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  • 編集済

    ヨシノちゃんを奪われたらそれこそ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    もしもヨシノを奪われたらサブロウ自身が闇堕ちして第六天魔王になりかねないです。ピンチです。
    ((((;゚Д゚)))))))

  • 確かに犬千代さんは変態というか……(汗
    20年くらいかけて何人も作っていますから、妻ラブが凄かったのかもしれませんが。

    作者からの返信

    犬千代くん、お松さまが大好きだったのだろうけれど、十一歳の子供相手にというのは、ちょっとねえ。

    前田利家はお松さまとの間に十一人。愛妻家です。ですが、側室が何人もいらっしゃったり、お松さまの侍女に手を出して側室にしたりもしました。ただの性豪さんかも。

    ウチのサブロウくんはヨシノさんの他に側室を持つのはとても難しそうです。

  • ヨシノちゃんの子供っぽい寝相の所がめっちゃ可愛いですね。何も知らない周りからケダモノ扱いされるサブロウに爆笑ですw ヨシノちゃん早く大きくならないかなぁ( *´艸`)続きが楽しみです。

    作者からの返信

    那月先生!
     ありがとうございます。
     2年近く前の繁忙期のどさくさでお返事を送信したつもりになっていて、送信失敗に今頃気づいてしまったまぬけです。ごめんなさい。🙇‍♂️
     ヨシノは間違いなく大きくなります。むしろ大きくなりすぎるのが問題なのです。戦国時代の日本でマリア・シャラポア並みの身長でしかも美女だなんて、何かあったらどうやって囮や影武者を仕立てたらいいのでしょう! 外部からスカウトするしかないでしょうね。

  • のっけからJigsawのsky highですか、勢いがありますね。
    楽しんで読ませてもらいますね!

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます。

    その昔のプロレスでは、空中殺法と言えばミル・マスカラス。
    入場テーマのSky Highは最高にかっこイイ!

    登場キャラの戦いは必ずしもかっこよいとは限りませんが、お楽しみいただけるよう頑張ります!

  • 第4話 槍対竹、熱き闘いへの応援コメント

    すらすらっと四話まで読んじゃいました。
    パッションを感じますね。パッションを。
    転生やり直しですが、間に現代人をはさんでいる感じでしょうか?
    歴史を知って、こうすれ俺は良かったのだろうか? なんて考えてたら、やり直すチャンスが巡ってきたみたいな?
    まだよくわかりませんが、続きを期待できる作品ですね!
    目標はどうなるんでしょう?
    天寿を全うするのも大変な時代ですよね。
    天下布武とかになっちゃうのでしょうか。

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます♪

    史実では土岐頼芸は意外なほど長命です。斎藤道三どころか、まだ生まれてもいない武田信玄や上杉謙信、明智光秀や織田信長が死んでもまだ生き残っていました。ポカさえなければしぶとく生きられそうですが・・・・・・

    彼の目標はとっても小さい、ささやかなモノです。

    ただし、色々と義理があるので天下布武と違うことを目指しています。それは後々に出てくる予定でございます。

  • 今回のお話で世界が一気に広がりましたね、笑いの影に隠された切なる願い。熱くなりました…… いやー流石土岐先生ですね。シリアスを裏に隠すテクニック…… 勉強になりました。たまには私も真面目に語らせていただきまっする(=゚ω゚)ノ

    作者からの返信

    那月先生、いつも応援ありがとうございます♪

    サブロウはふざけずにはいられない、厄介な性格ですが、その行動原理はただ一つ。

    「ヨシノと明るい家庭を築きたい」

    それにつきるのです。一途です。その前提条件としてカズマやチカほかの仲間や家族の幸せも当然必要ですが。

    サブロウは、前々世でも前世でも叶わなかったその願いを叶えるためという、非常に小さく私的な動機で歴史を改変していきます。

    加えてバタフライ効果的な影響を心配しています。なので計画が破綻しないように、必死で色々企み続けるとっても苦労症なのです。

    がんばれ、サブロウ!

  • 第13話 伊勢長綱の災難への応援コメント

    サブロウ、一体何を見せたというのだ…
    長綱、全身の打ち身と鉢刺されに少々とケツを擦りむいただけってかなり重症な気が…
    相変わらずなサブロウと仲間たちの会話が面白いです(*^▽^*)
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    持木先生毎度おおきに!

    長綱さん、サブロウたちのおかげで傷をキレイに洗ってもらったり、抗菌効果のある薬草を使ってもらえてラッキーだったかもしれません。

    さて、サブロウが見せたとんでもないモノとはなんだったのでしょう?枕絵ではないと思いますが・・・・・・

    お楽しみに!

  • 第13話 伊勢長綱の災難への応援コメント

    ちょいちょい笑いのセンスがキラリと光ります、ええ土岐先生の狙い通りそのシーンで笑ってしまう那月ですw笑いとシリアスのバランスが絶妙でずるいです(*´ω`*)超大好き。ヨシノちゃん今回拗ねてて残念ですが最後出て来てよかった。ヒロイン重要案件ですね(=゚ω゚)ノそれだいじー

    作者からの返信

    那月先生毎度おおきに!

    どうしても、おふざけを入れないと気が済まないのでなかなか話が進みません!

    ヨシノさん、前回活躍したからしばらく大人しくしてくれるかと思ったら、なんだか自己主張がドンドン強くなってきました。肉体言語系ヒロインなのでまだ暴れ足りないようです。覚醒前でこれです。彼女の成長の方向が怖いです。

  •  はじめまして、御作を読みました。
     土岐家が最強の名を馳せたの尊氏時代はいざ知らず、戦国の世じゃ巻き返すなんて無理だろうと思いきや? 意外な知識というか雑学、サブカルチャーの応用が効果的ですね。
     興味深いチャレンジで、面白かったです!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!

    土岐家も14世紀終わりのころは強過ぎて足利将軍家から目をつけられて征伐されたりしてましたね。その約100年後は応仁の乱で西軍についた足利家の疎開先にされたりと足利家には振り回されっぱなし。

    サブロウがいる時点でも巻き返すどころか美濃一国を守り切れるかも怪しい。史実では内輪揉めを続けた挙句弱体化して、諸家の介入を招き、最終的には斎藤道三に盗られてしまったわけです。

    サブロウはあくまでも美濃土岐家がそこそこのところで生き残ってヨシノと明るい家庭を築ければ良いのです。

    天下取りとかはやりたくないのですが、家庭に対しての危険を減らすために「影の実力者」になりたいという虫のいいことを企んでいます。

    さて、うまくいきますかどうか、サブロウたちと一緒に頑張ります!

  • どうしてヨシノのことを知っているのでしょうね……!
    チカさん強いですね!読んでいて「おお!」となりました。

    作者からの返信

    実は二人はその昔同じ釜のメシを食べた仲です。

    チカさんには、初代タイガーマスク以外にもモデルとなるモデルとなる強くて美しい軽量級の女性空手家が複数います。

    彼女たちの技のキレは重量級の選手が反応することはまず不可能です!その強さの一端が表現できて嬉しいです。

  • コメント失礼します。

    勢いがよくて面白いですね!
    続きが気になります^^

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます。

    サブロウたちの活躍の幕開けです!ニッポンの夜明けは近いのか⁉︎ってところまで行きたいです(笑)!

  • 投稿ご苦労様です。

    なるほど、新九郎って、道三のことかと、ラストでようやく気付いた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本作では斎藤道三については「二代かけての国盗り」説を採用させていただいております。だから、ちょっとややこしいですね。両親は京生まれで本人は美濃生まれということになっております。

    なお、サブロウとしては前世で酷い目にあっているにも関わらず、道三の闇堕ちはどうしても避けたい理由があります。その結果どうなるかもけっこう彼は考えているのです。

  • (´∀`*)わくわく、ムーンサルトプレスで今度はお茶吹き出しましたw 早雲きましたね楽しみです!

    作者からの返信

    今年引退予定の武藤敬司選手に敬意を表してのムーンサルトプレスです!

    サブロウは北条びいきですが、はてさてどのような手で北条早雲を味方にするのでしょうか、お楽しみに!

  • こんにちは。
    この時代のものが、これだけPOPな味付けになるとは笑
    歴史改変系って、現ドラ、ラブコメ?、歴史ごちゃまぜ感で面白いですね。

    作者からの返信

    そうです。歴史改変系もカオスですねえ。知識チートにしても得意技は千差万別。歴史、軍事、農業、工業、医学、料理、商業、歌謡などなど。

    サブロウくんたちは理系知識にゃちょっと疎いが、諱が頼芸だけあって芸術系知識にはかなり強いです。その得意分野のチートを中心に楽しく戦国ライフのやりなおしを目指します。

    わたしはこの作品を書くにはバーリトゥード(Vale tudo )、つまりなんでもアリの精神で、お笑いに使えるものはなんでも入れています。手に取るまでナニが飛び出すかわからない闇鍋状態ですが、お楽しみいただければ幸甚でございます。


  • 第6話 覗き、ダメ絶対!への応援コメント

    うらやましいって言ったよこの人!で笑笑

    作者からの返信

    御礼~、応援、応援、御礼~
    ありがとうございます。

    ヨシノの兄上たち、稲場家の男どもはお年頃なので助平なキーワードに敏感に反応します。聞き逃しませんです。はい。ある意味とっても素直な兄貴たちです。

  • 土岐先生ずるいwネタが全部ストライクでしたw笑いすぎてお腹痛い!風の谷で栗きんとんが口から出ちゃったじゃないですかwゴルフ漫画ネタもぶっ込んで来るしwあーもー大好き。

    作者からの返信

    那月先生、ごめんなさい。栗きんとんがもったいないっ!でもウケて嬉しいっ!

    今回は書いていても特に楽しかったです。ストレスフリーでサブロウたちが悪ノリ、悪ふざけで力一杯暴れてくれました。

    次々に変なパワーワードが出てきてわたしもビックリした回になりました。

  • タモリ倶楽部「アホな放尿犯」の歌が、これで完全に上書きされてしまいました。

    作者からの返信

    よし、勝った!ひゃっはー!

    この歌詞に3ヶ月かけたアホなワタシの努力が報われました!

    皆さまに生温かい目でスルーされ続けて努力が完全に間違った方向に走っていたと反省しておりましたが、反省するのはやめます!

    近況報告にもそのうち載せましょう。

    最後にアホは勝つ〜!

  • ラップがだめなら歌舞伎風に笑いました。
    河竹黙阿弥の書いた言葉は本当に小気味良くて、粋な江戸のかっこよさを感じます。
    意外とラップも、好きな人にとっては同じような種類のかっこよさがあるのかも、と気付きました。

    サブロウ、この時代の人が見たこともない写実的な画風で描けたり、8年後を知っていたり、何か秘密があるのだろうか!?

    作者からの返信

    そうです。サブロウくんには色々秘密があります。

    ちょっとでも、ふざけられる場面では、思い切り遊び倒してしまいます。彼のもってうまれた性格です。

    ちなみに以前はEテレの『日本語であそぼう』がお気に入りだったそうです。

  • 第4話 槍対竹、熱き闘いへの応援コメント

    あ、伊勢の新九郎さんとは別人なんだ。

    楽しんで書いておられる様子がよく伝わってきます。読むこちらもメッチャ楽しいです。

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます♪

    今までの戦国時代モノではなかった邪道かつ実戦的格闘シーンを描けて自分でもたいへん満足しております。お楽しみいただけて何よりです。

    伊勢新九郎/北条早雲さん、人気がありますねえ。



  • 早雲(゚∀゚)キタコレ!! わくわく!!

    作者からの返信

    そうです。土岐頼芸が青少年の頃ってまだ北条早雲さん生きているんですねえ。

    ほかの有名どころの武将はまだ生まれてなかったり、子供だったり。

    那月先生、今年もよろしくおねがいします。

  • 第4話 槍対竹、熱き闘いへの応援コメント

    剣術試合で盾を投げたり、槍試合で竹を燃やしたり、アイディアがすごい!
    どれも邪道ではあるけれど「戦場だったら?」と考えたら邪道も何もないしな・・・

    作者からの返信

    確実に安全マージンをとって勝ちのために使える手段はなんでも使うからヒーロー的ではなくヒール(悪役)的な闘い方ですね。闘いの前の仕込みも含めて非常に実戦的です。

    ただし、今回の立ち合いは実戦そのものではないので相手に致命的なダメージを与えないように加減をして戦っています。つまり彼らはもっとエゲツない戦い方も実はできます。

    それはまたの機会に!

  • 柔道とかテコンドーとか全く詳しくありませんが、描写力のおかげで正確にイメージできました。
    「また、つまらぬものを蹴ってしまった」には思わずクスリとしてしまいましたね。
    小柄なのに強いチカさん、かっこいいです!

    作者からの返信

    御礼〜応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます。

    格闘技を見る方が大好きなので描写にも力が入ります。

    チカさんは蹴り技が大好きで、いろいろな格闘技の蹴り技を身に付けています。

    現時点でチカは蹴り技ばかり使っていますが、実は関節技も得意です。メキシコで覆面被ってプロレスをやっていました。そのうち、関節技も披露しますね。

  • 第4話 槍対竹、熱き闘いへの応援コメント

    あ〜だめだ、毎回のぱのルビで笑ってしまう。

    作者からの返信

    そこっすか!
    ありがとうございます。

    サブロウくんは絵師という仕事柄、もちろん見映えにこだわっております。

    『映える』もこのヒト軽〜いから、「はえる」「ばえる」よりもやっぱり「ぱえる」って言うんじゃないかと確信しておりますです。はい。

  • 最後の一言!サブロウさんやっぱり優しい!(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。若いとき新九郎時代の道三って悪いイメージはないんですよね。土岐頼芸ともうまくやっていたと思います。

    このサブロウの中では新九郎は加害者であると同時に、梟雄に改変されてしまった被害者でもあるのです。

    複雑な思いがありますからイジられてしまいますが、実は公私共に大事な役割を期待しています。

    がんばれ新九郎!

  • 大うつけの御曹司で爆笑してしまいました(*´ω`*) さてさて初夜ですが( *´艸`)果たして…… ええ私は勿論ヨシノちゃん萌えでござりまする。

    作者からの返信

    織田さんちのサブロウくんは嫡男ですけど、土岐さんちのサブロウくんはお兄ちゃんがいますから、跡を継げるんですかねえ。

    ヨシノちゃんとサブロウくん暖かい夜を無事に仲良く過ごして欲しいものですが、どうなることやら。

  • かずまくん、シールドチャージ!って、剣術試合だって言ってるのに(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます。

    古流の剣術とか古武術の実戦の技ってえげつないです。投げ有り、当て身あり、蹴り込み有りだったり。

    盾を使って良いと言われたからには盾をフルに使いますし、体当たりも、蹴りも使います。

    カズマくんはパワー型ですがやさしいので、致命傷にならないように気を使っているんですよ。

  • ヨシノちゃん、私もやりたいとかいってるけど、あなたを救うためにお兄さんボコられてるから……(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    ホントにお兄ちゃん不憫です。でも、彼女の中に眠る獣の血が叫んでるんですよねえ。怖い怖い。

  • いきなりラップかまして滑るとは、普通なら致命傷だぞサブロウ!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。

    サブロウくん、賢くても空気を読まない痛い子です。カッコいいと自分が気に入ったら後先考えずに手を出してふざけ倒します。落ち着きがない子なんですよ、ハイ。

  • うちの半兵衛さんに稲葉山城乗っ取りの話を聞きたいと伝えたところ、「書を読むのを邪魔しないでいただきたい。しかし守護様の言いつけでは仕方ありませんね」と言っておりました。
    なのでいずれ話してくれると思いますが、怠惰な性格なもので、いつになることやら。
    しかし何と無く嬉しそうだったので、そう遠くはないかもしれません。

    作者からの返信

    「それでは仕方あるまい。気長に待とう。だが書を読むのが好きだと聞いたので良い土産を用意してある。明の書物のようだが『人間楽事 修身演義』とある。中を読むと漢文であるが、後の方がそのう、あれだ。勘九郎夫妻が好む絵がたくさん入っておる。是非奥方の阿古殿とご一緒に閲覧なさってはいかがわしい、違った、いかがかな?」
    「センセ、春本しか持ってこなかったんすか?」
    「いや、この絵の説明について半兵衛殿の見解を聞きたかったのだが」
    「「サイテー!」」

  • 二尺八寸兼定。堪りませぬあぁあぁ中二病が。枝が切れすぎちゃいますw

    作者からの返信

    人間国宝級のお方に、ホームセンターの売り物を作らせるこの贅沢、たまりません♡ ちなみに「之定(ノサダ)」の爺さまは二代目の兼定さまっす。

  • 第6話 覗き、ダメ絶対!への応援コメント

    いや~流石でござりまする(*´Д`)お話も大変面白いですが、構成力すご。勉強になってしまいました。

    作者からの返信

    またまた、御礼〜応援、応援、御礼〜をば、ありがとうございます。

    構成なんて上等なモノじゃござんせん(笑)。

    今回は新九郎の背景をちょびっと書くつもりが、やたらと長く、文体もまともな歴史小説っぽくなってしまったので「ちがうだろー!」とセルフツッコミして無理矢理に軌道修正する羽目に。

    この物語はお笑いじゃないとねえ。

  • サブロウ変態( ゚Д゚)ヨシノドン引きwでもわちゃわちゃ感が和ませてくれますね。

    作者からの返信

    おおっコッチにも応援コメントが!
    御礼〜応援、応援、御礼〜ありがとうございます。

    サブロウくんはヨシノさん一筋の一途な変態です。愛が大きく深く重く、どこまでも暴走します。実はヨシノさんも・・・・・・ゲフンゲフン

  • 第4話 槍対竹、熱き闘いへの応援コメント

    天誅で笑ってしまいました(*´ω`*)ハッピーベイビーとかw

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜!
    ありがとうございます!

    女(の子)の敵には天誅です!

    ハッピーベイビーのポーズのまんま後転して引っかかった感じなのです。センシティブな単語を回避しました!

  • こんばんは。
    テンションマックスの劇場型?歴史小説ですね!
    みんなぶっ飛んでて、今までの人物イメージが上書きされてしまいそうです。
    それくらいインパクトとパワーがあふれていました。


    それとレビューありがとうございました!
    とても嬉しかったです。
    レビューを書く自信がなく、応援コメントになってしまってすみません。

    作者からの返信

    御礼〜応援、応援、御礼申し上げまする。

    ①ありがとうございます。テンションマックスの歴史改変バトルアクション付きのラブコメを目指します♪キャラがみんな元気過ぎるので、大物武将になるはずのあの人が、この先イチバン苦労します。

    ②そうですねえ。レビューって目立つから、私もこんな平凡なのでいいのかと、つい腰が引けるんですよね。

    でも、そのためらいの壁をぶち破るほど、書きたくなったのが裏耕記さまの「竹中半兵衛の隠遁生活『晴耕雨読は夢のまた夢』」でした。

    ↑こんな怠惰な半兵衛が、なぜ稲葉山城乗っ取りをする羽目になったか是非読ませてくださいませ。と、こっちでもちゃっかりおねだりしました。

  • 第4話 槍対竹、熱き闘いへの応援コメント

    槍……新九郎……うっ、頭が(笑)
    一体、この謎の新九郎とは何者なんだ~!^^;
    あ、サブロウは自分のやられポーズを画にしておいてください(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜!

    ありがとうございます!

    新九郎さんは、まあ、因縁のあの人なんですけどね(笑)。

    伊勢新九郎さんとは別人です。この方もそのうち出る予定です。

    男性のハッピーベイビーのポーズにどこまで需要があるのかなぁ?サブロウ先生と相談してみますね。

  • テンションバリバリですね
    目が離せません

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    キャラの皆さんには力一杯頑張って元気に暴れていただいております!

  • 今回は、非常に読みやすく一般受けしそうですね^^
    やっぱり尾張と美濃はみんなに分かりやすいです。

    作者からの返信

    天のまにまに@偽光秀連載中さま

    いつもありがとうございます。

    御礼〜応援、応援、御礼、申し上げます!

    趣味全開に走ってますが、なにかの拍子で一般受けしたらうれしいですね。

    尾張や美濃は信長や秀吉のおかげでメジャーなのに、実はその昔名古屋に二年住んでいたのに、当時は歴史に全然関心がなくって史跡をなに一つ見ていませんでした。

    ああ、なんてもったいない!あのときの怠惰なわたしにハリセンで活を入れたいです。

  • 投稿ご苦労様です。

    最後は、フライング・ニール・キックと想いましたが、外れましたね。まあ、あれは、大体、かわされていたし。

    作者からの返信

    懐かしい、前田日明!
    フライング・ニール・キックもカッコよかったですね!!

    チカは小柄ですし、格ゲーにも採用された初代タイガーマスクのサマーソルトキックの方が映えると思ったのです。

    フライング・ニール・キックはデカい奴にやらせたいですね。

    技の名前を胴回し回転蹴りにして出そうか検討中です!

  • プロレス技や、ラップ、予想外の展開含めて面白い(*'▽')

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「面白い」と「予想外」はわたしも大好物です♪

    ラップはサブロウがやりたがったんです。無茶言いやがって。

    次はラップじゃない歌をやります。

    プロレス技に限らず、現代の格闘技や武術の技、ドンドン出していきたいたいですね。

    肉弾戦のバトルはもう二つか三つ入りますが、その後は頭脳戦。腹黒サブロウがある人をキッチリ嵌めます。

    お楽しみに!

  • ムエタイの膝地獄のようなローの嵐(笑)
    勝てる気がしない^^;

    そして….…何かアヤシい奴来た!
    誰なんだろう?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    チカさんは女子軽量級で最速最強です!

    蹴りはどちらかというと遠い間合いが得意です。

    近い間合いで膝だと金的にいれちゃうのでかわいそうだから自粛しました。

    最後に出てきた人はこの物語の重要人物です。

    初っぱなから酷い目にあっていますが、こんなものではすみません。まだまだ酷い目にあいます。

    それが彼の試練となる予定です。

  • 面白い!
    次作が楽しみ~い🎵

    作者からの返信

    毎度ばかばかしいお話にお付き合いいただきましてありがとうございます♪

    一般受けするのナニカを目指しません!だってもっと上手にそれを目指す人がいっぱいいますもの。

    そうではなく、自分が書いたり読んだりしてホントに面白く楽しくなるような、趣味全開の物語を目指しています。

    だって趣味ですもん。

    サブロウくんたちにはこれからも、力一杯バカをやってもらうつもりです。

    もうちょいとお待ちくだせえ。

    お楽しみに!

  • これは最初からクライマックス(笑)
    しかもサブちゃん、貴方確か国主かその弟のはずでは!?
    ヨッシーもヨッシーで、容赦ないし^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    モモタロス並みのハイテンションで勢いのある物語に挑戦します!

    面白いと思っていただけたのならなによりです。

    ちなみにサブロウくん、この時点ではまだ、ただのハイパー腹黒おぼっちゃまです。

    ヨシノさんは天然で純情ですが気性が激しく、今はまだ子どもですが色々な意味で戦闘力は相当高く、しかもまだまだ成長します。

    お楽しみに!