概要
大変不快な描写を含みます(って売り文句じゃねえな)
ツクール×カクヨム ゲーム原案小説オーディション2022(「逃げる」テーマ縛り小説部門)参加作
凄腕の俺は恐るべき巨人の城に潜入した。
巨人は巨大で力強く数々の兵器を駆使する恐ろしい存在だ。
だが、そこには貴重な食料が保管されていた。
命がけの戦いが始まる。
あ~。
ネタバレになるんで言えないですけど、最後にダメな人には非常に心臓に良くない表現があります。
何かあっても新巻は関知しないからそのつもりで。
なお、この小説は自動的に消滅する。
凄腕の俺は恐るべき巨人の城に潜入した。
巨人は巨大で力強く数々の兵器を駆使する恐ろしい存在だ。
だが、そこには貴重な食料が保管されていた。
命がけの戦いが始まる。
あ~。
ネタバレになるんで言えないですけど、最後にダメな人には非常に心臓に良くない表現があります。
何かあっても新巻は関知しないからそのつもりで。
なお、この小説は自動的に消滅する。
私へのギフトを検討されていらっしゃる? それだけで、ありがたき幸せです。