世界史リブレットシリーズは、大学が世界史ゼミだったこともあり、よくお世話になっておりました(*´▽`*)
懐かしいです~っ!(≧▽≦)
大人になってからまた、小説の資料としてお世話になっておりますけれど( *´艸`)
こちらの本も、また探してみたいと思います~(*´▽`*)
「長安と外交儀礼」とか、特に気になります!(≧▽≦)
精力的にいろいろ読まれて紹介してくださって、すごいですね!(*´▽`*)
私は積読がたまる一方です……っ!(><)
作者からの返信
おお! 大学の世界史専攻の学生さんが読むような本なんですね! 改めてイイ本が見つかって良かったと嬉しいです!
大学で世界史専攻でいらっしゃったこと、羨ましいです~。
私は知らないことばかりでお恥ずかしい……。
おまけにこの年齢(けっこうなオバハンw)になると、読んでも読んでも頭に入りにくくて(泣)。
若い頃にしっかり世界史を学ばれていらっしゃるのは本当に大きな強みだと思います。
私も読みたい本が溜まっていく一方で溜息きつたくなりますが、少しずつでも減らしていきたいですね……。
>「法規定から見たテュルク人とソグド人」
『シルクロードと唐帝国』にはソグド人の契約社会っぷり(なんなら唐より発達していた)が書かれていましたが、唐側が彼らを法的にどう扱っていたのか興味深いですね。
>国外持ち出し厳禁の貴重品であった
ご禁制の品物をこっそり外国に横流しして私腹を肥やす高官、片棒を担ぐ悪徳商人、スケープゴートにされた無実の商人、一人残された娘、晴らせぬ恨みを晴らすために侠客たちが立ち上がる……まで速攻で頭に浮かびました(笑)
ありがとうございます(´∀`)
作者からの返信
森安孝夫さんの『シルクロードと唐帝国』、お読みだったんですね。
私も読んでみましたが、森安さんの「ソグド人でソグド人でソグド人なんですっ」というアツい思いが迸る内容でした……w。
なるほど、ご禁制の品にはドラマがありそうですね!
それにしても速攻でそこまで頭に浮かぶとは、創造力が豊かでいらっしゃる。羨ましいです。
そういえば、シルクロード関係では『読む事典 シルクロードの世界』という本を図書館で借りてきたことがあります。パラパラ捲っただけで返却してしまいましたが改めて借りてみようと思います!