応援コメント

第5話 家庭訪問、進路の確定」への応援コメント

  • この時代の鶴の一声、御当主様の一存で、子供達は素直に従いましたね! 流石です!

    新九郎は寝首をかかれかねない近習よりも、少し離した高待遇の家臣として召し上がるのかな!?

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     根回しは大事です。😃
     サブロウにとって新九郎はまだ信用度が低いです。加えてなるべくヨシノの近くに置いておきたくないと言う思惑があるのです。
     だから近習ではなくもっと良い使い途を考えているようです。


  • 編集済

    阿呆陀羅経(笑)
    ラップが阿呆陀羅経(笑)
    確かに、これくらいの時代の方にはラップがトンチンカンな経に聞こえるのかも。
    昔、祖母が深夜に韓国ドラマの曲を歌っていて、それを聴いた父が「お経が聞こえる!!」と震撼していたのを思い出しました。

    他作の応援コメントに頂戴したお返事のお返事を兼ねまして、最後に一言失礼いたします。

    やはり、創作には希望や救いが欲しいと私も思います。上手く言えませんが、土岐三郎頼芸様の作品にはコメディの中にも落ち着いた雰囲気と、優しさ?というか温かさ?というか……やはり上手く言えませんが。そういったものがあるので、読んでいて心地が良いです。土岐三郎頼芸様の信念がこもった御作品、今後も拝読させて頂きますm(_ _)m

    カクヨムに戻られたばかりでお忙しいと思います。私のコメントへのお返事は気にしないで下さい。もしくは、『今ちょーヒマー』な時にでも。

    作者からの返信

    みかみ様

    お母様の残念なお気持ちよくわかります。

    ワタシも今いる国で現地人の同僚の結婚式に呼ばれた際に、日本の結婚式でよく歌われる、縁起の良い歌をうたおうとしました。

    同僚にどんな歌がちょっと事前に聞かせてくれと言われて、謡曲『高砂』を金春流で謡ったら全力で拒否されました。言うに事欠いて「そんな怪しげなお経はめでたい席に要らない」のだそうです。失礼な話です。

    理解できない歌はみんなお経に聞こえるように私たちはできているのだと思います。

    そしてワタシめのコメディは大雑把なプロットはあるはずなのに、残念ながら落ち着きもなくどこへ寄り道するのか作者であるワタシもギリギリまで把握できないでいます。主人公たちが楽しんでくれるのならば、まぁそれで良いかとも思っております。

    主人公たち特にサブロウは手段として相当えげつない謀も行いますが、根本的なところではかなりお人好しで、小市民で、心配性です。そんな彼が彼なりに知恵を絞った歴史改変の謀、お楽しみいただけるのならば幸いでございます。

  • このヨシノも、6尺越え……? あまり史実は考えぬ様にして読んだ方が先が見えずに楽しそうですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山先生 こんばんは🌌4️⃣

    ヨシノさんはまだちびっこですから。史実のあの人と同じなら将来マリア•シャラポワと同じくらいの身長になります。スーパーモデルですね。

  • 確かに犬千代さんは変態というか……(汗
    20年くらいかけて何人も作っていますから、妻ラブが凄かったのかもしれませんが。

    作者からの返信

    犬千代くん、お松さまが大好きだったのだろうけれど、十一歳の子供相手にというのは、ちょっとねえ。

    前田利家はお松さまとの間に十一人。愛妻家です。ですが、側室が何人もいらっしゃったり、お松さまの侍女に手を出して側室にしたりもしました。ただの性豪さんかも。

    ウチのサブロウくんはヨシノさんの他に側室を持つのはとても難しそうです。

  • ラップがだめなら歌舞伎風に笑いました。
    河竹黙阿弥の書いた言葉は本当に小気味良くて、粋な江戸のかっこよさを感じます。
    意外とラップも、好きな人にとっては同じような種類のかっこよさがあるのかも、と気付きました。

    サブロウ、この時代の人が見たこともない写実的な画風で描けたり、8年後を知っていたり、何か秘密があるのだろうか!?

    作者からの返信

    そうです。サブロウくんには色々秘密があります。

    ちょっとでも、ふざけられる場面では、思い切り遊び倒してしまいます。彼のもってうまれた性格です。

    ちなみに以前はEテレの『日本語であそぼう』がお気に入りだったそうです。

  • サブロウ変態( ゚Д゚)ヨシノドン引きwでもわちゃわちゃ感が和ませてくれますね。

    作者からの返信

    おおっコッチにも応援コメントが!
    御礼〜応援、応援、御礼〜ありがとうございます。

    サブロウくんはヨシノさん一筋の一途な変態です。愛が大きく深く重く、どこまでも暴走します。実はヨシノさんも・・・・・・ゲフンゲフン

  • こんばんは。
    テンションマックスの劇場型?歴史小説ですね!
    みんなぶっ飛んでて、今までの人物イメージが上書きされてしまいそうです。
    それくらいインパクトとパワーがあふれていました。


    それとレビューありがとうございました!
    とても嬉しかったです。
    レビューを書く自信がなく、応援コメントになってしまってすみません。

    作者からの返信

    御礼〜応援、応援、御礼申し上げまする。

    ①ありがとうございます。テンションマックスの歴史改変バトルアクション付きのラブコメを目指します♪キャラがみんな元気過ぎるので、大物武将になるはずのあの人が、この先イチバン苦労します。

    ②そうですねえ。レビューって目立つから、私もこんな平凡なのでいいのかと、つい腰が引けるんですよね。

    でも、そのためらいの壁をぶち破るほど、書きたくなったのが裏耕記さまの「竹中半兵衛の隠遁生活『晴耕雨読は夢のまた夢』」でした。

    ↑こんな怠惰な半兵衛が、なぜ稲葉山城乗っ取りをする羽目になったか是非読ませてくださいませ。と、こっちでもちゃっかりおねだりしました。