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第三十一話 それぞれの覚悟(1)」への応援コメント


  • 編集済

    もうちょっと「永遠の片想い」というところで切なさを感じつつ私の何か良くない性癖が疼きましたね(笑)永遠の片想い…いい響きだ。
    この神粒理論はMACKさんの完全オリジナルなはずなのに、説得力がありすぎて本当に存在してもおかしくないのでは?とすら思ってしまいますね(笑)
    私はわりとスピリチュアルな不思議、理屈で説明できない現象の存在も信じていますが、神粒理論はオカルトの解明にもなるからすごいですね。前世の記憶がある人間とか、同時に同じ夢を見るとかも確かにそういう理屈なら納得です!

    大高室長は無能すぎたお陰で生き延びているのがなんとも言えませんね😅白戸さんがまたもやピンチだぁ!><大変!
    そして敬一氏はこんな変わり果てた姿になっても抗っているんですね。これがビジュアルが美しくないからという俗物的な理由ではなく(笑)、弟や息子に何かしらの思いがあるといいなと思います。
    いよいよクライマックスが近づいてきて盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

     実際、何かまだ見つかっていない物質ってあるはずなんですよね。今説明できない事が説明できるようになるものが。

     大高室長、今後もしぶとく生き残りますねw
     かつて幼い日、敬一は龍かっけえ!大人になったら龍になるなんて無邪気に言ってた時代があるんですけど、実際に龍になりそうになったとき、踏みとどまった理由がちゃんとあります!
     なお敬一は、拓磨が息子だとまだ知らないです…!

  • お父さん、前のお話を読むと元々はたっくんのように出来た人なのだと思わせます。救われてほしい……早く早く頑張って!

    作者からの返信

     場所はだいたい予想できたので、あとは叢雲センサーで。
     兄弟の縁と絆はまだ失われていないはず!

  • たっくんのお父さんもついに動く……?
    大人たちが動きを見せる中、中国マフィアさんは実験したり不穏なことを考えていたりとますます目が離せませんね……!

    作者からの返信

     お父さん、拓磨を止めただけではなかったですね。死んだと思った兄が生きている、でもそれは人としての姿ではないかもしれない。
     でもかつて届いたメールの「タスケテ」の文字。それを思い出すと居ても立っても居られないのかも。

  • 自分は窮地に陥ることのないように、周りを最大限に利用する。
    雲嵐、悪役の極みだなぁ。
    でも大高室長に対しては、全く同情がわかないや。
    敵側の恐ろしい企みが明らかになりつつある一方で、廉次さんも行動開始ですね。
    加山さんの行方が分かったものの、とても厳しく悲しい環境にあった様子。
    それでも待ち続ける彼女のためにも、真実を知ることを選んだ決意を見届けさせていただこうと思います。

    作者からの返信

     自分の体で失敗したくはないですからねーw まずは適当に実験をしておきたいところ。大高室長、まだまだ今後やらかしが発覚したりもするので、誰も同情してくれないかもしれないw

     彼女は純粋に研究者としての敬一を尊敬しているんですよね。でもスマートな気遣いを受けて、恋慕の情はゼロではないのかも。

  • 自分がなりたいなら、自分でやりなさいよ!
    ……と、思わせるザ・悪役。白戸さんは龍になること嫌がってたから逆効果な気がするな!しかし、そういうことに使われるのはもう持って生まれた業なのかしら……がんばれ……
    敬一さん、抗ってる(;ωノ|柱|。。。 お父さんも参戦して最強の布陣となるのか……
    ヤタちゃんはお留守番、ということは、切札的カードになってくれるはず!?

    作者からの返信

     ヤタは拓磨に呼ばれたら行かないといけないので、遠く離れるわけにはいかないんですよね~。

     雲嵐って部下になんでもかんでもやらして現場に行かないんですよねwww知識をやたら集めまくってるのも石橋をたたきまくるタイプだから。つまりつきつめると臆病者だったり…。その犠牲に白戸がなりそう?

  • ファンタジーを細かく論理的に解釈するのは好きなんですよね。
    強い意志の力で抗っているというのも良いです。
    お父さんはその知力で兄を助けられるでしょうか。

    作者からの返信

     龍になってはいけない強い理由があったりなかったり…。
     お父さんが優秀な生物学者であることが、もしかしたら役立つかかもしれません。

  • お父さんも、いよいよ覚悟を決めましたね。これまでのことに向き合う時が来たのかもしれませんね。

    敵の人の目の前にある、龍になりかけている人はもしや……?

    作者からの返信

     敬一が距離を取るようになってから、廉次の方からあゆみよる事もなく年月を重ねてしまい、彼が行方不明になってから研究を進めていくうちに考えが変わってきたので、今の考えで兄と対峙したことがないんですよね。
     二人が再度出会う時、わだかまりが解けるかどうか。

     龍になりかけてるあの生き物は、幼き日は龍になりたかったはずのひと・・・!


  • 編集済

    拓磨くんのお父さんも動いてしまいましたか(゚o゚;;
    現地でほぼ全員集合となるかもしれませんね。

    人間は食べないか、って、中国マフィア怖いこと言ってますね。色々実験したり考えたりしてますが、白戸さんがちゃんと見張ってるのはさすがです。

    作者からの返信

     お父さんも何もせずにはいられないし、拓磨を止めた手前はありますが、大人の自分がすべきことだろうと思っているところ。叢雲を連れていくので、それが助けになるかもしれません。

     中国マフィアは白戸の事を剣持がただならぬ感情をむける相手で、奥さんの元婚約者の元陰陽師ぐらいのつもりでいるんですよね。白戸は風水師の血筋だったり、龍になりかけた経験があったり、実験には不適切ですね・・・!