応援コメント

○殺すこと、殺してあげること」への応援コメント

  • 超速移動。
    内臓が、内臓がぁっ!!(^_^;)
    遂に心を定めたのか、スカーレットさん。フォルテンシアの意思とは異なる力の行使?
    どうスカーレットが自分の道を定めて行くのか、楽しみです。
    ところで、
    「私たちがいた場所は濡れいた石畳が赤熱して」
    濡れていた、でしょうか?

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     たけざぶろう様のご推察の通り、今の主人公のステータス(身体)ではメイドさんの移動スキルを受け止め切れません。なので、さすがにメイドさんはいつもの”消えるやつ”こと〈瞬歩〉を使わず、通常の走りですね。
     それでも主人公からすれば圧倒的に速くて、ジェットコースターで落ちる時にふわっとする、あんな感覚はあったと思います。なので次話で主人公は思わず…。死滅神としての在り方をさらに1つ進めるディフェールルでの出来事。楽しんで頂ければ幸いです!

     誤字脱字報告、ありがとうございます! 早速、該当部分を修正しつつ、少し読みにくい印象を受けたので手を加えておきました。

     貴著は食事会(回)でしたね! 食事は文化の象徴でもあるので、世界観を味わえるという意味でも個人的に大好きです。ほんわか、かと思えば調味料とは違ったスパイスもあったようで…。