主人公たち4人の友情やほのかな恋愛とかきらきらして爽やかでそれでいて脆い感じがSNSの怖さとともに綴られます犯人との対峙の後の爽やかな訣別?みたいなラストも切なくとも夢や希望があって良かったです😊
新選組の藤堂平助が好きすぎて小説書いてみました! よろしくお願いいたします(*^^*)
謎と嘘が散りばめられた中で、誰一人として油断できない、そんな状況が誘引力となる物語ですが、気がつくとキャラクターたちに感情移入し、応援し、先を読みたくなってしまいました。SNSという題材を本当にう…続きを読む
承認欲求、SNS の闇などの題材にのせて明かされていく登場人物たちの人物像が明確で、内容に反して会話文も重すぎず、想像しながら読み進めた。アヤカのキャラが表裏ともに好き。
その裏で、 S N Sや配信といったものが主とならざるを得ない現在の人間の姿があぶりだされて行く。
最初の数話の時点で、登場人物たちが信用できなくなっていきます。 この信用できないというのは、物語の構造上『この人物は嘘をついているかもしれない』と読者に思わせるような作りになっているからですね…続きを読む
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