極上の和風ファンタジー

舞台は、戦後しばらくたった頃の昭和中期の片田舎。

幅広い民俗学の知識をベースに、桜の精である女性と神主の男性の想いが綴られています。
人外と人間という、互いに相容れぬ存在ゆえ、悲恋が待っていると思いきや・・・。

最後に、さわやかな読後感が味える、印象に残る物語でした。

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