拝読致しました。
てか、幸運、低い!一桁です!
それでもポトトにつつかれただけでダメージを受けていた頃に比べたら、随分と逞しくなりましたね。
快適な船旅も終わり、次回からは再び陸路でしょうか。
スカーレットの成長が見られることを期待しますね(^^)
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
幸運は一部種族を除いて基本1ずつ上がります。ほぼすべての場面で関わってくる数値なのですが、詳細はまた必要なときに提示しますね。
たけざぶろう様の予想通り、次は陸路です。霧に包まれた不思議な町…。楽しんで頂ければ幸いです。
貴著は主人公がついに目的を果たし、曇っていた眼が晴れ始めて、ついに“仲間”の存在に気づきましたね。祭りもあって明るい雰囲気なので、心情的にとても読みやすかったです。引き続き楽しんで拝読しますー。
企画参加ありがとうございます!
ひとまずここまで読ませていただきました。
スカーレットとメイドさんの距離感が絶妙ですね。基本ほのぼのなのに、死神というちょっと不穏な要素があるから飽きないです。
そして何と言ってもポトトがかわいい^_^
これからも少しずつ追いかけさせてもらいます!
作者からの返信
やまたふ様、素敵な自主企画の開催をありがとうございます。また、いくつも参加作品があって忙しい中、ここまで目を通して頂けたこと、とても嬉しく、光栄です。
ほのぼの時々ダーク(シリアス)なスカーレット達の旅路、楽しんで頂けたでしょうか?
仰って頂いたように、今後の旅の中でもメイドさんとの距離感というものが大きな鍵になってきます。
また、運び屋としてのポトトが、新たな出会い、新たなイベントを次々に運んできてくれます。特に、この先の新大陸で出会うことになる召喚者は、スカーレット達にとってとても大きな意味を持つようで…。
自主企画中ということもあり、お忙しいことと思います。また、本作は気づけば大長編になってしまっていて…。落ち着いた時に、やまたふ様のご興味の続く限りで、読み進めて頂けたのなら幸いです。きっと、満足して頂けることと思います。
最後に改めて、お忙しい中、ここまでスカーレット達の旅路を見届けて頂いて。そして、温かなお言葉を頂いて、ありがとうございました。こうして、頂いたお言葉を励みとしながら、今後もスカーレット達の物語を描いていこうと思います!