応援コメント

第4話 槍対竹、熱き闘い」への応援コメント

  • 瓢箪の中身を口に含んだ時は何かやるのかなぁと想像していましたが、まさか竹に火を付けるとは!

    確かに初見殺しのいいアイデアですね!

    初邂逅で新九郎をやり込めてマウントを取ることには成功しましたが、肝心の姫様に女の敵認定されて、天誅されてしまいましたね(^_^;)

  • 竹の槍、面白いですねぇ!
    絶対使いづらいだろうに、と思いきや、なるほどー!

    作者からの返信

    平さま
     新九郎は武道的な槍の勝負のつもりでしたが、サブロウは並の武士以上に「絶対に負けない。勝てばよかろう」の人なので初見殺しの戦法に、仕込みもお芝居も含めてあらゆる汚い手段を使ってでも圧勝して新九郎の心を折るつもりでいます。おお怖い。😨

  • テンポ良いですね!
    ふざけた調子で始まったかと思いきや、戦闘シーンは迫力あり蘊蓄もありで、読み応えあります♪
    ヨシノさんが可愛くカッコよいです^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    おおお、こちらにまで足を運んで下さり誠にありがとうございます😭 なんだかんだ言ってヨシノさんも強い子です😅
    今後ともご贔屓のほどよろしくお願いいたします🙇‍♂️

  • お腹よじれるほど笑いました。
    ありがとうございます

    作者からの返信

    みかみ様

    ご愛読ありがとうございます☺️

    これは確かにサブロウが悪いです。ヨシノの嫁入りを賭けた戦いだと言っておきながら、勝負にはこだわらない遊びだなんて言ってしまっちゃならんでしょうに。ヨシノさんが怒るのも無理はないです😁 もちろんサブロウは負ける気なんてこれっぽっちもないから、予めいろいろな策を巡らせてはいるんですけれども。

    お楽しみいただけたならば幸いでございます😊

  • 騙されました💦💦💦。僕からも座布団をさしあげます 笑

    作者からの返信

    ふぁたけ様

    座布団ありがとうございます。サブロウ君、基本的に卑怯上等のずる賢い奴なのです😅

  • 明国、さらにシステマまで、幅広いですなぁ、恐ろしい知識量と推察します。ただし決めはチョークスリーパー、いいです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山先生 こんばんは🌠3️⃣

    サブロウ氏は本来彼らのなかで一番実戦的でえげつない戦い方をします。ですが、あえて、スリーパーを使ったりして実は優しい。狙いはなんでしょうね?

  • ヨガの『ハッピーベイビーのポーズ』みたいな情けない姿には大笑いです。
    テンポが良くてめちゃくちゃ面白いです。

    作者からの返信

    この美のこ先生 おはようございます!

    毎度馬鹿馬鹿しいお話にお付き合いいただきありがとうございます。

    あのポーズ、なんとも言えない詫び寂びの風情があります(笑)。

    お楽しみいただけてなによりです。

  • この竹で、どうやって戦うのか、楽しみにしていました。
    なるほど、枝葉攻撃、砂埃攻撃、枝葉隠れ、そして最後は火炎攻撃。
    さすがです。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    三人の中でサブロウが一番実戦武術よりのえげつない技を使います。格闘技や武道的には卑怯ですが武術的にはありです。三人の中で一番性格が悪いです。

  • すらすらっと四話まで読んじゃいました。
    パッションを感じますね。パッションを。
    転生やり直しですが、間に現代人をはさんでいる感じでしょうか?
    歴史を知って、こうすれ俺は良かったのだろうか? なんて考えてたら、やり直すチャンスが巡ってきたみたいな?
    まだよくわかりませんが、続きを期待できる作品ですね!
    目標はどうなるんでしょう?
    天寿を全うするのも大変な時代ですよね。
    天下布武とかになっちゃうのでしょうか。

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます♪

    史実では土岐頼芸は意外なほど長命です。斎藤道三どころか、まだ生まれてもいない武田信玄や上杉謙信、明智光秀や織田信長が死んでもまだ生き残っていました。ポカさえなければしぶとく生きられそうですが・・・・・・

    彼の目標はとっても小さい、ささやかなモノです。

    ただし、色々と義理があるので天下布武と違うことを目指しています。それは後々に出てくる予定でございます。

  • あ、伊勢の新九郎さんとは別人なんだ。

    楽しんで書いておられる様子がよく伝わってきます。読むこちらもメッチャ楽しいです。

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます♪

    今までの戦国時代モノではなかった邪道かつ実戦的格闘シーンを描けて自分でもたいへん満足しております。お楽しみいただけて何よりです。

    伊勢新九郎/北条早雲さん、人気がありますねえ。



  • 剣術試合で盾を投げたり、槍試合で竹を燃やしたり、アイディアがすごい!
    どれも邪道ではあるけれど「戦場だったら?」と考えたら邪道も何もないしな・・・

    作者からの返信

    確実に安全マージンをとって勝ちのために使える手段はなんでも使うからヒーロー的ではなくヒール(悪役)的な闘い方ですね。闘いの前の仕込みも含めて非常に実戦的です。

    ただし、今回の立ち合いは実戦そのものではないので相手に致命的なダメージを与えないように加減をして戦っています。つまり彼らはもっとエゲツない戦い方も実はできます。

    それはまたの機会に!

  • あ〜だめだ、毎回のぱのルビで笑ってしまう。

    作者からの返信

    そこっすか!
    ありがとうございます。

    サブロウくんは絵師という仕事柄、もちろん見映えにこだわっております。

    『映える』もこのヒト軽〜いから、「はえる」「ばえる」よりもやっぱり「ぱえる」って言うんじゃないかと確信しておりますです。はい。

  • 天誅で笑ってしまいました(*´ω`*)ハッピーベイビーとかw

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜!
    ありがとうございます!

    女(の子)の敵には天誅です!

    ハッピーベイビーのポーズのまんま後転して引っかかった感じなのです。センシティブな単語を回避しました!

  • 槍……新九郎……うっ、頭が(笑)
    一体、この謎の新九郎とは何者なんだ~!^^;
    あ、サブロウは自分のやられポーズを画にしておいてください(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜!

    ありがとうございます!

    新九郎さんは、まあ、因縁のあの人なんですけどね(笑)。

    伊勢新九郎さんとは別人です。この方もそのうち出る予定です。

    男性のハッピーベイビーのポーズにどこまで需要があるのかなぁ?サブロウ先生と相談してみますね。