応援コメント

第6話 覗き、ダメ絶対!」への応援コメント

  • 成り上がるのに必要なもの、それはポリ○キー!!

    なるほど!

    自分で常に考える事を身に着けよ、とそういうことですね!? 違うかもしれないけど、大見得キッたった(^o^)

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     ポリ▷キー、わかってもらえてうれしいです。😭
     おっしゃる通りです。三つ目を思いつかなかったけれど言葉を濁しておけば、自分で勝手に何か考えて勝手に成長しそうだから、まあそれでいいや、という深謀遠慮なのですっ!😤

  • 話しの流れが楽しいです。人を動かす言葉。サブロウのセリフは、ただ普通に書いて同じ内容を伝えても心打つものにはなりません。それを成立させるこの文章力、笑いと格闘技に染めつつも、恐ろしき確固たる熱いモノを感じました。深い、そして楽しい、だから面白いです、私はとても恐縮して居住まいを正して読まなければと思いつつ、早くドロップキックでないかなぁ、と期待する中学生レベルな愚か者です( ;∀;)

    作者からの返信

    福山先生 こんばんは🌃5️⃣

    いやあ、そんなに難しいことは考えていないです。

    好きなネタを好きに繋げて書いて、書いた本人が自分で面白ければよいという、低いハードルでやっている、なんでもアリの闇鍋小説でございます😅

    ただ、お気楽極楽で楽しんでいただければ幸いです。

  • 「いらやしい、うらやましい」で、ぷ と思ってしまい、その気分で続きを読んでしまいました……(笑)。

    作者からの返信

    西しまこ先生 こんにちは!

    サブロウくん、後述しますが性格に難があって隠形の術、習得できませんでした。「ああ、いやらしい、うらやましい」は彼の心からの叫びです!

  • タグに北条早雲とあったので、
    新九郎は彼の幼児名だと思ってましたが、また違うのかしら?
    西村家なんですね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ♪

    すみません。伊勢新九郎さんではなくもう一人の新九郎さんです。土岐頼芸とは非常に近しく因縁のある西村新九郎さんでした。北条早雲こと伊勢宗瑞さんもちゃんとこの先に出てきます。

    どっちの新九郎さんも戦国時代を代表する人物ですね。

  • 新九郎に足りない3つ。
    その2つは、人との絆と武芸以外の力。
    その足りないものを教える為、
    野心の無い父と、気丈な母を召喚した。
    さて、この先、興味あります。
    勉強させて頂いてます。

    作者からの返信

    実はこのサブロウは新九郎に対して複雑な思いを抱えています。新九郎をすごく気に入っています。

    でも、恨みという言葉では生ぬるいほどの感情ももっていました。

    ところが、その経験した出来事の本質を見極めた結果、新九郎に対する復讐は放棄することにしました。大小の嫌がらせや意地悪はやめませんがじゃれあいの範囲内です。

    サブロウは新九郎とも一緒に明るい未来を築くつもりでいます。

  • うらやましいって言ったよこの人!で笑笑

    作者からの返信

    御礼~、応援、応援、御礼~
    ありがとうございます。

    ヨシノの兄上たち、稲場家の男どもはお年頃なので助平なキーワードに敏感に反応します。聞き逃しませんです。はい。ある意味とっても素直な兄貴たちです。

  • いや~流石でござりまする(*´Д`)お話も大変面白いですが、構成力すご。勉強になってしまいました。

    作者からの返信

    またまた、御礼〜応援、応援、御礼〜をば、ありがとうございます。

    構成なんて上等なモノじゃござんせん(笑)。

    今回は新九郎の背景をちょびっと書くつもりが、やたらと長く、文体もまともな歴史小説っぽくなってしまったので「ちがうだろー!」とセルフツッコミして無理矢理に軌道修正する羽目に。

    この物語はお笑いじゃないとねえ。