それぞれの場所で、大変なピンチが訪れているではないですか!
例の欠片は、白戸さんからのものであったとは。
太ももの傷といっていたものも、これを隠すためだったのかなぁ。
そんな緊迫した中でも打掛さんの動きが可愛い。
キリキリした中での、一服の清涼剤的存在ですね。
前話の白鴉の言葉を見るに、白戸さんは人でありながら何かしらを背負わされているご様子。
一人で抱えこまずに、拓磨君たちと共に解決まではいかなくても、分かち合っていってほしいなぁと願います。
作者からの返信
そう、彼は傷があったわけではなく、身体にあるこの鱗を隠したかったんですね~。昔は少なかったはず。
打掛さん、いきなり手を突っ込まれてびっくりしたと思います。白戸の暴走で分解されなくてよかった・・・!
白鴉、色々嗅ぎつけてまた出て来そう。
編集済
一気に物語が動きましたね!敵がどんどんと近付いているような緊迫感にドキドキしながら読みました。剣持さんにも見えるくらい(笑)濃い神粒っていうのも気になりますし、なんだか誘われた感じがありますが、とりあえず美女の正体が判明するのを待ちます!
勝手なイメージですけど、古賀先輩は年上美女好きそうですよねw
ヤタちゃん優秀❤️白戸さんはまだまだ謎が多いですが、この回のエピソードタイトルを見て震えた読者であります😱なるほど、家に落ちていたものは彼のものだったんですね…!白い烏の羽にしては硬そうだなと思っていたのですが…。
彼がなぜ「そう」なったのか、ますます続きが気になりますね!
作者からの返信
そう、古賀は年上美女がすき・・・!
鱗はボロボロ剥げて落ちてるみたいなんですねえ。そろそろ隠し切れない面積になりつつある様子。
以前ちらっとひげが死にたがって困るという話をした気がしますが、これも原因の一つです。
おおおお、あちらもこちらも大変なことに……!
ヤタちゃんが名前を呼んだ瞬間、ゾクッとしました! 肉まんを気にしている時からのギャップがとてもイイ……。
作者からの返信
ヤタ、いつの間にフルネームを把握していたのか。食い気だけの鴉じゃないのでした。
あちこちで問題が次々と発生しまくりんぐ。