂いたように使徒や殉教者のようになっている2人。彼女たちがスカーレットと歩む未来。今後も見届けて頂ければ幸いです。
○side:S・S カルドス大陸にて①への応援コメント
拝読致しました。
おっと、さくらちゃんの地球での闇が明かされる……と思いきや、スルーされましたぁΣ(O_O;)
スカーレットちゃんの生一本な純粋さに吸い寄せられていたんですね。
わざわざ自ら汚れに行くほどの闇、さくらちゃんに何があったのでしょうか(*_*)
作者からの返信
たけざぶろう様、いつもご覧頂いてありがとうございます!
そうなんです、いつからか自身の過去と罪について思い出し始めたサクラ。汚れた自分を自覚し始めてからは、スカーレットの純粋さ、綺麗さに惹かれたはずなんです。そして、スカーレットには綺麗であって欲しいと願ってしまう…。
サクラが抱える暗い過去は、次話で明かされます。楽しんで頂けたなら幸いです!
○冷静さって、大事よね……への応援コメント
どうするの〜😅❓
作者からの返信
きんお様、コメントをありがとうございます! それと、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!
思い切るときは全力で! なスカーレット。彼女の判断が吉と出るか凶と出るか…。このあと直ぐに明かされますので、楽しんで頂ければ幸いです!
○大好きな人、大好きな場所への応援コメント
おー、大満足のお話でした😊
私も成分補給した感じ😁
さて、上から数行のところなのですが
助けた2人も私が死滅神だからと言って、特段、嫌煙けんえんするような様子はなかった。
とありますが、嫌悪(けんお)の方が良いと思うのです。
ご検討くださいませ。
またよろしくお願い申し上げます🌷🌷🌷🌷🌷
作者からの返信
きんお様。本日も楽しんで頂けていたのなら、これ以上嬉しいことはありません。これからも楽しんで頂ける作品となるよう、頑張ります!
「嫌煙」の件、ご指摘ありがとうございます! 誤字ですね。正しくは「嫌厭」の方でした…。すぐに修正させて頂きます!
○「行ってらっしゃい!」への応援コメント
面白かった〜😊
ありがとうございました🌷🌷🌷🌷🌷
作者からの返信
きんお様、ご感想を頂いてありがとうございます!
このお言葉を励みとして、引き続き執筆に励もうと思いますー!
○こんなことって、ある?への応援コメント
今日は長くて読み応えがありました😊‼️
嬉しかったです♪
さて上から1/3付近
けれど、困ったことに人には心がある。人まねをする魔法生物ホムンクルスであるところの私にも、もちろんその機構は備わっているわ。
のところなのですが
機構よりも機能の方がしっくりくるのですが
こんな素敵なお話は全くも書けない私の主観なのですが
ご検討くださいませ😊
いつも楽しみに読ませていただいております🌷ありがとうございます🎈🎈🎈
作者からの返信
きんお様、今日も温かなコメントを奥って頂いてありがとうございます!
〜3000字が基本のカクヨムでは少し長いかなと思いつつ、それでもキリの良いところまで掲載してしまいました…。不安だったので、きんお様のお言葉に一安心です。
4500を超えると2話に分割している都合上、この先も短いと感じてしまうお話があるかと思いますが、温かく見守って頂ければ幸いです。
「機構」と「機能」の件ですが、そうですね…。機能という方が一般的なのですが、今回はスカーレットがホムンクルスの「心」を機械のように(※人と同じ物ではない、模造品という意味で)捉えていること。
またスカーレットはホムンクルスを「作る」ではなく「造る」と言ったり大仰に捉えている節があります。なので彼女らしさを示すためにも、今回はどこか物々しい「機構」という表現を使わせて頂きます。せっかくアドバイスを頂いたのに、すみません…!
細かな表現まで見て頂いて、作者としては嬉しい限りです。もしよろしければ今後も、こうした気付き・思い等を知らせて頂ければ幸いです。より良い表現を模索しながら、本作を少しでも良作へと近づけていこうと思います!
○うちのメイドは優秀過ぎる!への応援コメント
いやいや、今日のお話も可愛い、尊い😊🩷
さて、終わりの方なのですが
――仲良くなる素養はあるはず。
とありますが、なんとなく
素地
の方がしっくりときます。
ご検討くださいませ。byきんお
作者からの返信
きんお様、本日も楽しんで頂けたでしょうか。ちょっとした「楽しさ」だったり「ほっこり」だったりをお届け出来ていたなら幸いです。
「素地」の件、前回同様、仰って頂いた通りこっちのほうがしっくりきますね。修正させて頂きます。おかげさまでまた1つ良い作品にできたような気がします。ご報告、ありがとうございますー!
学のなさが少し露呈してしまったかもしれません…! なるべく語彙を増やせるように色んな作品を読んで書いて。どちらもバランスよくこなせていけたらと思います。
○side:F ハリッサ大陸にてへの応援コメント
下の方なのですが
が、自分の死を疑う付記については大きく罰がされていて「夢」とだけ書かれています。
――サクラ様はこの世界を死後の世界と考えた……?
の
バツが罰になっています。
語源のようですがなんとなく違和感を感じましたのでご検討お願い申し上げます。
作者からの返信
きんお様、ご覧頂いてありがとうございます!
確かに、ややこしい表記になってしまっていますね。私の意図としても漢字である必要は全く無いので、カタカナの方に修正しておきます〜。
○幽霊さん、いらっしゃいへの応援コメント
あらあら、可愛らしい展開ですね😍‼️
上から1/4位
「ユリュさんのせいで怒られちゃったじゃないっ」
『スカーレット、変な声。原因』
とありますが、ユリュちゃんではなくてティティエさんなのではないかな?
と思うのですがいかがでしょうか?
作者からの返信
きんお様、ご覧頂いてありがとうございます!
メイドさんの苦手なものがついに判明です。怯える彼女にスカーレットが掛ける言葉とは…?
次話も楽しんで頂ければ幸いです!
誤字のご報告もありがとうございます。仰って頂いた通りですね…。な、なぜかたまにこうなってしまいます。個人的にはあまり似てない2人なんですけど、本当になんででしょうか…。兎にも角にも、すぐに修正させて頂きます!
○騒がしい食卓への応援コメント
拝読致しました。
このメンバーでのわちゃわちゃも、だいぶ様式美のレベルまで高まってきましたね!(^-^)
ポトトがヤレヤレ担当になっているのが面白し。
ところで、「ほ《そ》うなの?」の部分、ルビの処理がおかしそうです。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
仰って頂いたように、まさに「様式美」です。メイドさんやポトト、サクラはもちろん、そこにフリステリアがきちんと参加できるほどには仲を深めた。そんな関係性の深まりも意識した場面でした。
短命ということで、案外、まだ3歳児のポトトが一番の「お姉ちゃん」なのかもしれません。あえて一歩距離を置いたところからスカーレット達を見守って、“運び屋”らしく事を上手く運んでくれればいいのですが…。
ルビの件、ご報告ありがとうございます。早速、修正させて頂きます!
○生きるって、きっと――への応援コメント
拝読致しました。
最初はLv1感がいっぱいだったスカーレットも、様々な体験をして、死神として悩んで、いよいよ彼女なりの死神が仄見え始めて来た感じでしょうか。
純粋かつ生真面目なスカーレットが、「魔王」の統べる地に向かい、どのように死神として完成形に近づくのか、楽しみにしています(^^)
というか、「魔王」ってこの世界にいたんですねぇ。
魔王の土地。どんな土地なのか。
そのような文化風物があるのか、それも合わせて楽しみにしています!
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!(返信が遅くなってしまい、申し訳ありません!)
1人の少女として心が育まれ、一人前に悩むことができるようになったスカーレットの姿、少しでもお伝えできていたならいいのですが…。
魔王は、存在します。とはいえ、本編で詳しく触れるかは今のところ微妙ですね。勇者とともにフォルテンシアの文明を促進させる役割を担う職業です。
魔王の代わりになるかは分かりませんが、タントへ大陸では破壊神がついにお目見えします。フォルテンシア古来の文化を引き継ぐとされる“魔王領”タントへ大陸での物語。引き続き楽しんで頂ければ幸いです!
○この感じ、久しぶりねへの応援コメント
今日もありがとうございます😊
ティティエちゃんが元気なのが嬉しいです🌷
さて、上から1/4位
「そう。あの子はヒレ族のティティエさん。メイドさんと同じ“死滅神の従者”の女の子よ」
ユリュさんがティティエさんになっています。
よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
きんお様、ご覧頂いてありがとうございます!
ここからまた、しばらくティティエとともに行動をともにするスカーレット達。フォルテンシア最強を味方につけ、障害も物理で解決できるようになった彼女たちがどのように“異食いの穴”へと向かっていくのか。見届けて頂ければ幸いです。
誤字のご指摘、ありがとうございます。結構重大なミス! すぐに修正させて頂きます〜!
○不肖、私。食べられるへの応援コメント
おーっ!ポトトちゃんと会えたわ〜って思ったら
いきなり食べられちゃうところかよー😅
助かりますように😁
作者からの返信
きんお様、応援コメントをありがとうございます!
でっかいウナギに食べられてしまったポトトとスカーレット。この後、意外な方法で(?)救助が試みられます。
果たしてポトト達は無事に助かるのでしょうか…。楽しんで頂ければ幸いです!
○“死神”スカーレットへの応援コメント
約3日間のお休みですね😊‼️
承りました。
1週間経っても再開されない時には
misaka様のTwitter(X)のコメント欄に
催促の書き込みがあふれることになると思いますが、ご了承くださいませ😁
さて、今回は感動の涙が出てしまいました。
良いお話でした‼️
ところで上から数行目の
「お目汚し、失礼致します、ギード様。ですがスカーレット様の従者として確認せねばなりません。信仰の対象を殺されれば、必ず信者は遺恨を抱くもの。あまつさえ関係者がいなこの場でお嬢様がギード様を殺せば、暗殺などのあらぬ憶測を生むというものです」
の
関係者がいない
の、「い」が抜けていました。
いつの日か
「た」を抜いていただき、
「たぬき」です、とご報告させていただきたいものです😁
作者からの返信
きんお様、ご覧頂いてありがとうございます!
色々と悩みながら描いたシーンでした。なので感動したという温かなお言葉を頂けたこと、とてもありがたいですし、ほっと一安心です。
脱字のご報告も感謝です! 「たぬき」が発見されてしまわないよう、なるべく気をつけなくては、です…。
お知らせした通り、3日間だけお休みを頂きます。多忙等で更新を忘れる…ことはないと思いますが、もし忘れてしまっていたら是非、声をかけて下さい。必ず、更新作業を進めようと思います。
この後は、いよいよ“異食いの穴”がある第3層です。その先に待つ、スカーレットとサクラの選択。温かく見届けて頂ければ幸いです!
○稀代の大馬鹿者だったのねへの応援コメント
なんだかここに来て
再びめちゃくちゃ面白い展開になって来ましたね〜😍❤️
作者からの返信
きんお様、心温まるコメントをありがとうございます! とっても励みになります…っ!
第3層目指して、日の当たらない地下で今日も奮闘するスカーレット達の姿。また、破壊神との語らい。この地ならではの風景を楽しんで頂ければ幸いです!
○お仕置きが必要ね?への応援コメント
いつも楽しいお話をありがとうございます♪
今日も楽しかったです😊
さて、終わりの方なのですが
「お嬢様。甘やかしはほどほどに。でなければ、ますますユリュが冗長します」
とありますが、
増長
の打ち間違えと思われます。ご確認くださいませ。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます🌷🌷🌷
作者からの返信
きんお様、いつも励みになる応援をありがとうございます! 「楽しい」というそのお言葉に、いつも救われています。
誤字の件、ご報告ありがとうございます。昨日に引き続きで申し訳ありません…! 読みやすさ、という意味でも、なるべくこういったことが無いように今後も気を付けて参ります。
○迷宮名物『ドドラ』への応援コメント
いつも有難うございます♪
今日も楽しく読ませていただきました😊🌷
さて、上から1/3くらいのところですが
巨大なドドラの影に隠れていたのは、黒肌くろはだ族の女性だ。肌の色以外は人間族と変わらない見た目をしていて、慎重はメイドさんと同じくらい。
とありまして、身長が誤変換されていました。
よろしくお願い申し上げます🌷
作者からの返信
きんお様、いつもご覧頂いてありがとうございます!
大迷宮でのあれこれ、少しでも楽しんで頂けていたのなら幸いです。
誤字報告、大感謝です。すぐに修正させて頂きました!
○side:S・S カルドス大陸にて②への応援コメント
男の人がいたぶられるのは
なぜか全く平気😁
さくらちゃんがやばかった時は
1週間くらいフォローも解除してしまうほど動揺したのに、不思議です😅
さて、真ん中より少し下
すぐに目線を串に戻したメイドさんが、思い出したように質問を続ける。
「そう言えば。どうして私わたくしではなくお嬢様を〈転移〉させたのですか?」
串だと私の食欲があおられます😁
作者からの返信
きんお様、刺激の強い場面までご覧頂いて、ありがとうございます!
スカーレットとフリステリアを危機に追いやったクシへの復讐を描いた場面でした。
クシが仕打ちを受けるのは、まぁ、当然として…。サクラのシーンに感情移入して頂いていたこと、とても驚きました。よくも悪くも少しは心を動かす描写ができているのかなと物書きとしては、実は嬉しかったりもします。
なるべく良い方向で感動して頂けるような作品を目指して、頑張ります!
誤変換のご報告、ありがとうございます。お、お腹を刺激してしまってすみません…! 第2第3の被害者様を出さないためにも、すぐに修正しておきます。
○きっと、あなたも満足するわ?への応援コメント
今日も可愛い更新、ありがとうございました😊
さて、最後の方なのですが
さらに大粒の涙を流し始めたユリュさんを、ポトト一緒に助け出す。
ポトト「と」一緒に
と、とが抜けています。よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
きんお様、温かなコメントと脱字の報告をありがとうございます! すぐに修正させて頂きます~!
○罪人のようにへの応援コメント
拝読致しました。
状況証拠から一つずつ紐解いて行くメイドさん。
その奥にある疑惑。
明かされる人たちが業が深いのか、知らず関与した自分達が業が深いのか。
スリリングで読み応えがある回でした!(*´▽`*)
ところで、「1人だけで済むには大きなログハウス」こちら、住む、でしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
ポトトの両親の話でもそうでしたが、実は物語が大好きなメイドさん。豊かな想像力(妄想力)で、様々なヒントを線にしてくれました。果たして本当のところはどうだったのか。それは、ルゥルゥ、ハルハル親子だけが知るところです。
誤字脱字報告、ありがとうございます。すぐに修正させて頂きますね!
○まさか想像を超えてくるなんてねへの応援コメント
サクラちゃんはどうなるのでしょうか?
心配が尽きません⋯
上の方なのですが
正直、舐めていた。〈修復〉を使って治るんでしょう? じゃあ、痛みも一瞬のはず。そして、その一瞬さえ絶えてしまえば問題ない。
耐えて、の誤字変換がありました。
その他は本当に読みやすく楽しいお話でした、ありがとうございます♪
作者からの返信
きんお様、いつもご覧頂いてありがとうございます!
誤変換のご報告、ありがとうございます。お目汚ししてしまいすみません…。すぐに修正させて頂きました!
サクラとスカーレットの関係性がこの先どのような結末を迎えるのか。彼女たちの旅路とともに楽しんで頂ければ幸いです!
○私を見ていて?への応援コメント
拝読致しました。
死滅神……「神」の名を冠するだけあって、まさに教団を率いる存在としての雰囲気があります。
普段の残念な部分とのギャップがすごい(^_^;)
たびたび描写されていた、スカーレットの頑固で各個とした職業意識が生きましたね。
まさに教祖様のような存在になってしまったスカーレットは、これからどう生きるのか。
信者の想いとどう向き合うのか。
「生命の終わり」という重いテーマを前に、さくらちゃんは最後まで共に在れるのか。
物語に深みが増しましたね!(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう様、本話もご覧頂いてありがとうございます!
現人神(あらひとがみ)に近い畏敬の念でもって迎えられるスカーレットの格好良い姿、楽しんで頂けたでしょうか。
自分がどれほどの人に期待され、見られているのかを知ったスカーレット。より一層、死滅神としての自覚が育ったかも知れません。少なくともここからは、これまで以上に“死滅神”としてのお役目に取り組むことになりそうです。
やりたいことと、やるべきこと。狭間で揺れ動くスカーレットと、彼女を支えようとする人々の姿。今後も楽しんで頂ければ幸いです!
○side:P ナグウェ大陸にてへの応援コメント
駄鳥って🤣🤣🤣
可愛すぎるポトトちゃん😊
作者からの返信
きんお様、ポトト回もご覧頂いてありがとうございます!
楽しんで頂けたでしょうか? 少しでもポトトが見聞きしたことをお伝えできていれば良いのですが…。
ポトトの可愛さや優しさ、本話を通して少しでも感じて頂けていたのなら嬉しい限りです。
○氷晶宮への応援コメント
拝読致しました。
氷点下でのみ輝く鉱石、氷晶宮!
これは美しい情景ですね!
ただ、とっても寒そうではありますが(;'∀')
やはり、死滅神は、静かで、仄暗い、寒いような場所が合うとの印象なのでしょうかね。
スカーレット自身はそういった雰囲気はなさそうですが。。。名前もスカーレットですし。
死を想う荘厳な雰囲気を楽しみました(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
寒々しくも幻想的な氷晶宮の様子、少しでもお伝えできたでしょうか?
「暗い」「冷たい」といった死のイメージがよく反映された神殿のようです。あるいは、この神殿の存在こそが、フォルテンシアにおける死のイメージを作り出したのかも知れません。
そう思うと、確かに、スカーレットには似合わないかもしれませんね。今後、スカーレットがこのイメージ通りの存在となるのか。それともイメージを覆すのか。楽しんで頂けたのなら幸いです!
編集済
○それは、私の仕事だからへの応援コメント
今日も更新してくださりありがとうございます😊
楽しく読ませていただいております♪
さて
本日更新の冒頭、
限界まで
だと思います
それからその少し下の
「そ、そうね……。命値をないがしろにするような、ひとりぼっちのあなたには一生、分からないでしょうね」
命、の誤変換ではないでしょうか?
ご検討お願い申し上げます😊
もう一つお願い申し上げます
最後の方なのですが
自分が自分じゃないみたいな感覚がある。そんな苦くて痛い思いを何回繰り返せば、あなたみたいになれたのか。教えて欲しいな?」
苦しくて
の「し」が抜けています。
作者からの返信
きんお様、今日もご覧頂いてありがとうございます。いつも頂く温かなお言葉に、支えられています。
誤字等のご報告、とても助かります! 至らぬ点が多くて申し訳ありません……。
ご指摘いただいたた場所は全て修正させて頂きました。特に冒頭部はWordからのコピペの際に1行分抜けてしまっていたみたいで…。すぐに修正出来て、良かったです。
もう少しだけ続くコトとの一件、スカーレットの気づきや成長と共に楽しんで頂ければ幸いです。
○『お風呂に浸かるおじさん』への応援コメント
拝読致しました。
魔物化した植物を食す文化も大概ですね(^_^;)
慣れてしまえば、関係ないのでしょうけど。
しかし、その描写から、秋田名物いぶりがっこを連想してしまい、味のイメージがいぶりがっこから離れられなかった……Σ(×_×;)
いつもながら、面白い食材、楽しかったです(^^)
ところで、
「スィーリエの姿・焼・き・|す《です》!」
ルビの処理がうまく行っていない部分があるようです。
作者からの返信
たけざぶろう様、今話もご覧頂いてありがとうございます!
魔物化した魚や植物、きっと美味しいんだと思います。現地人の感覚的には、こちらで言うところの遺伝子組換えされた食品などに近いのかもですね。
いぶりがっこですか。聴いたことはあるのですが、まだ食べたことがなくて…。クリームチーズとよく合う、という知識だけはあります。今度、特産品展などで見かけたときに買ってみようと思います。スィーリエ、実際はどんな味なんでしょうね。
ルビの件、ご報告ありがとうございます。ど、どうしてこうなってるんでしょうか…。うまく表示されるよう、色々調整してみます!
○私にはまだ早かったのね……への応援コメント
あー、メイドさんだったんだ〜😊‼️
しかし、今回の登場人物も、みんな可愛いお話でした😊🌷
ありがとうございました😊
さて
上の方なのですが
主人の頭を撫でるなんて、一体どういう了見かしら。まぁ、悪い木はしないけれど。
気が誤変換されていますので
よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
きんお様、ご覧頂いてありがとうございます!
まずは誤変換のご報告、ありがとうございます。すぐに修正させて頂きました!
はい。メイソンは、メイドさんでした! 情報収集の時の変装と偽名だったんです。正体を明かすのが1話遅くなってすみませんでした…。
その分、少しでもスカーレット達の姦しい姿をお届けできていたなら、嬉しい限りです。
○目覚めるとそこは……への応援コメント
文章がしっかりしていて、とても読みやすいです。
それと、ポトトのイラストも見てみたくなりました。
作者からの返信
朔之玖溟さま、温かなお言葉をありがとうございます!
読みやすさは私が最も大切にしたいと思っている項目なので、そう仰って頂けるととても自信になります。
ポトトの姿、私も見てみたいものです…。いつか、本作を読んだどなたかが「絵にしたい!」と思って頂けるような作品になるよう、頑張ろうと思います。
自主企画へのご参加についても、ありがとうございます。創作、評論ということで、絶対に私のタメになることと思います。ゆっくりとにはなりますが、早速、拝読させて頂きますね。
○捕食者の目ね?!への応援コメント
拝読致しました。
おやおやおや、記憶がなくなってしまったのですね。
あの命を懸けて覚えた魔法の記憶が……(;_q)
いえ、まあ、スカーレットなら、それよりリアさんが自律的に動けるようになった方を喜ぶでしょうが。
さて、スカーレットの貞操やいかに(^_^;)
ところで、「《一緒に眠ったんだったかしら》」この部分のルビの処理がうまくないようです、ご確認ください。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます! 返信が遅れてしまい、すみません…。
はい。レベルと魔素、フォルテンシアにおける「死」の関係から、ここ最近の一部の記憶がごっそりとなくなってしまったようです。
ですが仰って頂いたように、スカーレットであればフリステリアの変化を喜ぶことと思います。
自我を手に入れたがゆえに、これからも続くだろう貞操の危機。スカーレットはいなし続けられるのでしょうか…? そのあたりも楽しんで頂ければと思います。
ルビの処理、確認しました。ご報告、ありがとうございます!
|と《》が離れすぎていると反応してくれないようですね…。きちんと処理されるよう、修正させて頂きました!
○“家族”と言っても、良いわよね?への応援コメント
いつも楽しい更新をありがとうございます♪
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます😊
作者からの返信
きんお様、いつも温かなお言葉をありがとうございます!
そう言って頂けるだけで救われる思いですし、何よりのやり甲斐になっています。
お盆休みを前に、少しだけ夏休みを頂いてしまいました…。蓄えたエネルギーを作品にぶつけて、スカーレット達の旅路をより良いものにできたらと思います。
今後とも、スカーレット達が辿り着く終着点までの道のりを楽しんで頂けたのなら幸いです!
○ここは、どこ?への応援コメント
拝読致しました。
浮島からの帰還、大冒険お疲れさまでしたねスカーレットちゃん!
それを待っていた、いつの間にか読者に言葉が分かるようになったポトトも加えたじゃれ愛ケンカも丁寧に導入を描かれていて、たのしめました!スカーレットちゃんらしいオチも(^_^;)
ところですみません、ちょっと気になったのですが。
「さっき弓を撃つために帯剣して」
これは、納剣でしょうか……?
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます! 楽しんで頂けていたのなら、私としても嬉しい限りです。
ポトトの言葉が分かったのは、彼女の言葉(意思)が分かるフリステリアの視点だったからでした。なので、スカーレット視点の時は再び聞こえなくなってしまうと思います。その他、〈言語理解〉のスキルを持たないキャラ目線の時は、これまで通り愛を持って判読して頂ければと思います。
修正点のご報告、ありがとうございます! 仰って頂いたように「納剣」が適切な表現だと思うので、早速修正させて頂きました。
ここから、物語は死滅神の町(国)とも言えるイーラの町を中心として様々な大陸を巡ることになります。職業と命、世界と向き合うスカーレットの姿。引き続き楽しんで頂ければ幸いです!
編集済
○side:F イーラにて②への応援コメント
拝読致しました。
自分の命を軽視するスカーレットとリアさん。
この異常性がどこからくるのか?
ホムンクルスだからなのか、それともスカーレットとリアさんだからなのか、なかなか判断がつきづらいところ(^_^;)
メイドさんも含め、命を秤にかける対価としての職業意識が強すぎる。
そんな中、リアさんが動いたようですが、果たしてその意識から脱却できるのでしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂きありがとうございます!
スカーレットとメイドさんの職業に対する異常な執着はホムンクルスだから、というだけではもちろんありません。
それらの理由も、別のキャラの視点も交えながら描いている(つもり)なので、お楽しみに(?)です。
フリステリアが動くことで、動き出す状況。自身の命と、職業。どちらを大切にするのかという登場人物たちの葛藤なども楽しんで頂けたなら幸いです!
○浮遊島とルゥちゃんさんへの応援コメント
ほぼ真ん中あたり
ナグウェ大陸に居るフォルテンシアの敵を排除したあかつきには、サクラさんとリアさんを連れて刊行するつもりよ。
観光の誤字変換がありました😊
作者からの返信
きんお様、ご報告、ありがとうございます!
ご指摘いただいた通りの誤変換ですね…。修正させて頂きました!
○諦めるにはまだ早いへの応援コメント
拝読致しました。
なんか、別荘ならぬ別島のようですね。
まるまる一島を、居住用とは別に所有していたのなら、なんと贅沢なことか!うらやましい(^^)
海辺の別荘でヨットやサーフィンなど海で遊ぶように、トーラスやなんかそれっぽい飛行梃なんかを楽しむ文化があったなら、楽しそうですね!(*´▽`*)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いて、ありがとうございます!!
別島、確かに言われてみればそんな感じですね。無人島を丸ごと1つ所有している感覚に近そうです。
冬は寒すぎるかもですが、夏の避暑地として。あるいは休暇に。仰って頂いたようなリゾート的な使い方をするにはまさに、うってつけです! が、「遊び場」にピッタリなだけで生活するには流石にちょっと…という感じかもしれません。
浮遊島生活も折り返し(?)。果たしてスカーレット達はどうなってしまうのか。今後も楽しんで頂ければ幸いです。
○嵐の夜にへの応援コメント
拝読致しました。
スカーレットちゃんと、リアちゃんの距離が、また近づきましたね!
そろそろスカーレットちゃんは貞操を心配した方が良いかも知れない。リアちゃんの感情が暴走するかもだから(^^;)
しかし、こうなると、サクラちゃんの言う「スカーレットの体臭」が何か意味があるのか気になります。
リアちゃんの甘い体臭同様、何か意味があるのかな?
ところで。
「リア《私》は、少し分かった気がします」
ルビの縦線が抜けていませんか?
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
そうですね。現状、スカーレットの最大の脅威は暴走状態のフリステリアなのかもしれません。しかも、スカーレット自身はそういった関係にこれと言って頓着していない様子で、ガードがゆるゆるなので…。気づけばパクリとされているかもしれません。あるいは、実はもう既に、手遅れだったり…?
体臭は、どうでしょうか? 特別な意味があるのか、単に一人称の主観であるスカーレットが特別に体臭を気にしているからそう言った描写が多いのか…。楽しみの1つとして頂ければ幸いです。
誤字脱字報告、ありがとうございます。Wordの校正に引っかからないネット小説ならではの誤字? 脱字? ですね。すぐに修正させて頂きます!
○このままだと、まずいわ!への応援コメント
拝読致しました。
リアさん、あれですかね、体香に催淫効果があるですかね。
しかもかなり強力な。
……彼女が人造人間であるならば、設計した人は何を考えていたのやら(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
身を委ねたくなるフリステリアの体臭の根本には、母のように包み込むような空気感があるようです。
それは、フォルテンシアに生きる全ての生物の母とも言える“彼女”の血を継いでいるから、だったりします。髪色が同じく白だったり、動物たちに愛されていたりするのも、フリステリアから母の影を感じているからかも知れません。
問題は、その身を委ねたくなるような雰囲気に、オオサカシュンのもとで培われたフリステリア自身の性への貪欲さが交じることなんですよね…。結果として生まれるのは酒池肉林待ったなしの淫魔のようなホムンクルスという…。創り手も、まさかこうなるとは思わなかったと思います。
様々な面でスカーレットとは対を成す存在、フリステリア。今後もしばらく続く彼女とスカーレットの共同生活、楽しんで頂けたなら幸いです!
○side:M ファウラルにてへの応援コメント
今日も素敵なお話の更新ありがとうございます😊
もう少し読んでくださる方が良いねを押してくださると嬉しいのですがね😊
さて、真ん中より少し後半
「いやいや! 盗まれる可能性もあるし、さすがに、お風呂にって帰って来る間に何かがあるとは思えないですって!」
結果だけを見れば、翡翠石を持たせれば何かしら分かっていたのかもしれません。ですが、今の私わたくしに後悔している時間などありません。なぜなら、時間を蹴れば賭けるほど、お嬢様が……レティが自害する可能性が増すからです。
一つ目
お風呂に行っての「行」が抜けている感じです
二つ目
時間を掛ければ掛けるほど、の変換がおかしくなっているようです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
きんお様。ご覧頂いてありがとうございます!
まずは誤字脱字報告、ありがとうございます! 投稿前の推敲で付け足した部分だったので、見落としてしまいました…。すぐに修正させて頂きました!
応援は、もちろん貰えれば嬉しく、元気も頂けます! ですが、読んで頂けるている。きっと楽しんで頂けている。ただそれだけで、まだまだ物書きとして未熟な私は嬉しいものです。
推敲や誤字脱字の修正もそうですが、もっと多くの方に楽しんで頂けるよう、頑張ります!
○メイドさんは、男じゃないわ?への応援コメント
拝読致しました。
やっぱりこの、スカーレットちゃんの変な自信と妙な自己犠牲(危機感欠如とも言う)が、事態を変な方向に持っていってますね(^^;)
転位だからまだしもですが、精神支配とか、いっそ直接攻撃の可能性だってあったのですから、スカーレットちゃん危機一髪。
さて、どこに転位させられたのやら……
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いて、コメントもありがとうございます!
危機感、薄いですよね…。今回も、結構あとになってまずい状況にあると気づいていましたし。
性善説的な考えに基づく能天気さ。自分の命は軽く見がちな、自尊心の低さ。一方で、自分なりに正義感は持っている…。メイドさんやフリステリアを「守ろう!」と気張っていたことが、大きかったのかもしれません。
転移した先でスカーレットとフリステリアを待ち受けるものとは。しばらく続く2人きりの生活が、彼女たちそれぞれにもたらす変化とは…?
楽しんで頂ければ幸いです!
○side:F イーラにて③への応援コメント
みんなと合流できて安心しました。
さて、終わりの方なのですが
「その言い方も引っかかるなぁ。なんか仲良くしようとしてるの、わたしだけみたい。まぁ、でも? メけんかして、ひぃちゃんに嫌われるのだけは嫌だから、メイドさんとはうまくやっていくつもりですけどね?」
メイドさんとケンカして
だと思われます。
作者からの返信
きんお様。いつもご覧頂いて、ありがとうございます!
誤字脱字報告、ありがとうございます! お恥ずかしながら、仰って頂いた通りです。すぐに修正させて頂きました。
○キャル好きが鍵なのね?への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、狂犬病のような感じなのですね。
キャルに限らず、肉食性ならばどの生き物でも病素を溜め込む可能性がある……?
ネズミぽいのでも補食したのかな?
作者からの返信
たけざぶろう様。ご覧頂いて、ありがとうございます!
狂犬病! まさにそんな感じだと思います。お察しの通り、肉食ならどの生物でも生物濃縮で毒性が強くなるようです。本編では語りませんが、今回の病原菌キャルとの相性が良かったようで、爆発的に毒性が強まった、というのがサハブさんの見解でした
キャルがなぜ狂人病をもらってしまったのか。それはキャルだけが知っていることのようです。例えば、動物と話すことができれば分かるかも…? と言えてしまうのは、フォルテンシアならではと言えるでしょうか。
キャルの方の真実は、もう少し先で明かされます。これからも、楽しんで頂ければ幸いです!
編集済
○勝ったわ!への応援コメント
拝読致しました。
確かに危なっかしい……( ̄□||||
端から見ていると、こんなだったんですね。
妙な自信と割り切りを持っているぶん、相乗的にはヤバいですね!
メイドさんやサクラちゃんの気苦労、そしてきっと守りきったときの達成感、さぞや筆舌に尽くしがたいことでしょう(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう様、コメントをありがとうございます!
スカーレットの女子としての危なっかしさ、伝わったようで良かったです…!
世界に対しては強い興味を示しあれこれと目を輝かせますが、自分に対する興味はかなり薄めなスカーレット。その理由は…といったところでしょうか。
無意識に周りの人々を振り回すスカーレットは、案外、魔性の女と呼ばれる存在なのかもしれません…。
○……また?!への応援コメント
拝読致しました。
想定外に厳しい世間の目に晒されていた!Σ(O_O;)
スカーレットのような生真面目な性格では、その精神的衝動でパンチドランカーになってしまいそうです(*_*)
この「誘拐」で精神的に成長してメンタル防御力が上がれば良いのですが(・・;)
作者からの返信
たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!
そうですね…。ずっと前、ウルセウの町でもそうでしたが、基本的に死滅神は嫌われ者なので、これが一般的な風当たりの強さだと思います。
普段はスカーレットがあまり気にしていない、というよりは当然だと認識しているので、一人称ではほとんど描いていません。メイドさんやポトト、サクラが心の支えとして居てくれるので気にしていませんが、やはり1人になると…。
こうして、傍から見れば厳しい目に晒されていると分かっているからこそ、周囲(特にサクラ)は過保護なのかもしれません。
果たしてスカーレットは1人でも「大丈夫」なメンタルを手に入れられるのか…。この後も楽しんで頂ければ幸いです!
○路地裏にてへの応援コメント
この度は、企画への参加有難うございます。
死神とメイドともふもふという異色の取り合わせ。
とても期待感が募るはじまりでした。
作者からの返信
沢城侑さま、素敵な自主企画の開催、また、拙作に足を運んでいただい、ありがとうございます!
本作の場合、この異世界そのものやスキルについての謎を解き明かす。そんな要素があり、沢城さまの開催する企画に適合するかなと思って参加させていただいています。
てすが、もし不適切だと判断なされた場合は遠慮なく、企画から削除してくださいね〜