第1話 俺みたいなタイプが異世界に転移するのは間違っているへの応援コメント
ワイは乙一と恒川光太郎
だから、この小次郎はオリジナルの小次郎なんか?
とか思ってしまうな
作者からの返信
恒川光太郎、面白いっすよね。
私も大好き
第80話 彼女は暗闇の中を歩きながら夢を見たへの応援コメント
扉の向この誰かが言った → 扉の向こうの誰かが言った
第30話 大きな問題への応援コメント
プロバガンダを発動させた → プロパガンダを発動させた
第29話 最悪の犯人への応援コメント
ウヘヘ、と近づいて着たらしい → ウヘヘ、と近づいて来たらしい
第18話 だるまさんを転ばせないへの応援コメント
この子の村をイフリートに襲そわれている
↓
この子の村がイフリートに襲われている
第7話 魔力を失ったエルフは処分への応援コメント
頭を下げさせられたいた → 頭を下げさせられていた
ありがとうございました。への応援コメント
この作品の星が伸びないのはホント不思議。
BANされた垢で書いたことがあるんですけどここまで読んだ人を感動させる作品を残した作者様は尊敬に値すると思います。人間はいつか死ぬわけですけど世に放たれた作品は作者様の手を離れた後も読んだ人を感動させ続けるわけですよ。コレってもはや新しい命を創造したくらい凄いことだと思います。
これからも思うがままに物書きを続けていっていただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント
何の情報もなくカヨが日本で若い小次郎を探し出せたことはひとつの奇跡だよね。いつかまた会えるといいなぁ、、
103話 彼女がいたから俺は強くなれたへの応援コメント
この時のカヨはいずれ主人公が異世界へ渡ってしまうことを知ってたんだよなぁ。アニーやナナナ達へ返すんだという想いだったんだと思うけど、反面いつかまた死ぬまでに小次郎が帰ってきてくれるんじゃないかって気持ちも僅かながらあったんじゃないかなぁ。
なんかそんなことを色々想像するわ。
作者からの返信
カヨは帰って来てくれる、と思ってましたよね。
作者からの感謝。11月2日に更新を再開します。への応援コメント
文章が上手く、ストーリーも面白く、すべてのキャラが異常に立っている。
この作者には会社をやめて専業になっていただきたい。
私もかならず小説を買いますよ。お小遣い月6万になるかもw
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
お小遣い6万になるように、頑張ります
ありがとうございました。への応援コメント
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
第62話 両親との再会への応援コメント
獣人奴隷の解放。ナナナの両親との再会。ミナミを蘇らせる方法の発見。嬉しいイベントが立て続けに起こって、ニッコリ。
そして、王族が根絶やしになってニヤリ。
作者からの返信
嬉しい
ありがとうございます😊
第15話 愛してるよアニーへの応援コメント
泣けた。
たまたま見つけて、あらすじ見て読み始めたけど物語に引き込まれて感情移入してしまっている。
このような秀作が眠っているんだからカクヨムの海は広くて深い。
この作品に出会えた俺は幸運。
この後も楽しみに読んでいきます。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
第15話 愛してるよアニーへの応援コメント
「申し訳ありません。【勇者様】の持ち物には誰も手出しはさせません」
【勇者様】⇒【〇〇様】
ここ、まだ主人公を勇者と認識していない。
面白い、頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます。
直しておきました(^^)
第30話 大きな問題への応援コメント
仲間がぶっとんでるなぁwww
でも、これくらいじゃないと勇者パーティなんて、できないよね…
編集済
第22話 裸が見たかったんですへの応援コメント
「俺はユニコーンのところに言って果物やポーションを飲ませてあげた」→「・・・行って・・・」
第33話 ヒロイン達のクソまず料理への応援コメント
笑到在床上抽搐,不会做饭的妻子太致命了
第44話 俺達は冒険に出るへの応援コメント
ヘップのドグサレに鉄槌を!!
可能な限り拷問をして心が折れる寸前に逝く恐怖を堪能させてしまいましょう!
こんなヤツ 地獄の業火すら生温いo(`ω´*)o
第42話 アニーの誕生日への応援コメント
チェルシーさんや 同じネズミなら
カピバラ(世界一大きいネズミ)がプレゼントにオススメですぜぇ
飼っても良し 喰っても良しの良品ですぜぇ(これほんとよ)ダンナv
第36話 生きていてくれて、ありがとうへの応援コメント
クソガぁ(╬◣д◢)凸 人狩り誘拐 人身売買マジで許すまじヽ(`Д´)ノ
思い出すだけでも腹が立つ!
90年代を某大陸で過したから ヘイトと人攫い(組織誘拐)は今でも許せんのですよ
第27話 娘への応援コメント
死別ですら25年を経ても区切りが付けれないで居てるから 主人公の10年から続く 生き別れは辛かろうに(´;ω;`)
第86話 戦局は最悪だったへの応援コメント
今日一日でここまで一気読みしてしまいました。読み込みすぎて矛盾点を見つけてしまいましたのでご報告します。
イライアがソビラトの召喚した男性の勇者と戦っていて、前回は負けたけど今回は拮抗しているようなんですが、67話でイライアは女の勇者と戦ったとなっています。
別の勇者パーティーなら辻褄が合いますが、それだと勇者によって強さが変わらないのか?という疑問が出てきてしまいます。アニー達をレベルアップさせる話もあるので、召喚されたての勇者と長年鍛えた勇者では強さが違いそうというのがここまで読んできた印象です。
修正案としてはソビラトが召喚した勇者を女性にするのが良いかと思います。
編集済
編集済
114話 戦争への応援コメント
最後の二話には前に読み終わった時のコメントが付いているので、三回目に読み終わった感想をここに書いておきます。
三回目は他の読者のコメントもすべて読みました。そこには多くの読者がこの作品を愛し、この作品と出会えたことを感謝する言葉に溢れていました。それに値する作品だと思います。
お小遣いさんがこの作品を書くにあたって、どれだけ多くの本を読み、どれだけ多くの時間を掛けてミナミ、アニー、ナナナ、イライア/愛、カヨ、チェルシー、バランという登場人物を形作ってきたのでしょうか。きっとそれぞれが主人公となる物語ができるぐらいだと思います。いつかまたみんなと会いたいです。
「性奴隷を飼ったのに」は4つの章それぞれの最終話のタイトルにもなっていて、このタイトルへのお小遣いさんのこだわりが伺えます。もし「性奴隷を買い取る都度、妻にせざるを得なくなった男の物語」というようなタイトルだったら、私はこの作品を読み始めなかったかもしれないし、逆にこのタイトルのせいで読むのを避けてるカクヨム読者もいるかもしれない。それはきっと書籍化される時に編集者さんが考えてくれるんだろうけど。
あと、私が書いたレビューは「ネタバレあり」にしてますが、それを外すべきかどうかでずっともやもやしています。どうでしょう?
作者からの返信
3回も読んでいただきありがとうございます(´;Д;`)
レビューはネタバレありを外してくれても結構ですよ
編集済
第64話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント
避難先から帰ってきた領民達の目に獣人達への敵意があることを、領民達がこの街のことを好きでいてくれているからだと小次郎は思った。物事を多面的に見ることができる。それがお小遣い作品のの素晴らしいところ。
「俺の判断はメジャーリガーの投球のように早かった。」→「・・・メジャーリーガー・・・」
獣人達の祈りがナナナを輝かせ、領民達にナナナを女神のように見せたんだね。
作者からの返信
ありがとうございます(^ ^)
第63話 ミナミを蘇らせる方法への応援コメント
セドリッグは小次郎が王様に反逆するように仕向けるために送り込まれた隣国のスパイだった。つまり小次郎のステータスを上げることに尽力してはきたのかな。そして小次郎が王様に復讐するように、小次郎の一番大切なミナミを殺したわけか。
セドリッグがアニーを貴族が使う「正室」や「側室」ではなく「妻」にするように言ったことに、小次郎が違和感を感じたのは、つまり、セドリッグが王様に連なる貴族に属してた執事が使わない言葉を使ったからってこと?
作者からの返信
そうそう。
始めから裏切り者として登場してたんです。
元勇者を倒す力がないので、王様に反逆させて、魔王認定させるために動いてたんです。
第57話 2人で抱き合ったことを思い出すへの応援コメント
そういや、チェルシーだけは飼い主に捨てられ、改造されたってこと以外に詳細な過去は語られていないね。記憶を映写してくれる人がいないから無理なんだろうけど・・・。
小次郎が日本に戻ることを優先しなかったのは、カヨのことだけじゃなく、ミナミとチェルシーのこともあったんだな。
サイドストーリー所望!
作者からの返信
そう言えばそうですね。
兵器として改造されて博士から逃げ出して、小次郎と出会う前は獣人に守られて生きていたって設定だったと思います。
だから獣人に対して、チェルシーはめっちゃくちゃ優しいっていう設定だったような、、、。
第11話 婚姻がありますへの応援コメント
「それでは私は」とセドリッグが頭を下げて部屋から出ようとした。
「セドリッグも見てほしい。
この回も名前が食い違ってる。
作者からの返信
色々とありがとうございます。
時間見つけ、書き直していきます。
第10話 NO MORE 映画泥棒への応援コメント
「執事であるセドリッグが玄関の扉を開けてくれた。
セドリッグはザ・老紳士である。」
この回でも名前が食い違ってる。
第8話 VSケンタウルスへの応援コメント
「そしてコチラに向かって家が投げてきた」→「・・・家が投げられてきた」か「・・・家を投げてきた」
第4話 汚れを落とした性奴隷への応援コメント
「セドリッグって名前です。・・・
・・・・
と執事のセドリックが言った」
名前が食い違ってる。(三読目)
書籍化されたら編集者が徹底的に直してくれるんだけどね。
作者からの返信
あっ、ずっと書きながらセドリッグとセドリック、混乱してました(°▽°)
ありがとうございました。への応援コメント
リアルタイムで読んでいたのに感想を書いてないのに今頃気付いて今更感があるかも知れませんが。
完走お疲れ様でした。
章の始めに結果が解っているのにのめり込む位読んでしまい、こういう書き方・表現があるのだなと心底思います。
必ず離れ離れになるのが解っていてもその時まで傍にいたいという抑えられない感情もまた良かったです。
作者様の次回作に期待しつつも改めてお疲れ様でした、そしてありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんなに素晴らしい感想を頂けるなんて。
これからも頑張ります。
本当に最後まで読んでいただきありがとうございます(/ _ ; )
第31話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント
ドライでシャイでフィリップ・マーロウみたいだね
作者からの返信
レイモンドチャドラーが書いた探偵っすか?
村上春樹訳のロンググッドバイしか読んでないけど、あんないいモノじゃないっすよ(^^)
ありがとうございました。への応援コメント
完結おめでとうございます。ちょっと淡々としつつ不思議に癖になる文体、身のちぎれるような家族への思い、新しい居場所を徐々に受け入れていく心境の変化、淡い下品部分、心があらわれていくようでした。結構、涙しました。ありがとう。
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
凄く嬉しい。
編集済
第76話 勇者との出会いへの応援コメント
二度目の読書中です。
「お姫様としての教養が、彼女にわがままを言うこてをやめさせた」→「・・・言うことを・・・」
作者からの返信
ありがとうございました。直したした。
2度目なんて、ありがたすぎます。
ありがとうございました。への応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
ほろりと来るようなラストも良かった…
いい話をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ本当に本当に最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
ありがとうございました。への応援コメント
ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。次回作をお待ちしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます(≧∀≦)
今書いてる作品も頑張ります。
応援ありがとうございました(о´∀`о)
115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント
終わり方も良かったです。寂しそうな、それでも幸せそうな。
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
ずっと家に帰りたい、と言い続けた宮本小次郎が、最後に「お家に帰ろう」と言葉で終わりです。
彼の帰る場所が決まって終わりです。
ありがとうございました。への応援コメント
いやぁ、マジで最高でした。カクヨムで読んだ小説の中でダントツでした。星5つでもあげたいくらいです。お疲れさまでした。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
星5つなんて私に勿体無いです。
それ以上の思いをいただいております。本当にありがとうございました(*´ω`*)
ありがとうございました。への応援コメント
完結お疲れ様です。
もう終わってしまうのかと寂しい気持ちと、
物語の結末の感動がせめぎ合って、涙ぐんでしまいました。(´Д⊂グスン
最後に...ミナミ〜(ノД`)シクシク
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
応援コメントで泣いちゃう(´;Д;`)
ありがとうございました。への応援コメント
完結おめでとうございます。
というかありがとうございました。このような作品を僕に出会わせてくれて。
毎晩楽しみにしてました。
今までありがとうございました。
次の作品も読んでみようと思います。
作者からの返信
本当に本当にありがとうございました。
作品を投げ出したくなった時に、何度も助けていただきました。m(__)m
本当に感謝しかないです。
ありがとうございました。への応援コメント
完結おめでとうございます。
可笑しいのに、切なさがグッと来る
物語でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。(≧∀≦)
嬉しい(^^)
応援ありがとうございましたm(__)m
115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント
カヨわざわざ日本に帰った後探してるあたり結構激重な好意抱えてたりしますかね?
作者からの返信
結婚までするので、めっちゃめっちゃ好意は抱いてたと思いますよ(*^◯^*)
ありがとうございました。への応援コメント
完結お疲れさまでした!
読み始めた最初の頃はこんなに切なく胸を打つお話になるとは思いませんでした。この異世界と地球の家族たちに幸あれ……!
作者からの返信
ありがとうございます^ ^
こんなに切ないモノになるなんて、私自身も驚きです。
115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント
カヨちゃんもミナミちゃんも良かった……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます(*^◯^*)
いつもコメントありがとうございました。毎日、助けられていました。m(__)m
編集済
115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント
できるものなら号泣したい。今、ここで。
読むのが二度目だけど、結末は分かっていたし、そもそもこういう結末となることは明かされていたんだけど、それでもまた泣いてしまった。
作者からの返信
( T_T)\(^-^ )
編集済
ありがとうございました。への応援コメント
完結おめでとうございます。そしてありがとうございます。地球の嫁と娘の話を番外編でいいからちょっと見てみたいです。
…すごくどうでもいい事だけど空飛ぶくらいのカンチョーだと、おそらく一生オムツが必要なレベルの切痔になるなあ。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m
大丈夫ですよ。異世界なので死ぬほど切れ痔になっても回復魔法があるので
113話 過去と未来への応援コメント
ついにここから小次郎の逆襲が始まる……!
編集済
110話 甘いクッキーへの応援コメント
誤字報告です。
俺達のレベルはダンジョの入り口にいる銀スラを倒す程度では全然レベルアップしなくなっているらしい。
→ダンジョンの入り口
俺のデパートリーはそれほど多くない。今日は牛丼を作るつもりである。
→俺のレパートリー
カヨが好きにならないと自分に言い聞かせている感じがなんともいえないです。ツンデレと言うには悲し過ぎる。
作者からの返信
ありがとうございます♪
助かる。
デパートリーだと思ってました^_^
作者からの感謝。11月2日に更新を再開します。への応援コメント
本当によかった。
お別れも言えない即死で退場は流石に報われなさすぎる泣
作者からの返信
ありがとうございます。
嬉しすぎる。
書いててよかったです(о´∀`о)
第25話 彼女にはお金持ちになってもらうへの応援コメント
うわぁ。
104話 銀色のスライムへの応援コメント
誤字報告です。
なんじゃ、旦那様、着ておったのか?
→来て
今までたったのレベル38で魔王と戦えていたのはナチュラルチートでは?
作者からの返信
いつもありがとうございます^ ^
戦いを好まないタイプなので、レベルはそんなに上がっておりません。
ナチュラルチートですよ。
104話 銀色のスライムへの応援コメント
銀色スライムで安全に素早くレベルアップ。某国民的RPGならお約束ですね(笑)小次郎はゲームをしない人なんですね。さぁみんなでレベルアップだ!
作者からの返信
小次郎はポケモン派で、そのポケモンもレッドで終わってる設定でございます。
ゲームをしない代わりに映画好きなので、鑑定として思いついたのがマイフェアレディの鑑定士でございます。
ようやく小次郎のターンです^ ^
103話 彼女がいたから俺は強くなれたへの応援コメント
こういう言い方はアレだけどカヨちゃんはあげまんなのでしょうね。カヨちゃんと出会ったことでフリーターだった小次郎が立派な社会人になれたのですから。
作者からの返信
かなりのアゲマンですね。
王様になる人間だと知っているから、フリーターのダメ男でも応援できるのかも。
女性に信じられた瞬間に男は成長しますものね。
103話 彼女がいたから俺は強くなれたへの応援コメント
誤字報告です。
彼女からメールが来ない時は死ぬほと悲しかったのを覚えている。
→死ぬほど
360°回ったら元に戻ったように見えるけど、首を360°回したらパッと見は元通りだけど実は別の何かだ。物語シリーズの主人公のセリフですが割と好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
物語シリーズ私も好きです。
西尾維新先生がいいそうな言い回しですね
103話 彼女がいたから俺は強くなれたへの応援コメント
〉「本来の君は卑屈になるような人間じゃないのよ。もっと堂々としていて、人に慕われるような人間なの」
この辺り、前話でアニーにガチ煽りされた部分の反省も大分入ってそう
日本に戻ってもきっと引き摺ってたんだろうなあ
作者からの返信
そうかもしれないっす(o^^o)
103話 彼女がいたから俺は強くなれたへの応援コメント
日本に送り返すのって良いことのはずなんだけど悲しいな、、、
作者からの返信
そうですね
キャラクターの別れを描くのは辛いです。
これから色んな作品を書いていきますがキャラクターの別れは最後になると思います。たぶん
第1話 俺みたいなタイプが異世界に転移するのは間違っているへの応援コメント
金はあるけど日本銀行券は使えねぇー、車の鍵はあるけど車本体はどこにもねぇー、アイホンあるけどWiFiどろこか4Gもねぇー。それにバッテリーも切れそう。
WiFiどろこか4Gもねぇー
↓
どころ(所)かなぁと思います