応援コメント

○生きるために、殺すために」への応援コメント

  • 拝読いたしました。
    だいぶ、即死スキルを使用するのがサマになってきたように見えますね。
    でも、現地に着いてから狩猟の方法を考えるのはちょっと...まだ生まれて間もない、経験不足のせいなのでしょうか(^^;)
    経験を積めば、きっとTシャツのセンスにももう少し気を使えるようになる、かも...?
    ところで、「つがい《ふうふ》かしら」この部分ですが、ルビがうまく機能していないようです。ご確認ください。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     少しずつ、自身の力について理解を深めていく。そんな主人公の姿をお届けできていればいいのですが…。
     初めての狩猟ということもあって、これまた「何が分からないのか分からない状態」で主人公は依頼を受けました。加えて、出発前にメイドさんに意地を張ってしまったために“聞けなかった”のだと思います。その点、もう1つ、動物を狩る上で大切な工程を主人公は忘れてしまっているのですが…。こちらは次話で明かしますね。

     Tシャツのセンスは…主人公本人が服装にまで気を回す余裕が無いことが一番の要因ですね。上の下着すら、必要性が無いから買わない人物でもあります。もう少し金銭に余裕が生まれた時に、服についての掘り下げを行なおうと思います。

     ルビの件、報告ありがとうございます! 早速、修正しました。
     誤字脱字と違い、小説作成の裏側を見せてしまったようで、いつもと違った恥ずかしさがあります…。気を付けますね。