企画参加ありがとうございます!
私は予想していました。
きっと貴方のようなかたが応募してくる、と。
しかも一番先だなんて! 実に光栄です。
期待に応えていただき、まことにありがとうございます。
そのお礼として星3つを差し上げます!
「武蔵野文学賞」にもこの作品で応募したらいかがですか?
きっとふさわしい評価がもらえると思いますよ!
作者からの返信
尻鳥雅晶さま、スカーレットたちの物語を覗きに来てくださってありがとうございます!
少しでもお気に召して頂けていたのなら、私としても嬉しい限りです。
御企画に参加する時点で、ちょっとしたネタバレになってしまったりしているですが……。
完結こそしていますが、今後も折につけて作品を改修していけたらと思っています。
頂いたご期待と評価、応援のお言葉を胸に、今後も執筆を続けていけたらと思います〜
また、賞への参加も前向きに検討してみようと思います!
先日、とある理由で雇用先から解雇された男。生活苦から盗みを働いていたところ、折り悪く家主とその息子"、"娘に見つかってしまった。このままでは悪事が露見してしまう。ゆえに、そう、仕方なく3人とも殺してしまった。しかし結局、騒ぎを聞きつけた近隣の住民によって衛兵が呼ばれてしまう。
並列の意で使用する場合"・"が好ましい。
「お勤め、"ご苦労様"でした、お嬢様」
「ええ。メイドさんも、"お疲れ様"。後のことは任せて大丈夫?」
「はい、お任せを」
ご苦労様は目上の者から目下の者への労いの言葉、お疲れ様はその逆のため、ここでの利用では逆であることが好ましい
校閲はこのくらいで。
作者からの返信
鹿さま、校閲をして頂いて、ありがとうございます。
「・」の使い方、自分の中で曖昧だったので、並列の場合に使用するというアドバイス、とても助かります。
また、「ご苦労様」についてもなるほど、となりました。日常生活でも使う言葉なので、気を付けていこうと思います。場合によっては失礼になっちゃうので…。
どちらのご指摘もきちんと修正し、今後の執筆にも生かして参ります!
モフモフでうっとりするような鳥や、人形のように美しい少女と出会ったズロワさん。
……と思ったら、道を塞がれて窮地に陥り、少女にドレスの裾をつまんでご挨拶をされたかと思えば、あっけなくさようならを告げられてしまいました。
彼の不運な運命に、深い同情と哀惜の念を抱かずにはいられませんでした。
作者からの返信
マジック使いさま、数ある作品の中から本作をご覧頂いて、ありがとうございます!
ズロワに同情して頂けるとは…。少し、意外でした。
本作では、彼を殺した少女──スカーレットに焦点を当てて、物語が進んでいきます。
死神と呼ばれる彼女が、冒頭のこのシーンに至るまでの長い旅路。この先も楽しんで頂ければ幸いです!
自首企画から参りました、虹空天音と申します。自主企画に参加いただき、ありがとうございます。
私の書いている小説とけた違いです。すごい。
最初の図鑑で、こんなに自分の設定をつくったのか……と、感心しっぱなしでした!
もう、目を離せなくなるとはこのことです。フォローさせていただきます。暇なとき、また読みに来ようと思います!
作者からの返信
虹空天音様。素敵な自主企画の開催、また、数ある作品の中から拙作を手にとって頂いて、ありがとうございます!
設定について褒めて頂けること、とても光栄です。
実は本作はノリと勢いだけで書いている作品なんです。
今なお、設定については書きながら作り上げていまして…。図鑑についても私自身が混乱しないように作った側面が強いんです。なので、最初はこれほど細かくは考えていなかったこと、ここに正直に白状させて頂きます…。
フォロー、ありがとうございます。好みもあると思いますので、虹空天音様が面白いと思って頂ける限りで、読み進めて頂ければ幸いです。
また、もし読み進める中で「設定ガバガバだな」と思う箇所があれば、仰ってくださいね。頑張って詰めてみます!
初コメント失礼致します。
思わず引き込まれるプロローグに、死神キャラがかなり良いと思っていたら……。
ちょいちょい挟む二ホンへのフリも楽しいです。
応援致します!
別件です。初コメで自粛を考えましたが、一応誤字報告です。
「あえて照明はあえて」の部分となります。
ご確認下さいませ。
尚、後塵の読者様がこの誤字報告により、コメント書き込み時に読後感を阻害される可能性も有りますので、筆者様のご意向で削除OKでございます。
作者からの返信
福山典雅様。応援コメントを書いて頂いて、ありがとうございます!
「引き込まれる」「楽しい」と言って頂けること、とても嬉しく思います。プロローグは読者様を誘う入口なので、こうしてコメントを頂けると、とても自信になります。
誰よりも深く、まっすぐに命と向き合おうとする“死神少女”の姿、ご興味の続く限りで楽しんで頂ければ幸いです。
誤字脱字報告もありがとうございます!
早速、修正いたしました。この後は、多分きっと恐らく、無いとは思いますが、もし見かけた際は遠慮なく、バシバシ仰って頂ければと思います。内容以前の問題で読まれないことが無いよう、心掛けて参ります。
※折角なので、私の方も別件を!
先日の「週末本棚企画」へのご参加も、ありがとうございました。『アイトハ』も、そこでお見かけして拝読した作品になります。
潮風の香りと、病院ならではどこか暗い香り。交互に繰り返される描写が対比のようになっていて、ヒロインを失った主人公が感じていただろう喪失感が痛いほどに伝わってきました。
手紙によってヒロインを“思い出”にして、前に進むのか。それとも、足を止めて最期のその時まで、ヒロインを想うのか。主人公はどちらを選ぶのでしょう。ヒロインのお友達さんと一緒に、ゆっくりと、答えを探して貰いたいです。
切なさの中に、それでも希望と救いがあると感じられるような素敵な読後感の物語を読ませて頂き、ありがとうございました!
いきなり凄い展開ですね。これだけで先がどうなるのかめちゃくちゃ楽しみです
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
物語序盤は特に引きを意識して書いているので、そう言って頂けること、とても自信になります。
ちょっぴりダークな世界観で己の役割を懸命に果たそうとする主人公とそれを支えるメイドさんとポトトの姿、デウス・オーディン様の興味の続く限り、楽しんで頂ければ幸いです。
企画へのご参加、ありがとうございます!
タグを拝見する限り、ケモっ娘達が登場する異世界ファンタジーでしょうか…。楽しんで拝読します!
該当(企画の一番下)作品の次になるためにレビューor感想を書くことに時間を頂くこと、評価や応援を約束できないことは、すみませんが、ご了承下さい。
この度は、企画への参加有難うございます。
死神とメイドともふもふという異色の取り合わせ。
とても期待感が募るはじまりでした。
作者からの返信
沢城侑さま、素敵な自主企画の開催、また、拙作に足を運んでいただい、ありがとうございます!
本作の場合、この異世界そのものやスキルについての謎を解き明かす。そんな要素があり、沢城さまの開催する企画に適合するかなと思って参加させていただいています。
てすが、もし不適切だと判断なされた場合は遠慮なく、企画から削除してくださいね〜