応援コメント

第7話 両親呼び出しと内定通知(ただし社畜)」への応援コメント


  • 編集済

    ジャイア○の術(笑)

    両親をだき込んで、息子も懐柔できたかな!?

    赤松○、池上遼○の枕絵!?
    いいなぁ~(*^^*)

    ただの絵じゃなくて、エロマ○ガを渡してるのでしょうか?


    サンクチュアリは名作中の名作でしたね!

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     そう、あのジャイアンも母ちゃんには頭が上がりません。それは新九郎も同じこと。両親に対しては懐柔ですが、新九郎本人に対しては「親子三人して変態だ!」というネタによる脅迫となります。なんてひどい。😮
     サブロウ先生、現代にいたころは有名どころの絵柄そっくりのパロディも描いていましたから、赤松先生や池上先生のエロい場面の絵も描けるのです。しかも、戦国時代はまだ著作権法もなく、本家も生まれていないからやりたい放題です。悪党ですねえ。😓
    『サンクチュアリ』! 非常に面白かったですよね! 池上先生は『傷追い人』も超面白かったですねえ。😄

  • 新九郎は道三だったんですね。気づきませんでした汗
    そしてお涼様の氷の微笑、恐ろしいですね、主に特殊性癖が笑

    作者からの返信

    カワセミ様
     土岐サブロウ頼芸としては因縁はあれど斎藤道三は非常に貴重で有能な美濃の人材です。マムシと呼ばれる梟雄、悪人になる前に完全にアタマを押さえつけて管理してしまいたい! ということでその両親をまずはきっちり誑し込んでおります。特殊性癖の世界もきっとサブロウが前衛的な変な春画を見せて目覚めさせたに違いありません。サブロウはなかなkワルですのう。😅

  • あー、「マムシ」はわたしもさすがに聞いた事があります!
    なるほど、新九郎さんが、ねぇ(´ω`*)
    サブロウさん、ハチャメチャだけど、面白いです(≧▽≦)

    作者からの返信

    平さま
     美濃の蝮、斉藤道三は『麒麟が来る』本木雅弘が演じてやたらかっこよかったですね。😙
     こっちのサブロウは良い意味ですごく性格が悪くなっています。強かに育ったということでご理解くださいませ。😆

  • ポトンポトンと投入される便利アイテムと、聞き覚えのあるキーワードが面白くて堪りません。

    高枝切り鋏はホントにあってよかったと、発明して下さった方には感謝感謝の雨あられです。でも、刃の部分をもう少し大きくして、どこチョン切ってるのか分かるようにして頂けたらもっと良きかな、と使う度に思ってしまう私でございます。

    作者からの返信

    みかみ様

    サブロウは作者同様あまり理工系は得意ではありません。だから、他の逆行転生者やタイムスリップの人たちみたいに「なんでも技術革新」「いきなり産業革命」はできません。だから、商売ネタは基本的にローテクです。

    ちなみに二代目兼定の和泉守兼定さま。銘の兼定の「定」の字の特徴から実際に「ノサダ」と呼ばれております。

  • 池△遼一まで出るとは! 名前の伏字を見ると「△で受けて~」の男大空を思い出し、今や知る人は少ない。サンデーには「プロレススーパースター列伝」という伝説の名作が。というかサブロウは明らかに、ごにょごにょですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山先生こんにちは!

    池△遼一先生の絵はカッコよくてエロい!戦国時代の男女に是非見せたいです。私ならもうちょっと後の青年誌の方の傷追い人とかフリーマンとかHeatとかサンクチュアリとかを見せたいですね。

    プロレススーパースター列伝!懐かしい!この間まで文庫版で何冊か持ってたけど友だちの息子さんにあげてしまいました。

    そしてサブロウ氏。二十一世紀ではいい歳こいていました。こっちに来た時若返ってピッコロ大魔王のように喜んでいました。

  • 勉強不足で西村新九郎を調べました。
    先手必勝ですね。

    作者からの返信

    @ootori-momo 先生 こんにちは!

    そうです。サブロウは今回のやり直しにあたってはどのように障碍を超えるべきか、かなり考えた上でさまざまな策や仕掛けを張り巡らしています。全ては明るい家庭を築くために!

  • お涼さま、
    目が笑っていない氷の微笑。
    恐ろしい。
    きっと特殊性癖も、
    攻め に違いない!

    作者からの返信

    そりゃあもう圧倒的に攻めです!

    言葉責めもありますが、捕縄で固定した上でのソフトな攻めです。

    鞭は派手な音がしますが怪我をしない安全仕様です。

    それよりも問題なのは勘九郎パパのコスプレ的な21世紀の制服が・・・おや、誰か来たようだ。

  • 投稿ご苦労様です。

    なるほど、新九郎って、道三のことかと、ラストでようやく気付いた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本作では斎藤道三については「二代かけての国盗り」説を採用させていただいております。だから、ちょっとややこしいですね。両親は京生まれで本人は美濃生まれということになっております。

    なお、サブロウとしては前世で酷い目にあっているにも関わらず、道三の闇堕ちはどうしても避けたい理由があります。その結果どうなるかもけっこう彼は考えているのです。

  • 最後の一言!サブロウさんやっぱり優しい!(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。若いとき新九郎時代の道三って悪いイメージはないんですよね。土岐頼芸ともうまくやっていたと思います。

    このサブロウの中では新九郎は加害者であると同時に、梟雄に改変されてしまった被害者でもあるのです。

    複雑な思いがありますからイジられてしまいますが、実は公私共に大事な役割を期待しています。

    がんばれ新九郎!

  • うちの半兵衛さんに稲葉山城乗っ取りの話を聞きたいと伝えたところ、「書を読むのを邪魔しないでいただきたい。しかし守護様の言いつけでは仕方ありませんね」と言っておりました。
    なのでいずれ話してくれると思いますが、怠惰な性格なもので、いつになることやら。
    しかし何と無く嬉しそうだったので、そう遠くはないかもしれません。

    作者からの返信

    「それでは仕方あるまい。気長に待とう。だが書を読むのが好きだと聞いたので良い土産を用意してある。明の書物のようだが『人間楽事 修身演義』とある。中を読むと漢文であるが、後の方がそのう、あれだ。勘九郎夫妻が好む絵がたくさん入っておる。是非奥方の阿古殿とご一緒に閲覧なさってはいかがわしい、違った、いかがかな?」
    「センセ、春本しか持ってこなかったんすか?」
    「いや、この絵の説明について半兵衛殿の見解を聞きたかったのだが」
    「「サイテー!」」

  • 二尺八寸兼定。堪りませぬあぁあぁ中二病が。枝が切れすぎちゃいますw

    作者からの返信

    人間国宝級のお方に、ホームセンターの売り物を作らせるこの贅沢、たまりません♡ ちなみに「之定(ノサダ)」の爺さまは二代目の兼定さまっす。