読んだ後背筋が寒くなってしまいました。
今まで多大な応援ありがとうございました!!
この小説はぼったくりアンティークショップ、つまり骨董品店が舞台に繰り広げられる魔の小説です。二人の店員(一人は?だけど)はそれぞれ、色んな意味で恐ろしい人物です。そんなかんなで経営している魔のア…続きを読む
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