話しの流れが楽しいです。人を動かす言葉。サブロウのセリフは、ただ普通に書いて同じ内容を伝えても心打つものにはなりません。それを成立させるこの文章力、笑いと格闘技に染めつつも、恐ろしき確固たる熱いモノを感じました。深い、そして楽しい、だから面白いです、私はとても恐縮して居住まいを正して読まなければと思いつつ、早くドロップキックでないかなぁ、と期待する中学生レベルな愚か者です( ;∀;)
作者からの返信
福山先生 こんばんは🌃5️⃣
いやあ、そんなに難しいことは考えていないです。
好きなネタを好きに繋げて書いて、書いた本人が自分で面白ければよいという、低いハードルでやっている、なんでもアリの闇鍋小説でございます😅
ただ、お気楽極楽で楽しんでいただければ幸いです。
「いらやしい、うらやましい」で、ぷ と思ってしまい、その気分で続きを読んでしまいました……(笑)。
作者からの返信
西しまこ先生 こんにちは!
サブロウくん、後述しますが性格に難があって隠形の術、習得できませんでした。「ああ、いやらしい、うらやましい」は彼の心からの叫びです!
タグに北条早雲とあったので、
新九郎は彼の幼児名だと思ってましたが、また違うのかしら?
西村家なんですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ♪
すみません。伊勢新九郎さんではなくもう一人の新九郎さんです。土岐頼芸とは非常に近しく因縁のある西村新九郎さんでした。北条早雲こと伊勢宗瑞さんもちゃんとこの先に出てきます。
どっちの新九郎さんも戦国時代を代表する人物ですね。
新九郎に足りない3つ。
その2つは、人との絆と武芸以外の力。
その足りないものを教える為、
野心の無い父と、気丈な母を召喚した。
さて、この先、興味あります。
勉強させて頂いてます。
作者からの返信
実はこのサブロウは新九郎に対して複雑な思いを抱えています。新九郎をすごく気に入っています。
でも、恨みという言葉では生ぬるいほどの感情ももっていました。
ところが、その経験した出来事の本質を見極めた結果、新九郎に対する復讐は放棄することにしました。大小の嫌がらせや意地悪はやめませんがじゃれあいの範囲内です。
サブロウは新九郎とも一緒に明るい未来を築くつもりでいます。
うらやましいって言ったよこの人!で笑笑
作者からの返信
御礼~、応援、応援、御礼~
ありがとうございます。
ヨシノの兄上たち、稲場家の男どもはお年頃なので助平なキーワードに敏感に反応します。聞き逃しませんです。はい。ある意味とっても素直な兄貴たちです。
いや~流石でござりまする(*´Д`)お話も大変面白いですが、構成力すご。勉強になってしまいました。
作者からの返信
またまた、御礼〜応援、応援、御礼〜をば、ありがとうございます。
構成なんて上等なモノじゃござんせん(笑)。
今回は新九郎の背景をちょびっと書くつもりが、やたらと長く、文体もまともな歴史小説っぽくなってしまったので「ちがうだろー!」とセルフツッコミして無理矢理に軌道修正する羽目に。
この物語はお笑いじゃないとねえ。
成り上がるのに必要なもの、それはポリ○キー!!
なるほど!
自分で常に考える事を身に着けよ、とそういうことですね!? 違うかもしれないけど、大見得キッたった(^o^)
作者からの返信
🔨大木 げん様
ポリ▷キー、わかってもらえてうれしいです。😭
おっしゃる通りです。三つ目を思いつかなかったけれど言葉を濁しておけば、自分で勝手に何か考えて勝手に成長しそうだから、まあそれでいいや、という深謀遠慮なのですっ!😤