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  • わ~っ! すっごく気になりますけれど、東京……っ!(><)
    大阪の私には遠すぎますね……(><)

    作者からの返信

    そうですよね! 首都圏の方々がうらやましいです……。

    けれど、大阪七弦琴館でもときどき催し物をされているようなので、そちらで何かあるかもしれませんよ~

  • なんと! 来月からそんな素晴らしいイベントが! φ(.. )メモメモ
    ちょうど今日から「バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」展も始まりますし、スケジュール管理には気を配らねば^^;
    ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    首都圏の方にはチャンスですね!

    バーミヤンの展覧会は今日からでしたね。ぜひぜひ楽しんでくださいませね。

    私も展示会巡りのスケジュール管理ちゃんとしないと、です(平安京関連のを一つ行きそびれてしまったんですよ……)。

  • 3冊とも興味深いんですが、「小説にフィードバックできるかわからないけど買う」にはお高い……^^;
    「楽史舎」さんは要チェックですね。

    作者からの返信

    費用対効果を考えるとなかなか……ですねえ(溜息)。
    楽史舎さまのサイトの既刊本の紹介おもしろいですよね!『唐朝国家公務員試験 科挙対策 律令』で官僚を目指そうかwなどと夢を膨らませていますwww

  • うわ~っ! これはすっごく欲しくなる本ですね……っ!(≧▽≦)

    ……確かに、お値段を見るとちょっと悩んでしまいますけれども……(;´∀`)

    いつも素晴らしい情報を本当にありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    そうですよね! 私も昨夜は「お値段が…」と思いましたが、一夜明けて「いや、やはり買うべきかも」と考え直しています。しばらく迷いそうです…。
    情報、お役に立っているようでしたらお伝えした甲斐がありました!良かったです!

  • 「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 ガンダーラから日本へ」展、ちょうどご縁があって観に行ってきて、思わず図録を買っちゃいました……っ!(≧▽≦)

    龍谷ミュージアム、初めて行きましたが意外と広いんですね……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    おお、さすがお目が高い。私もこんなに慌ただしくなく、もっと早めに行っておけばよかったです(綾束様、関西圏でいらっしゃるんですね。とても親近感がわきます!)。
    図録いいですよね!あの描き起こしはファンタジーの史料に欲しいです……
    龍谷ミュージアム、広くて立派でおしゃれでさすがは西本願寺のお向かいにあるだけのことはありますね!

  • 情報ありがとうございます!(*´▽`*)
    探してみようと思います~(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これは楽しみだと私もわくわくしております!

  • やっぱり最初はとっつきやすい本から読んでいくのが知識が入りやすくていいですよね(*´▽`*)
    でも、その入門書がなかなか見つからなかったりしますけれど……(;´∀`)

    作者からの返信

    そうですよね!私もこっちの本を先に読みたかったです。中国文化に関する本には、中華ファンタジー「入門用」「初級」「中級」「上級」向けとランク付けして帯にでもして欲しいですw

  • 『中華料理の文化史』いままさに読んでいるところなのでびっくりしました(笑)
    まだ序盤しか読めていませんが、読みやすい上に創作の役に立ちそうですよ~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束様と同じタイミングで同じ本に目がいっていて、なんだか嬉しいです!
    様々な観点から描かれているそうで面白そうだと思ったんですが、その上、創作に使えそうなんですね! これは何としても手に入れて読みます。楽しみです! 

  • 『斉民要術』ーーー!! まさか解説本があったとは!

    いや、これを日本語で読める資料があったらなーって、ずっと思ってたんですよ。
    いつもながら、鷲生様には大感謝! です。

    後宮出入りの女商人、ハラハラしながら読んでます! 最近なかなかコメントできてませんが……(汗)

    作者からの返信

    吾妻様は『斉民要術』そのものはご存知だったんですね、さすがです(鷲生は今になってようやく知りましたw)。
    日本の古代は中国とつながっているのだなと思います。この「平安時代のスイーツ」本の著者の方の奈良・平城宮跡での講演を聞いたことがあるのですが、中国の古典を参照されていました。
    お役に立てたなら嬉しいです! 「後宮出入りの女商人」あともう少しです。よろしくお付き合いくださいませ!

  • 本文に挙げられている植物の名前を見るだけでも、「なるほど! こんな植物があるのか……っ!」と参考になりますね! ありがとうございます~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! ぶちゃけると、植物名を入力するのが結構面倒だったのでw、そうおっしゃっていただいて報われた気持ちです。良かった!です!

  • 少しでもご恩返しができたのなら何よりです~(*´ω`*)
    いつもいろいろお教えいただき、本当にありがとうございます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    植物は重要なのに調べ方が分からず、今までずっともどかしい思いをしておりました。
    ご紹介いただいた本でグッと視野が開けました!本当にありがとうございました!

  • 鷲生さま

    いつも紹介ありがとうございます\(^o^)/
    ソグド人ってエキゾチックですね☆
    たしかに小説の中にそんな国があると中華の話に深みがでそう!

    わたしは今ごろコロナになってしまいました(;''∀'')💦
    お家でのんびり過ごしております

    「ソースは俺」の歴史警察……(^▽^;)💦恐い―。

    歴史上の人物が出演して
    史実と違ったらお怒りは分かりますが
    色々指摘しないでほしいですね。

    ここぞって時に「見せ場」があると盛り上がりますし
    じゃーツッコミ歴史本でも出版すればいい。
    「キング〇ム、ここはこうなっていましたが、実際はこうです」とか( ´∀` )

    娘もそうですが、まず本を読まないですよ。
    (勉強する子は読んでいるでしょうけど)

    だから、うそくさい話でも話ねじ曲がってても
    なんでもいいから興味もってくれて
    読書を楽しんでほしいわ(*´ω`*)❀

    作者からの返信

    青木様

    コロナ! お加減いかがですか?
    5類になってからあちこちで増えているようです。外は外で猛暑ですから、これを機会にじっくり体調を整えてお過ごしになって下さいね!

    拙い紹介文ですが、お役に立てているようでしたらとても嬉しいです。
    コーカソイドの風貌のキャラがいると話がドラマティックになりますよね!

    「ソース俺」の歴史警察、また来たんですよ……。
    しかも。
    私が書いている中華ファンタジーで受け渡される物品が間違っているから「書き換えろ」とまで要求がエスカレートしました(ひゃー)。

    カクヨムに「ノンフィクション」というジャンルがあるということは、それ以外はフィクションなんだと理解してほしいですよね。
    おっしゃるとおり、そのエネルギーは「ツッコミ歴史本」執筆に向けるべきですw

    フィクションのエンタメ作品なんだから「見せ場」重視ですとも。
    「見てきたようなウソ」にドキドキハラハラするのが読書の楽しみだと思います。

    繰り返しになりますが、くれぐれもお体お大切になさってくださいね。
    早く本調子になりますようお祈りしております。

  • 『シルクロードと唐帝国』も気になりますね……っ!(≧▽≦)
    気になる本がいっぱいです(笑)

    育児中に勉強されるなんてすごすぎます……っ!Σ( ゚Д゚)
    その熱意、わけていただきたいくらいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!著者の先生については好き嫌いが分かれると思いますがw情報量は豊富だと思います。
    先日丸善に『中央ユーラシア文化事典』を見に行ったのですが、周りの本も全部まとめ買いしたくなりましたw 世の中には気になる本が一杯ですね!

    育児は…ウチの子はちょっと育てにくいタイプだったので「なんで?」と思って勉強したくなりました。結構切羽詰まった理由ですw エライ先生方のテキストを読むことで冷静に対処できることもあったと思います。

  • 『シルクロードと唐帝国』、僕のメイン資料の一つです。かなり参考にさせてもらいました。
    中華ファンタジー側から見ると、長安(もしくはそれをモデルにした架空の都)へやって来る西域の商人たちおよび隊商の参考資料になりますでしょうか。

    森安教授、ずいぶんぶった切ってましたからねえ(笑) 僕は決して嫌いじゃないですが、受け付けない人がいるのもわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    以前、お話した『中央ユーラシア文化事典』が発売になったので、丸善京都店に実物を見に行きました(お値段がお値段なので実物を見ずにネットで注文するのが怖くてw)。もちろん事典ですから何センチかの厚みがあります。ところが!もっと分厚い本が同じ本棚に並んでいるではありませんか! タイトルは『東西ウイグルと中央ユーラシア』、著者は森安教授! 単著で!一人で!事典よりも分厚い本をご執筆!いやはや凄い熱量の方ですね……びっくりして帰りましたw

  • 建築物の情報も、小説を書くのなら知っておきたいですけれど、なかなかいい本に出会わなかったりしますもんね……(;´∀`)
    発売日になったら、私もチェックしてみます! いつもありがとうございます~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    キャラたちが動く背景となりますから、資料がある方がぐんと助かると思います。今回の本は中身を見ずに予約買いするには勇気が要りますがwイイ本だといいですね!お役に立てれば幸いです!

  • >本当は極彩色だったんですね
    姫路城が大修理後に白すぎる!って言われた……あの感じに近い感覚でしょうか?(笑)
    歴史のある建物や芸術作品を見るとき「経年劣化してるかも?」って視点は、必要かもですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    白すぎるように感じられても、それが本来の白鷺城だったのでしょうね(小学生の時に遠足に行ったきりです。また見に行きたいです!)
    歴史的に価値ある本物ほど古びているものだという感覚があるので、復元されたキラキラを見ると「え?」と不思議な気持ちになりますねw 

  • 目を通しておくべき本がまた一冊。毎回お世話になっておりますm(_ _)m

    しかし問題は値段ですね……。一昨年発売なのに、なぜ定価で買えぬのか……(まさか絶版ということはないでしょう)
    まあ自分が中華ファンタジーを書き始めるまでに入荷されればいいか(汗)

    ところで、前回から話数がずれております。確認をお願いいたします。

    作者からの返信

    まずは話数のご指摘ありがとうございます!
    私も今回投稿しようとして「あれ?まだ12話だっけ?もう少したくさん書いて14話くらいだと思ったのに」などと頭の片隅で考えておりましたwその14話目だよって話ですねw 間抜けたことでお恥ずかしいです……。
    まだ返却していないので自宅にありますが、「これ、手元にあると助かるのに……」と思います。定価で買える日が来て欲しいですね!

  • 石田幹之助教授の『長安の春』。名著であるとは前々から聞いていましたが、論文タイトルにここまでシルクロード絡みのものがあったとは!

    『中国文化事典』ともども、先刻ポチらせていただきました!(`・ω・´)ゞ

    使えるかと思って調べたら使えなくて頓挫、よくわかります(苦笑)

    作者からの返信

    そうですね。入力してみて「西域方面が多いなあ~」と私も思いました。古い本なので史学上の正確さは微妙かもしれませんが、格調高い美文に接することでファンタジー小説を書く立場には大いに刺激になりそうです。私も一度図書館に返却してしまいましたが、また借りて続きを読もうと思います。

    調べて見たら使えない……他の方もおっしゃってましたw あるあるですねw

  • >ウイグル族—天山南麓に散在する陸屋根の民居
    天山南麓! これは気になりますねえ。
    中央アジア方面の住居と共通のものであれば、間取りを知るために最優先で購入したいところですが……。

    ※『玄奘西域記』、調べてみます! ありがとうございます!

    作者からの返信

    ウイグル族の民居、たしかに他の中国の民居と違いが大きくて興味深かったです。
    中央アジア方面との住居とどれだけ近いかは、中央アジアの資料が見当たらないので分からないですね……。確かに資料の探しづらいエリアです。

    ご存知だと思いますが、森薫さんの「乙嫁物語」の第2話辺りが大工さんが家を建てる手順を説明する回だったかと思います(今、手元にないので私の記憶で済みませんが……)。

  • ぎっくり腰は辛いですよね……。僕も経験あります。そして今じゃ完全に腰ぶっ壊れました(白目)

    『イラストと史料で見る中国の服飾史入門』、僕も予約して買いました。

    書いている話(土台は剣と魔法のファンタジー世界、ガワはシルクロード、ストーリーは時代劇)の性質上、いわゆる「胡服」の描写は必須なんですが、なにぶんビジュアル的な資料は多いとは言えずもっと欲しいなあと思っていました。
    しかしこの本はカラーのイラスト・写真が豊富で、しかも長安西方~西域の出土品がいくつもあって非常にありがたかったです。
    もちろん、正統派中華ファンタジーの書き手さんにも非常に役立つことと思います。

    ※『中央ユーラシア史 (新版 世界各国史)』ならびに『読む事典 シルクロードの世界』の情報、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ぎっくり腰は困りますよね。幸いこのぎっくり腰は治ったので、せっせと腹筋背筋運動をして
    予防に努めております。

    『イラストと史料で見る中国の服飾史入門』、発売されましたね! 発売日当日に届いて、ドキドキしながら見ています。カラーのイラストが分かりやすいですね。この入門書の中身を頭に入れれば、もっと専門的な図鑑なども読み易くなると思っています!

    胡服はスポーティーな感じでしょうか。諏訪緑さんの漫画で「玄奘西域記」というのがあって、私の胡服のイメージはその登場人物(ハザク)で想像しています。
    京都では、京都国立博物館と藤井有鄰館に唐三彩の胡人俑があります。立体で見るのは書籍などの写真やイラストで見るのとまた違った刺激があります! 吾妻様のお住まいの地域でも見られるところがあれば是非。

    私も『中央ユーラシア史』『読む事典 シルクロードの世界』を借りてくるのが楽しみです!

  • >「法規定から見たテュルク人とソグド人」
    『シルクロードと唐帝国』にはソグド人の契約社会っぷり(なんなら唐より発達していた)が書かれていましたが、唐側が彼らを法的にどう扱っていたのか興味深いですね。

    >国外持ち出し厳禁の貴重品であった
    ご禁制の品物をこっそり外国に横流しして私腹を肥やす高官、片棒を担ぐ悪徳商人、スケープゴートにされた無実の商人、一人残された娘、晴らせぬ恨みを晴らすために侠客たちが立ち上がる……まで速攻で頭に浮かびました(笑)

    ありがとうございます(´∀`)

    作者からの返信

    森安孝夫さんの『シルクロードと唐帝国』、お読みだったんですね。
    私も読んでみましたが、森安さんの「ソグド人でソグド人でソグド人なんですっ」というアツい思いが迸る内容でした……w。

    なるほど、ご禁制の品にはドラマがありそうですね!
    それにしても速攻でそこまで頭に浮かぶとは、創造力が豊かでいらっしゃる。羨ましいです。

    そういえば、シルクロード関係では『読む事典 シルクロードの世界』という本を図書館で借りてきたことがあります。パラパラ捲っただけで返却してしまいましたが改めて借りてみようと思います!

  • これは……!
    王莽の時代を切り取っているということですが、唐代あたりでも使えそうなネタが多々ありそうですね。
    それに小説としてもたいへん参考になりそうです。引用されている伝書使が道中でスモモを食べるシーン、「自分はこういう文章が書きたいんだ」にドンピシャなので……。

    またまた素晴らしい情報をありがとうございます!

    作者からの返信

    おお、吾妻様のお役に立ちそうな情報で良かったです!
    さきほどお知らせした丸善出版の文化事典シリーズ『中央ユーラシア文化事典』ですが、「本屋に立ち読みに行くなら何日だろう?」と調べて見るとhontoでは6月2日が発売日となっていました。
    https://honto.jp/netstore/pd-store_0632402955.html
    著者の小松久男さんで検索すると、『中央ユーラシア史 (新版 世界各国史) 単行本 – 2000/10/1』という本が見つかりました。自治体の図書館にあったのでたった今予約したところですw
    参考までにお知らせいたします。


  • 編集済

    はじめまして。
    今現在、異世界ファンタジー+中央アジア風味で細々と書いている者です(中華ファンタジーで書きたい世界・話もありますので、お前関係ねーじゃんとか言わないでいただきたく……)。

    シルクロードを舞台にした話が書きたいので中国や北東アジア関連の資料にも手を出しているんですが、これはお役立ちの予感がビンビンしますね。
    素敵な書物をご紹介くださり、誠にありがとうございますm(_ _)m

    ……しかし二万超えか……。タンス貯金切り崩すかぁ……(白目)

    追記:
    素晴らしい追加情報ありがとうございます! これは買わねば!
    ……あ゛あ゛あ゛、どんどん諭吉っつぁんが消えていく……⊂⌒~⊃。Д。)⊃

    西域の女の子ですか。いいですねぇ(変な意味じゃないですよ・笑)

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます!
    中央アジアいいですよね! 私が書こうとしている中華ファンタジーにも西域の女の子が登場する予定なんですよ!

    二万円を超えるとなると金策に頭を悩ませますね……。

    ↑そんなこと言ったそばからなんですが……同じ丸善出版の文化事典シリーズから来月(2023年5月)に「中央ユーラシア文化事典」なるものが出るんだそうですよ……
    https://www.maruzen-publishing.co.jp/info/?action=detail&news_no=19566
    https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b304929.html


    吾妻様もご興味あるかと思いますし、私も読んでみたいです……でも、これも2万円越え……(更に高くて本体だけで2万2千円です。来月出版ですから古書も出回ってないですし……)
    ああ、でも上掲の丸善出版のサイトで目次とか見てしまうとやはり欲しくなってしまいます……。
    来月、大型書店で実物をパラパラ立ち見して考えようと思いますw ああでも金策が……。

  • 鷲生智美さま

    白川紺子さんは後宮の烏しか読んでいませんが
    たしかに読者は深く考えて読んでなくても
    漢字だけで雰囲気でますね👀✨

    中華風にチューリップ登場したら「は⁉」って
    なりますもんね(≧▽≦)

    いつもありがとうございます(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    青木桃子さま
    白河紺子さんは京都が舞台の作品を書かれるので、京都住みの鷲生が「京都もの」を書く参考に読みました(あ、また機会があれば「京都市左京区下鴨」を舞台にした作品を投稿するのでよろしければ是非お読みいただければと思います)。
    そうそう、中華風にチューリップとかグラジオラスとかはマズいですw 字面って大事ですよねw
    お礼を言って頂けて恐縮です。こちらこそお読みいただきありがとうございます!

  • わかります……っ! 原産地を調べて「使えない……っ!」となる気持ち……っ!(><)

    私は中華風ファンタジーを書くときに、王敏:著『花が語る中国の心』という新書を使いました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    がっくりきますよね!なまじ文化的に近いから起きてしまう現象だと思いますが……。
    王敏:著『花が語る中国の心』の情報ありがとうございます!書籍化作家様が実際に使ってらっしゃった本! すぐに入手したいと思います!

  • 漢民族以外の人たちのことや場所ごとの自然環境とかを知りたいなって思ってました。
    なので建物の本ですが、どんな生活をしていたかが想像しやすそうな気がします。
    めっちゃ興味ある!
    探してみまーす(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    おお! そういう方面にご興味があればこの本も面白いと思います! 漢にとっての”異国”を登場させると、物語に広がりが出ますよね。
    いつも「私は面白いと思って紹介するけど他の方にはどうだろう?」と迷う気持ちもあるので、誰かの探求心のお役に立てそうでとても嬉しいです!

  • 鷲生さま

    エコキュート直ってよかったですね(≧▽≦)

    図説 民居―イラストで見る中国の伝統住居

    面白そうですね!
    間取りを見ているだけで楽しいです( *´艸`)

    古代中国24時間は読みました🎵
    現代と似ているところがあって面白かったです(*'▽')

    大唐帝国の女性たちはまだブックオフで入手できません💦

    作者からの返信

    青木様
    ありがとうございます。自宅でお風呂に入れる快適さを噛み締めている今日この頃ですw
    『民居』の間取り図は楽しいです!ちょっと住んでみたくなりますw
    『古代中国24時間』、著書の柿沼陽平さんのTwitterによると中国に逆輸入されて台湾版が出たんだそうですよ!https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1639982507599990786
    『大唐帝国の女性たち』は私はコピーしてしまいましたが(先日やっとファイリングしました)、書籍の形で欲しかったです。手に入るといいですね! 

  • 『民居』はたまたま手に入れていますが、イラストというのが、エッセンスだけを抽出されているので、イメージを膨らませるのにわかりやすいですよね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    やっぱりお持ちでしたか、さすがです! そうなんですよ、イラストの図解は助かります~。科学出版社東京のサイトの新刊情報に「中国古典庭園 園冶図解」とか「図説中医学入門」とかのタイトルが紹介されていました。タイトルだけでどんな本なのか分かりませんが、イラストで説明してくれる本がたくさん出てくれると有難いです!

  • ぎっくり腰に、エコキュート破損。
    大変でしたね。。。
    お疲れ様です(`・ω・´)ゞ☆

    >お値段1980円!!!
    カラーページもあるのに、このお値段はかなりお買い得の予感ですね!

    >入手して読めたら、またこちらでご紹介
    続報、お待ちしてます☆

    作者からの返信

    腰とエコキュートの件、お気遣いありがとうございます。
    (さらに用事で首都圏にお出かけもしたんですよ、京都からw 東京国立博物館の東洋館が見られて良かったですけどw)

    『中国の服飾史入門』。今、Twitterで検索してみると、やはりお手頃価格に喜んでいらっしゃる方多いですね。
    読めたら詳報をお伝えしたいと思います!

  • 鷲生智美さま

    ぎっくり腰大丈夫でしょうか。お大事に。
    エコキュートも壊れて銭湯通いとか。
    わが家も給湯器が壊れて30万くらいかかりΣ(゚Д゚)
    お金が……痛かったです。

    服飾史、いいですね。紹介ありがとうございました!
    お値段もお手頃ですし( *´艸`)嬉しいです。
    わたしも(趣味)で後宮の書いていますが
    忙しいので調べずにざっくり書いてしまいました💦
    あとで手直しの時にこっそり書き足そうかな。
    いつも、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    腰痛のお気遣いありがとうございます。
    エコキュート、わわ、かなり高いですね……。金額も辛いですが、今の社会状況が影響するのか、業者さんや部品の手配で時間がかかります。いつ修理に着手するのか先が見えない状況です(泣)。
    ※現在京都の銭湯は1人一回490円です。30万÷490=612.24…となるので、青木様おひとりで2年分の銭湯代と思えば元を取れていますよw(家族もいらっしゃればもっとお得ですw)

    中華後宮モノいいですよね! ただ、服装の描写の資料が見つけにくくて……。今回の本、分かりやすいといいなあ~と期待しています。
    中華ファンタジーを愛する方々のお役に立てたら、私も嬉しいです!

  • 素晴らしい本をお教えくださってありがとうございます……っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    発売されたら、さっそく買おうと思います!(≧▽≦)

    作者からの返信

    具体的な内容は発売後でないと分からないですが、サンプルを見た感じ良さそうです! 私も発売されたら購入する気満々です!

  • >自分たちの王朝をどう正当化
    ココがしっかりしているファンタジー、かなり好みです♪
    読んでみたいかも( *´艸`)

    ところで第2話の『皇帝と皇后から見る中国の歴史』を購入しまして、もうすぐ読み終わります。
    「史実なんて、そんなに面白くないのでは?」と思ってたら、思いのほかドラマチックな話が多い!
    しかも、この歴史上の人物をベースにしたドラマはコレみたいなのも教えてくれるから、次に見る中国ドラマの候補まで見つかりました(笑)

    教えて下さって、ありがとうございました<(_ _)>

    作者からの返信

    そうですよね、誰もが己の正義を追求して生きるわけですから、小説でも、世界観として何が正義かとか、登場する人たちがどうやって自分を正義だと定義づけるのかとか、ココがしっかりしていると、迫力が出ますよね。私もそういうのが好きです!

    おお、私の駄文がお役に立てたなら嬉しいです!(たまたま自分の手に取った本を、自分の好きなように読んでるだけで、「こんなのでいいのだろうか……」と自信を無くしかけていたところでした。わざわざお知らせくださいましてありがとうございます!)

  • 中国的皇权更迭,以及皇权神受思想和其他国家不同的原因,其实和中国的传统神话传说思想也有着内在的联系。
    除了中国以外的国家,神权是至高无上的!是不可违逆的。这也是除了中国以外的国家,最高的王权被神受后可以按照血缘关系一代一代传承下来的主要原因。
    但是在中国,神权并不是至高无上的,也不是不可违逆的。
    在中国的传统思想中"神"只不过是比"人"高一个层次的存在。当"人"的道德境界提高的另一个层次的时候,"人"自然也就成了"神"。反之"神"的道德降低了也会堕落成为"人"或者不如"人"。
    正因为这种思想,在中国的神话传说中有很多"弑神"和"伐天"的故事!
    就连比皇权更高一级的神权都会被推翻,所以就更不要说皇权了。
    当然,这只是一些书面上的东西!也就是儒家思想为了统治所做的理论基础。这些理论基础也是在随着不同朝代出现而不停的改变的。





    中国の皇権交代、および皇権神受思想が他国と異なる理由は、実は中国の伝統神話伝説思想とも内在的なつながりを持っている。
    中国以外の国では、神権は最高だ!逆らうことはできない。これも中国以外の国では、最高の王権が神に受けられた後、血縁関係に従って代々受け継がれることができる主な原因でもある。
    しかし中国では、神権は最高ではなく、逆らえないものでもない。
    中国の伝統思想の中で「神」は「人」より一段上の存在にすぎない。「人」の道徳境界が向上した別のレベルになると、「人」は自然に「神」になる。逆に「神」のモラルが低下しても「人」に堕落したり「人」に及ばなかったりする。
    その思想ゆえ、中国の神話伝説には「神殺し」や「天伐」の物語がたくさんある!
    皇権より一段上の神権さえも覆されるので、皇権はなおさらである。
    もちろん、これは書面上のものにすぎません!つまり儒家思想が統治のためにした理論的基礎である。これらの理論的基礎も、異なる王朝が出現するにつれて絶えず変化している。

    作者からの返信

    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の「神」とアジア諸国の「神」とは、そもそもが別物ですから違うだろうと思います。

    本文で書きましたように、檀上寛さんの『天下と天朝の中国史』では「歴代王朝が前王朝と自分たちの王朝をどう正当化し、華夷を秩序付けてきたのか」が述べられています。儒家思想の理論的基礎を、歴代王朝が読み変えてきた、その変遷が説明されています。

    編集済
  • おお……っ! これも参考になる本をありがとうございます……っ!(*´▽`*)
    岩波新書だと手に入りやすいのが助かりますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    お役に立てたなら嬉しいです! そうですよね、本を知るたびに「で、お値段は?」とビクビクしなくて助かります。ありがとう岩波新書!ですw

  • ちょうど読み終えたばかりの本なので興味深く拝見しました。
    十二国記読者としては「皇帝は地上の統治者であり、世襲によって権力を受け継ぐ」に対して「天の代理人である天子は天意を受けて統治する有徳者であり、その資格は当人だけ」の概念(要約)のくだりで「十二国記の王は天子だから世襲しないし家族も神籍に入らないんだ!」と二十年越しくらいに腑に落ちました。
    明代モデルの世界観を描こうとしている身から言いますと、檀上先生の別のご著書も本書を踏まえると非常に読みやすかったので、その点からもお勧めの一冊だと思います。

    作者からの返信

    おお、既にお読みだったのですね。
    正確な要約さすがです。第二章のメインの内容ですね(私は自分の興味のある第1節しか紹介してなかったですねw)。
    天子と皇帝の原理的な矛盾を儒家たちが何とかつじつまを合わせ、現代となっては檀上先生の指摘で初めて気づくほどにこの両者が一体のものとして感じられるようになりました。小野主上の、矛盾を突き詰めて「天子」の純粋モデルを析出して作品世界の根幹に据えるその力量。小説家ならではの自由さと創造力の賜物だなあ、と花井様のコメントで改めて感じ入りました。
    明について知ろうとするにも、先に読んでおいた方が良さそうですね。早いうちにこの本に出合えてラッキーでした!

  • どうなんだろうね?「明」・「清」が舞台の中華ファンタジーって少ないと思いませんか?やっぱ日本人が言う中華ファンタジーって「北宋」つまり『水滸伝』の時代までなのかなーって思う気がします。我々日本民族って北宋までは中国をリスペクトしてましたが、それ以降はなんか中国を見下すようになってきており「清」以降は明確に侵略先となって行きました。

    でも、本当は明って時代をベースにすれば海洋中華ファンタジーが出来る気がするんですよね。

    中華民国とかどうでしょうね。カンフー映画張りのファンタジーが出来る気がするんですけどね。最後は『劇終 ―END―』ってやるんです。

    シルクロード出すといろんな神様との交流が出ますよ。それこそインドの神様やゾロアスター教の神様、下手すると景教つまりキリスト教の天使と悪魔も登場します。

    作者からの返信

    そうですね。私は映像を見る習慣がないんですが、最近中華ファンタジーのテレビドラマが隆盛だそうです。その界隈ではどうなんでしょうね。好きな人は好きなようでとても人気があるようですが……。
    明なら海洋中華ファンタジーの舞台になりそうですね。
    今ちょうど岩波新書「天下と天朝の中国史」を読んでいますが、もちろん鄭和が出てきます。ブルネイやマラッカの王が「一族郎党・文武百官を率いて入朝し臣下の礼をつくして永楽帝に謁見した」のだそうで、ドラマティックですね(217頁)。
    中華民国の孫文さんは私にとって身近です。母方の親戚が孫文さんの乗った船の船長っぽい立場だったらしく、何か書を頂いたそうなんですよ。この方も興味深い人ですよね。
    シルクロードと宗教といえば、諏訪緑さんの「玄奘西域記」が印象深いです。ゾロアスター教出てきました。私は実はクリスチャンなので、ネストリウス派の興亡も興味があります。面白いですよね。

  • 世界史リブレットシリーズは、大学が世界史ゼミだったこともあり、よくお世話になっておりました(*´▽`*)
    懐かしいです~っ!(≧▽≦)

    大人になってからまた、小説の資料としてお世話になっておりますけれど( *´艸`)
    こちらの本も、また探してみたいと思います~(*´▽`*)
    「長安と外交儀礼」とか、特に気になります!(≧▽≦)

    精力的にいろいろ読まれて紹介してくださって、すごいですね!(*´▽`*)
    私は積読がたまる一方です……っ!(><)

    作者からの返信

    おお! 大学の世界史専攻の学生さんが読むような本なんですね! 改めてイイ本が見つかって良かったと嬉しいです!

    大学で世界史専攻でいらっしゃったこと、羨ましいです~。
    私は知らないことばかりでお恥ずかしい……。
    おまけにこの年齢(けっこうなオバハンw)になると、読んでも読んでも頭に入りにくくて(泣)。
    若い頃にしっかり世界史を学ばれていらっしゃるのは本当に大きな強みだと思います。

    私も読みたい本が溜まっていく一方で溜息きつたくなりますが、少しずつでも減らしていきたいですね……。

  • コメント失礼します(*^-^*)

    わたしは今、中華ファンタジーを書いている途中です
    だからこのエッセイは大変参考になります(o*。_。)oペコッ

    昨日、やっと「古代中国24時間」買いました!
    紹介ありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ

    歴史警察が動いたのですね……。(; ・`д・´)💦お疲れ様です。
    どうしよう、ゆるゆるっとした
    わたしの中華ファンタジーにも警察が動いたら、逮捕されちゃう(笑)
    あらかじめ、釘をさしておこうかな^^🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『古代中国の24時間』、滲み出る著者のキャラが濃くて面白いですよ!これからお楽しみくださいね!
    私はカクヨム歴が浅いのですが、それでも「ファンタジー」と表明しておけば歴史警察の対象外だと思ってました……。
    小説でしかもファンタジー世界なら、ゆるゆるで見逃して欲しいですよね。

  • 『大唐帝国の女性たち』確かに、紙の本で手に入れるのはなかなか大変ですよね……(><)
    別の方がカクヨムでかなり詳細に紹介してくださっていて、頑張って探したことがあります……(;´∀`)

    私はゆっるゆるな世界観で物語を書いているので、ツッコミどころ満載です……(;´∀`)
    ご対応、お疲れ様でした~(*´▽`*)

    作者からの返信

    紙の本、需要はあると思いますので、こまめに再出版して下さると有難いですよね。紙が難しければ電子ででも……。
    小説は面白さが一番だと思うんですよ。史実を掘り下げたければ、大学の史学科で史料読んでたらいいワケですし。
    綾束様の『迷子宮女は龍の御子のお気に入り』の書影拝見しました!今月25日の発売が楽しみですね!

  • 稍微注意一下。这本书主要是描绘的是两汉时期的人文。
    写两汉题材的作品时可以借鉴。例如三国时期也可以进行一些借鉴。但是如果创作的是中国其他时期的故事,要谨慎使用这部书中描绘的内容!笑



    ちょっと気をつけて。この本は主に二漢時代の人文を描いている。
    二漢を題材にした作品を書くときに参考にすることができる。例えば三国時代にもいくつかの参考にすることができる。しかし、中国の他の時期の物語を創作している場合は、この本に描かれている内容を慎重に使用しなければならない!笑う

    作者からの返信

    そうですね。冒頭部分に王莽の時代を切り取っているとはっきり記載されています。読者諸賢の皆さまも資料を自分の創作にどう活かすかご自身できちんと判断されることと思います。

  • これは探してまた注文してしまいそうです……っ!(≧▽≦)
    素敵な本の紹介をありがとうございます~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    こちらの本の英語のタイトルは「24Hours in Ancient China」 で2020年に発行されたようです。これも「古代ローマ人の24時間」に触発されたのかもしれませんね。師走に入り慌ただしいですが、良い読書ができますように!

  • 電子書籍で購入可能だったので、この本もチェック!(`・ω・´)ゞ☆
    情報、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    >最近は『魔道祖師』から
    よくご存知で(笑)
    私なんて、ドンピシャでそれです(笑)(笑)

    そういえば、第二話でご紹介くださってた本を昨日の夜買いました。
    まだあまり読んでませんが、10選ドラマの三国志が『 Secret of Three Kingdoms』だったことに狂喜乱舞してます(笑)
    私、このドラマがお気に入りなんですけど、三国志もののドラマでこれを選んでくれる○○選記事、なかなか無いので嬉しいです(*´ω`*)
    女性に嬉しい本みたいですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうか、電子書籍という手がありましたね。図版とかが心配ですが、その点さえ問題なければ紙より利点もありますね!
    本当、柿沼先生は、ツイートとか見てても感性の若い方でいらっしゃるようなんですよ~。
    ご紹介した本がお気に召して、喜んでいただけて、私も嬉しいです!!!

  • これも買っておきながら積読になっている本です~っ!(><)
    そんなに面白いのでしたら、カクヨムコンが終わったらすぐに読まねば!( ・`д・´)

    よく似たタイトルで『古代ローマ人の24時間』というこちらは単行本があるのですけれど、古代ローマ好きの私はこの本は付箋だらけになりました(笑)

    『古代中国の24時間』付箋だらけになりそうな予感がします(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『古代ローマ人の24時間』についても言及ありました(エピローグ284頁)!
    西洋史では、かねてから日常史の蓄積があり、その中でアンジェラの『古代ローマの24時間』が生まれたとあります。
    私は不勉強でそちらは読んでいないのですが、そちらが楽しければこちらの本もきっとお気に召すのではないかと思います!

  • 中国古代的服饰通过影视剧和动漫去了解其实意义不大。因为大多都经过了现代加工。
    中国服饰的色彩是有严格的要求的。按照品级和身份的不同能使用的颜色也不同。
    宫廷服饰的要求更加严格。例如紫色。在唐朝这是除了皇帝宰相才能使用的颜色。
    额有点事情。不能说了。要出去一下,有机会再说吧。可以的话我发一些各个朝代汉服的图片。





    中国古代の服飾は映画やドラマ、アニメを通じて理解することはあまり意味がない。現代的な加工が施されていることが多いからです。
    中国の服の色には厳しい要求がある。品格や身分によって使える色が異なります。
    宮廷服の要求はさらに厳しい。例えば紫。唐では皇帝宰相以外には使えない色だ。
    ちょっと用事があるんですが。言えなくなった。ちょっと外出するから、機会があればまた話しましょう。できれば各王朝の漢服の写真をいくつか送ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。中国の服装もいろいろ決まりがありますね。
    中華ドラマが参考になるかですが……。私としては、この文章をお読みになるのは「ファンタジー」を書く方を念頭に置いています。
    @bailimuと、拙作の「錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術 https://kakuyomu.jp/works/16816927860647624393」
    でも同様の遣り取りになりましたがどうか、こちらにつきましても、ファンタジー小説であるということで温かく見て頂ければと思います。

  • 在新世纪初的时候(2000年)中国发行了一部电视剧《大明宫词》。
    这部电视剧可以说是中国后宫剧的典范。
    找找的话可能能找到当时的剧本。
    这个剧本应该是描写唐朝宫廷类小说最好的参考资料。
    当然中国的朝代很多,每个朝代几乎都有自己独特的服饰、妆容、文化。
    并且,当一位女性在中国能成为一个最高政治决策者的时候,你几乎不再能把她看做一位女性。在她的眼中首先就是利益。
    浪漫的事情大家都是喜闻乐见的,但是真实的情况并非如此。
    从秦始皇统一六合到清朝宣统退位,几千年来。在中国宫廷史中唯一的浪漫就只有明孝宗和他的皇后——孝康敬皇后张氏。幸福的女人是不需要参与任何肮脏的政治斗争的。因此说出来明孝宗和他的皇后又最没有故事可讲!
    我对中国历史略懂一些,可以共同探讨。




    新世紀初頭(2000年)に中国でドラマ「大明宮詞」が発売された。
    このドラマは中国の後宮劇の模範と言える。
    探せば当時の台本が見つかるかもしれません。
    この脚本は唐の宮廷小説を描く上で最も参考資料になるはずだ。
    もちろん中国の王朝は多く、どの王朝にも独自の服装、化粧、文化がほとんどある。
    そして、ある女性が中国で最高の政治政策決定者になることができたとき、あなたは彼女を女性と見ることはほとんどできませんでした。彼女の目にはまず利益だ。
    ロマンチックなことはみんな喜んでいるが、本当のことはそうではない。
    秦の始皇帝が六合を統一してから清朝の宣統が退位して、数千年来。中国宮廷史の中で唯一のロマンは明孝宗とその皇后である孝康敬皇后の張氏だけだ。幸せな女性は汚い政治闘争に参加する必要はありません。だから明孝宗とその皇后は最も物語がないと言った!
    私は中国の歴史について少し知っていて、共同で検討することができます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。中国ドラマも、こんなに人気があるので、いつか見ないといけないなと思っております。
    私は日本の平安時代を舞台にしたファンタジー小説を書きました。「錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術」 https://kakuyomu.jp/works/16816927860647624393 です。この作品は「歴史・時代・伝奇」ジャンルで投稿しようと思ったのですが、カクヨム様の「歴史・時代・伝奇の小説」の定義を見て、実在の人物が登場しないので、このジャンルでの投稿を諦めました。結局、異世界ファンタジーとして投稿しています。そして、私が書きたいのは、現代人と同じ感性を持つキャラ達のドラマであり、史実に縛られずに自由に物語を造形できて良かったと思っています。
    次回の中華ファンタジーも、中華世界の良さを背景にしながら、独自のファンタジー小説にしたいと思っております。歴史に詳しい方からすると噴飯ものかと思いますが、できればお見逃し頂き、これは看過できないと思う点がございましたら、ご教示いただければと思います。
    コメントありがとうございました!

  • >現代中国に残っていないモノが、ある程度日本に
    お茶の作法も、そうだって聞いたことがあります。
    あと、漢服を広めたい中国人のおじさんが、漢服を着て中国の街を歩いたら「日本の着物ですか?」って、言われてしまったみたいなドキュメンタリを見たことがあります(笑)
    奈良時代や平安時代を参考にするのは、かなり使えそうな気が、私もします!

    >現在プレミア価格で高額になっており
    廃版ってことですよね。
    専門書にはよくある事ですよねー。
    以前、廃版だった欲しかった本が、電子書籍で復活したので、これにもそんな復活を期待したいです(笑)

    >知人にいたら服装関係で助かるなあ~
    ピンタレストで好みの中華な服装を探っていくと、最終的に衣装の着かたに辿り着くことが、私は多いです(笑)

    >次回は日常史の書籍
    次回も楽しみにしてます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    次回は柿沼陽平さんの「古代中国の24時間」をご紹介する予定ですが、そのあとがきにも、共通する要素は東アジアに幅広く見られると書かれています(もっとも「それでも(中国古代は)全体としては極めて独特」と続くのですが)。
    「日本の着物」と言われてしまったお話、とても興味深いです! 人民服や清朝満州族の服の影に漢服が隠れてしまっていた時期に、日本のキモノの方が身近になってしまったのかもしれませんね。
    ピンタレスト!有難うございます。何度か見かけたことあります。そうですね、あそこを深掘りすれば使えそうな情報多そうです!じっくり見てみます!
    コメントありがとうございました!

  • 『中国服装史』は奇跡的に持っていますね(*´▽`*)
    でも確かに、白黒でなかなかイメージが掴みにくいですよね……(><)

    なるほど! 本以外でも実物でイメージをふくらませることもできるんだと、勉強になりました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    おお、既にお持ちなんですね! さすがです!
    漢詩の引用部分とか手元にあれば勉強になると思いますが、このお値段では……。羨ましいです!
    平安時代の十二単や調度を手作りで再現されている方をツイッターでお見かけします。
    中華ファンタジーについても体験型テーマパークが出来るとすっごく助かるような気がしますw 綾束様ともそこでお会いできるかもしれませんw
    コメントありがとうございました!

  • お値段が……っ! お値段がやはり……っ!(><)
    でも、ほんと気になる本ですね!(*´▽`*)
    さすがにすぐには決断できないので、しばらく悩もうと思います(苦笑)

    続きも楽しみにしております~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    値段、値段なんですよね……溜息。
    お近くにお住まいならお貸ししたいくらいですw。綾束様の近辺の図書館の便がよいといいのですが……。
    今日はたくさんコメントをいただき、これからも頑張ろうと思えました。本当にありがとうございました!

  • おおっ! 素晴らしい本のご紹介、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    さっそく注文します!(笑)

    『大唐帝国の女性たち』手に入れたんですけれど、まだ読めておりません……(><)
    読みたい本が多すぎて、つい積読になってしまいます……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中国の長い歴史にはこんなにロマンスがあったのか……と思いながら読んでおりました。
    『大唐帝国の女性たち』入手されたのですね!
    私は図書館で借りて必要箇所をコピーしたものの、ファイルに閉じるための穴をあける所で止まっていますw
    読みたい本多いです。
    せわしい季節となりますが、良い読書ができますようお祈りしております。コメントありがとうございました!

  • 初めまして。たまたま近況ノートで更新の記事を拝見し、興味を引かれてまいりました(*´▽`*)
    私も中華風ファンタジーを何作か書いておりますが、なかなかよい資料が見つからないんですよね……(><)
    ぜひぜひ参考にさせていただきます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    はじめまして!コメントありがとうございます!!!
    レビューありがとうございました! 過分なお言葉で恐縮&光栄です……。
    中華ファンタジーの資料についての情報が(私の探し方が悪いのか)あまり見当たらなくて。私が書くことで呼び水になればいいなあと思いました。
    綾束様の中華ファンタジー、ぜひ読みたいです(「呪われた龍に口づけを」ですね)。読書の秋に楽しみが増えました!
    これからもよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました!