第23話 ……交尾しますか?への応援コメント
毎回思うんけど……もしかして帰るかも知れないから○○しない この言い訳は
もしかして明日死ぬかも知れないから○○しない と同じじゃないか?
96話 ナナナは交尾がしたいへの応援コメント
さすがにナナナちゃんも我慢の限界ですね。仕事中に机の下で股間を「美味しい、美味しい」されるのはロマンですよね(笑)今夜はナナナちゃんを可愛がってあげましょう!
作者からの返信
そうですね(^^)
かなりロマンが詰まってますね(//∇//)
96話 ナナナは交尾がしたいへの応援コメント
誤字報告です。
「安定した時に失業率が落ちることも予想されます。何か手はうちますか?」
→多分「失業者が増える」ことを問題視しているなら「失業率が上がることも予想されます」が正解かと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
助かります。
直しました。
96話 ナナナは交尾がしたいへの応援コメント
毎回、更新楽しみにしてます!
微エロタグ付いてますが、全然、微じゃないようなww
直線的な表現ではないのがかえって妄想力を刺激してエロい!
作者からの返信
かなり微エロを攻めているつもりなのですが、、、どエロになっちゃってますか(°▽°)
94話 アニーと約束のセッ◯スへの応援コメント
アニーちゃん初めてなのに上級者ですね(笑)
作者からの返信
笑笑
意外な動きしましたね^ ^
自分の能力を最大限使って、ミナミから貰った物も、律儀に使って、、、。
94話 アニーと約束のセッ◯スへの応援コメント
アニーさん初めてなのに変態じゃないですかぁ
作者からの返信
変態っすよ。
実はアニーは律儀だから、ミナミから貰ったプレゼントを使わなくちゃ、って思っていたんですよ。
編集済
第90話 ドワーフの英雄バラン・クザンへの応援コメント
大事で緊迫した場面なんだけど、バランが馬鹿過ぎなのとバハムートの小便ですごくシュール光景ですね…。仕方ないんだけど。
作者からの返信
馬鹿なバランは、すごくいいっすよね。
たしかにバハムートの小便はシュールっすね^ ^
第89話 幼女に魔力供給への応援コメント
>「だから妾は消滅してみせたのじゃ」
ただ死んだふりではなく信憑性を持たせるためだったのですね。
作者からの返信
そうなんです^ ^
消滅することが、ちょっと悲しいですよね
第89話 幼女に魔力供給への応援コメント
嫁さん(若)は今後主人公が消えることわかっていたって事かな
くっ付くまでに記憶の確認しただろうし、見た目も大分違いそうだし、何なら今後の展開次第では主人公から伝えそう
編集済
第86話 戦局は最悪だったへの応援コメント
誤字報告です。
阻害認識の魔法は強い者同士の戦いになると意味がない。魔力で存在がバレてしまうのだ。
→認識阻害の魔法
「そんなことしたら殺せれるぞ」と俺。
→殺されるぞ
バランは強いけどバカ過ぎる。でも経緯を知ってしまったから憎めない。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
いつも助かっております。
第85話 これから俺達は戦争をするへの応援コメント
女の為に国傾けてでも戦争をする……良いか悪いかはいいんだよ!それがロマンなんだよ!
そんな感想を抱きましたわ
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
すごく嬉しい
第1話 俺みたいなタイプが異世界に転移するのは間違っているへの応援コメント
体を脱いで確認。タルンタルンの32歳の腹ではなく、野球をやっていた頃の腹筋ボコボコの17歳の肉体に戻っている。
脱皮?
作者からの返信
ありがとうございます。
直しておきました。
助かります。
第83話 俺はイライアのことを愛していいか?への応援コメント
脱字報告です。
「それに妾は彼の子も殺してしたんじゃ」
→殺してしまったんじゃ
良かった。イライアとの殺し愛なんてなかったんだ。
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
ヒロインとの殺し合いは、あまりにも悲しすぎる。
第81話 妻達との会話への応援コメント
>そうか。俺は国民全ての人がご飯を食べて寝る場所の心配がない国にしたくて、差別がない国にしたくて、みんなを守る王様になりたいんだ。
ナナナちゃんの思いを受け継いでそれを守る。良いと思います!
作者からの返信
ありがとうございます(*´∇`*)
第80話 彼女は暗闇の中を歩きながら夢を見たへの応援コメント
この勇者が魔王になるシステムが諸悪の根源ですね……!
作者からの返信
そうなのですかね。
勇者が操られているのが、、、ダメな気がします。
お金を得るためにバビリニアという国は動いています。
お金のために戦争したり、人の物《星のカケラ》を奪うことが諸悪の根源なのかもしれません。
悲しいですが、現実の世界も似たような世界なのかもしれません。
第1話 俺みたいなタイプが異世界に転移するのは間違っているへの応援コメント
>なんじゃかんじゃ
宇和島ですか?
作者からの返信
なんじゃかんじゃ、って方言なのかな?
ごめんなさい。宇和島じゃないっす。
一応、なんだかんだに変えときます。
第77話 国が滅んだんじゃへの応援コメント
> それは俺の使命や
これはチートをもらったことによるおごりなのか、世界を渡ったことによる宿命(洗脳)ゆえなのか、それとも正義?を貫く親でありたいという厨二的親の心意気なのか、いや元に戻れないことが分かったことによる思考放棄なのか。
パンピー(古いか?)には、なかなか発言できないセリフにしびれてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
長谷川も実年齢を30歳を越しております。
仕事を生活をするための手段という側面だけではなく、社会貢献でもあると気付き初めた年齢でございます。
チートを貰ったとか関係なく、給与を貰い、自分にしかできない社会貢献があるなら、それは使命である、と発言になるわけでございます。
厨二病ではなく、ただのオッサンの思考でございます。
その発言に、オッサンである宮本小次郎も共感しているのでございます。
第77話 国が滅んだんじゃへの応援コメント
星のカケラは持たせずに賢者の石だけ持たせてたのか。まあ、勇者長谷川も主人公も使用方法を知っても使えなさそうですけどね。そして今度は魔王に全てを奪われたイライザが魔王に。負の連鎖ですね。この勇者システムと魔王システムが諸悪の根源ですね。
作者からの返信
星のカケラを持たせたら、すぐに殺されますからね。
だからダークエルフが大切にしている賢者の石だけ、母親は渡して娘を逃しました。
第76話 勇者との出会いへの応援コメント
この勇者は以前の勇者ですね。なぜイライアは魔王になってしまったのでしょうか……?
作者からの返信
そうです。以前の勇者です(^^)
愛していた勇者を蘇らすために、人間を殺していたら魔王認定されました。
賢者の石は元の場所に戻すアイテム。
黄泉の世界からでも元の世界に戻すことは可能。
ただし、黄泉の世界から元の場所に戻す時にはコストが必要。
そのコストを支払うために人間を殺まくった。
それがイライアでございます。
結局は勇者を蘇らすことはできませんでした。
編集済
第76話 勇者との出会いへの応援コメント
誤字?報告です。
女王の判断は、この国が滅んでも魔王に星のカケラを渡さないことだった。
→王様の伴侶なら女王ではなくて王妃ではないでしょうか?
作者からの返信
天才ですか?
助かります。
ありがとうございます(^^)
第75話 魔王は悲しいへの応援コメント
脱字報告です。
裏でバビリアの暗躍。そして独立すれば戦争に巻き込まれること。
→バビリニア
魔王に星のカケラがバレた時がヤバすぎる。
作者からの返信
ありがとうございます。
助かります(^^)
第71話 消えるお金への応援コメント
現在はバビリニアの金貨を使っているんですね。強制的にはやりたくない、住民が進んで消える金貨を使いたくなるアイデアということでしょうか?
作者からの返信
そうですね。
一つの国に2つの通貨があるというのは、、、意外と不便なので、出来るかぎりバビリニアの通貨を排除したい。
作中では語ることはないかもですが、税金として納めるのは消えるお金しか受け付けなかったり、
宗教の貢ぎモノは消えるお金しか受け付けなかったり、、、(これは実際に通貨を流通させるために地球で行われていたこと)
交換価値としてバビリニアのお金が使われていたとしても、結局は消えるお金しか使えない場所を国が作っていきます。
そしてタンス貯金ではなく、投資信託をした方がお金が増えていくこと。
タンス貯金するより、商売をしたり設備投資した方が収入が増えていくことを肌で実感してもらいます。
なにより国民に対しての効果より、貯蓄をしている貴族に対しての効果が大きいと思います。
消えるお金の恩恵は、国民にいきますよ。
編集済
第71話 消えるお金への応援コメント
誤字脱字報告です。
俺んとこ来ねぇーか、と始まは話し合いだった。
→始まりは
俺が国として独立すれば、その戦争に巻き込まれることは必須だった。
→巻き込まれることは必至だった。
必須=必ずしなければならない
必至=必ずそうなってしまう
作者からの返信
ありがとうございます
助かりますm(_ _)m
編集済
第70話 魔王と一緒にいると幸せだった頃のことを思い出すへの応援コメント
もう完全に新婚になっとる… アニーとナナナとは違ってイライアは大人の女性だから二人の雰囲気がまた違うような気がします。
作者からの返信
アニーとナナナも頑張ってほしい。
若い子には、若い子の良さがありますもんね。
たしかに、新婚さんだ
第70話 魔王と一緒にいると幸せだった頃のことを思い出すへの応援コメント
お腹に子供いて独り暮らしじゃ可哀想だなぁ
元は人間なら尚更寂しさを感じるだろうに
作者からの返信
寂しいと思います。
それに不安だと思います。
だからこその接近です。
第69話 ヒロインズへの応援コメント
2日後に生き返る薬を思い出したw
火葬されないように〜
作者からの返信
魔物みたいに消滅するタイプの薬なので火葬はされませんが、死んだと勘違いさせるのが難しい薬です。
魔物は魔石を残して消滅。
死に薬を使うなら、魔石を残しておかなくちゃいけませんね。
編集済
第69話 ヒロインズへの応援コメント
国民に貯蓄をさせずに経済の回転率を上げるわけですね。これから右肩上がりの新興国家だからこそ出来る手段ですね。現代日本でやったら確実に暴動が起きて1ドル1無量大数円を超えて国が滅びます(笑)
作者からの返信
実際に腐るお金を使っていた国があったらしいですよ。
経済が回りすぎて、一気に成長して、別の国から腐るお金を禁止されたみたいです。
中央銀行は黙っていないみたいですね。
貯蓄する時は投資に回してもらい、企業の設備投資に回すのです。
タンス貯金をするとエネルギー《お金》が留まってしまうのです。
第68話 魔王の家を買うへの応援コメント
家具と日常品……やっぱり女性目線は大切ですね。どうも男性は気が利かなくていけません(笑)
作者からの返信
男性は気がいかないっすよね。
もうこの時点で、ベビーベッドを買っておくっていう発想がない
編集済
第68話 魔王の家を買うへの応援コメント
アニーとナナナの探偵コンビ強っ。(笑) それとアニーと魔王が出会ったらどうなるか楽しみです。ミナミがいない以上、アニーが一番目の妻なので流石のイライアも接し方に困りそう。
作者からの返信
そうですね。アニーもすっかり第一妻の座を自分のモノにしましたね(*'▽'*)
魔王とアニーの会話は楽しみ
第67話 魔王とベロチューへの応援コメント
勇者はやっぱりカヨちゃん?とりあえず赤ちゃんが危機を脱して良かったです。これから魔力供給をしっかりしていきましょう!
作者からの返信
そうですね魔力供給をしっかりしていきたいですね( ^ω^ )
第67話 魔王とベロチューへの応援コメント
この魔王も元勇者かぁ
妾とかいっちゃって!
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
めっちゃ妾って言います。
数百年前の勇者のパーティーメンバーですよ。←そのパーティーメンバーの中ではミナミみたいなポジションです。
第66話 幼女姿の魔王を購入するへの応援コメント
省エネモードはのじゃロ〇だと…
可愛い!もういっそそのま(っ>ω・)つ)o゚)∵
作者からの返信
省エネモードではお腹の子どもが死んじゃうんです
たまに、たまになら
編集済
98話 オークションへの応援コメント
新しい通貨とバビリニア通貨を貴族達に変金してもらっていた。
→換金してもらって
気が強い系女子のカヨがどんな扱いをされたか気になる。
作者からの返信
ありがとうございます^_^
助かります。