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  • ○もう、殺して……っへの応援コメント

    拝読致しました。
    ルゥちゃんさん、すごいな!
    刹那的行動に命を賭けとる(; ゚ ロ゚)
    すごいけど、うん、近くには居てほしくないなぁ。
    ハルハルさん、御愁傷様?

    作者からの返信

     たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!

     ルゥルゥは服作りに正しく命をかけているようです。逆にスカーレットという素材は、ルゥルゥにとって命をかけても良いほどだったのかもしれません。

     芸術家タイプの人、見ている分には良いですが、関わりたくは無いかもです…。ハルハルの苦労が垣間見えます…。

    編集済
  • この流れ、楽しみです!!
    こういう展開大好きです😆

    作者からの返信

     スズキチ様、いつもご覧頂いて、ありがとうございます。

     スカーレットはメイドさんに何をされてしまうのでしょうか…。楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○諦めるにはまだ早いへの応援コメント

    今日も更新ありがとうございます♪

    最後の方なのですが

    殺気確認したように、天井には魔石灯がある。あとは点くかどうかね。手近な壁にあった魔素供給装置スイッチを起動してみると……、残念。明かりが点くことは無かった。

    と、さっき、の変換ミスがありましたので
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

     きんお様、今日もご覧頂いてありがとうございます!

     誤字脱字報告もありがとうございます。本当ですね…。推敲で加えた部分でした。すぐに修正させて頂きます!


  • 編集済

    ○ルゥちゃんさんへの応援コメント

    拝読致しました。
    ジョブが市民なのに貴族とは、これいかに?
    徐々に胡散臭さが露呈してくる演出がいいですね(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。温かなコメントをありがとうございます!

     市民なのに貴族。ルゥルゥさんは少し特殊な状況にあるようです。その理由は後で明かされる…かも? です。

     徐々に濃くなる胡散臭さ、お伝えできたようで良かったです…! 果たしてスカーレットはどうなってしまうのか。楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○新しい仲間は調味料への応援コメント

    いつも可愛いお話をありがとうございます‼️

    しかし見つかったのがお塩ね😅
    なんとか抜け出して欲しいものですが、色々あるのでしょうね、学ぶこともね😊‼️

    さて終わりから三分の一くらいのところですが

    言われてみれば、石柱の1つの足元に小さな動物がいる。ホホバリーの一種でしょうね。あ、もう1匹いる。友達が番かしら。

    友達か
    だと思います。
    それだけなの!ごめんなさい😁
    でも、とても楽しく読ませていただいております😊
    これからもどうぞよろしくお願い申し上げます😊

    作者からの返信

    きんお様、ご感想と誤字脱字報告、ありがとうございます!

     仰って頂いた通り、「友達か」ですね…。早速修正させて頂きました!

     塩を見つけて味付けだけでなく保存食も作ることが出来るようになったスカーレット達。この保存食の存在がこの先、ちょっとした鍵になってきそうです。

     スカーレットも死滅神としての役割がある以上、のんびりとする予定はない様子…。持ち前の前向きさでフリステリアと物語を引っ張っていく彼女の姿、楽しんでいただければ幸いです。

  • ○その答えは、ずるいわへの応援コメント

    拝読致しました。
    なるほど、死を扱うスカーレットは、死が身近なだけに、自分は特別でなくて受け入れる用意があるのですね。
    その透徹した考えはどこか老成しているようで……ひょっとして先代から想いを継承とかできるのかな?
    あるいは、リアちゃんは別の側面を継承している?
    壮大な実験の一環?
    ……いろいろ考えてしまいます(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう様、コメントをありがとうございます!

     スカーレットにとっては恨みによって殺されることすらも、己の役割でしか無いようです。そして、その考え方は確かに、いつかメイドさんが見ていた先代に似通ったところがあります。果たしてそれは“死滅神”だからなのか、それとも先代の血や想いを継いでいるからなのか、それとも…。

     ちょっとした考察も楽しんで頂けていたなら、嬉しい限りです。

  • 終わりの方なのですが

    で、ようやくグラスを買って。ひぃちゃんの働く姿をルついでに、約束通りルゥちゃんのお店に行ってみたら。

    見る、がル
    と変換されてしまっているように思います。
    よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

     きんお様。誤字脱字報告、ありがとうございます!

     仰って頂いた通りですね…。すぐに修正させて頂きます!

    編集済
  • あれあれ、それって……
    人間が敵う相手ではないのでは??
    時空がねじ曲がってしまったんですかね(´・ω・`; )

    作者からの返信

     たけざぶろう様。コメントをありがとうございます!

     はい、そうなんです。どうやっても勝てない部類の敵が待ち構えているようです。迷宮という、あらゆる不思議が許される空間に挑むスカーレット達。果たして、依頼を達成できるのでしょうか…?

     ここからしばらく毛色の異なる物語展開になりますが、楽しんで頂けたなら幸いです!

  • ○リアさんの成長への応援コメント

    今日のお話も良かった〜‼️ほんわかした気持ちで寝られます😍

    作者からの返信

     きんお様。いつも温かな応援をありがとうございます。

     スカーレットたちの「まったり」や「ほっこり」が良い睡眠導入剤になっていれば良いのですが…。

     これからも、空き時間やお休み前にほっとくつろげるような、そんなお話を描いていけたらと思います。

     素敵な応援をありがとうございました!


  • 編集済

    ○修羅場じゃない!への応援コメント

    拝読致しました。
    ステータスとはなんぞや。
    職業とは、職業衝動とは何なのか?
    この世界の根幹に関わる問題が浮上してきましたね。
    自らの意思、どころか認識すらしていない状態でのジョブ発動。強制モード的な。
    これは全人民がフォルテンシアの支配下にあることを意味するのでしょうか。恐ろしい(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう様、応援コメントをありがとうございます。

     知らない間に行動が誘導されている。考えるだけで恐ろしいですよね…。自分がおかしいことに気づいてくれる他人(友人)の大きさをスカーレットも感じたことともいます。

     フォルテンシアの根幹に着目して頂けるとは。職業と魔素に支配されたフォルテンシアと言う世界。いつかその正体が明かされる日が来る…かも? 知れません。

  • 魔法使いの町への応援コメント

    いつもありがとうございます♪
    毎日楽しみにしています♪

    作者からの返信

     きんお様、温かな応援をありがとうございます!

     楽しみと言うその言葉に、いつも元気を頂いています。こうして頂いている温かさを本作を通してお返しすることができるように、これからも頑張ります!

  • ○のぼせてしまったみたいへの応援コメント

    フェイさんの記憶を少なからず持っているレイさん。
    あれ?メイドさんへの顔と名前と感情(?)、おとシンジさんの顔と名前くらいしか持っていなかったのではなかったかな?
    少なからずと言うほどかなぁ?
    それより死滅神のジョブを引き当てる確率のほうが激レアのような。(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう様、丁寧に読み込んで頂いて、ありがとうございます。

     フェイが持っていただろうメイドさんやシンジさんに関する記憶が「全くない」自分と“ほんの少し”でもきちんと「ある」レイ。

     彼我の差をついつい比べて少し卑屈になっていたスカーレットにとっては、0と1の間にある“ほんの少し”が大きかったのだと思います。

     根拠が薄い(とスカーレットは思っている)メイドさんとの繋がり。そこに、記憶という間違いない繋がりを持ったレイが現れた。レイに対する羨望、不安、嫉妬…。様々な想いが重なって思わず出てしまったのが「少なからず」という言葉だったのかもしれませんね。

     死滅神を引き当てる確率、まさに天文学的数字になっていそうです。それでもスカーレットにとっては「違うかもしれない」という不安の方がまだまだ大きいようです。いつか「そんなことありえない!」と割り切ることができるできると良いのですが…。

  • ○門出に花を送りましょうへの応援コメント

    拝読致しました。
    遂に、前の死滅神の手掛かりたる存在と合流しましたねっ!
    スカーレットの妹にあたるのでしょうか。それとも姉?
    発育具合は、スカーレットのそれを凌駕しているようですが(^_^;)
    でも彼女もかなり中途半端な状態。
    まるで1つが無理矢理二つに分かれたかのような?
    死滅神のジョブホルダーはスカーレットなわけですしね。
    謎が多い二人です。

    作者からの返信

     たけざぶろう様、ご覧頂いてありがとうございます!

     身体的な特徴からすると、姉、でしょうか…? スカーレットがどう主張するかによって変わってきそうです。

     「2つに分かれた」とは…。ど、どうでしょうか? 現段階では一応、謎としておきます。

     旅の中で徐々に完成していく死滅神の姿、楽しんで頂ければ幸いです!

  • 拝読致しました。
    今までの不穏な出来事が連なりを見せましたね!
    ガラス細工師とホムンクルスと疫病がどう繋がっているのか、現時点では想像がつかず。
    続きが楽しみです(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう様、応援コメントをありがとうございます!

     はい、どうやら全てメイドさんの思惑だったようです。

     何気ない点が繋がっていく。当事者なのに蚊帳の外だったスカーレットにとっては気持ち悪かったでしょうね…。

     ここから解決編(?)です。点を繋げた先にある「シロ」への道筋を楽しんで頂けたなら幸いです!

  • ○レイさんとの出会いへの応援コメント

    拝読致しました。
    すれ違い……なんですよね、きっと(^_^;)
    黒髪紅瞳&白髪紫瞳の、どこか対照的な組み合わせ。
    その自己の希薄さが、どこか切なさを想起させますが、さてその本質はどのような……?

    作者からの返信

     たけざぶろう様、応援を書いて頂いてありがとうございます!

     す、鋭いです…。自我も強く何事にも積極的なスカーレットと、何事にも受け身な『レイ』。見た目ともに対象的な2人がこの先、どのように絡んでいくのか。楽しんで頂ければ幸いです!

  • ○リアさんのことへの応援コメント

    お待ちしておりました♪
    リアちゃん、当番制って言われちゃってるのね😅
    笑っちゃった😁

    作者からの返信

     きんお様、応援コメントをありがとうございます!

     「当番」と言う言葉にスカーレットたちの悩みの度合いを詰め込んでみました。

     待っていたと仰って頂けること、とても嬉しく光栄で、何よりも励みになります!
     これからも楽しんで頂けるよう、精一杯頑張ります。

  • いつもとても楽しく、ほっこりしながら読ませていただいております♪
    本当にありがとうございます!

    作者からの返信

     きんお様、感想を頂いてありがとうございます!

     いつもこうして温かなコメントを頂けること、とても嬉しく光栄に思います。

     頂いた温かなお言葉を糧として、今後も執筆を頑張ろうと思います。

     フリステリアを迎えたスカーレット達の新たな旅路、まったり・ほっこり・時々ダークな行く末を、これからも楽しんで頂ければ幸いです!

    編集済
  • ○夕焼けに燃える世界でへの応援コメント

    拝読致しました。
    メイドさんが苦戦するほどの敵とは、作中はじめてでしょうか。
    そんな苦境も助っ人と共に乗り越えて。価値観の違うスカーレットが今後どのように成長して行くのか、楽しみです。
    しかし、メイドさんでも獣肉の臭みは取れなかったんですね……(^_^;)
    一般的には、牛乳で煮たり漬けたりすると良いといいますね。

    作者からの返信

     たけざぶろう様、応援コメントをありがとうございます!

     そうですね。メイドさんもホムンクルスで従者である以上、強くなる限界はあるようです。その点、角族が異常な強さを持っているだけかもしれませんが…。

     牛乳! フォルテンシアにもあるので出来そうです! そのままクリームシチューなんかも美味しそう…。

     今回は臭いを消す方向でしたが、活かす方向でも考えたいですね。料理はやはり、奥深いです。



     貴著も楽しく拝読しています。エルナとシャイナが助かったり、四男クンが暗躍していたり…。状況が二転三転しつつも少しずつ前に進んでいて、ハラハラです。それにしても当主さんの拭えない不気味さは何でしょうか…?

     最新話ではアムーラ、ピンチですね。個人的には年も近そうなので、アカリの親友になってあげてほしいと思っていました。性格的にも、受け身なアカリをぐいぐい引っ張ってくれそうで、案外相性が良さそうに見えます。頑張れ、ユウ&フォルテン!

  • メイドさんはポトトと会話出来るのですね。
    S気質のメイドさんとポトトがどこまで頑張れるか面白そうです。
    物語の目的はグレーな感じですが、進む方向性が明確になってきたので気持ちよく読み進められました。

    作者からの返信

     @-yoshimura-様、応援コメントを書いて頂いてありがとうございます!

     メイドさんとポトトの関係は、どこまでメイドさんが妥協出来るかにかかっている気がします。

     主人公はまだまだ右も左もわからない状態です。何をどうしたら良いのか、自分がどうしたいのか、どうなりたいのか…。そうした“自分”を知ることから、彼女の物語は始まりそうです。

     主人公が死神と呼ばれ、敬われ、恐れられるまでの物語。この先も温かく見守って頂けたなら幸いです。

  • 尊い😍

    作者からの返信

     きんお様、応援コメントをありがとうございます!

     尊みを少しでもお届け出来て嬉しく思います! 

     約束を通してお互いに素直になったスカーレットとサクラの間にある“絆”、これからも描いていけたらと思います。

  • ○夕焼けに燃える世界でへの応援コメント

    あぁ、素敵なお話でした!
    これからの旅も楽しみです♪
    更新、どうぞよろしくお願い申し上げます😊

    作者からの返信

     きんお様。ここまでご覧になって頂いて、また、応援コメントを書いて頂いて、ありがとうございます!

     「素敵」の一言で、私の執筆パワー盛り盛りです!

     いつも頂いている応援や、こうした温かなコメントを励みに、今後もスカーレット達の旅路を描いて行ければと思います。
     旅の中に溢れる様々な“出会い”に一喜一憂する彼女たちの姿、これからも楽しんで頂ければ幸いです。

     元気を貰うことのできる素敵な応援コメントを、ありがとうございました!

  • 拝読致しました。
    サクラさんと結ばれる、ノロイにも似た絆。力ずく感があり、それでいて力強い命綱のようで、平和に見えて一皮剥くと命のやり取りに近いこの世界では頼もしい縁ですね!(^-^)
    スカーレットさんが久しぶり樹カッコ良かったです!

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメントを書いて頂いて、ありがとうございます!

     どうやらスカーレットも、やるときはやる娘だったようです。格好良いと言って頂けること、とても嬉しく光栄です! きっと調子に乗るので、スカーレットには秘密ですが…。

     約束、誓い、絆、呪い、繋がり…。どれも人を結ぶ言葉で、あとは本人たちの捉え方次第なところがあるのだと思います。

     今回、スカーレットは結局、自身に向けて誓いという言葉を、サクラに向けては呪いという言葉を使いました。この結びつきがどうなるのか、楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済
  • ○こんなの知らない!への応援コメント

    拝読致しました。
    スカーレットはさらっと流していますが、ドラゴンを三十分で解体って、凄まじい(^_^;)
    おそらくメイドさんのスキルなのでしょうが、肉に目が眩んだスカーレットさんは気にしていない?
    食に対する執着をまざまざと見せつけてくれましたね!
    ところで、「ずるいのは、メイドさんが味付けを帰ること」ですが、変えること、でしょうか?

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、ありがとうございます。

     赤竜の解体の速さに目をつけられるとは、さすがです。
     メイドさんとティティエの存在が大きいですね。スカーレットは必死に鱗を剥いでいましたが、2人にかかれば片手でひょいと取れてしまいます。8割がた、メイドさんたちが鱗を剥いだでしょう。

     そうして鱗を剥ぐのに15分。そこから皮を剥いで、メイドさんが切り分ける、もしくはティティエが雑に引きちぎって分解するのに15分程度だと思います。もちろん、スカーレットとサクラも手伝ったので、合計4人がかり。スムーズに解体できたのではないでしょうか。あくまでも想像の上で、なんですけどね。

     描写を省いたのはお察しの通り、主観であるスカーレットが食欲に負けていたからですね。珍しい食材への好奇心は、尋常じゃなかったと思います。そんなスカーレットの執着まで感じ取って頂けて、とても嬉しいです!

     誤字報告、ありがとうございます。仰っていただいたように「変える」ですね。早速修正しました!

  • ○赤竜、再び!への応援コメント

    拝読致しました。
    異世界で隘路を通過する際の暗黙のルールというのも面白いですね!
    しかし、道路が整備された日本なら知らず、フォルテンシアの文化レベルでこの隘路ですと、落下事故とか多そうでオソロシイですね(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメントをありがとうございます!

     馬車、牛車、鳥車などがあり、行商が盛んそうなフォルテンシアなので、行商に関する暗黙のルールはあるのかも知れないな、ということで紹介してみました。

     落石、がけ崩れ、落下などなど。危険は尽きないでしょうね…。崖下が川なのは救いだったのかもです。もちろんスカーレットやサクラが操縦すると“やらかし”があるので、メイドさんが御者を務めました。

  • 初めまして、ただのぎです。この度は当企画に参加していただき、ありがとうございます。キリが良さそうなので感想を書かせていただきますね!

    2人+1匹のやりとりが微笑ましかったです〜。推しはメイドさんですね! ご主人様思いのおっとりした方のに、ちょっと物騒な所が魅力的だと思います。毒舌なのも可愛いです☺️
    また、食事風景が印象的でした。異世界ご飯ですが、どこか馴染み深い料理ゆえ親近感が湧き、美味しそうでした〜。食べてみたいです!!

    まだまだ秘密がありそうですが、企画の性質上ここで切り上げさせてもらいます。流行りの要素と百合を取り入れていらっしゃるので、刺さる方には刺さるお話だと思います!

    お邪魔しました🙇

    作者からの返信

     唯野木めい様。ご覧読と温かなコメントをありがとうございます!

     序盤が結構キツめなので、ここまで読み進めて頂けたこと、嬉しく思います。メイドさんは私も大好きです。とある理由から主人公を大切に思っているからこその、数々の言動。少しでもお気に召して頂けたようで、良かったです。

     異世界ご飯は本作の1つの見どころにもしています。日本に似たものや異世界ならではの「美味しそう!」をお届けできていたなら幸いです。

     ここまではまだ百合要素が少なめで、ご満足頂けなかったかも知れません…。その点はすみませんでした。またお時間やご興味があるときにでも、主人公たちの旅路を追って頂ければと思います。

     素敵な自主企画と応援コメントをありがとうございました!

  • ○翡翠の少女への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    文章の安定感とスムーズな流れが心地好い感じかします。

    ストーリーも期待出来る進みかたですね。

    勉強の意味も兼ねて期待しながら読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

     真・ヒィッツカラルド様。素敵な応援コメントを頂いて、ありがとうございます!

     「流れ」や「安定感」は、私自身身につけたいと思って頑張ってきたので、褒めて頂けること、とても嬉しく思います。

     真・ヒィッツカラルド様にとって学びや面白いなど、何かを残すことのできる作品であれば良いのですが…。

     頂いたご期待に応えられるよう、これからも努めてまいります。主人公たちの姦しい旅路、ご興味の続く限りで読み進めて頂ければ幸いです!

  • ○路地裏にてへの応援コメント

    自首企画から参りました、虹空天音と申します。自主企画に参加いただき、ありがとうございます。

    私の書いている小説とけた違いです。すごい。
    最初の図鑑で、こんなに自分の設定をつくったのか……と、感心しっぱなしでした!

    もう、目を離せなくなるとはこのことです。フォローさせていただきます。暇なとき、また読みに来ようと思います!

    作者からの返信

     虹空天音様。素敵な自主企画の開催、また、数ある作品の中から拙作を手にとって頂いて、ありがとうございます!

     設定について褒めて頂けること、とても光栄です。

     実は本作はノリと勢いだけで書いている作品なんです。
     今なお、設定については書きながら作り上げていまして…。図鑑についても私自身が混乱しないように作った側面が強いんです。なので、最初はこれほど細かくは考えていなかったこと、ここに正直に白状させて頂きます…。

     フォロー、ありがとうございます。好みもあると思いますので、虹空天音様が面白いと思って頂ける限りで、読み進めて頂ければ幸いです。
     また、もし読み進める中で「設定ガバガバだな」と思う箇所があれば、仰ってくださいね。頑張って詰めてみます!

  • ○メイちゃんって、誰?への応援コメント

    拝読致しました。
    未来予想が妙に前のめりで真っ直ぐ思考、しかも熱くなると我を忘れるスカーレットは、賭け事との相性が最悪ですね。
    踏み外さないことを祈ります(^_^;)
    ところで、赤・青・黒の三色なのに緑に入るのは何故でしょう??そして赤に賭けていたカーファさんが三倍ゲットしているのは?('_'?)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     スカーレットと賭け事の相性は最悪でしたね。負けず嫌いの向こう見ずなので、最低限のお金を残してあるだけ賭けたでしょう。そして、賭け事の運は無かったようです…。

     ルーレットの色は、すみません! 緑が赤でしたね。早速修正しました。ご報告、ありがとうございます!

  • ○ちょっぴり大人の世界への応援コメント

    死滅神関連の人は残念な人が多い。
    その言葉がブーメランになって突き刺さる……!!
    カーファさん、デートしたかっただけでは……

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、ありがとうございます!

     「残念」という言葉のブーメラン。傍から見ればスカーレットには会心の一撃ですね。スカーレット自身は自分は大丈夫だと思ってみたいなので今はノーダメージですが、いつか…。

     カーファはそうですね。カジノはもちろん、風俗通いで女の子の扱いには慣れていそうなので、その線も濃厚です。本当にスカーレットを思っての行動だったのかは、カーファのみぞ知るということにしておきます〜。

  • ○カーファさんへの応援コメント

    拝読致しました。

    丑三つ時も過ぎた深夜三時。
    暗い夜空の下、起こる殺人。
    そこに唐突に現れるあどけなさを残した少女。
    死の雰囲気が漂う中、その女は恐れることもなく死体と化した男の名を呼び、用があるから通せと言う。
    戸惑いながら拒否する男、その懐に入り妖艶に微笑みながら上目遣いで取り入る女。殺したはずの男を完全に殺すと言う。
    それを拒絶する男。そんな彼に少女、いや死神の手が伸びて――

    端から見たらこんな感じでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、ありがとうございます!

     わ、素敵な三人称の完成です。こうまとめていただくと、ダークな雰囲気がグッと高まりますね。こう、ピンと張り詰めると言いますか…。本作の良さが引き立った気がします!

     ここからカーファと共にエルラを回ることになります。彼によってもたらされる物語の動き、楽しんで頂ければ幸いです!

  • 拝読致しました。
    完全に時差ですね。
    国内にいながら時差調整が必要という。そして出国後のことまで考えなくてはならない。
    しかし、感覚だけ、と言いつつも肉体に影響も出て。
    消化能力とか、筋肉の疲労とか、考えているとこんがらがりそうですね(^^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、いつもありがとうございます!

     時差、エルラを表すのにぴったりだと思います。いつもの感覚で動こうとすると身体が無理をすることになる。結果、めちゃくちゃ疲れてしまう…。そんな不可思議な町でした。

     1日(半日)ぐらいなら良いですが、出来ればこんな町、行きたくないですね…。

  • ○私は至って冷静よへの応援コメント

    拝読致しました。
    嗚呼、スカーレットの運命や如何に……。目に浮かぶのはメイドさんのドヤ顔だけ。
    しかし、スカーレットさん、見事に成長しましたね。食い意地キャラとして(^^;)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、ありがとうございます!

     もうそろそろ、お決まり化してきたでしょうか。その点、今回は比較的マシ(?)なしっぺ返しになりそうです。

     スカーレットはもう、立派な食いしん坊になってしまいました…。命に近い「食」という行為に対する真摯さの表れだと思ってあげてください。今後も、スカーレットの食に対する姿勢は変わらなさそうです…。



     貴著『光の雫』では、ついにエルナさんが…! 耐えて、耐えて、耐え抜いた後ですから、ゆっくりと休養してもらいたいものです。侍女さんも出てきて私としてはホクホクですが、赤仮面さんの正体が気になるところですね。兄弟さんのどちらかでしょうか。そんな、ちょっとした考察もしながら引き続き楽しんで拝読してみます!

  • ○騙す方が悪いのよへの応援コメント

    拝読致しました。
    ちょっとスカーレットさん、騙され過ぎてはないですかい?(^_^;)
    死滅神の力を持つ方がこれ程騙されやすいのは不安しかないΣ(゚д゚lll)
    てか、メイドさんとさくらさん、騙されているのを見守っていたんですね……途中で声かけないで。

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、ありがとうございます!

     騙される方(=スカーレット)にも落ち度があるのか。性善説を地で行くスカーレットは正しいのか。そんな主題でした。

     途中、過去の学びから一度思いとどまったものの、今回は人の“命”が関わっていたため、最終的には騙されましたね。…壺が本物と言う可能性も、無きにしも非ずですが。

     もし悪意を持った人間がスカーレットを利用しようとしたなら、確かに危険ですね…。とはいえ、悪事を働けば“死神”が殺しに来ると教わる世界です。死神自身を騙そうとする人は、そう居ないでしょう。死滅神という肩書が、スカーレット自身を守る最大の盾になっていそうです。

     しかし、中には恐れ知らずの者もいるでしょう。今回のように、スカーレットを死滅神と知らずに近寄って来る者も居ます。本当の悪意ある人物と出会う前に、何度も痛い目を見て、人を疑うことの大切さを知って欲しい。そんな思いで、メイドさんもサクラも見ていたのかもしれません。昔から変わらず、メイドさんの教育方針は、身をもって知るべし、ですからね。

     人命と違って、お金はどうとでもなります。騙さても、騙されなくてもどちらでもよい。そんなスタンスで、2人も見守っていたのだと思います。もちろんスカーレットが成長するだろうという期待があるのですが、人を疑えるようになるのかは、スカーレット次第になりそうです…。

    編集済
  • ○時と芸術の町への応援コメント

    拝読致しました。
    時間が2倍に感じられるとは、これはまた奇妙な(^^;)
    体感時間が引き伸ばされる?
    実際に時間の流れに干渉がある?
    町の外から町の中を観測したら倍速で動いて見えるのかな?
    謎に包まれた町、まだメイドさんの不穏な言葉がありまして。
    謎の解明は続きに期待しますね(^^)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、ありがとうございます!

     エルラの町、不可思議という意味ではこれぞファンタジーな町になるかなと思います。

     より詳しい描写や感じ方などは追々、スカーレットの語りで明かしますね。これからもご興味の続く限りで、楽しんで頂ければ幸いです!

  • ○あなたの名前は――への応援コメント

    拝読致しました。
    135話にして、原点復帰!Σ(・ω・ノ)ノ!
    最初はばらばらだったメイドさん、ポトトとも仲が深まり、さくらさんという仲間も増えて、着実に前進していますね(^^)
    実はこの世界の人間が一人もいないこのパーティー、目的を達せられるのはいつになるのか?
    引き続き、読ませていただきますね。

    作者からの返信

     たけざぶろう様。ここまで読んでくださって、ありがとうございます!

     すっごい回り道になりましたが、原点回帰になりました…。ですが、その旅路が無駄ではなかったと、そうおっしゃって頂けて、良かったです。

     フォルテンシアの人族がパーティに居ないこと、バレてしまいました。恐らくこのメンツはしばらく維持されるので、アイリスのように、現地の人族は臨時パーティとして加入することになると思います。…恐らく、なんですけどね。

     フォルテンシアに7つある大陸。世界各地を旅しながら、かしましく進んでいくスカーレット達の旅路。果たして全ての目的を達した時、スカーレットはどんな死神になっているのでしょうか。
     たけざぶろう様を始め、なるべく多くの方に楽しんで頂けるよう、これからも頑張って参ります!

  • ○明かされる真相への応援コメント

    拝読致しました。
    おお、長い間の謎だった最初の場面の背景が、ついに。
    それがこんな込み入った状況だったとは。
    というか、箱に入れられていた時間、なが!
    随分と長い間、シェイクされていたのですね(^_^;)
    そして……もう一人の姉妹の行方は?(・・;)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     めくるめく2匹のポトトのラブロマンスの果てに、あの場所までたどり着いたようでした。

     施設から盗み出されたスカーレット。運ばれていた期間のうち、大半はホムンクルスの完成体ゆえに丁重に運ばれていたと思います。商品価値を落とさないよう、専用のケアもされていたかもしれません。
     ですが、賊に襲われてからは…。乗り心地の良いポトトの背中で縦横斜めに揺られていたでしょうね。それでも起きないスカーレット。寝起きの悪さは折り紙付きです。

     姉妹の行方は、ここからの旅の目的の1つになってきます。彼女との出会いこそが、スカーレットが造られた「施設」でのあれこれや、“召喚者様”にも繋がってきます。楽しみにして頂ければ幸いです。

    編集済
  • ○路地裏にてへの応援コメント

    初コメント失礼致します。

    思わず引き込まれるプロローグに、死神キャラがかなり良いと思っていたら……。
    ちょいちょい挟む二ホンへのフリも楽しいです。
    応援致します!



    別件です。初コメで自粛を考えましたが、一応誤字報告です。
    「あえて照明はあえて」の部分となります。
    ご確認下さいませ。

    尚、後塵の読者様がこの誤字報告により、コメント書き込み時に読後感を阻害される可能性も有りますので、筆者様のご意向で削除OKでございます。

    作者からの返信

     福山典雅様。応援コメントを書いて頂いて、ありがとうございます!

     「引き込まれる」「楽しい」と言って頂けること、とても嬉しく思います。プロローグは読者様を誘う入口なので、こうしてコメントを頂けると、とても自信になります。

     誰よりも深く、まっすぐに命と向き合おうとする“死神少女”の姿、ご興味の続く限りで楽しんで頂ければ幸いです。



     誤字脱字報告もありがとうございます!

     早速、修正いたしました。この後は、多分きっと恐らく、無いとは思いますが、もし見かけた際は遠慮なく、バシバシ仰って頂ければと思います。内容以前の問題で読まれないことが無いよう、心掛けて参ります。



    ※折角なので、私の方も別件を!

     先日の「週末本棚企画」へのご参加も、ありがとうございました。『アイトハ』も、そこでお見かけして拝読した作品になります。
     潮風の香りと、病院ならではどこか暗い香り。交互に繰り返される描写が対比のようになっていて、ヒロインを失った主人公が感じていただろう喪失感が痛いほどに伝わってきました。
     手紙によってヒロインを“思い出”にして、前に進むのか。それとも、足を止めて最期のその時まで、ヒロインを想うのか。主人公はどちらを選ぶのでしょう。ヒロインのお友達さんと一緒に、ゆっくりと、答えを探して貰いたいです。

     切なさの中に、それでも希望と救いがあると感じられるような素敵な読後感の物語を読ませて頂き、ありがとうございました!

  • 拝読致しました。
    おおう、ここからポトトを巡る大探索冒険譚が始まると思っていたら、完結しました!(゚Д゚ ||)
    実家に帰っていたのですね。
    メイドさんの手にかかってお夕飯にならなくて良かったです(^-^)

    作者からの返信

     たけざぶろう様、応援コメントをありがとうございます!

     仰って頂いたように、秒で帰ってきましたね…。やはりスカーレットたちの物語(旅)を先に進めるのは、好奇心旺盛で臆病な家出娘ポトトしかいないのかな、と。

     このポトトの存在こそが、ある種、スカーレット達の旅の原点にもなります。ポトトによって明かされる、スカーレット目覚めの真相。ポトトの名付けと共に、楽しんでいただければ幸いです!!

  • ○どこに行ったの?への応援コメント

    拝読致しました。
    ぽととさん、ついうっかり、ふらふらと?
    和弓を手に入れて、つい心ここに在らずだったサクラさん、責任を感じまくり。
    これは、睡眠に弱いスカーレットさん、寝ている間にサクラさんが抜け出しても気づかないのでは……?
    今のうちに手錠をかけておくんだぁっ!(゚Д゚ ||)

    作者からの返信

     たけざぶろう様。応援コメント、ありがとうございます!

     ポトト、フラフラとどこに行ってしまったのでしょう。果たしていつ帰って来るのか。そして、主人公たちに何を持って帰って来るのか、お楽しみにです。

     サクラがポトトを探しに行くかもはその通りですね。それをなんとなく察していたからこそ、スカーレットはサクラの手を握って、拘束したのかもしれません。最悪、もしもの時はメイドさんが立ちはだかってくれるでしょう。サクラ対メイドさんの構図も、あるかもですね。

     今後もご興味の続く限り、楽しんで頂ければ幸いです!

  • 拝読致しました。
    サクラさんの和弓にかける熱意がすごい(^_^;)
    セットで胸当てもお願いします!
    あと道着と袴と弓懸もね!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     フォルテンシアに来てからも打起しの動作をする程度には、弓道が好きなようです。そして訪れた和弓を創れそうな機会…。サクラのテンションは高かったでしょうね。
     完成した和弓をどう使うのか。次話で描いてみているので、楽しんで頂ければと思います。

     貴著は、ヤバイヤツ2人が…。好色家はともかく、“美食家”っぽい方。ヤバそうな香りがプンプンしていています。エルナが遊び尽くされて、死後ですらなぶられる事がないことを祈るばかりです。
     地味に侍女さんに焦点が当たっていたこともうれしかったりしました。彼女が見せた“お転婆”と彼女が言う“あの方”が今後、どのように物語に関わるのか。楽しみです。

    編集済
  • いつも可愛くて楽しいお話を書いてくださりありがとうございます🍀🍀🍀

    作者からの返信

     きんお様、温かなコメントを頂いて、ありがとうございます!

     私の方も作者として、読んでもらっている、楽しんでもらっている。そのことに日々、執筆を続ける勇気と元気を頂いています。

     これからも読んで頂いた方にほっこり、まったり、可愛らしさ。何かしら記憶や心に残る作品にしていこうと努めて参ります。この先も続くスカーレット達のかしましい旅路、楽しんで頂ければ幸いです。

     素敵な応援コメント、ありがとうございました!

  • ○テンゴクとジゴクへの応援コメント

    メイドさん、メイドさん!
    スカーレットさんが、苦しんでも「本望」とか言ってますよ!
    あれは絶対に再犯する犯人の言葉です!まだ懲りてませんぜ!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございますっ!

     はい、間違いなく、スカーレットはこの先もどこかで調子に乗って食べ過ぎるのでしょうね。そしてまた、メイドさん達に怒られ、呆れられるという…。信頼を勝ち取る道のりは遠そうです。

     それでもスカーレットは命と向き合うために、美味しくたくさん食べることを止めないでしょう。そう考えると案外、スカーレットの天敵は、食べ放題なのかも知れません…。

  • ○なにそれおいしいの?への応援コメント

    拝読致しました。
    今回は、スカーレットの子供っぽさ?が爆発する回でしたね!
    可愛らしかったです。
    そして懸命に制御しようとするサクラさん、いまいち目的は達せておらず……(^_^;)
    メイドさんの呆れ顔とアイリスさんの生暖かい視線が眼に浮かぶようです。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!!

     食に対してはキャラが変わると噂のスカーレットが暴走していますね…。ストッパーでもあるサクラの言葉も届かないほどでした。この勢いのまま、次回は食べ放題という名の天国に身を投じるスカーレットの姿を描きます。果たして彼女は自制心を取り戻せるのか、はたまた、心行くまで食を堪能するのか…。楽しんで頂ければ幸いです!

  • ○与えてくれた痛みへの応援コメント

    拝読致しました。
    すごいですね、平手打ち女子会。
    なんの修行でしょうか(^_^;)
    描写から、死滅神がいかにフォルテンシアに根付いているのかが透けて見えます。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     全員が1発ずつ良いのを貰う、気付けばそんなお話になってしまっていました…。それでも、1発1発それぞれに違う思いと意味が込められていて、悪者は居ない。喧嘩両成敗的な読後感になっていればよいのですが…。

     名前は違うものの、フォルテンシアが出来た当時から存在する死滅神。その存在の大きさをちょっとしたことから、少しでも感じて頂けたなら、嬉しい限りです!

     貴著はエルナさんが大ピンチですね! スケさんを守りながらの耐久戦。果たしてユウが助けに来るのが先か、それともエルナが力尽きてもう少し深みに嵌ってしまうのか…。どちらもあり得そうで、ドキドキです。地味にアカリちゃんも養子になりそうという危機…。どうなってしまうのでしょう?

  • ○見えない繋がりも大切にへの応援コメント

    拝読致しました。
    高山の雄大な景色、美しい自然、天然なスカーレットのボケ。
    爽やかな読了感の回でした(^^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     まさしく、ちょっとした寄り道のお話でした。冷たい風と、澄み切った薄い空気を少しでも感じて頂けたなら幸いです。

  • ○戦争は無意味なのへの応援コメント

    拝読致しました。
    怠惰な創造神とは、なんと残念な存在!?
    しかし、勤勉(すぎる)な破壊神や死滅神よりはマシなのでしょうか。
    それにしてもスカーレットさん、「この身が尽きるまで終戦に尽力してみせる」という心意気は尊いですが、あなたは兵士を死滅できないのではないでしょうか?性格的に……(^^;)

    作者からの返信

     応援コメント、いつもありがとうございます!

     創造神は近々、登場する…かもです。その点、勤勉な部類に入るスカーレットととの化学反応を楽しんで頂ければ幸いです。

     終戦の件。命を重んじる正義感ゆえに、完全に気持ちが先行しているようです。
     もしスカーレットが戦争に介入することになれば、恐らく手当たり次第に職業衝動が発生することでしょう。それこそ、互いの兵がゼロになるか、スカーレットのスキルポイントが無くなって、倒れるまで。

     もしくは戦争の引き金を引いた人物など、特定の人物が抹殺対象かも知れません。その時、スカーレットはどんな判断をするのか…。いつか来るかもしれない“その日”も楽しんで頂けたなら幸いです。

    編集済
  • ○明けまして――への応援コメント

    拝読致しました。
    いやいや、年越しまで起きていられないってどんだけお子さまなの、スカーレットさん!
    ……て、実年齢はまだゼロ才だつだけ?なら仕方なし。
    「こういうときだけは、ひぃちゃんの言うこと、信用しないって決めたの」
    至言です(^^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     これまでもメイドさんの管理のもと、規則正しい生活を送ってきたこと、また、睡眠がスカーレット最大の弱点であることから多分起きられないだろうなと…。一度スカーレットが夜警をしていましたが、その時も必死で眠気と戦っていましたしね。

     この世界は夜にやることがないので、多くの人々が規則正しい生活を送っている…はずです。

     自分が守るという覚悟も込められたサクラの言葉、気に入って頂けたようで良かったです。これまでのスカーレットの言動を見れば、こうなってしまうのは仕方ないのかも知れません…。

     果たしてスカーレットが一人前になって仲間の信頼を得られる日が来るのか。今後も温かく見守って頂ければ幸いです!

  • ○Side:S・S 別荘にて②への応援コメント

    拝読致しました。
    熊の巨体にのしかかられて、圧死していないなんて、ラッキーでしたね(^^)
    面倒くさい彼女みたいな絡み、の部分が、いかにもスカーレットらしくて面白かったです!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     恐らく、柔らかいお腹部分が接地して体重が分散したましたが、肺は圧迫されるので呼吸できない。そんな構図だったのだと思います。ちょくちょく見せるスカーレットの運の良さが出た場面でした。

     彼女のくだり、楽しんで頂けて良かったです。スカーレットならこんな感じなんだろうな、というのを頑張って想像しながら描いたので、面白かったと言って頂けること、とても自信になります!

     年の瀬が迫るフォルテンシアの様子。これからも、たけざぶろう様のご興味の続く限りで、楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○大好きなあなたへへの応援コメント

    拝読致しました。
    想いが届いたようでなによりですね(^^)
    逡巡する気持ちが丁寧に書かれていて、読んでいて行きつ戻りつの想いが伝わりました。

    作者からの返信

     お返事遅れてすみません! いつも応援コメントを頂いて、ありがとうございます!

     せっかくの一人称で、この章での盛り上がり部分でもあるので、主人公にしっかりと焦点を当てて描いてみました。なので、そう言って頂けること、とても嬉しく自信になります!

     ここから年明けに向けてもう少しだけ別荘での様子を描きます。今後ものんびりと過ごす主人公たちの姿を楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○ざまぁみなさい!への応援コメント

    拝読致しました。
    スカーレットとメイドさん、なんとか今の溝を乗り越えられたようで良かったです。
    ただ、他に乗り越えてはならない敷居もまたいでしまいそうですが(^^;)
    命と貞操の双方を危険に曝しながら進まなくてはならないようですね。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     無事、乗り越えてくれました。と言っても半分以上は問題の先送り、なんですけどね…。ここからは主人公の頑張り次第になるのだと思います。

     照れ隠しのために行なわれるメイドさんのセクハラ。愛が重いメイドさんがいつか、一線を超えるときは来るのでしょうか…? それともやはり、用済みだと主人公が切り捨てられるのが先でしょうか…。楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○愛が重いわへの応援コメント

    拝読致しました。
    あ、愛が重い……(^^;)
    そこまで焦らなくてもいいだろうに、心に余裕がないのでしょうか。
    もう一体のホムンクルス、どこにいて、何をしているのかも分からないものに自分の命すらも賭けて。
    そんな視野狭窄のメイドさんを前に、見捨てられたスカーレットの選択は?
    生真面目一直線で、最底辺上等の性格からすると……

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     はい、仰る通りメイドさんの愛の重さが暴走していますね…。もとよりホムンクルスは奉仕の精神が強いというのもありますが、それにしても…。彼女の焦りの理由は次回、明らかになる…かもしれません。

     主人公の選択と合わせて、楽しんで頂ければ幸いです!

  • ○メイドさん……?への応援コメント

    拝読致しました。
    あれ?メイドさん、万能属性にからかい属性に、ヤンデレ属性まで!?
    いや、きっと、押すと刃が引っ込むナイフに違いない!( ・`д・´) +

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     メイドさんは最初からかなりご主人様への愛が強かったですからね…。ゆえに頑張って、頑張って、何でもできる万能さんになったのかもしれません。そう、全ては愛ゆえに、なのです。

     ここから主人公との命をかけた熱いバトル(?)の始まりです。楽しんで頂ければ幸いです。


  • 編集済

    ○路地裏にてへの応援コメント

    このあと、どんなスキルを使うかとても楽しみです!
    なにか意外な最強スキルが出てきて面白そうです!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

     にゃんこ3世様、応援コメントを送って頂いて、ありがとうございます!

     どんなスキルが飛び出すでしょうか。タグやタイトルに関係するあのスキルなんですが…。楽しんで頂ければ幸いです!

  • ○風邪が運ぶ記憶への応援コメント

    拝読致しました。
    なるほど、ホムンクルスも風邪をひくのですね。なんか新鮮。
    その夢見の中では、初々しいメイドさんが出てきました。これまた新鮮。
    そして「シンジ」「二人の子供」「三人のホムンクルス」。新たなキーワードが続々と。

    ……あれ?先代死滅神の性別って?
    あとひとりのホムンクルスはいずこ?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     遺伝子的にかなり歪な生まれ方をするので、病気がちなのかなと。他にもいくつか人間との違いはありますが、おいおいエピソードと共に明かせればと思います。

     初心メイドさん、堪能して頂けたでしょうか。ロリではなく身長・体格は現在とほとんど変わらないんですけどね。

     先代はメイドさんがご主人様・お嬢様と呼び分けるので男性ですね。一人称が私の男性です。もう1人のホムンクルスは…。楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○何がしたかったのかしらへの応援コメント

    拝読致しました。
    あれあれ、スカーレットさん、ちょっとちょろすぎませんか。
    メイドさん、絶対に、嘘はいってないけど全部も言ってないですよ。
    そもそもスカーレットさん、記憶ないじゃないですかー。
    場合によっては記憶は何らかの封印とか、復旧の契機とか、その先の考察もメイドさん持っているかもしれませんよ、追求しなくていいんですかー。
    プリン食べて喜んでいるなんて、子供だましですよー。
    でもプリンも美味しそうですね!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     途中、思考をメイドさんに委ねた時点で主人公の負けでしたね…。もちろん、主人公に“自分で聞き出した”“自分で気づいた”と思わせる話し方をしたメイドさんの話術、メイドさんへの信頼もあるんだと思います。
     結果、ちょろちょろ主人公は納得し、糖分に負けました…。

     じきに開かされる主人公の生まれの背景。楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○みんな仲良く!への応援コメント

    拝読致しました。
    普通に楽しいお泊まり別荘のヒトコマ……のはずが。
    王女にしてギルド職員として働き、自ら別荘の掃除までしていまうアイリスの個性、それは駄目料理スキル……だいぶ濃いキャラに育ちました(^^;)
    スカーレットの最後の一文、アルジャーノンの最後の方を思い出しました(; ゚ ロ゚)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     アイリスは王族として“習い事”をたくさんこなして教養を身に着けているので、万能タイプなのかなと。

     一方で習い事に辟易していたり、無理を言ってギルド職員をしていたりと、王族であることを多少煩わしく思っているフシもありました。味の好みはそうした王族であることに対する反骨心から来ているのかもしれませんね。まだまだ“何でもできるアイリス”は活躍しますので乞うご期待(?)です!

     貴著ではついに表立ったアクションが発生していましたね…。しかもエルナさんが…。主犯は間違いなくあの人たちでしょう。物語がどう転ぶのか、楽しみです!


  • 編集済

    ○空を飛んだ日への応援コメント

    拝読致しました。
    やはり、頼れるのはメイドさん……
    しかしこの世界にパラシュートはないのか(^_^;)
    アイリス王女が何を企んでいるのか、気になりますね。
    あと、「国王様からおうせつかっている」ですが、おおせつかっている(仰せつかっている)ではないでしょうか。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます! 

     まずは誤字報告、感謝です!

     言葉の音そのままに書いてしまっていますね、お恥ずかしい…。すぐに修正しました!
     
     今回は主人公、サクラ(ポトト)が離れ離れにならず、かつ、特別な技術が必要のない方法で“メイド、アイリス両名が最も安全だと思える方法”を模索した結果でした。つまり2人ともメイドさんの力を信頼したわけですね。

     アイリスの方も報酬を渡した以上、ウルで赤竜を討伐したのがメイドさんとシュクルカであることはギルド職員として知っているはず。なので実力も推測できたことでしょう。



     パラシュートについては、飛空艇に緊急用として積まれていたはずです。こちらは操縦するタイプではなく、あくまで落下速度を落とす方のやつですね。それに加えて、個々の魔法やスキルで対応すれば、この世界では十分でしょうから、それ以上の発展はしていないのかなと考えました。

     パラシュートを使って風の抵抗を大きくすると着地の際の【フュール】で散り散りになる可能性や、大きく風に流される可能性がある…。そうなると最悪、主人公やサクラが森に取り残されることになる。それを恐れて、ということでした。手をつないでパラシュートも面白そうでしたが、絡みそうだったので危険かなと…。

     このあたりは本文で深堀するとside〇〇レベルで分量が多くなりそうで、スピード感を持って思い切って空にダイブ! ということにしてみました。ですが、こうして深堀して頂けるのはとってもありがたいです。嬉しくて、少し長くなってしまいました…。

     世界観を掘り下げられたという意味でも、素敵なコメントをありがとうございました!

  • 拝読致しました。
    おおよその顔と名前がわかれば使用可能な即死スキル。
    デスノート並の凶悪さですね。
    幾つの命を奪い到達する境地なのか……

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     デスノートと言われれば、確かにそれに近いかもしれません。〈即死〉を極めれば、まさしく死神らしいスキルに仕上がるみたいです。死滅神が恐れられる所以ですね。

     数えきれない命の上に立つ主人公。彼女のスキルの行方も楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済
  • 拝読致しました。
    メイドさんは知っていた。
    そして自己流解釈で胸のうちにしまいこむ。
    そのズレが致命的にならなければよいのですが。
    そして飛空挺。いまはメンドクサイ国の思惑なんか無視して楽しみましょう(^^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     仰って頂いたズレ。溝は埋まるのか、あるいは妥協して放置するのか、はたまた決別するのか。来る“いつか”は案外近いのかもしれません…。

     ここから少し、空の旅です! 向かうは死滅神についての情報が眠るという別荘地。遮るもののない空路、楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○ポトトが運ぶものへの応援コメント

    今日も今日とて
    いいお話やね😍
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     大切に書き上げた作品を褒めて頂けること、とても嬉しく光栄です。

     私の方もきんお様を始めとした皆様からの応援コメントで、いつも元気を頂いています。ありがとうございます!

     その感謝の気持ちを、作品という形で少しでもお返しすることが出来るように、これからも頑張ります!

  • ○これが私の覚悟よへの応援コメント

    拝読致しました。
    独善的過ぎる価値観を持つ者への容赦なき鉄槌。そしてそこに躊躇はない。
    スカーレット、遂に自分の殻を破って新しいステージに立ちましたね。
    必殺仕事人ルート! って、古すぎるか……
    これからのスカーレットの活躍、引き続き楽しみにします。

    ところで、
    「こんな再開になってしまって、ごめんなさい」
    ⇒再会
    「ボクの位置に手を出すな!」
    ⇒イチ
    でしょうか?

    作者からの返信

     大きな転換点となるここまでのご覧頂き、ありがとうございます!

     これまでは受動的に〈即死〉を使ってきた主人公が能動的に使う。まさしく殻を破って大きく成長したシーンでした。自分の意思で死を振りまく。まさしく死神の誕生です。
     今後も信念を持って使命を果たす主人公の姿、楽しんで頂ければ幸いです。

     誤字脱字報告、感謝です! 手直しの際の誤変換ですね…。早速、修正しました。

  • ○これが私の覚悟よへの応援コメント

    涙無くしては読めない‼️
    良い話や❤️

    作者からの返信

     きんお様、応援コメントをありがとうございます!

     主人公が初めて自分の意思だけでスキルを使う。大きな転換点となるシーンでした。作者として、本作から少しでも何かを感じて頂けていたなら、嬉しい限りです。

     頂いたコメントを力に変えて、これからも執筆、頑張ります。自信と元気を頂ける素敵な応援を、ありがとうございました!

    編集済
  • こんばんは。
    まずは拙作に素敵なレビューをいただき、誠にありがとうございました。丁寧に読み取っていただいたことが伝わる内容で、またかなりの文章量を読んでいただき本当に感謝しております。
    この場をお借りして、お礼申し上げます。

    拙作なので、こちらの作品にも今回お邪魔させていただきました。
    異世界転生という、流行要素を孕んでいながら、主人公やメイドさんの設定がオリジナリティに溢れていて、とても楽しく拝読させていただきました。

    いわゆる死神である彼女自身のことや、殺されたという前任者のことなど、まだまだ気になる謎もたくさんですね。

    ダークな世界観ではありますが、今回死んでしまった彼のような「悪人」を死に至らしめるストーリー展開であれば、勧善懲悪ものとしての爽快感もありますね!

    作者からの返信

     寺音様、こんばんは! 丁寧な応援コメント、ありがとうございます。

     もう片方の作品(『見ている神が…』)を応援して頂いているので、そちらでいつも頂いている元気のお返しも込めて楽しく拝読しました。

     まさかこちらも読んで頂けるとは思っていなかったので、私の方こそ感謝です。本当にありがとうございます!

     寺音様の仰るとおり、流行を意識しながらも私の書きたいものを書くとどうなるのか。その一心で書き始めた作品でした。忙しくて読み返せない方も多い中、こうして温かなコメントまで頂いて…。とても嬉しく、自信になりました。

     勧善懲悪…。爽快感も意識しながら、今後も作品を書き続けていけたらと思います。

     自主企画における素敵な作品の紹介、また、応援コメントをありがとうございました!



    ※追伸です!
     私は今のところチャッタがお気に入りです。拝見した感じ、魔法は使えないようですが3人を繋ぎ止める欠かせない存在としてそこに居る。そんな立場も、大人っぽく見えて子供っぽさもあるというギャップもたまりません…。

     ネタバレになるので書けませんでしたが、ティナのお母さんの思いが明かされるシーンも、言葉にし辛いのですがこう…、心に来るものがありました。

     また、貴著の場合は応援コメントもたくさんあって、そちらを拝見するのも面白かったです。読者様の好きが溢れるコメント欄を見ているだけで、ほっこりしました。私も温かな感想を書きたくなるような作品を作っていきたいものです…。

    編集済
  • 超速移動。
    内臓が、内臓がぁっ!!(^_^;)
    遂に心を定めたのか、スカーレットさん。フォルテンシアの意思とは異なる力の行使?
    どうスカーレットが自分の道を定めて行くのか、楽しみです。
    ところで、
    「私たちがいた場所は濡れいた石畳が赤熱して」
    濡れていた、でしょうか?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     たけざぶろう様のご推察の通り、今の主人公のステータス(身体)ではメイドさんの移動スキルを受け止め切れません。なので、さすがにメイドさんはいつもの”消えるやつ”こと〈瞬歩〉を使わず、通常の走りですね。
     それでも主人公からすれば圧倒的に速くて、ジェットコースターで落ちる時にふわっとする、あんな感覚はあったと思います。なので次話で主人公は思わず…。死滅神としての在り方をさらに1つ進めるディフェールルでの出来事。楽しんで頂ければ幸いです!

     誤字脱字報告、ありがとうございます! 早速、該当部分を修正しつつ、少し読みにくい印象を受けたので手を加えておきました。

     貴著は食事会(回)でしたね! 食事は文化の象徴でもあるので、世界観を味わえるという意味でも個人的に大好きです。ほんわか、かと思えば調味料とは違ったスパイスもあったようで…。


  • 編集済

    ○待ち望んでいたものへの応援コメント

    拝読致しました。
    まさか、ここでイチさんを殺せ、とは。フォルテンシアの意思はどうなっているんだ?
    と、ここでふと思う。
    ケーナさん、追っかけて来ないでなにをやっているのか?イチさんは今、どこにいるのか?
    家政婦(メイドさん)は何かを見ていたのでしょうか……

    作者からの返信

     いつも応援コメントを送って頂いて、ありがとうございます!

     職業衝動の理不尽さに振り回される主人公のシーンでした。果たして主人公はフォルテンシアの意思とどう向き合うのでしょう…?

     ケーナとイチ。不穏な雰囲気を感じて頂けて、嬉しい限りです。追いかけて来ない理由、イチがどうなるのか。どちらも理由があって、すぐに明かされます。引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • 拝読致しました。
    ああ、言わんこっちゃない……(ノдヽ)
    あまりに極端な人に出会ってしまったスカーレット。
    かくなる上は、イチさんの無事を祈るばかりです。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     1つの“お約束”を踏襲してみました。なめてかかると痛い目を見る。ぜひとも主人公には分かって頂きたいものです。

     1つ幕間を挟んで、ディフェールルでのお話は終幕へと向かっていきます。果たして主人公はここで何を学び、糧とするのか。今後も楽しんで頂ければ幸いです。

     貴著ではアカリちゃんがやってくれましたね。個人的に天才や超人的なキャラクターが好きなので、アカリちゃんは好きなキャラクターです。ロリコンではない、はず…。伯母様の指導のもと、立派なレディになるだろう彼女が楽しみです。主人公のユウと同じで、誰にも渡したく無いですけどね!

  • ○“所有物”への応援コメント

    拝読致しました。
    急に話が重くなった!
    予想外に軽い命。
    スカーレットさん、あなたも同じ扱いですからね?逃げた方が良くない?(゚Д゚ ||)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     気づけば重い話になっていました…。この展開を考えていたこともあって、前段階をなるべく軽くしたというのもありました。

     ここまで来ても、主人公は動かない様子。“死ぬことは怖くない”と知っている彼女だからでしょうか。それとも単なるアホの子なのか…。おそらくその両方ですね。

     このディフェールルで主人公は少し大きな変化を迎えます。良くも悪くも彼女が成長する姿、ご興味の続く範囲で今後も楽しんで頂ければ幸いです!

  • ○控えめに言って、最高よへの応援コメント

    仲良きことは美しき哉(^-^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     私の場合、ケンカや意見の相違を描くと重くなりがち、テンポを落としがちなので、本編では軽く・短くまとめてみました。サクラの葛藤については幕間(side:S・S)として後ほど描こうかと思います。

     ちょっとシリアスからの、ほのぼのシーンによるギャップ。うまく描けていれば良いのですが…。

    編集済
  • ○“普通”の商品ねへの応援コメント

    拝読致しました。
    スカーレットの性質から言って、奴隷とか人権とか気にしそうですけれど、生まれ育った価値観に順応するとこうなるんですね。
    スカーレット自身も売買の対象になり得る身、いつ自分が目の前の『商品』と同じ立場になるかわからない世界、普通の生活も際どく感じます。
    さて、サクラさんはこの世界とどう折り合いをつけるのか……?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     常識(自らの中にある知識)を疑うことがまだまだ出来ていない段階ですね。行動をともにしているメイドさんは基本的にイェスマンですし、ポトトとのコミュニケーションも取れていない。価値観の全く違う召喚者たちも、即コロしてきました。そのため主人公は、価値観の違いというものに出くわす機会がほとんどありませんでした。サザナミアヤセの時は「チキュウ人とフォルテンシア人」と割り切っていたとも思います。

     しかし、サクラという友に寄り添おうとした結果、葛藤が生まれたわけですね。自分の考え方を顧みて、違いを知ろうとする。初めて主人公の常識・価値観が大きく揺さぶられている。そんなシーンでした。

     …ネットの異世界ファンタジーにこんな小難しい話は要らないですね!

     現状、主人公は奴隷制度を必要なもの(必要“悪”とも考えていない)と考えている。そんな、ふわっとした感じで大丈夫です!

     一歩足を踏み外せば日の当たらない世界。そんな危うい道を、メイドさんの裏工作、ポトトの手引き、サクラの励ましと共に歩む主人公の姿、今後も楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○魔法生命体研究所への応援コメント

    見守られていることに気づいていない!?
    しかし、ホムンクルスとは背が低いのが相場なのですかね。
    メイドさんは特注……?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     主人公のせいというよりは、メイドさんが持つ〈隠形〉のスキル効果が高すぎるということなのだと思います。
     己の存在を限りなく薄くして主人を立てる、本来はそんなスキルのはずなのですが…。ポルタでの“お掃除”が代表的でしたが、メイドさんは別の用途にも活用しているようです。

     ホムンクルスの身長については、また後ほど触れようかと思います。
     簡単に言ってしまえば「コスト」の一言に尽きます。子供(人体)を成長させるにはお金と苦労がかかるので…。

     そういう意味では間違いなく、メイドさんは主人に愛されて造られた特注品ですね。それを理解しているからこそ、メイドさん自身も創造主たる“ご主人様”を敬愛していたのだと思います。

    編集済
  • ○最速記録ねへの応援コメント

    拝読いたしました。
    おおう、スカーレットさん、もう少し警戒心を……
    メイドさんの苦労が偲ばれます。

    作者からの返信

     いつも応援コメント、ありがとうございます!

     メイドさんが悪意を遠ざける弊害として、主人公は人を疑うことにかなり無頓着なようです。同時に、1人でも頑張れるのだと示したい、メイドさんを安心させたいという思いもあるのだと思います。
     そんな主人公の思いが一層、メイドさんの気苦労になるんですけど…。

     貴著ではついにアカリちゃんが話したことに驚きでした。何やら天才児らしい彼女が高慢ちきな伯母様をギャフンと言わせてくれるのか、あるいは…。楽しみです!

    編集済
  • ○いざ入国……?への応援コメント

    拝読致しました。
    鳥車と野宿での役割分担ローテーションが、地味に皆の性格とかポジションとかを出してきていいですね(^^)
    なかなか厳つそうな建造物が見える街に感じますが、さて、こんどはどのような街なのでしょうか。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     旅をしていると、こういった些細な役割分担も大切になってきます。旅をメインにしているので、これからも4人が協力しながら旅を進める様子、描いていけたらと思います。

     魔法が進んでいると噂のディフェールル…。楽しんで頂ければ幸いです!

  • 拝読致しました。
    今回は料理回ですね(^_^)
    お魚の脂とお野菜のスープの描写が映えてました!
    純情&強情&カワイイな死神さんは、完全に二人のマスコット化してますね(^_^;)

    作者からの返信

     ご覧頂いて、また、いつも応援コメント、ありがとうございます!

     魚料理。実は私自身は少し苦手で、美味しそうに描けているか心配でした。なので、“映える”と言って頂けて良かったです。

     主人公たちの関係も、ある種の溺愛になるのでしょうか…。ともかく、互いに大切に思っている、ということなのだと思います。親愛、友愛、寵愛など…。それぞれ、意味合いは異なりそうですが…。

     貴著はついに新章ですね。意味深なプロローグからのフォルテンの実家のあれこれ…。引き続き楽しんで拝読します!

  • ○今度こそ……への応援コメント

    拝読いたしました。
    今回は、辛い回ですね。主にスカーレットにとって。
    持ち前の真面目さで、隠すことなく言い切ったようですが。
    転生者なら、死滅神と聞いても、この世界における位置づけは分からないと思いますが、背景なしにこの職業のアウトラインを語ると、誤解を生む様子しか想像できません。
    さて、どう受け止めるのか。。。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     嘘をつけない、嘘をつきたく無い一心で明かした己の正体。しかも、自分をあえて悪く言う。その裏には、自罰的な想いがあるようです。こちらについてはこの後すぐのお話で掘り下げるので、サクラと主人公のやりとりと一緒に楽しんで頂ければ幸いです。

  • ○ちっぽけな意思への応援コメント

    拝読致しました。
    おおっ、メイドさん、スカーレットにスキルを使わせるためにわざと苦戦したフリを!?
    芸が細かい上に容赦がない!
    モブの襲撃者の名前まで覚えてしまう生真面目一直線の主人公の心の整理はつくのか心配です。(;>_<;)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     メイドさんの目的と主人公の目的はどうやら違うみたいです。旅の初めから2人の間にある目的の差異が今後、少しずつ大きくなっていって…。

     「1つ1つの命と向き合うこと」が主人公の至上命題ですからね。リリフォンでお世話になったギルド職員の名前すらも覚えているほどです。
     たけざぶろう様のおっしゃる通り、良くも悪くも真面目な主人公は当然、“抱え込み”ます。一体いつ、“吐き出す”のか。そちらも楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済

  • 編集済

    ○賊、襲来!への応援コメント

    拝読致しました。
    身の上話を聞いて心が揺れるとは、スカーレットの天然は健在ですね。
    襲われているんですよー( 」゚Д゚)」オーイ!
    メイドさんの天然スタイル・バトルをお待ちしています(^-^)
    あと、
    「意外と、同乗できそうな理由」
    同情、でしょうか。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     1人1人に向き合おうとする主人公の良くも悪くもな生真面目さが出るシーンでした。相手を思いやる余裕があるのは、主人公の根底に、〈即死〉で全てを解決できるという驕りや、死滅神として“上に立っている”という傲慢さがあるのかもしれません。もしくはもっと単純に、メイドさんたち仲間への信頼かもです。

     誤字脱字報告、感謝です! 早速、修正しました!

  • ○Side:M リリフォンにてへの応援コメント

    拝読致しました。
    メイドさん回、答え合わせ編のようで面白いですね。
    スカーレットの純粋、というか一直線な思考と現状の乖離が窺えます。
    引き続き、拝読させて頂きますね。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     メイドさんが見ている少し複雑でダークな世界、楽しんで頂けたようで良かったです。

     主人公がこの異世界の表を、裏をメイドさんの話で描いて、少しでも世界に立体感を出そうという私の悪あがき、今後も温かく見守って頂ければ幸いです。

     貴著では久しぶりのユイさん登場に心弾ませ──ようとして、赤兜さんの乗り込みでした。3章は幕間的なものでしたね。それでもアカリちゃんの“凄さの片鱗”があったりと、見逃せない章でした。

  • ○目覚めるとそこは……への応援コメント

     初めてコメントさせて頂きます。
     
     個人的に近頃、「ステータスとは何なのだろう?」とあれこれ考える機会があり、それを体感的に描写されている点、興味深く読ませて頂きました。
     知力が低くて頭が回らない事を“自認”している点が面白いですね。

    作者からの返信

     聖竜の介様、はじめまして。応援コメントを送って頂いて、ありがとうございます!

     故事、ことわざが存在する程度には、この世界の人々はステータスの存在を認知しています。

     また、後ほど触れますが、本作でのステータスは成長度合いを示したものなので、本人の力のすべてを表したものでは無いんです…。

     よって、結局は、主人公が現時点では少しアホの子なだけということですね。それを数値のせい、言い訳として、本人が使っている、そんなシーンでした。

     貴著も楽しく拝読しています。感想orレビューはもう少し貴著を理解してから書こうと思うので、お待ち頂ければと思います。
     読み返しは“興味が続く限り”で大丈夫です! 良くも悪くも、どこまで読むか、評価などには一切関わらないこと、今一度、ご確認下さい。公平な目線で貴著を楽しませて頂きますね!

     それにしても、ステータスの概念は深く考えるほど難しいですよね…。皆さんはどう考えているのでしょうか。作品によって千差万別なので、そこも楽しみだったりします。

  • ○新しい仲間ね!への応援コメント

    拝読致しました。
    鉄壁のメイドさんを突破!
    これでオール女性メンバーのチームが誕生(拡張?)しましたね。
    メイドさんの意地悪に負けないで頑張って欲しいものです(^-^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     メイドさんもなんやかんやで主人公には甘いです。このやり取りにもメイドさんなりの“考え”があるはずなのですが、「強情だ」で済ませてしまった主人公がメイドさんの想いにに気づくことはないんでしょうね…。

     戦術面で考えると、中・遠距離攻撃を行なえるセンボンギサクラの加入によってかなり戦略が広がることになります。

     新戦力を加え、4人となった一行の旅路。今後も楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済
  • チート能力を持った記憶のない主人公と、マイペースでお強そうなメイドさん、そしてお調子者で可愛らしいポトト。二人と一羽の会話はほのぼのとして読んでいて楽しかったです。
    その上で、次に向かう町はなんだか物騒で、不安が拭いきれないですね。
    ほのぼのとした雰囲気とダークな雰囲気が、良い塩梅で混ざり合っています。

    作者からの返信

     素敵な応援コメント、ありがとうございます!

     のんびりとした旅の風景、少しでも楽しんで頂けたようで、とても嬉しく思います。
     折角、「死」や「命」を題材にしているので重すぎず、軽すぎず。読みやすさと読み応えをきちんと感じてもらえるよう意識して描いています。
     ほのぼのとちょっぴりダークな世界観。ご興味の続く限り、楽しんで頂ければ幸いです。

     貴著、早速触りだけ拝読してみました。いろんなタイプのイケメンさんが登場しましたね。喫茶店がどんなところなのか。彼らがどういった「動き」を見せるのか、引き楽しませて頂きます。

    編集済
  • ○翡翠の少女への応援コメント

    企画からお伺いしました。
    序盤から惹き込まれるの展開。記憶のない主人公同様、先の見えない展開にハラハラドキドキします。
    現地のことわざなども上手く考えられていて、凝られた世界観が良いですね。
    ちょっとお調子者なポトトも可愛らしいです。

    作者からの返信

     宮草はつか様、企画へのご参加と応援コメントを送って頂いて、ありがとうございます!

     主人公となるべく同じ目線で楽しんで頂きたいと思ってのスタートを意識したので、うまく描けているのかなと自信になります。

     ことわざは私のただの遊び心でしかありません! 少しでも読者の皆様に異世界感を感じてもらえれば、と…。

     のんびりとした異世界の旅路、今後もご興味の続く限りで楽しんで頂ければ幸いです。

     別の自主企画では『鋼鉄の片翼』という素敵な作品をご紹介頂きましたね。他作品を見ても、鳥や空を題材としたものが多いのでしょうか。
     今回はフクロウカフェを描いた作品のようですね。楽しんで拝読します!

  • ○路地裏にてへの応援コメント

    いきなり凄い展開ですね。これだけで先がどうなるのかめちゃくちゃ楽しみです

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     物語序盤は特に引きを意識して書いているので、そう言って頂けること、とても自信になります。
     ちょっぴりダークな世界観で己の役割を懸命に果たそうとする主人公とそれを支えるメイドさんとポトトの姿、デウス・オーディン様の興味の続く限り、楽しんで頂ければ幸いです。

     企画へのご参加、ありがとうございます!
     タグを拝見する限り、ケモっ娘達が登場する異世界ファンタジーでしょうか…。楽しんで拝読します!

     該当(企画の一番下)作品の次になるためにレビューor感想を書くことに時間を頂くこと、評価や応援を約束できないことは、すみませんが、ご了承下さい。

  • ○召喚者と出会ったへの応援コメント

    こんにちは、
    モフモフ、ポトトちゃん、頑張りましたねー。
    私もモフモフ、フワフワを堪能したいと思いました。

    作者からの返信

     色石様、応援コメント、ありがとうございます!

     主人公の代わりに自分が…、と、走って行ったのだと思います。狼相手もポトトの巨体にひるんだのでしょうね。

     季節も季節ですし、ポトトの極上羽毛に包まれて温々と眠りたいですね~。快眠間違いなしです!

    編集済
  • 拝読致しました。
    ポトトさん、野生の勘(?)で何か危険を感じているのでしょうか。
    なんとなく「あ~、もう!仕方がないんだから!」とか言われている気がしました(^_^;)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     ポトトが“何か”を察知できているのは…出会ったときから持っていた〈クゥク〉のおかげですね。

     スキルも含めて、ポトト語については〈言語理解〉で共通語化されるまでは、たけざぶろう様の脳内で自由に補完して頂ければと思います。

     ポトトが運んで来る新たな“出会い”…。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 拝読いたしました。
    だいぶ、即死スキルを使用するのがサマになってきたように見えますね。
    でも、現地に着いてから狩猟の方法を考えるのはちょっと...まだ生まれて間もない、経験不足のせいなのでしょうか(^^;)
    経験を積めば、きっとTシャツのセンスにももう少し気を使えるようになる、かも...?
    ところで、「つがい《ふうふ》かしら」この部分ですが、ルビがうまく機能していないようです。ご確認ください。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     少しずつ、自身の力について理解を深めていく。そんな主人公の姿をお届けできていればいいのですが…。
     初めての狩猟ということもあって、これまた「何が分からないのか分からない状態」で主人公は依頼を受けました。加えて、出発前にメイドさんに意地を張ってしまったために“聞けなかった”のだと思います。その点、もう1つ、動物を狩る上で大切な工程を主人公は忘れてしまっているのですが…。こちらは次話で明かしますね。

     Tシャツのセンスは…主人公本人が服装にまで気を回す余裕が無いことが一番の要因ですね。上の下着すら、必要性が無いから買わない人物でもあります。もう少し金銭に余裕が生まれた時に、服についての掘り下げを行なおうと思います。

     ルビの件、報告ありがとうございます! 早速、修正しました。
     誤字脱字と違い、小説作成の裏側を見せてしまったようで、いつもと違った恥ずかしさがあります…。気を付けますね。

  • 拝読致しました。
    高い建物ですね!
    設備も整っているようで、現地の技術力の高さがうかがえます。
    そして定番の、生真面目娘スカーレットと小悪魔系メイドさんの掛け合いが和みます。
    ところで、
    「一歩踏み込めば帰ってくるのは」
    こちら、返ってくる、ではないでしょうか?
    ご確認ください。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     独自の石材と独自の建築方法によって形成されるリリフォンの町並みや、少し変わった“在り方”をお伝えできていればいいのですが…。中盤から後半にかけてはリリフォンがどうしてこうなっているのかも明かされるので、たけざぶろう様のご興味のままに、引き続き楽しんで頂ければと思います。

     誤字脱字報告、感謝です。誤変換ですね…。すぐに修正しました! とても助かります。

     貴著は崖の中腹での赤仮面さんとの激戦を終え、2章の終わりへ…というところですね。少し不穏な末尾もありましたが、どうなるんでしょう。久しぶりの新樹様の登場もあるのでしょうか。引き続き楽しんで拝読します。

  • 拝読致しました。
    頭の中をよぎる、必殺仕事人。
    裏家業はカネになりますよ~…と、そんな仕事を選択するわけもない主人公。
    命を扱う仕事は、扱いが難しいけですね。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     そうなんですよね、殺しは間違いなくお金になります。ただ、主人公がそれを思いつかない、あるいは思いついても実行しないだろうこと。それをここまでのお話で積み上げてきたつもりでした。なので、頂いたコメントはとても自信になります。

     ここから新大陸ササココで始まる主人公たちの旅路。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 拝読致しました。
    てか、幸運、低い!一桁です!
    それでもポトトにつつかれただけでダメージを受けていた頃に比べたら、随分と逞しくなりましたね。
    快適な船旅も終わり、次回からは再び陸路でしょうか。
    スカーレットの成長が見られることを期待しますね(^^)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     幸運は一部種族を除いて基本1ずつ上がります。ほぼすべての場面で関わってくる数値なのですが、詳細はまた必要なときに提示しますね。

     たけざぶろう様の予想通り、次は陸路です。霧に包まれた不思議な町…。楽しんで頂ければ幸いです。

     貴著は主人公がついに目的を果たし、曇っていた眼が晴れ始めて、ついに“仲間”の存在に気づきましたね。祭りもあって明るい雰囲気なので、心情的にとても読みやすかったです。引き続き楽しんで拝読しますー。

  • 拝読致しました。
    食事回ですね。独特の食材と、共感を誘うための共通項の定義が難しいですが、美味しそうな料理がイメージされます(^-^)
    現地食材から、転生者の活躍が透けて見えます。
    そして大真面目に料理を脳内食レポするスカーレットがぶれない(^_^;)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     そうなんです。異世界ならでは、だけでは表現できなくて、何度も試行錯誤しながら書いていました。少しでもフォルテンシアの海鮮サラダと、アルウェントのまん丸焼きを脳内で味わえていただけたなら幸いです。

     食はまさしく命と向き合うこと。命と向き合うことを命題とする主人公の真摯な姿勢を表れ、だと思います。単なる食いしん坊ではない、はず…? です。

  • ○side:M ヴィエティにてへの応援コメント

    拝読いたしました。
    なかなか本心を見せないメイドさんの心の裡。
    この方はこの方として職務に忠実であることが良く分かります。
    己の嗜好に忠実、というだけではないようで一安心 (^^;)
    そういう側面も垣間見えますが……?

    ところで。
    「第3王女を指示していた新興の商会」
    こちらの「指示」は実は「支持」だったりしないでしょうか。
    間違ったコメントだったらすみません。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     たけざぶろう様のおっしゃる通り、自由気ままに見えるメイドさんもフォルテンシアで生まれたホムンクルスです。なので、心の奥底には己の職業に基づいた衝動があるはず…です。
     一見、自由奔放に見える彼女の行動も、間違えば主人公が殺してくれるという歪な信頼があるのかも知れませんね。

     誤字脱字報告、感謝です! 「支持」で合っています。すぐに修正します!

  • 拝読致しました。
    ポトト語がわからん(^_^;)
    スカーレットよりは高そうな?
    鳥よりもステータスの低い死神サマ(;゚д゚)
    でもポトトの活躍の幅が広がったようで何よりです。
    今後のポトトの活躍に期待します!

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     語り手であるところの主人公が〈言語理解〉を得るまで、もしくは、ポトトが〈意思疎通〉を得るまでは、想像の中でポトト語を理解してあげてください…。もちろんポルタでのポトトの語り含め、元となる共通語(ニホン語)もあるんですけど、日の目を見ることはないと思います…。

     ステータスは、種族によって大きく異なってきます。その他ステータスについての詳しいことはこの「寄り道」の間で明かすので、そちらも楽しんで頂ければ幸いです。

     貴著では主人公が館を舞台に大立ち回りですね。この先は館の主人との対決でしょうか? 楽しませて頂きます。

  • 職業衝動って言う設定いいですね。

    ほのぼのとした旅の中に…なんていうか……抗えない殺意の緊迫感?

    これから先私の中では、それがずっと付きまとってしまいます。

    面白いです。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     そうなんです! 「ほのぼの」と「ちょっぴりダーク」な世界観を目指しているので、職業衝動を抗いがたい“理不尽”として、アクセントとして描いてみています。

     それが鳥羽フシミ様の仰るように、程よい緊張感となって物語を繋ぎ止めてくれていれば良いのですが…。

     コメント、ありがとうございました!
     

  • 企画でも何でもなく、たまたま立寄って……気がつけば結構なページを読んでしまいました。

    これだけしっかりと書き込まれれば、これから二人と一羽のキャラにいい感じで感情移入出来そうです。

    ただ、一つだけ気になることを言うならば……

    ポトトにちゃんと名前がつけられる日が来るのか……そんなことぐらいかなw







    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     ここまで読み進めて頂いて、このようなコメントまで頂けること、とても光栄です。

     一人称の魅力はなんと言っても感情移入のし易さだと思っているので、その点に触れて貰えたこと、自信になります。

     ポトトの名付けについては1話丸々を使って描こうと思います。主人公が何をきっかけに、どんな名前をつけるのか。そんなことも楽しみながら、鳥羽フシミ様のご興味の続く範囲で、読み進めて頂ければと思います。

     元気と自信を頂ける素敵なコメントをありがとうございました!

  • ○そして、また次へへの応援コメント

    拝読致しました。
    事件を巡る関係者達の心理描写が丁寧に描かれていて面白かったです!(^-^)
    王女様、いい人過ぎ(^_^;)
    スカーレットのキャラクターとしての輪郭もはっきりしてきた印象です。
    次の町への到着を期待しています。

    作者からの返信

     ここまでのご覧読と応援コメント、どちらもありがとうございます!

     「面白い」が何よりの褒め言葉です! そう言って頂けること、とても嬉しく思います! 主人公以外の視点は物語のテンポを損なう可能性があるので、そうなっていなかったのなら良いのですが…。

     第2王女はかなり人格者に描いたつもりです。市政に下りて多くの人々と触れ合い、知見を得たからこそ、かも知れませんね。

     ウルセウでの出来事は少しずつ成長してきた主人公の、1つの転換点のつもりでした。記憶のない彼女が少しずつ人間味を帯びていく。それがキャラクター像となって少しでも伝わっていたなら幸いです。

     自身の役割と“命”についても考えるようになった主人公の今後と、この先の旅路、今後もご興味のままに楽しんで頂ければと思います。また、頂いた応援とご期待に添えるようこれからも頑張ります!

     元気と自信を貰うことができる素敵な応援コメント、ありがとうございました!

  • ○正しさって、なに?への応援コメント

    拝読いたしました。
    遂に発動してしまいました、死神としての力。
    命というテーマに向き合うスカーレット、解のない難しい問題ですね。
    世界の敵を排除しているうちは良いですが、心が摩耗し折れてしまったその時は、自身が世界の敵になるという構造。
    彼女のこの先に何があるのかが気になります。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     いつも応援コメントを頂いてありがとうございます!

     はい、ここでようやく人を殺す自身の役割に疑問を持つようになります。これまでの2度は特にためらいなくスキルを使いましたが、今回は親しい仲にあったアイリスの家族を殺したことが堪(こた)えたようです。

     そういう意味では、ここで初めて主人公は本当の意味で自らの役割に向き合い始めたのかもしれません。
     常に命に向き合いながら、自分だけの答えを探す彼女の姿。今後も楽しんで見守って頂ければと思います。



     貴著は主人公が少しずつ剣と“力”を手に入れ始めていますね。シーニスの暴走が物語に勢いをつけている印象です。砦の人々との争い、どうなってしまうんでしょう…? 引き続き楽しんで拝読します。

    編集済
  • ○side:C(A・S)への応援コメント

    拝読致しました。
    別人の異世界転生から始まると思いきや、嫉妬の化身のような、性格に難ありの美少女転生者がここに。
    彼女が兄弟姉妹の中でちやほや度が比較的低かったのは性格のせい?他者をキャラクター扱いしたため?
    頭は軽そうですが想いは重そうな敵役の立て方が良かったです。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     ちやほやが少なかったのは、彼女が第3王女で王位継承権が低いことが1番の要因ですね。交易・商売で潤うウルセウの貴族や大商人たちは次期王に取り入ろうとします。そのため、王位継承権が高い順に人気があります。

     そういった理由で第1王女イリアは貴族派閥に、第2王女アイリスはギルド職員だけあって市民にも人気があります。
     対して第3王女はまだ幼く、生来の気質も相まって彼女たちに比べれば“少しだけ”人気が落ちます。その“少し”が許せなかったみたいですね。

     なお、第1王子クランが現在の王国ウルにおける王位継承権第1位で、生まれてすぐに貴族派閥から人気が出ました。それも彼女にとって見れば不愉快だったのでしょう。

     思慮にかけ、自尊心だけは高い、そんな残念美少女。それが第3王女セシリアであり、サザナミアヤセでした。

     長くなりました、すみません…!

    編集済
  • 拝読致しました。
    やたらと大きい神殿。創造と破壊、生と死。
    破壊神なんかも信者がいっぱいいるのだろうか。そして何を願う...。
    黒い鐘という象徴、命の際で聞く鐘の音、というのがいいですね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     4大神は文字通り世界に4人(主人公を除くと3人)しかいないので、丁寧に描こうかなと思っていたりもします。どんな人物なのか、信者あたりについてもそうですが、少しでも楽しんで頂けるよう頑張ります。

     鐘の音は結婚式などで鳴らされる「祝福の鐘」がモチーフですね。死を前向きに考える死滅神の信者たちの、隠れた思いがあったり無かったり…でした。

  • ○今日の一皿は……焼肉!への応援コメント

    旅の最中、まずは腰を落ち着けることが大切ですね。
    誰にでも使える魔法。そして料理のための着火で昏倒。
    何が分からないのかが分からない、というのは辛いですね。
    ほっと一息、日常回。面白かったです。

    あと、前回のコメント、お気遣いいただきありがとうございました。
    私も、義理立てで読んでいただくのは本意でないので、興味の続く限りで読んでいただければ幸いです(^^)
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     いつも応援コメント、ありがとうございます!

     のんびりした日常風景、楽しんで頂けたようで良かったです。頼りの記憶も所々にほころびがあって、多くの人が持っている当たり前の常識も無い。それでも懸命に学び、前に進む主人公の姿。今後も温かく見守って頂けたなら幸いです。

     純粋に読書を楽しみたいと思っているので、そう言って頂けると安心できます。復讐とは違う新たな目標を得たユウの姿、今後も楽しんで拝読しますね。

    編集済
  • 拝読しました。
    なるほど、『即死』スキル、大変な効果ですね。衝動と併せて考えると、扱いに難しそうではありますが。
    レジストがどの程度可能なのかが気になるところですね。
    気になると言えば、メイドさんの言う『強奪』。こう言ったスキルの被害と対策が検討されるほどにスキルが浸透した世界がどのようなものか、楽しみにしたいと思います。
    引き続き、読ませて頂きます。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     基本的に主人公がむやみやたらに〈即死〉を使うことはないと思います。そのような人物ではないからこそ、死滅神の職業を与えられたのかも知れませんね。
     レジストについては後述の予定です。その時主人公はどうするんでしょう…。

     サラッと紹介しておいた〈強奪〉に注目されてしまうとは…。強力なスキルと言えば転生・転移のお決まりです。よって、それを扱うのは召喚者達になりますね。果たしてフォルテンシアにとって利害、どちらになるのでしょうか。楽しんで頂ければと思います。

     先日、フォロー作品(継続して読む作品)を見直して余裕があったので、主に“緑”の描写を学ぶためにも貴著をフォローしてのんびりと読み進めようと思います。
     区切りのいい時や満足した時(恐らく2章の終わりでしょうか)に外すかもなので、フォロバや無理な読み返しが必要ないことをお伝えしておきますー。

     今後も何も気にせず、たけざぶろう様のご興味の続く範囲で楽しんで頂ければと思います。私も楽しんで主人公とユイ(えもん?)さんの物語、拝読しようと思います!

  • 拝読致しました。
    スカーレットの素直にして頑固そうな感じ、メイドさんのやや独占欲が感じられる愛情を楽しく読ませて頂きました。
    世界を護る、とされる程の死神の力。それはいかほどのものか?
    今のところは断片的にしか見えてきていませんが、輪郭は次章で見えてくるのかな?と期待します。
    引き続き、読ませて頂きます。

    作者からの返信

     ここまでのご覧読と応援コメント、ありがとうございます!

     主人公とメイドさんの旅路、楽しんで頂けたのなら嬉しい限りです。

     仰る通り、死神の力に関しては幕間にあたる次の寄り道と、次章にて発揮されます。
     苦しむ誰かに安寧をもたらす癒やしの力として。また、その人が生きて積み上げてきたその全てを一撫ぜで無に帰す暴力として。主人公の〈即死〉スキルを少しでも楽しんで頂ければと思います。