応援コメント

第3話 蛇(じゃ)の目の盾の戦士」への応援コメント


  • 編集済

    下のコメント欄読みました。今期アニメにもなっている、ジャンプ連載作品の『逃げ上手の若君』で土岐のご先祖様、人外の強さでしたね。

    葉っぱ付きの竹槍でどう闘うのか!?

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま
     実はこのころの美濃土岐家、土岐家の血統はなくなっております。土岐頼芸の祖父は一色家の傍流からの養子なのです。すでに土岐家は乗っ取られているのです。まぁ、これは、一色家ではなく当時の美濃の守護代たちがやったことなのですが。
     葉っぱ付きの竹の使い道は七夕の短冊をかけるだけでは無いのです。😁

  • 歴史モノには全く疎いのですが(・・;)、このドタバタ感がとても面白いです!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    平さま
     こっちは思い切りネタを放り込み、とんでもなくふざけさせていただいております。うん、通常運転ですね。😅

  • 三日月蹴りも飛び出しました! 私は菊野の三日月蹴りが好きです。
    さてマムシも現れ、何が起こるのか楽しみです。本来と違う歴史がどう生まれるのかですね。

    作者からの返信

    福山先生 こんばんは✌

    菊野先生はテコンドーの試合やったりMMAの試合やったり達人と交流したり、安全で楽しいアマチュア大会やったりと大活躍!あの三日月蹴りは危険です⚠️

    ヤング道三も現れました。さてさて、どう絡むことになるかはお楽しみに!

  • 端から……
    鼻から……
    たしかに匂いを消すのは難しいですね (^^;

    作者からの返信

    そうです!サブロウくんは結構五感が敏感なのです!もう一つ、彼は注意力が散漫なので敵の察知能力が高いのです。

  •  はじめまして、御作を読みました。
     土岐家が最強の名を馳せたの尊氏時代はいざ知らず、戦国の世じゃ巻き返すなんて無理だろうと思いきや? 意外な知識というか雑学、サブカルチャーの応用が効果的ですね。
     興味深いチャレンジで、面白かったです!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!

    土岐家も14世紀終わりのころは強過ぎて足利将軍家から目をつけられて征伐されたりしてましたね。その約100年後は応仁の乱で西軍についた足利家の疎開先にされたりと足利家には振り回されっぱなし。

    サブロウがいる時点でも巻き返すどころか美濃一国を守り切れるかも怪しい。史実では内輪揉めを続けた挙句弱体化して、諸家の介入を招き、最終的には斎藤道三に盗られてしまったわけです。

    サブロウはあくまでも美濃土岐家がそこそこのところで生き残ってヨシノと明るい家庭を築ければ良いのです。

    天下取りとかはやりたくないのですが、家庭に対しての危険を減らすために「影の実力者」になりたいという虫のいいことを企んでいます。

    さて、うまくいきますかどうか、サブロウたちと一緒に頑張ります!

  • かずまくん、シールドチャージ!って、剣術試合だって言ってるのに(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます。

    古流の剣術とか古武術の実戦の技ってえげつないです。投げ有り、当て身あり、蹴り込み有りだったり。

    盾を使って良いと言われたからには盾をフルに使いますし、体当たりも、蹴りも使います。

    カズマくんはパワー型ですがやさしいので、致命傷にならないように気を使っているんですよ。