なんておいしい展開!!!じゃなくて、白戸さんがなんとか助かりそうでよかった(思わず心の声が…笑)
つまびらかになる神粒の仮説にわくわくしっぱなしでした。我々の細胞一つひとつにも神粒が潜んでいるかもしれないし、龍は存在しているかもしれない。そんな風に想像したらさらにわくわくします。
とりあえず、打ち掛けさんグッジョブですね!
作者からの返信
看病イベント~!
そもそもほんと、なんで細胞って生れたのか、そして増えて行くのかみたいな不思議、まだまだ解明されていない事もたくさんだから、もしかしたら本当に実際そうかもしれないですぞ・・・。これは近い未来の予言書かもしれない、という感じでもお楽しみいただけたら。
龍と神粒、創世時代にまで遡るお話かもしれない……浪漫ですね! 今はそれどころじゃないですが!
たっくん気づけばヒロイン路線を走ってますね。ヤタちゃんも打掛さんも後押ししてきて、逃げ場なし……
白戸さん、良くなるといいですね!
作者からの返信
はじめに龍があった、といった形で。そもそも生命の起源ってどこにあるのか今も謎なんですよね。無機物の塊であるはずの惑星に生命が発生するのには、何か理由があるとすれば、宇宙を生息域にする生物が関わっていてもおかしくはないのではと。星を卵のように使う生き物と、素材として使える事に気付いてしまった人間…。
たっくんがヒーローをやれるのは愛梨ちゃんの前だけになるかも。たっくんより行動力のある人らが多過ぎて…(筆頭:打掛)。
メンズキッス!!
しかも剣持さんにじーっと見られて、ヤタちゃんも何かしらキラキラ?した目で見てるとやりづらいですよね。かといって二人きりの部屋だと更に変な方向を意識してしまいそうだし…そんな時の打掛さん!ぐっじょぶ!
作者からの返信
見られてても見られてもやりにくいですね。もし溺れてた人とかなら意識する前に出来るんでしょうけど、一回意識しちゃうとダメ。
今まで剣持がいろいろ刷り込んでしまった弊害もあるかも(笑)
打掛さん、グゥジョォォォォォォォォブ!!!
大きな声で東海の地より叫ばせていただきました。
打掛さんとしても、自身と白戸さんが消えてしまうという悲劇を避けなければなりません。
ヤタちゃんとしても一人の命がかかわっている事例。
拓磨君を見つめる瞳が輝いているのは、彼が成功すると信じているから。
うんうん、他に何がありましょう(いや、ない)
これだけ皆が『いい仕事』をしているのです。
きっと白戸さんも助かるはず!
一読者、信じて待とうと思います~!
作者からの返信
今日もいい仕事をした打掛さん。彼女(?)がいなければどれくらい時間がかかったことか…。
ヤタの目の輝きは何でしょうねwワクワク感がありそうですが実際は・・・?
なんかすごいSF設定に度肝を抜かれた読者(゚∀゚)でももとが龍だったからこそ恐竜が繁栄したとか、鳥に繋がるところは納得感がすごくて思わず膝を打ってしまいました。ヤタちゃんが烏なのもここで繋がってくるのか〜こういう説得力のある設定好きです。
確かに人魚って美しい生き物っていうイメージがありますけど、人間の下半身に魚をくっつけようと最初に思った人頭おかしいな…w
たっくんセカンドキッスおめでとうございます♡(笑)
作者からの返信
神様の使いとされる蛇とか鹿も龍のパーツ要素を持っているではありませんか。つまり龍起源説、この小説の設定だけではなくリアルにその可能性がありますぞ!
人魚はもともとジュゴンの見間違いらしいですからねえ。確かにちょっとふくよかな女性の肌に見えなくもないから。
まだたっくんからの自発的なやつはゼロ回です。
壮大なお話になってきましたね。龍と神粒が全ての生命の源……!
オカルトSFという感じで好きな設定です!
そして白戸さんはそこまで弱っていたとは。
それでも少年としては抵抗あるよな、と思っていたら打掛さんグッジョブです!
作者からの返信
すべての命も、あらゆる事象も、すべて神粒で説明できてしまうのです…。もしかしたら実際に、そういう物質があるのかもしれないと。
白戸はもうすっかり世捨て人になっていて、結構限界は元々近かった所はありますね。拓磨を見守って、それを最後の自分の役目にしようと思っていた節があります。