第一話 加賀見という女生徒への応援コメント
はじめまして〜
xで度々見かけていて、とても素敵な絵にずっと読みたいと思ってました……! 読んでみたらすごく読みやすい文章で……続きがすごい気になります!
愛梨ちゃんと拓磨くん今後やガラスが割れなかったことなど気になることだらけです〜
お父様との関係も良くなるのか、続き読んできます!!
作者からの返信
はじめまして!
Xではフォローをありがとうございます。
塩庭さんも絵をかきつつの小説書きという事で、似通った状況に親近感があります。これからもぜひよろしくお付き合いください!
感想コメントもありがとうございますー!
第二十八話 狩りへの応援コメント
大人二人組はやっぱりちゃんと考えていた!良かったー!カプ厨安心♡
この二人とも付き合いは長いですから、二人の意図はきっと剣持さんにも伝わったはず。でも色々全部終わった後はお前は俺のものだってベッドの上で改めてマーキングしてほしいですねvううっそんな剣持氏見たい…!!(ダァン)剣持氏ビジュアルもかなり好みなので脳内アニメが幸せ〜(*´Д`)
たっくんが大人組を助けに行くのではなく、向こう側から攻めてくるのを迎え撃つ形になりそうですね。最終決戦の舞台は学校になるのかな…あ、古賀先輩もいるから強い味方になってくれそうですね!
それぞれ戦う場所は違いますが、白戸組も、たっくん組も頑張ってほしいです。
お互いに羽繕いをするカラスがめっちゃ可愛かったです(*´艸`*)💕
作者からの返信
白戸が一瞬ぐらっと来てたけどまあそれは、ちょっとそれなりにいい大人の男なので。花ちゃんはちょっとコメントがセクハラ気味なので気を付けようね…。
高校生組三人も頑張りますぞ…+二羽の鴉。
第二十八話 狩りへの応援コメント
白戸さんの背中撫で回しメッセージ、剣持さんに無事届いたでしょうか…!?やっぱり昔色々あった男女が絡み合ってると剣持さんも気が気じゃないだろうけど、今までの奥さんのことを信じれば何とかなるはず…!がんばって、剣持さん!
(序盤から考えられないくらい剣持さんの株が上がっているw)
一方その頃学校では…。ということで今度はたっくんがピンチですね。たっくんまで攫われるようになったらどうなっちゃうんだろう。ヤタちゃんと叢雲、二羽の鴉がかっこよく助けに来るっていうのも素敵だな!!
作者からの返信
白戸の手の動きが結構エロかったので、それを剣持がメッセージと気づいたかどうかですねw
奥さんの事は信じてるけど、剣持は嫉妬と、奥さんの事、白戸に関する時はちょっと様子がおかしくなる男…!
学校ではこの流れで何もないはずもなく~。
第三話 ヤタのお引越しへの応援コメント
お父さんは先生からどんな情報を聞いたのか……、不穏さが増す一方で、ヤタちゃんは相変わらず表情豊かでかわいいですね(*´∀`*)
ヤタちゃんだからかわいいですが、中型犬サイズのカラスは中々迫力ありそうです笑
作者からの返信
巨大ヤタはとにかく迫力満点です。でも目は可愛かったりする…!
第一話 思い出の整理への応援コメント
たっくんとお父さんの距離が縮まっていてるのにほっこりしていたら、まさかの方の写真が出てくるとは!
男版美魔女に笑いつつ、見た目年齢の違いに早速不穏な気配を感じます……
作者からの返信
男版の年をとっても取ってないような美形を表す言葉ってあるのかな…(笑)と調べたら、美魔男っていうのが出てきましてね。どストレート~。
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
関係者が次々と、自分の周りで起こっていた出来事を知っていく展開になっていますね。
それらがほぼ知りたくないものばかりであることが、実に哀しいことではありますが…。
どの皆さんも苦しい状況が続く中、もしや活路になるのでは?と思えるヤタちゃんの第二子ならぬ第二卵が誕生しておりますね。
白戸さんと奥様の動きが、実にいろんな意味で気になるところですので(えぇ、いろんな意味でです)、今のお盆の休暇を利用しながら諸々推察していこうと思います。
次のお話も、楽しみに待たせていただきます!
作者からの返信
知らないではいられない状況になってきました。でも情報の共有は大事ですよね、やっぱ知ってるのと知らないとでは今後の行動が変わってしまう。お父さんの方針は息子第一ですが、大人組の事も気になるし、兄の事もやはり気にしてしまいますよね。
大人組も波乱の中にいますが、活路を見出せるかどうか。
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
お父さんとしては、そうですよねぇ。でも同級生の件もあるし、すでに関わらないというのは無理なのでは、という感じも。
慎重な剣持さん、唯一とも言えそうな弱点を揺さぶられてこちらもピンチですし!
ヤタちゃんの神粒を固形化する力は、なんだか何かの切り札になりそうですよね。どこかで逆転の一手が打てることを祈りつつ……
作者からの返信
大人として一番の最優先は、息子の安全ですよね。大人は自分で何とかしろというw
ヤタは食べすぎると卵で排出しちゃってるみたいですが、神粒の塊でもある翡翠を再度入手できたのは今後役立つかも。
ヤタ、毎回何か食べてる気もしてきましたが…。
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
お父さんが遂に事情を知りましたね。内心複雑かもしれませんが安全優先なのは大事です。しかし物語としてはその通りにいきませんよね。
大人組はただ流されているだけでなく何か狙いがあるとは思いますが、どう転がっていくかは心配になります。
作者からの返信
お父さんも蚊帳の外にはいられない感じに。拓磨の体質はこれからも変わりませんから、どうやって息子を守っていくかが彼の命題になりそう。
大人組、連れ去られて現状は自由がありませんが、剣持はスカウトされている状態なので、うまくそれを利用できれば・・・?
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
あああ!剣持さん、嫉妬に心を持って行かれちゃうのかどうかで展開が変わってきそうぅ!
白戸さん、そんな人じゃないから、手の動きは何か別のことのはず……というか、そうあってくれ!
奥さんすでに相手の手中なの、剣持さんの怒りポイントだろうから、後の無双に期待しちゃう……
作者からの返信
剣持激おこ~。でも彼の怒りは妻に対してなのか、白戸に対してなのか、マフィアに対してなのか。
とりあえず仲間割れをしている場合ではないところではあったり…。
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
お父さんの気持ちもよく分かるんですよね(><) どう考えても危ないですもんね。これまで家族みんないなくなって、琢磨くんまで……となったら。
ヤタちゃんの産んだ勾玉、活路を切り開けるでしょうか。
それはそれとして、寄り添う白黒カラスが可愛いです(*´ー`*)
そして大人組!!えーーーー:(;゙゚'ω゚'):と思ったけど、それぞれ何らか意図がありそうにも思える……
続きも楽しみです!!
作者からの返信
もう死んだと思っていた兄の事より、息子の事ですよねやっぱ。彼にとってはいつまでも子供ですし守るべき対象というか…。でもこのまま手をこまねいているわけにもいかない、というのはあるわけで…。
大人組も一波乱ですが、あんなに剣持ラブになった奥さんが今更白戸と?という点、怪しいですよね…!
編集済
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
えええーーーーこれはカプ厨悲しみの展開ぃぃい(´;ω;`)(´;ω;`)
奥さんが神粒で形を成しただけの何かであることを祈ります…!(´;ω;`)
しかしそれとこれとは別として、目の前で妻が寝取られそうになっているのを見させられている男っていうのは私の闇の性癖のひとつなのでありがとうございます( ◜‿◝ )♡奥さんが自分の意思ではなく無理矢理やらされているみたいな感じだったらさらに好きですね✌️
パパの気持ちはわかりますが、たっくんもお世話になった大人二人のピンチに黙っていられないですよねぇ。
ヤタちゃんのうんこもとい卵は、人間離れした敬一さんを救うことができる鍵になるのでしょうか…!
とにかく剣持夫妻の動向が気になるので(あとたっくんがどうするかも)早く来週になれぇぇぇ!!(´;ω;`)
作者からの返信
あんなに露骨なラブラブっぷりをこれまで剣持夫妻で披露しておいたのは、ここで彼女をみんなが信じられるようにですよ・・・!カプ厨安心♡
ヤタの翡翠も大事なアイテムの一つになりそうです。
拓磨はこれからどうするか。お父さんもお父さんで動く事になるかも。
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
やはり、マイペースなヤタは膨大なクッキーの山を全て食覇しましたね(笑)恐るべし胃袋(笑)
ヤタのたまごから再び勾玉登場!今度の勾玉は今後どんな鍵となってくるのでしょうか
あららら……囚われの中で三角関係が勃発!?
どうなることやら……はらはらしながら見守る読者であります!
作者からの返信
全部ひとりで食べちゃった!でもたくさん食べると出ちゃう卵が~!!
剣持奥さんもばっちり捕まってました。白戸との関係はいかに。
編集済
第二十七話 犬猿の仲への応援コメント
兄弟よりも子供の安全を優先するのは父としては当然で、その理由もきちんと理解してくれる拓磨くん、良い親子関係ですね。
うんこならぬきれいな勾玉がいよいよ彼のもとに。膠着する大人陣に変わって、活路を見出せるか……と思いきやなんと剣持夫人!?
いくらなんでも唐突な展開すぎて怪しいけれど、剣持氏、奥様のこととなると冷静では居られなそうなのが心配なところ。苦悩の髭にさらなる試練の予感に震えつつ次回をお待ちしておきます〜
作者からの返信
もう死んでいるつもりでいた兄よりも、目の前の息子ですよね。でも拓磨も、わかってはいても割り切れるものではなく。どのみち逃げられもしない…。
苦悩の白戸氏、苦労が絶えないです。とりあえず今は身動きできないので、何もできないので安心…?
第二十六話 それぞれの行方への応援コメント
マイペースなヒロインズに癒されますが、事態はますます緊迫したことに! お父さんもいろいろ知識のある方なので、協力者になってもらえそう……でしょうか?
剣持さんもひとまず命に関わるような状況ではなさそうですが、彼を助けに行けそうな立場の人がいなさそうな心配も。白戸さんが捕まったことも伝わってるし、たっくんも状況察しつつあるので、高校生組が頑張るしかなさそうでしょうかね。
作者からの返信
お父さんにうまく説明できれば、味方になってくれる唯一の大人のはず・・・!
捕まった白戸は剣持の近くにはいなくて、結構乱暴に連れて行かれているので、どうなっているか。
誰もぼろきれみたいに転がってる室長の心配をしていないというのがちょっと笑う…(笑)
第二十六話 それぞれの行方への応援コメント
わー、剣持さんヤバいところに連れていかれてしまいましたね( ;∀;)
一応、剣持さんに白戸さんが捕まったことなんかは伝わったわけで、「急な出張で連絡が取れない」なんてメッセージの不自然さに、誰か気づいてくれれば良いのですが。
拓磨さんのところも、叢雲くんとお父さんが対面を果たしてしまうとは……どう説明しましょうね(;>_<;)
作者からの返信
剣持は部下とのやりとりを基本的に式神でやっているので、部下は速攻で気づくと思います。
叢雲の事をどう説明するかで、今後の流れが大きく変わるかもしれません。でもこれはもう正直に話すしかなさそう・・・?
第二十六話 それぞれの行方への応援コメント
剣持さんの方はまだなんとかなってそうだけど、たっくん父にバレそう!?
協力を仰ぐのか、どうにか誤魔化すのか……!
(ヤタちゃんはヤタちゃんなのでかわいいが過ぎるw)
来週も待ち遠しい!
作者からの返信
剣持は機転でなんとか転がしそうですが、お父さんに対してどう説明するか。それによって大人の味方が増えるかどうかですね。
ヤタがずっとマイペースすぎて、叢雲をあごで使うお姉さん風もふかしまくりです。
ちなみに現在、食パンとお菓子で食べすぎ状態です。つまり・・・?
第二十六話 それぞれの行方への応援コメント
愛梨ちゃんの中に潜むゴリラ性がちらちらと垣間見えましたね。スタンプのチョイスには人間性が現れます。たぶん。
叢雲のことがお父さんにバレてしまった……!
でも、今のような事態になると、信頼できる大人の協力は不可欠ですよね。
剣持さんがヤバい状況ですね((((;゚Д゚)))))))
この場をどう切り抜けるか、ハラハラしながら続きをお待ちします!
作者からの返信
第一部でも力業で鏡をへし折ったりしていた腕力の持ち主なので、お菓子の生地をこねまくるのもお茶の子ですし、シンパシーを感じるスタンプはゴリラですね。
お父さんにばれた事により、新たな味方の大人を増やせるかどうか!
剣持が一番やばいところに現状いますね。ちなみにその2が白戸です。次回、白戸パート…!
第二十六話 それぞれの行方への応援コメント
愛梨ちゃん、中身は結構脳筋気味ですね(笑)ギャップ凄いです(笑)愛梨ちゃんのクッキー、大半がヤタちゃん達のお腹の中に納まりそうな予感がします(笑)
たっくんパパの衝撃!そりゃあそうでしょうねぇ……
捕まっちゃったお二人さん、活路が見いだせると良いのですが
作者からの返信
男前がすぎる愛梨ちゃん。そもそもおかし作り自体、なかなか腕力がいりますからね…。膨大な量のお弁当に大量のお菓子作り、なかなかの筋力かと思われます。たっくんが多分一番ひ弱。
お父さんとしてはびっくりですが、彼の記憶の兄の姿は大人なので、さすがに本人ではないとは気づくはず…!
第二十六話 それぞれの行方への応援コメント
ゴリラスタンプ……愛梨さん、ゴリラ好きなの?(ギャップ萌え)
さておきいよいよ緊迫する中ですが、拓磨くんのパパさんの衝撃が今回は一番大きそう!?
あちこち風雲急を告げておりますが、冷徹チャイナマフィアの彼のビジュアルにわくわくしつつ、白戸氏と剣持さんの無事を祈っておきます。
作者からの返信
今の自分の気持ちを一番表すのがゴリラだったらしい?
大人組が敵の手に落ちていますが、登場人物にもう一人、大人がいたーーー!
第二十五話 音への応援コメント
わぁぁあ緊迫回でしたね!というか最近の剣持さん、機転が効きすぎてカッコいいいい!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。土壇場での頭の回転が速いです!
それにしても「神粒を操る鈴の仕組みが周波数」っていう設定も納得だし、「だからテープを貼って周波数を変える」というロジックも筋が通っていて面白かったです。こういうの好き(笑)
白戸さんは別の理由でカッコよかったですねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。子供を守るため!見た目は子供でも正体は神粒なんだから見殺しにしても大丈夫だろグヘヘにならないところが素敵です(汚れた大人の価値観)
大人二人が連れて行かれましたが、ある意味では行き先は一緒…?
たっくん達子供の活躍に期待してます!
作者からの返信
こちらの義兄弟の行き先は一緒ですね(笑)剣持は拓磨たちは白戸が守るだろうと思ってるし、白戸は自分に何かあっても剣持がいるからと思ってるから、ばったり会えばがっかりするかも。
叢雲はやつらにぼこぼこにされて今の姿ですからねー、これ以上痛めつけられるような事があってはいけないと。あと白戸は子供好きですね。今までは自分に子供がもてる未来を思い描いた事がなくて意識していなかったけど、叢雲の世話をしていることで何かに目覚めたかもしれない。父性ってやつが!
第二十五話 音への応援コメント
ああああ!
なんてこと!なんてことだよ…!
せっかく白戸さんと叢雲君のほっこりが、毎週楽しめるかと思っていたのに。
せっかく白戸さんは、心を休ませる存在とこれからはゆっくりしてもらえるかと思っていたのに~!
おのれ、謎の中国集団め!
拓磨君の頼れる二人がさらわれてしまうとは。
私の大好き打掛さんのファインプレーがとても悲しい。
いつも通りに戻るという行為は、きっと叢雲君や皆のことを信じているから。
自分も同じように、信じて続きを待たせていただこうと思います。
作者からの返信
そろそろクライマックスなので、ほっこりタイムは早々に終了してしまいましたすみません・・・!
打掛さん、もう打てば響くような意図を読む能力の優れ方が。
とりあえず叢雲は無事なので、この危機を拓磨たちに伝える事さえできれば。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
烏たち、可愛すぎる!
冒頭の独白から連想すると、黒いヤタちゃんは闇、そして未来に通ずるのでしょうか……?鏡は光を返すものなので、そこにも対比がありそうで印象的でした。
作者からの返信
さすがマイさんするどいですね。すべては対比であり対であり、二つで一つなのです。どちらかが欠けるともう片方も失われる存在というか。
第二十四話 人質への応援コメント
えーーー!!😳😳こういうオカルトちっくな話に繋がるの面白いです!!日本の形が龍みたいって確かに…!そして心臓が茨城県!わぁぁぁあ面白い!!こういう伏線開示すごく好きです!もしや連載前からここまで伏線を考えていたんですか?すごくないですか!?Σ(゚Д゚)
MACKさんの作品って超常現象とか、なぜその人が(場所が)舞台に選ばれたのかっていう理由がしっかりしているので説得力がありますね。
そして出ましたねマフィア!大高室長はアッサリ捨て駒にされていて本当にもうこの人は…😇マフィアからも剣持氏側からも味方だと思われてないのカワイソス(笑)
奥さんはピンチですが妻の為にぶち切れる剣持氏は見たい…あっ持病のヒロピンが…!(ウズウズ)
古賀先輩と愛梨たんは1部の時から「実はこれはフラグが立っているのではないか?」と勘ぐっていたので(笑)、この二人がどうなるかも楽しみですね〜!でも本人達にはその気がないですし、付き合ってるところが想像できないのはある(笑)でも並んだら和風の二人でお似合いだろうなぁ(*´艸`*)でも3人でずっとたっくんを取り合っていてほしい説もあります。キャラがわちゃわちゃしてて楽しいですねv
作者からの返信
舞台を茨城にしていた理由がこんなところに!もともとの発想になったのが筑波山なんですよ。あの山って裾野から頂上に向けて植生が多種多様で、独自進化した固有種とかもいるらしくて、ちょっと不思議な山らしいんですよね。そこから光返山という存在が生まれた(はやりの自作語りができて満足)。
剣持の本気を見せていきたいところです。白戸が一応最強の陰陽師と周囲は思ってるけど、実際は剣持が一番なんですよね。白戸はもう龍脈を失ってますし。
古賀と加賀見はいいコンビにはなるかもw
第二十四話 人質への応援コメント
剣持さん大ピンチ!!
上司の指が送られてきても生きたまますりおろしにされても彼にとっては痛くもかゆくもないけど、愛する妻のことを出されたら…これは無視できませんね(;´Д`)
そしてヤタちゃん、無事に救出できて良かったw
でも一回はちゃんと写メとる父…wそうだよね、あんな格好してたら撮りたくなりますよね!
作者からの返信
焼きそばの湯切りに失敗したとき、三秒ルールですくいあげるより真っ先に写真を撮ってしまうのは現代人の性。お父さんも人の子である。
室長が今後、すりおろされるかみじん切りにされるかなます切りにされるか。役に立たないだけではなく足を引っ張られるとねえ・・・。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
食パンにハマっちゃったヤタちゃん、ある意味ヒロインのピンチ!!
でもヒーローが帰ってくるのはまだもうちょい先っぽいですね!
食パンと一体化したあのイラストはこういう状態だったのですね(笑)かわいい(笑)
鈴城くんと太田くんのあれこれで、だいぶきな臭くなってきましたね><
学校までバレちゃってるなら危ない!
作者からの返信
第二部最大のヒロピンシーン!
あの食パンヤタで読みに来てくれる人が増えたんですが、皆さん、お好きですか。すまき鴉。
学校がばれちゃってもなかなか個人は突き止められないはずなんですが、突き止められないなら手っ取り早く? ということになるきな臭さ・・・。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
あのイラスト、パンにハマったヤタちゃんだったんですね……(笑)
せめて端から行っていれば!
叢雲さんもちっさくなったら可愛くなっちゃって、御使いふたりはなんだか癒しですけど、たっくんのほうはますますヤバみが増してますね。
個人情報、どこまで辿れるものかはわかりませんが、あちら勢力がたっくんにたどり着いたら大変(>_<)
作者からの返信
あの茶色いの、食パンでした。1斤~。真ん中からいっちゃうところが鴉って感じかもしれない(笑)
相手方はバーサーカーを探すはずなので、学校を突き止められるとちょっとやっかいですね。ああいう団体が一人ずつ精査するような穏便な方法で探すかなという話で…。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
(先にイラストの方を見てしまったので)ヤタちゃんの惨状に「これか!?」となりました。かわいそうだけど、可愛いです( *´艸`)
オンラインで個人情報を……?
そ、それは怒って当然ですね((( ;゚Д゚)))
拓磨さんの方にも様々な方面で影響がでないと良いのですが。
そして、お子さまランチに目をキラキラさせる叢雲くん可愛いー!
いつまでもこのままでいてね|д゚)チラッ
作者からの返信
あの茶色い四角は食パンでしたーw
バーサーカーの方向から不思議な力で戦う少年の存在を突き止められる可能性が高まってまいりました。これはちょっと危うい。
叢雲はもう大人の姿にはなれないので、今後はずっとちびっこのまんまかも。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
ちょっと待って!御使’sぅぅぅ!!!
あなた方、そろいもそろって可愛いが過ぎやしませんか。
片や食パン簀巻き、片やお子様ランチのプリンちまちま食べ。
…あ、どっちもご飯なんだな。
そんな可愛いにかき消されつつありますが、拓磨君は学校の方でも不穏なのか。
う~ん、そのストレスがヤタちゃん簀巻きで癒されますように。
(いや、むしろストレスプラス?)
作者からの返信
拓磨が帰るまでヤタがあのままなのかどうか。
叢雲もすっかりお子様になってしまっているので、ちょっとかわいいちびっこになって大変かわいいです。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
可愛過ぎるヤタちゃんの行動に挟まれてますが学校の騒動や疑念も気になりますね。
敵組織の攻勢も近いでしょうか。
作者からの返信
せっかく拓磨の正体はバレずに済んでいたのに、他から漏れまくってしまっていた感じに。個人の特定には至らないけど、学校は相手側にばれますね。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
ヤタちゃんがかわいすぎて悶絶してるw
ただの御使いじゃないと思われてるのに、その姿はあまりにも……!そこがヤタちゃんのかわいいところですね!!
叢雲子供バージョンもなんとも可愛らしい。何事も無ければ、彼もそんな風に素直にかわいく育ったのかなぁ……
作者からの返信
何かかっこいい存在なのでは? と思わせておいて食パンに埋まって今週は終わってしまいました。
叢雲、御使いとしてはまだ生まれてそれほど経ってないんですよね。見た目がこんな感じなので、白戸が子供に持つイメージも大きく反映されているところもあったり…。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
先週は剣持氏、今週はヤタちゃんに全部持っていかれましたねwwめちゃくちゃ可愛かったです!!食パン簀巻きヤタちゃん見たいwww
冒頭のセリフ、一番初めにもありましたね。作中にも何度か出てきている?意味深なセリフですよね。でも確かに見方を変えるだけで物事が違った側面を見せるのは本当にその通りですね。今回は光と闇、過去と未来、白と黒など対比する言葉がちらほら見られるのが印象的でした。まさか味方だと思っていた人が敵だったフラグじゃありませんように🙏(笑)(物騒な予想をする)
作者からの返信
第二部の章が切り替わるたびに冒頭の独白がありますね。倉庫のあれが起きてる時だけなかったりする。
おっと花ちゃんがするどい…。敵か味方かというのも主観で揺らぐんですよね。
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
ヤタちゃんーーーーーもうーーーかわいいーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
可愛すぎてキュンがとまりません!!
食パンボスボス食べる姿も頭が挟まって取れないのも簀巻きになってる姿も全部可愛い。鳥なのになんでこんなに可愛いの♡
動きが脳内でリアルに再現出来るから、描写がガッチリはまってるんでしょうね。すごい!かわいい!何度でも言いたい、かわいい!!
作者からの返信
鳥形態でいることの多いヤタですが、鴉でいるときは常にこんな感じで、ちょっとポイラッテの系譜を踏襲しているような気がしないでもないです(笑)
かわいいヒロインが無事すまきから解放されるか、次回をお楽しみに!
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
食パンに埋まったヤタちゃんが可愛すぎました(*´◒`*) そんな状況、他で見たことないですね……笑
神粒だけで生きていた神の使いがヒトの食べ物を口にすると、もしや何らか影響が出たりする……?
作者からの返信
新しい萌を開発してしまいました。パンにはまるヒロインをお送りしました!
ヒトの食べ物を食べさせる事を含め”人扱い”というのが、彼らには何かの影響を及ぼすかもしれません。望みをかなえる物質の塊なので、人として扱えば人によっていくというか。
編集済
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
過去のほうが光で、未来が闇、というのはなんだかすごく意外でハッとしてしまいました。確定したもののほうが輝いて見えるからかなあ。個人的にはわからないほうがワクワクする、という感覚なので。いずれにしてもこの冒頭の独白、気になりますね。
ヤタちゃんのやんちゃで始まりやんちゃで終わった感はりますが(かわいい!)、とりあえず世話焼き髭にきゅんとしたことをお伝えしていきます。
それにしても鈴城、黒歴史を着々と積み上げていっておりますなあ。拓磨くんにそろそろ魔の手が迫る……!?
作者からの返信
過去の良いところだけが記憶に残ったりしますからね~。美化されることもありますし。未来は何も見えなくて、あるんだかないんだかみたいな。美しさに固執していた誰かさんがおりましたね。
白戸、めちゃくちゃお世話してますね。何かの面倒を見るというのが基本的に好きなんだとも思います。付喪神たちとかもそうですし。
学校名がばれてしまった事が後々響きそうです。主人公'sはうまく回避してるのに、周囲の無能が敵を引き寄せてしまうパターン。
編集済
第二十三話 太陽の鳥への応援コメント
ヤタちゃんも叢雲も可愛すぎて可愛すぎて……!!
ヾ(:3ノシヾ)ノシ モダエルドクシャ
今回はこの二人の可愛いご飯シーンで終始イチコロでした
ヤタちゃん、このままだと食パン全て食覇しないと抜け出せないと言うオチになりそうですね(笑)
たっくん達の学校内もゲームで荒れてるなぁと思いつつ、ネットリテラシーの話題が、まさにリアルタイムなそれだなぁと思いました(^_^;)
作者からの返信
今回二人ともお食事シーンがありましたね。ヤタはこの状況から抜け出せるかどうか…。しばらく簀巻きの鴉状態でいそう。
ネットでリアルの事をべらべらしゃべるの、全世界に告白していることになるのですが、中高生ぐらいだと学校という狭い世界で生きているせいで、あまり世界が広いものという意識が持てないっぽく、ぼろぼろ出しちゃう子は多いらしいです。怖いですね。
第二十二話 親たちへの応援コメント
白戸さんの過去、かなり重くて本人は辛いでしょうね……(ノ_<)
色々と大変な事実が明るみになっていて、たっくんも辛い心境なのかな……。
剣持さん、無事にピンチを乗り越えて帰宅されていて安心しました。やっぱり奥さんを責めないところがまたカッコいい……。
顔を合わせて気持ちを伝え合って絆が深まって、ほんと仲良し夫婦でほっこりします(*´艸`*)
作者からの返信
白戸的には過去は過去と割り切っているのか、割り切れないものがあるのか。夢もそうですが、こういう出来事などで、過去を忘れさせてもらえないのが、一番つらいところかもです。
今一番敵に目を付けられる可能性があるのは剣持なので、鈴の事を今後どうするかが肝かもしれません。
第二十二話 親たちへの応援コメント
白戸さんの実父もだいぶ常軌を逸した方でしたね。母親の絶望感を思うと心が痛みます(ノ_<)
息子としてそういう資料を見るのは辛いことかもしれませんが、今起きていることの重要な手掛かりになるかもしれませんし、白戸さんの心中も複雑でしょうね……
剣持さん、奥さんとの絆が強まって良かったです。こちらも大変な立場ですが、剣持さん土壇場に強いタイプなのかますます格好良くなってますね!
作者からの返信
神粒の力は、人を魅了するんでしょうね。目に見えて変化する姿を見てしまえば。
剣持が今一番、敵側の標的になりうる立ち位置になってしまいました。拓磨に魔の手が伸びないようにできるかどうか、大人組として頑張っていただきたいところです。
第二十一話 主への応援コメント
小さくなっているせいか、叢雲くんが可愛く見えてくるぅ!
叢雲くんが主のコピーということは……。たっくんにとっても複雑な展開ですね……。
剣持さんと大高室長のやり取りはドキドキしながら読んでましたが、室長さんが無知で剣持さん助かりましたね。無事に窮地を乗り越えられそうかな……?
盗聴器を取り付けたのは奥さんかー。でも剣持さんすでに仕方ないって許しちゃってるから、あまり咎めなさそうですよね。
作者からの返信
ちびっこ叢雲は精神年齢もちびっこになっているので、とてもきゃわわかもしれません。見た目もすっごくかわいいぞ!
拓磨は気にはなるけど誰にも相談できないのがネックですね。あと本当にどうすればいいのかと。
浮気を疑われるなら普通は怒るところですが、剣持は自分に原因があることを知っているので寛容ですね。
編集済
第二十二話 親たちへの応援コメント
はええええええ!!!なんか前半大事なことが書いてあった気がするのですが剣持さんの男前ぶりに全部持っていかれちゃいましたwwwwwwこの人、そこらへんの溺愛ヒーローよりカッコよくないですか?(笑)うわ、ソファーに押し倒したその後をつぶさに見たい…!wwあ、MACKさんこれですよ。人がエロを見たくなるのはこういう時です。あのビジュアルでどうやって妻を抱くのかどんな表情で愛を囁くのかめっちゃ見たい…頼む金は出すから誰か書いてくれ!!(笑)
白戸さんの過去が本当に激重すぎて、ぜひたっくんと幸せになってほしいですね。いや変な意味ではなく、大切な存在ができることで自分の性…じゃない、生を見出してほしいです。
作者からの返信
剣持さん愛おしさがこみ上げてピークに達すると、愛を表現せずにはいられない人なので、作中一番の情熱家でもありますね。
ただ、このタイムロスがどういう結果をもたらせるか(不穏)。
白戸の体が拓磨(別中身)の行動でどう変化してるかも、今後に影響してきたりします。そのままだと足りないままになるのに、今安定しているのはなぜなのか。
第二十二話 親たちへの応援コメント
子どもの成長記録とはとても呼べない資料…‥なんというかもう父親!!(怒)って感じですね。お母さんも比較的軽い気持ちで同意しちゃってるわけで、しかもその後の夫の暴走にもっと早く気づいてくださっていれば( ; ; )
剣持ご夫婦は相変わらず仲睦まじくて何より!
確かに相手がやばそうですからね! 奥さんをしっかり守ってあげないと!
作者からの返信
人間に龍脈を持たせる初めての試みですから、何一つ見逃せなかったのでしょうね。もしこれが成功すれば、人間は更なる高みに到達することができ、自分がその功労者になるわけで。息子を生かせるし、一石二鳥だと思ったのかもしれない…。
奥さんを人質にされたら剣持はポンコツ間違いないですからね…(笑)
第二十二話 親たちへの応援コメント
観察記録、という響きのあまりの無機質さにゾッとします。
白戸さんも、まだずっと自分の中の『龍』を受け入れられていないでしょうね……
剣持夫妻は互いに互いでないとダメってくらいお似合いすぎてもう一生幸せになってくれと思いました(早口)
作者からの返信
自分は運命を受け入れて病のままに幼いうちに儚くなるべきだったのではないかという気持ちと、自分を救うために必死だった母の事を思うと、今の命を無駄使いしたくないという気持ちもあって、終わりも選べないつらい立場。神粒は龍のためのものであって、人間が自らのものにしてよいのかというところも。
剣持夫婦はお互いほしいものを相手に与え合うベストカップルですが、個で見ると二人とも結構問題児だったりも(笑)くっついている間は害がないので、このままでいると世界も平和になるはず。
第二十二話 親たちへの応援コメント
剣持さーん!!しばらく離れ離れですからね!当然ですね!!
らぶらぶ夫婦も、安心してラブラブ出来るようにしなくちゃですねー!!
白戸父は風水師として研究欲求の方が上回っちゃったのですね……
子供としては傷つくしかない……せめて、昔の傷としてかさぶたにできるといいのですが。叢雲に手を貸すことで、前を向けるようになるといいな。
作者からの返信
古代では本当に重宝されて国のかなめだったはずの技術や知識が、今ではおざなりにされているのが、自らの職業に誇りを持っているほど耐えがたいのかも。本来の風水師はこんなものではないという思いに負けてしまったのは、陰陽師の地位向上を願う剣持と同じ…!
叢雲を傍に置くことが、白戸にとってプラスになるかどうか。
編集済
第二十二話 親たちへの応援コメント
自身の観察記録……両親の死と自分のしでかしてしまった過去に直結するそれを読むということは、愛梨さんは知らなかったとはいえ、ものすごくしんどいですね。
神粒と神龍、こういう言葉の伏線大好きです! 白戸氏の抱えるものが多すぎてアレな予感に震えるるかたわら、拓磨くんに起きている変化も心配だし、それはそれとして、時間がないとわかっているのに我慢できない剣持氏……イイ!
いろんなことが起こりすぎて情緒が乱れっぱなしですが、みんな幸せになれますように!!(七夕短冊)
作者からの返信
4歳のころの記憶だから、本来ならほとんど覚えてないレベルだと思うんですけど、同じシーンをずっと夢で見てるので忘れられないのが白戸の苦しみでしょうか。何かを恨まずにはいられないはずで、現状聖人君子みたいなところがありますが、その発露の行き先が気になるところかも。ひげは常に過去が重くなりがち。
第二十一話 主への応援コメント
叢雲が、かわいいな。
もじもじ正座とか、羽はむはむとかかわいいな。
でもその一方で、拓磨君が気づいている推測。
彼の心が心配ですねぇ…。
剣持さんのとっさの機転と、大高氏のうっかりの不勉強さにとりあえずはほっと致しました。
しかし剣持さん、あの短時間で見事な状況判断と行動でしたね。
実にどちらもハラハラ展開。
あぁ、早く続きを知りたい…!
作者からの返信
かつての敵ですがこんな姿を見せられちゃうと憎めないですよねえ。可愛いお子様になってしまいました。あと主のために頑張ってただけなんですよねえ。
剣持は元々頭の良い人だからこそ、今の地位にいるんですよね。人の功績の上前をはねて室長になったやつとは器が違う!
編集済
第二十一話 主への応援コメント
えっえっマジですか…!叢雲の告白を聞いていて「主のコピー」っていう所でたっくんと同じ結論にたどり着いてしまったのですが、やっぱりそうなのか…!
敬一さん、美しいものが好きだったはずなのにもう全然美しくない姿になってるやないかい。自分が神になりたかったということなんですね。敬一さんの思想、思っていたよりもやばかったΣ(゚Д゚)結果的に人ならざる者になっていますが、あそこまでいったらもう人間には戻れなそうですよね。こうやって色々と伏線が繋がってくると面白いですね。でもこれ、どういう結末になるんだろうか…ドキドキします。
ヤタちゃん、実はもっと大きい年齢なんですね。絶対私好みのビジュアルをしていますねこれは(確信)
神の御使いは主のコピーっていうことは、もしかしてヤタちゃんの主って鏡姫なんですかね?白戸さんの鱗をパクパクした時に巫女っぽい姿になっていましたが、あれが真の姿だったのか。あれ?でも本物の鏡姫はたっくんの中にいるからまた違う人?うーん回答を待ちます^^
そして剣持さんーー!!💕最近彼が出てくるたびに恋煩いの気持ちで読んでいます(?)今回はちょっと奥さんが足をひっぱってしまいましたけど、許しちゃうところに愛を感じますね。もうべた惚れなんだな…いい、SUKI。
相手の行動を読んで冷静に切り抜けるところ本当にかっこいいです。やだこの人、ポンコツのところも含めてガチでタイプすぎますね。ひとまずこの場は彼の機転で切り抜けたようですので、帰って奥様に「お仕置き」をしたらいいと思います。どうしよう、二次創作書きたくなってきますね…ムーンで(笑)
作者からの返信
龍になりたいって幼少期に言ってたの、大人になってもなりたかったんですね。たぶん彼が考える至高の美はそれだったのかなと。でも本当に中途半端なのは神粒が尽きたからなのかどうか。彼、自分を醜いとも思ってたんですよねえ…。
ヤタの主は鏡姫ですね。つまりヤタの見た目は鏡姫!でも鏡姫の見た目って信仰していた人達の想像の具現化なので、姿絵自体は加賀見に似てるので、大人ヤタは加賀見にもちょっと似てる事になるかも。
たっくんの中にいるもう一人がたっくんの姿なのは、拓磨がもう一人の自分を双子の兄弟だと思っているからですね。
第十七話 彼のために出来ることへの応援コメント
なんておいしい展開!!!じゃなくて、白戸さんがなんとか助かりそうでよかった(思わず心の声が…笑)
つまびらかになる神粒の仮説にわくわくしっぱなしでした。我々の細胞一つひとつにも神粒が潜んでいるかもしれないし、龍は存在しているかもしれない。そんな風に想像したらさらにわくわくします。
とりあえず、打ち掛けさんグッジョブですね!
作者からの返信
看病イベント~!
そもそもほんと、なんで細胞って生れたのか、そして増えて行くのかみたいな不思議、まだまだ解明されていない事もたくさんだから、もしかしたら本当に実際そうかもしれないですぞ・・・。これは近い未来の予言書かもしれない、という感じでもお楽しみいただけたら。
第二十一話 主への応援コメント
見た目年齢に引っ張られているせいか、叢雲くん可愛い……。今までの悪行も、そう言う存在として遣わされたならちょっと仕方がないかなと思えてきました。
しかし、叢雲くんにそっくりなのが、主。
主!? え、もしかしてあのヒトって((( ;゚Д゚)))
剣持さんは上司がポンコツだったおかげでなんとかなりそうで良かったです!
作者からの返信
精神年齢も小さい子になっちゃってますね。ヤタも幼児化したらたぶんこんな感じになってしまうかと。
あの主がそもそも何処にいたのかという所。何故あんなことになったのかも近々。
大高は違う鈴を持っていきそうですが、剣持のポーカーフェイスはなかなか。
第二十一話 主への応援コメント
ああ、あれはなりそこないというか変化途中だとすれば、白戸氏もああなってしまう可能性もあったのかと思うと……。
いずれにしても神粒が普遍に存在する世界ではあらゆるもののかたちが曖昧になってしまいそうで、それはそれで結構怖いですね。
そして奥様……。剣持さんは自分の非を認めていますが、お互いラブなんだからもうちょっとちゃんと会話してわかり合ってほしいところですね〜〜(たまにはわからせもよry)
作者からの返信
白戸なんてもう全身鱗(でも人の形)みたいな、超半端なやつが出来上がったかもです。夢は夢であったけど夢ではなく。
奥さん、実際はあんまり自分に自信がないんでしょうね。疑ってしまうというのはそういう事かなと。まあ白戸の植え付けたトラウマのような気も。
第二十話 白鴉の正体への応援コメント
白鴉も御使いで、正体があの……ということは、つまりつまり?
あんまり戦うの得意じゃないヤタちゃん可愛いですね。物量で攻める系なのかな……^ ^
なんか考察が楽しくなりそうな新事実が次々発覚してますが、剣持さんのほうは大変そうなことになってますね。気をつけて(>_<)
作者からの返信
ヤタが他の鳥と戦うの、長い御使い人生でもはじめてかも。元気一杯に飛び出してはみたものの。
戦闘ではあまり役に立てない彼女ですが、白鴉よりは先輩なので!
第二十話 白鴉の正体への応援コメント
白鴉が可愛らしい男の子に……!
正体がまさかの……、で色々と衝撃の展開が続きますね。
白戸さんのお家の被害状況は私も気になっていました。ガラス、結構割れてますもんね……( ;´Д`)修繕費用を考えると頭が痛そうです。
剣持さんがピンチの予感がしますが、うまく乗り切れるのか。
なんとかがんばって欲しいところですね。
作者からの返信
結構がっつりガラスを割った様子。更に体の大きいヤタも出ているので、ヤタが多分悪化させてるw
剣持VS大高。陰陽師として戦えるのは剣持の方なんですけど、上司に逆らえるかどうか。そして大高は管理者権限でセキュリティをいじれるんですよね…。
第二十話 白鴉の正体への応援コメント
ここ数話が衝撃の連続でハラハラしながら読み進めました、白い鴉は可愛らしい男の子! そして驚きの正体でした、まさかあの叢雲だったとは。色々と事情を聴きたいですね。
そして別の場所では剣持さんがピーンチ!! 味方の状況が中々好転せず、じわじわと追い詰められている雰囲気を常に感じるんですよね、やはり逆転の鍵はたっくんに宿る鏡姫でしょうか、覚醒の予兆も何度かありましたし本格的に表に出て来そうな予感。
そしてたっくんの唇が色んな皆様方と重なっておられる……愛梨ちゃんにバレるとマズい!!
作者からの返信
叢雲が少年になっている理由は次回!しかしそもそも叢雲が敬一と同じ顔をしているのはなぜか…それも明らかになっていくかと思います。
加賀見に拓磨のキス遍歴が知られるとショックを受けられるか、自分も!ってなるかどっちか…。
第二十話 白鴉の正体への応援コメント
命を救った(はずの)ヤタちゃんに対して白戸さんのコメントが容赦ない。
でもヤタちゃんの頑張りで何やら謎の翡翠の石は再び(?)ヤタちゃんの元へと戻った様子。
さて、それを欲しがっていた白鴉ですが、まさかの叢雲とは。
随分小さくかわいくなってしまいましたが、彼は今後、敵となるのかあるいはこちらについてくれるのか?
御使い繋がりで、ヤタちゃん同様に癒し枠になってくれたらいいなぁ。
癒し枠どころかピンチ枠になっている剣持さんの無事を祈りながら、続きをお待ちしております~!
作者からの返信
フォローのしようがないほどにどんくさかった模様(笑)かなりもったもったしていたようです。ちなみにガラスは飛び出すヤタが更に破損させているので、弁償を言われる可能性もw
叢雲は随分よわよわになっているので、知っている事は教えてくれそうです。
第二十話 白鴉の正体への応援コメント
白鴉の正体!!
もたもたしつつもやり遂げたヤタちゃんは偉いですね!その後の鬼食いは大丈夫かな?またうんこ出すのかしらw今度は力の結晶だから、そのまま取り込むのかなぁ。
あれこれ想像しながら次回を待機します!!
作者からの返信
粉々になった石を回収したヤタ。彼女にはそれなりの考えがあるのでしょう。そもそもあの石なんでしょうね…!?
白鴉の正体が明らかになり、次回ついに叢雲の正体も。
第二話 額の受難への応援コメント
うなる冷蔵庫の音や時計の音が気になって
<これ日常って感じがして大好きです。
夜中に『氷が出来る音』が鳴ると怖かったなぁと思い出しました。
お父さん、ちゃんといい人でしたね。ギクシャクしやすい年頃でもあるでしょうし、仲直りは時間がかかってもいつかできるんじゃないかな……
この二人ならきっとお母さんの思い出話などできる日が来るに違いない!.°(ಗдಗ。)°.
作者からの返信
氷の出来る音、結構大きいのでびっくりしますよね。しかもわりかし普段聞かないような音なので。
お父さんとは些細なすれ違いというか、気の使い方をお互い間違えてるだけみたいな感じですね。