概要
必ず助ける。この手で触れられなくても。
見知らぬ部屋。誰かもわからない死体。思い出せない記憶。
そんな中で、気付いてしまった。自分が死んでいることを。
その後出会う双子の少年少女。
死してなお自分を認識してくれる二人を、ここから脱出することに決めた。
幽霊でもできることがある。その手で触れることさえできずとも。
死した命で救ってみせる。
――――――――――――――――――――――――――――――
昔考えたゲームのネタにできそうな内容を書き起こしてみました。
シミュレーションRPGでやるホラーをイメージしています。
拙作ではありますが、よろしくお願いします。
そんな中で、気付いてしまった。自分が死んでいることを。
その後出会う双子の少年少女。
死してなお自分を認識してくれる二人を、ここから脱出することに決めた。
幽霊でもできることがある。その手で触れることさえできずとも。
死した命で救ってみせる。
――――――――――――――――――――――――――――――
昔考えたゲームのネタにできそうな内容を書き起こしてみました。
シミュレーションRPGでやるホラーをイメージしています。
拙作ではありますが、よろしくお願いします。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?