語り手「クルルルー。クルル、ルー。クルゥ?(やあ、零君。大きくなったね!成長期?)」
零「か、語り手さん?え?と、鳥になってる⁉︎Σ(゚д゚lll)」
語り手「クルゥ!?(マジで!?)((((;゚Д゚)))))))」
零「語り手さん。あなたのことは忘れません。゚(゚´Д`゚)゚。」
語り手「クルルルゥ!?(えっ、ちょ!)」
零「最後に何か言いたい事は?」
語り手「クルルルー!(作者様応援してますー!)」
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
ポトトの言語を使いこなしていらっしゃる?! ので、語り手ラプラス様は〈言語理解〉のスキルをお持ちのようです。
そうです、ポトトは主人公が来てくれたことが嬉しかったようですね。あとはご飯が待ちきれなかったみたいです。
ウィットに富んだ語り手ラプラス様らしさの光るコメントをありがとうございました。企画にも参加して頂いている様子。該当作品のあとになるので少しお時間を頂きますが、感想もしくはレビューの方、書かせて頂きますね。
怒涛のクルゥにビックリしました!笑
でもかわいい。癒やされます
作者からの返信
やまたふ様、ご覧頂いてありがとうございます!
ポトト語、ほんの少しでもご理解頂けたでしょうか。たとえ内容はわからずとも、くすりと笑って頂けたのなら、それ以上のことはありません。
ポトトがもたらしてくれる癒しとともに、スカーレット達の旅路を楽しんで頂けたのなら幸いです!