大高、ここにきてお前かーい~!(か~い、か~い!)
とやまびこを響かせたくなるような相変わらずの行動でしたね。
でも敵に会うことなく廉次さんに遭遇できた辺り、運だけはすごくよさそう。
自分のせいでたくさんの人が捕まってしまっているけど、この人は保護された時に、ちゃんとその辺りのフォローをしてくれるのだろうか?
(と書いておいてなんだけどしなさそうだなぁ)
その大高にさらに巻き込まれた感じで、廉次さんが捕まってしまいましたか。
皮肉にも(と言っていいのかしら)それがご兄弟の再会に繋がったようですが。
まだご自身の意識や自我が少しでも残っていたらいいなぁ。
そして一方での玉手箱…。
徐福へのむかつきがどんどんヒートアップしていきそう。
うおー!何とか打開を!頑張れみんな~!!!
作者からの返信
作中で一番の嫌われ者っていうか敵、こいつじゃねえの??って感じになってきましたね。悪運も強くてしぶとい~。
まだみんなバラバラで情報共有ができてないので、それをこれからどうするかが肝ですね。
いよいよラストスパートです。
大高氏、とことん駄目大人なのに意外としぶとい……! たっくんパパが巻き込まれてしまいましたが大丈夫でしょうか。兄弟の対面、ですよね!?
玉手箱と三つの願い、なるほど。翡翠ってことは、やっぱり神粒の何らかなのでしょうかね……。じわじわと皆が集結しつつあるのも楽しみです^ ^
作者からの返信
憎まれっ子世に憚るを絵に描いたような人ですね~。もうここまで突き抜けてしまうと、案外すがすがしい気も…。
神粒を一か所にとどめておく方法が今の課題でしたが、なんでも命令を聞くものに閉じ込めさせればいいんですよね。神粒の塊の翡翠の箱に、神粒を閉じ込めて出さないようにと願えばいいという簡単なコロンブスの卵状態。
なんか話がめちゃくちゃ大規模になってきてすごいですねΣ(゚Д゚)浦島太郎のラストが玉手箱の本来の役割を隠すものという説はすごく面白かったです。なるほど、確かに我々日本人は玉手箱が目の前にあったら確かに開けようとはしないでしょうね(笑)これもまた神粒の効果なのかな…本当にある意味では危険すぎる物質ですね。そしてこれを使いこなすとここまで色々なことができるのだと。
たっくんパパが一気にピンチになりすぎてハラハラしますねー!><大人組頑張れ…!
作者からの返信
みんな浦島太郎のラスト、納得いかないんじゃないかなって。なんであんなアンハッピーエンド?ってなると、わざとそうされたに違いないみたいな。
お父さん、攻撃されたのかな・・・?
うーん、本当にこういう人は気持ちが悪いですね。対面しているだけで吐き気しそう。
お父さんの動きが出てきましたね! 全員集結に近づきそうですが、危機回避をなんとか……
作者からの返信
でもこういう人いますよねw でもこのあたりは本能的な部分もあるのかなと。若い方がいいっていうところは。