応援コメント

第十話 龍の雛」への応援コメント

  • おおおお、あちらもこちらも大変なことに……!

    ヤタちゃんが名前を呼んだ瞬間、ゾクッとしました! 肉まんを気にしている時からのギャップがとてもイイ……。

    作者からの返信

     ヤタ、いつの間にフルネームを把握していたのか。食い気だけの鴉じゃないのでした。
     あちこちで問題が次々と発生しまくりんぐ。

  • あえて名前で普段は呼ばないヤタ……ってそれはどうでもいいですね、急展開ですがまずはこの女の人は?

    作者からの返信

     名前には力が宿るから…。実は同じ要因で白戸も、他人の名前を結構まともに呼びません。

  • うおお色んなところでピンチが……!気になることが多すぎてドキドキがとまりません。とりあえずびっくりバタバタな打掛さんに思いを馳せて心を落ち着かせます!

    作者からの返信

     色んな事が同時発生しております。白戸の方はいったん落ち着いたようですが、剣持組の方はこれからが本番・・・!

     打掛さん、もう失えない存在になりつつ。

  • たっくん達と白戸さん達の両方で異変が起きて驚きました、古賀先輩ピーンチ!!?? ライダースーツの美女は何者ですか!?
    数話前から出ていた謎の破片の出所も分かりましたが、もしかして白戸さん思っていた以上に体に問題を抱えているのでしょうか?
     
    物語がいきなり動き始めて心臓がバクバクしてます、次回もお待ちしております(≧◇≦)

    作者からの返信

     ライダースーツの美女は、第二部の唯一の新キャラです!敵か味方かは次回明らかに。

     白戸は色々と限界を迎えつつある様子。
     力を欲しなければならない状態になるのを、待ち構えているやつもいるし・・・。

  • それぞれの場所で、大変なピンチが訪れているではないですか!
    例の欠片は、白戸さんからのものであったとは。
    太ももの傷といっていたものも、これを隠すためだったのかなぁ。
    そんな緊迫した中でも打掛さんの動きが可愛い。
    キリキリした中での、一服の清涼剤的存在ですね。
    前話の白鴉の言葉を見るに、白戸さんは人でありながら何かしらを背負わされているご様子。
    一人で抱えこまずに、拓磨君たちと共に解決まではいかなくても、分かち合っていってほしいなぁと願います。

    作者からの返信

     そう、彼は傷があったわけではなく、身体にあるこの鱗を隠したかったんですね~。昔は少なかったはず。

     打掛さん、いきなり手を突っ込まれてびっくりしたと思います。白戸の暴走で分解されなくてよかった・・・!

     白鴉、色々嗅ぎつけてまた出て来そう。

  • おおお。あちらもこちらも……
    サブタイトルからすると、白戸さん……欠片は彼自身から零れてたのかー?!
    ヤタちゃん、肉まんに気を取られてるかと思ったけど、ちゃんと役に立っててかわいい……

    作者からの返信

     ポロポロ剥がれ落ちちゃってます。量はどんどん増えていってる様子で・・・。

     ヤタは出来る御使いなので! 肉まん、きっと冷めちゃったね。

  • 三人の下に現れた謎の美女も気になりますが、白戸さんの異変がびっくりです!
    え、もしかして、人じゃない可能性が???

    続きもお待ちしております!

    作者からの返信

     謎の美女は敵か味方か。霧を起こしたのは彼女なのかどうか。

     白戸の大きな秘密は、またひとつ神粒の謎の真実に迫っていくのでした。

  • えええ?!?!あっちもこっちも急展開((((;゚Д゚)))))))
    謎の神粒の霧の中に迷い込んだ剣持組の命運も気になりますし、何より白戸さんの状態が……
    今回のタイトルが何を意味するのか、ハラハラしながら続きを待ちます!

    作者からの返信

     運命に導かれるがごとく、巻き込まれていく剣持組!

     白戸の鱗の詳細は次回、彼の口から語られるかも…?

  • 何と……!!
    龍の鱗!!
    白戸さんの正体ってひょっとして……

    古賀くんピンチ!
    怪しげな美女が現れましたね……!
    彼らの眼の前に広がる霧と白戸の異変に関係がありそうで、これから先の展開が気になります!

    作者からの返信

     白戸の秘密の片鱗が明らかに(うろこだけに)。
     
     この美女は敵か味方か。神粒の秘密がどんどん明らかになってまいりますよ!

  • 神粒の霧の中に迷い込んだ拓磨くんたちと、一方で付喪神にも異変の起きている白戸氏のまわり。ヤタちゃんがこんなときにはしっかりと頼りになるのが良いですね。ふだんひげ呼ばわりなのは名前の大事さもあるのでしょうか。

    ここにきて不穏さの増したひげの行方、そして古賀先輩の命運やいかに?

    盛り上がってまいりました〜!

    作者からの返信

     ヤタはこれまで、拓磨以外を名前で呼んでないんですよね。初呼びがコレ!白戸も人の名前をなるべくそのままでは呼ばないです。愛称で「たっくん」と呼んでるように見せて、その実、実名であえて呼ばないようにしているという…。

     ひげが死なないように見守ってやってください。


  • 編集済

    一気に物語が動きましたね!敵がどんどんと近付いているような緊迫感にドキドキしながら読みました。剣持さんにも見えるくらい(笑)濃い神粒っていうのも気になりますし、なんだか誘われた感じがありますが、とりあえず美女の正体が判明するのを待ちます!
    勝手なイメージですけど、古賀先輩は年上美女好きそうですよねw

    ヤタちゃん優秀❤️白戸さんはまだまだ謎が多いですが、この回のエピソードタイトルを見て震えた読者であります😱なるほど、家に落ちていたものは彼のものだったんですね…!白い烏の羽にしては硬そうだなと思っていたのですが…。
    彼がなぜ「そう」なったのか、ますます続きが気になりますね!

    作者からの返信

     そう、古賀は年上美女がすき・・・!

     鱗はボロボロ剥げて落ちてるみたいなんですねえ。そろそろ隠し切れない面積になりつつある様子。
     以前ちらっとひげが死にたがって困るという話をした気がしますが、これも原因の一つです。