小鳥に懐かれたベリル君。きっとベリル君がいい子だって、直感でわかったのでしょうね。
ラナ達ともすっかり仲良しになって。暖かな雰囲気が伝わってきました。
これからもココ村で、皆と楽しく暮らしていってください。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
いただいたレビューを読みながら、
ポジティブだなぁと思いました。
面白かったです。
>小鳥に懐かれたベリル君。きっとベリル君がいい子だって、直感でわかったのでしょうね。
いい子とは、なんでしょう?
それはよくわかりませんが、
小鳥さんがきたのは、ベリル君の性格とは関係……
うーん、どうかな?
ベリル君が繊細で、ネガティブになりやすい性格で、
小鳥さんの力を必要としているのは、確かです。
そして、光の魔石をおいた存在が、ベリル君が繊細で、ネガティブになりやすいことを知っていて、小鳥さんに……。
というのは、今あるイメージなのですが、
小説内に書いていないことなので、ここだけのお話です。
>ラナ達ともすっかり仲良しになって。暖かな雰囲気が伝わってきました。
これからもココ村で、皆と楽しく暮らしていってください。
そうですね。
10才の子たちは、もう思春期に入っていて、
弟の前では言えない本音とか、まあいろいろ、ありはするのですが、
そういう個人的なお話は、2人の時じゃないとね。
ということで、このような感じになりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
花の名前とか暦の名前とか曜日の名前とか凝っててきれいなお話でした。覚えきれませんでしたけどね。
つばさの読者層にこの雰囲気、伝わるかなあ。
作者からの返信
お褒めの言葉をくださって、お星さまもくださって、ありがとうございます。
最初に、設定を決めたのです。
いろいろ書いたあと、できるだけ、シンプルなものにしましたが、覚えなくてもよいと思いながら書きました。
だから、毎回のように、〇の月(〇月)と書いていますし、精霊の色や名前も、何度も書いています。
前回の角川つばさ応募作品、一次選考通過の異世界ものに、とても難しい文章で、難しそうな世界設定の作品がありましたが、文章が美しかったのです。
そういう作品にあこがれますが、わたしが創る世界はあまり個性がない気がしているのです。
異世界転生や、転移ではないので、名づけは異世界らしさを出してみましたが(でも、日本を意識していたりもします。和風が好きなので、出てしまうのです)。
自分としては、5万字ぐらいで、異世界が書きたいなという気持ちがあったので、楽しく書いてみました。
明るく楽しい話が理想なのですが、どうしても、明るく前向きで行動力のある主人公は難しいので、自分に似た感じの主人公になりましたが。
書くことができて、思っていた以上に、たくさんの方が読んでくださったので、
感謝しています。
笑っているベリル君を見てホッとしました。
闇の魔力を持ったせいで悲しい思いもたくさんしたけれど、ココ村でなら、きっと平和で幸せな日々を送れるはず。
すっかり気に入られた空色の小鳥も一緒に、これからもたくさんの笑顔を見せてくれますように。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
コメントと、わかりやすくて、すてきなレビューをくださって、ありがとうございます。
そうですね。
空色の小鳥さんが、ベリル君を癒し、守ろうとしてくれる予定です。そして、小さな存在がいることで、ベリル君も強くなるかもしれません。
ベリル君には、冒険がしたいという願いがあるようですし、大切なパートナーになることでしょう。
と、光の魔石と、小鳥さんをおいた方は思っているようです。ここだけの話ですが。
小鳥さんも、理解したうえで、ベリル君のところにきています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
完結おめでとうございます。
色彩が美しく、やわらかい世界でした。
綺麗な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、お星さまもくださって、
ありがとうございます。
難しい言葉も使っていますが、実は10才向けを意識して書いているので、色はいつもよりも少ないのです。
それでも、色と自然と動物が好きなので、好きな世界を書いてみました。
第22話 水の月(6月)、ポポノンの森へへの応援コメント
ココ村があってよかったですね。酷い人もいるもんだ!
作者からの返信
フフフフフフフフフ。
今回、初コメントですね。
あと1話ですが、うれしいです。ありがとうございます。
そうですね。
ココ村があって、よかったです。
第22話 水の月(6月)、ポポノンの森へへの応援コメント
守ってくれる人もいたけれど、その人達に迷惑はかけたくない。王都を出ること、苦渋の決断だったでしょうね。
ココ村では、どうか穏やかで平和にすごせますように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
ココ村よいとこ、一度はおいで。
犬とか、オオカミが苦手だと、無理かもしれませんが。
でも、ガルリカは、人間と関わりながら、長く生きているオオカミさんなので、自分をこわがる村の人には、できるだけ近づきませんよ。そういうのはわかるので。
あと、人間の子どもの前では食事をしないとか、
気遣いもしています。
第22話 水の月(6月)、ポポノンの森へへの応援コメント
心無い人たちから、酷いことをされて。
自分達だけでなく大切な人達まで巻き込んでしまうのは、辛いですよね。
だけどココ村ならソフィアやベリルのことをちゃんと受け入れてくれます。
嫌な思いをすることなく、ココ村で過ごしてください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
>だけどココ村ならソフィアやベリルのことをちゃんと受け入れてくれます。
そうですね。
>嫌な思いをすることなく、ココ村で過ごしてください。
そうは思うのですが、今度、大きな町に行くようですよ。
この話はあと1話の予定なので、そこまでは書きませんが。
嫌な思いをすることが、ダメだとは思わないのです。
もちろん、悲しいことは悲しいですし、怒りがあれば怒るでしょうが。
嫌なことがあったから、自分の本当の想いに気づくこともあると思うのです。
そこから何を学ぶか、そして、どう生きるか、どう在るか、
いろいろな人がいる中で、何を選ぶかは、
自由に決めてよいと思うのです。
自分の行いは、人でも神さまでも、誰かが見ていると思いますし、
見ているからと言って、自分の思うように動いてくれるかは、わかりませんが、
それぞれが、それぞれの命を、生きていればそれだけで
素晴らしいことなのだと、思ったりします。
第21話 ソフィアが語る、王都の話への応援コメント
占い師の言っていること、本当なのでしょうか。
自分達の力でどうにもならないことをベリルのせいにしているようにも思えますし、仮に全く無関係でなかったとしても、追い出すなんてひどいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
占いというものは、うん、いろいろありますが。
人が不安な時は、占いとか、強い力、影響力を持つ人に頼りたくなることもあるのかもしれません。
信じたとしても、みんなが動くわけではなくて、
家族や誰かを守りたいという強い気持ちや、自分の中の正しさ、正義が強くある人とか、そのほか、いろいろな考えがある人が、動くのだと思います。
ココ村のというか、森の守り神さまが、実は闇の魔力を持っていて、
同じく闇の魔力を持つガルリカが、同じ森にいるように、
何かを感じて寄ってきたという可能性もあると思います。
ココ村に、人を見たらコウゲキするような、闇の魔力を持ったシカの魔獣がきたら、ココ村に入る前に、ガルリカさんにおいしく食べられてしまうでしょうが。
まあ、人生いろいろ、運命いろいろなのだと思います。
編集済
第21話 ソフィアが語る、王都の話への応援コメント
よくわからない存在をおそれる人もいれば、もっと知りたいと思う人もいる。
闇の魔力を持ってるだけでおそれられるのは嫌ですけど、受け入れてくれる人もいますから、たくさんの人と出会っていきたいですね。
けど、シカの魔獣が出たのをベリルくんのせいにして追い出そうとするだなんて。
ベリルくんは何もしてないのに、悲しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
>よくわからない存在をおそれる人もいれば、もっと知りたいと思う人もいる。
闇の魔力を持ってるだけでおそれられるのは嫌ですけど、受け入れてくれる人もいますから、たくさんの人と出会っていきたいですね。
そうですね。
>けど、シカの魔獣が出たのをベリルくんのせいにして追い出そうとするだなんて。
ベリルくんは何もしてないのに、悲しいです。
そうですね。
でも、あのまま王都にいても、冒険者ギルドには大人になるまで行けないですし、大人になったとしても、
親の言う通りに動いていれば、
冒険者ギルドには行けなかった可能性があるのです。
旅のおかげか、ココ村の人たちと仲よくなるためなのか、
両親が、ソフィアの冒険者ギルド登録をゆるしてくれましたし、一緒に行ってくれましたし、
親離れをして、自分たちで決めて、行動する時間も増えている気がしますし、
守ろうとしてくれる人たちもいますし、
今は、今いる場所で、少しでも、楽しく暮らしていけるといいなと思います。
第20話 嵐と、ガルリカ、そして妖精への応援コメント
ベリル不安でそんなことになっていたのですね。
冒険やギルドには興味がありますし、やりたいことをもっと気兼ねなくのびのびとできたらいいのですけど。
最後、ギルドにはもう行ってきたのでしょうか。彼にとって良い体験をできていたらと思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
明るい性格のロイも、ムキムキで強い、ロイ父もいますから、
何かあれば、ロイ父が相手と、筋肉で会話をしてくれるでしょうし、
きっとだいじょうぶかなと思います!!
第20話 嵐と、ガルリカ、そして妖精への応援コメント
ベリル君、闇の魔力のこともありますから、怖くなるのも仕方がありませんね。
けど彼にはラナと言う心配してくれる友達がいます。不安になった時、それが心の支えになってくれますように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
第19話 リールティティーのお茶と、レモレモットのパイへの応援コメント
よかった。妖精や小人達、出てきてくれた。
せっかくのパイですから、みんなで食べたいですよね。
出てこなくても呼び掛けて出てくるまで待つあたり、みんなの優しさを感じます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
土が濡れていない時の餌付け(魔法水の、水やり)で、信頼関係ができていますからね。
日頃の行いが大事なのです。よく見ていますし、聞いていますから。
第19話 リールティティーのお茶と、レモレモットのパイへの応援コメント
なかなか出てこなかった妖精や小人も、ラナが呼び掛けるとやって来ましたね。
口々にありがとうと言う姿が微笑ましいです。
みんなでゆっくり食べてね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
主人公ですからね。
いえ、
土が濡れていない時の餌付け(魔法水の、水やり)で、信頼関係ができていますからね。
日頃の行いが大事なのです。よく見ていますし、聞いていますから。
第18話 さびしいへの応援コメント
仲良くしてくれる人はいるけど、その中でも孤独を感じてしまう。人と人との繋がりって難しいですね。
だけどやって来たロイ達を見るとこの繋がりだって、決して悪くはないのかもと思えてきます。
みんなでパイをつまみながら、お茶会しましょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
人間というのは、とてもやさしい存在だと思います。
虫も、他の動物も、やさしさはあると思っていますけどね。
「これがボクのやさしさだよ」
と、心から思い、渡しても、
相手の思うやさしさと、色や匂いや形がちがえば、相手には
それがやさしさだとつたわらないことは、よくあると思うのです。
愛もそうで。
いろいろな立場の人がいて、見ている視点、世界がちがうこともありますし。みんな、ちがう存在なのです。
でも、同じ空間を楽しむことは、できるはず。
だと思います。
第13話 精霊石、ナコリスの花への応援コメント
薬草も、それ以外の植物も好きなラナ。
まだ薬剤師になるかどうかは分かりませんけど、好きなことを調べながら、ゆっくり夢を見つけていけたら良いですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね、
今は、今、好きなことをしていたら、それでよいのだと思います。
今を、少しでもしあわせに生きることが、大切だなと思います。その道の先に、しあわせな未来があるのだと、信じたいなと思うので。
必要なご縁というものは、自然と集まってくるものだと思いますし、
心も身体も、自然と、成長してゆくものだと思いますから。
第13話 精霊石、ナコリスの花への応援コメント
毒ガエルにが追ってきて夢の中にまで出てくるというのは怖いですが、石の警備としては頼もしいですね。
石泥棒、ダメ!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
精霊石を求める人たちにも、生活や夢や、誰かへの愛や優しさがあるかもしれませんが、
どんな理由があったとしても、ダメなことはダメなのです。
毒ガエルさんのおかげで、ポポノンの森は平和です。
ウワサのおかげで、この森を大事にする人以外は、この森に入らなくなったので、
とてもキレイな森なのです。森の湖もキレイなのです。
そして妖精と小人も、ほかの場所の妖精や小人よりも、平和に暮らすことができていますし、
ココ村も平和です。盗賊とかもこないので。
盗賊がこないのは、闇の魔力を持ったオオカミの魔獣がいるというウワサがあるからでも、ありますけどね。
第11話 ふしぎな夢への応援コメント
ふつうの人間なんてどこにもいない、ふつうのフリをしているだけと言う言葉に、なるほどと思いました。
クレハおばあちゃんの言うことは、心に響くものが多いですね。許せない自分を許して、自分を愛する。
丁度さっき推敲していた小説で、主人公が自分の事を責めるシーンを書いていたのですが、この言葉を伝えてあげたくなりました。
こういう人が近くにいてくれるって、素敵ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
>クレハおばあちゃんの言うことは、心に響くものが多いですね。許せない自分を許して、自分を愛する。
丁度さっき推敲していた小説で、主人公が自分の事を責めるシーンを書いていたのですが、この言葉を伝えてあげたくなりました。
こういう人が近くにいてくれるって、素敵ですね。
心にとどいたようで、うれしく思います。
ありがとうございます!!
クレハおばあちゃんは、長く生きていますし、いろいろと経験していますし、
いろんな人から話を聞いていますし。
それに、薬を作る時は、薬を作ることに集中しないと、間違えてしまえば、自分もラナもあぶないですし、
ちょっとでも間違えた薬を作ってしまえば、
だれかがあぶないことになってしまうのです。
なので、いつも本気で、仕事と向き合っています。
その中で、今のクレハおばあちゃんが作られたのです。
だから、心に響く言葉になるのでしょうね。
第11話 ふしぎな夢への応援コメント
ふつうの人間なんて、どこにもいない。本当にその通りですね。
人とは違う部分が多いと攻撃されることだってありますが、誰もが違う部分を持っていますし、それは決して悪いことではないと思います。
作者からの返信
>ふつうの人間なんて、どこにもいない。本当にその通りですね。
人とは違う部分が多いと攻撃されることだってありますが、誰もが違う部分を持っていますし、それは決して悪いことではないと思います。
そうですね。
コメントをありがとうございます!!
第10話 王都から、ひっこしてきた人たちへの応援コメント
ソフィアちゃんとは、早速仲良くなっていますね。
ベリルくんは大人しくて恥ずかしがり屋みたいですけど、これから仲良くなれますように。
悪い子じゃないみたいで良かったです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ロイといつもいっしょにいるリュアム君も、おとなしいので、ほとんどしゃべらないのですが、
ベリル君は、すこしはしゃべる予定です。
でも、ソフィアとロイは同い年ですが、
ベリル君とリュアム君は年下なので、
どうしても、同い年と話してしまうかもしれません。
同い年がロイしかいなかったので、ラナには友達がいなかったのです。
ロイは友達なのか、それは……
話しかけてくれる、自信があって、明るい、村長のまご、とは思っているかな……。
第9話 リールティティーのハチミツづけと、ガルリカへの応援コメント
ガルリカ。とても強いですが、優しい魔獣のようですね。
闇と水の魔力を持った子と、その家族。気になるならきちんと挨拶したいところですが、まずはこっそりのぞくところから。
バレずに見ること、できるのでしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ガルリカとラナはケイヤクで、つながっているので、
離れた場所からでも、ラナと、その周りを見て、
好きな場所(近いところ)に瞬間移動することができます。
部屋にもどった時に、先に部屋にいましたしね。
なので、影の中から、ラナとその周りを見ることも可能です。
影の中からコウゲキすることも可能です。
ラナが嫌がることはしませんが。
食事も、ラナがいる場所ではしていません。
村の人も動物もおそわないので、別の場所で……。
あと、闇の魔力のくわしい内容を
ラナにおしえていませんが、
おしえたら、ラナが悪い大人に、ねらわれるかもしれないからです。
知らない方がよいこともあります。
もしラナがねらわれても、ラナの両親が強いですし、それよりもガルリカが強いですし、ガルリカよりも強いのが、すぐそばにいます。
第8話 黒い雲と、精霊たちへの応援コメント
人間が嫌いになってたら、新しい土地でも安心できない。 心をとざしたら、だれも信じることができなくなる。今、その子はそんな気持を抱えているのでしょうか。
心を癒す魔法なんてのがあったらいいのですけど。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
心をおだやかにする薬草のお茶や、お薬なら、あるのですが、
心を癒す魔法は、光の魔力があれば、できるかもしれません。
でも、それが本人のためになるのでしょうか?
光に依存するだけで、自分の力を信じることができなくなるかもしれません。
第8話 黒い雲と、精霊たちへの応援コメント
集まっていた精霊たちに、いつもと違う雨。
もしや不安定な心が、天気に影響を与えたのでしょうか?
どんな子がやってくるかとワクワクしていましたけど、気持ちが沈んでしまいましたね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ワクワクですか。
たしかに、今日は、元気に森に行っていましたし、
だいぶ元気なようなのですが、
安定しているクレハおばあちゃんとちがって、
ラナは、外側の影響を受けやすいですし、
今は、影響を受けていますね。
他人のことも、自然のことも、
コントロールすることはできません。
自分の気持ちなら、少しは変えることができるかもしれませんが……。
第7話 キュルルン草への応援コメント
引っ越して来る人達、いよいよ村にやって来ますか。
おしゃれな服装をして、ロイもリュアムもお出迎えの準備万端ですね。
ラナにもちゃんと教えに来てくれるなんて、優しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
クレハおばあちゃんだけに言うと、
ラナに言わない可能性もありますしね。
自分で言った方が、つたわります。
あと、ロイが森に行きたかった。
可能性もありますけどね。
第7話 キュルルン草への応援コメント
森にあるものを持っていくのですから、森の守り神であるクワクワゲココ様に挨拶とお礼を言うのは、とても大事なことですね。
森の豊かさと、その恩恵を受けられることに感謝です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
あいさつと、お礼をつたえることは大事なのです。
ポポノンの森はとくに、神さまがいる森なので。
第6話 花の月(5月)、ポポノンの森へへの応援コメント
薬草とり。たとえ森の近くでも、妖精たちと小人、それにガルリカがいてくれるなら大丈夫ですね。
特にガルリカ。そんなに優しくて頼りになる相手がいてくれると、とても心強いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
ラナだと、そういう存在にすぐに頼ることができるのです。
第6話 花の月(5月)、ポポノンの森へへの応援コメント
ガルリカ、そんな小さな頃から、ラナのことを守ってくれていたのですね。
ケイヤクの関係なしでも、二人の絆を感じます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
こちらのコメントを読んで、ワードを確認して、
まだガルリカの説明をきちんとしていないことに気づきました。
この記事のガルリカは、連載を始めてから追加したので。
そうなのです。
赤ちゃんのころにはいたのです。
なので、ガルリカは父親みたいなイメージです。
第5話 ロイとの会話への応援コメント
引っ越してくるのがどんな人でも、受け入れる気持ちは大事ですよね。
闇の魔力があるだけで、変な目で見るのは失礼ですもの。
素敵な人で、友達になれたらいいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
第4話 ココ村に、ひっこしてくる人たちへの応援コメント
精霊が見える。いったいどんな子なのでしょう。
だけど、闇の魔力を持っているというだけでいじめられるのは悲しいですね。この村では、どうかそんなことにはなりませんように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
もし、嫌なら、ことわっているでしょうし、
村の雰囲気としては、
ひっこしてくる人たちのために、たくさんの人が動いていますし、
きても問題はないのでしょうね。
ほかの場所なら、よくわからない存在がくれば、こわいのかもしれませんが、
ここなら……。
編集済
第3話 光の月(4月)のお祭りへの応援コメント
クレハおばあちゃん、村のみんなから慕われているのですね。
ポポノンの森にも一人で行こうとするロイ。好奇心旺盛なのはいいけど、何があったら大変ですから、周りのみんなで見守ってあげた方がいいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
ラナは1人で森に入っても、だいじょうぶなのですが、
ロイは……、みんなで見守ってあげましょう。
第3話 光の月(4月)のお祭りへの応援コメント
クレハおばあちゃんはお医者さまのいないココ村では、なくてはならない方なのですね。
薬を処方するだけでなく、笑顔で優しく心を癒してくれるイメージを抱きました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
とてもありがたい存在なのです。
第2話 お祭りに行こうへの応援コメント
相手が人間を困らせる動物や魔獣でも、コウゲキしたくない。
優しい子ですね。
戦わなくても、できることはたくさんあります。
自分のやりたいことを、やっていってほしいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
優しい子。
というか、そういうたましいの子なのでしょう。
個性とも言いますが。
本質に合わないことは、しない方がいいと思うのです。
水の魔力持ちなのも、ありますけどね。
だからこそ、女神さまは、お母さんの夢に出てきたのかもしれません。
第2話 お祭りに行こうへの応援コメント
もしもお父さんお母さんと一緒に冒険の旅に出ていたら、今ごろどうなっていたでしょうね。
ですが、本人が戦いたくないのなら、無理をさせる必要もありませんね。クレハおばあちゃんと一緒に、この村で楽しく暮らしていって。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
冒険者の両親と旅に出ていたら、
この作品のタイトルが、「冒険者の娘ラナ」になっていることでしょう。
ラナは水の魔力持ちで、女神さまがおしえたように、本質は光であり、水。
コウゲキをしようと思えば、できるかもしれませんが、
本質に合わないことは、ストレスになるかもしれません。
だからこそ、3才でも、それを選ばない、強い意志があったのかもしれません。
まあ、2才、3才は、イヤイヤ期なので、強いのですけれど。
編集済
第1話 お祭りの日の朝への応援コメント
季節の特徴や精霊の設定など、細かいところまできちんと決められていますね。
村で唯一精霊が見えるラナ。太陽の女神様にとても愛されてるなんて言われると、嬉しくなりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
異世界転生や、乙女ゲームではない、異世界ものなので、
設定は大切だと思うのです。
異世界ものをたくさん読んでいる読者さん向けのラノベなら、
軽い感じでもよいかもしれませんが、
あまり、異世界ものを読まない、本を読まない方向けを意識すると、
いろいろと深く考える必要があると思うのです。
この言葉がつたわるか、どうかなど。
と書きながらも、10才向けの内容を目指しながら、
文章は10才よりも上になっていますし、
キャラクター設定も、10才向けかといわれると、
うーんと思うこともあります。
それでも、これはこれでよし、ということにしています。
>太陽の女神様にとても愛されてるなんて言われると、嬉しくなりますね。
そうですね。
神官さまなので、深い考えがあってのことでしょうし、
女神さまも、考えがあって、夢に出てきたのでしょう。
でも、相手にどんな考えがあろうとも、
これでいいのだと、生まれてきてよかったのだと、
その命、個性、存在を肯定されていることは、
深い安心を生み出すのだと思います。
第1話 お祭りの日の朝への応援コメント
小人や妖精や精霊のいる、ファンタジーな世界。楽しい雰囲気があります。
月や曜日、神様や女神様等、設定がしっかりしていると感じました。
作者からの返信
まあ! ありがとうございます!!
異世界転移や、転生ではないので、
どう書いたら、わかりやすいかな?
と考えた結果、こうなりました。
最初に、神さまのことや、どんな季節があるのかなど、
決めていた方が、
世界を作りやすいのです。
村や森や町のこと、それから、魔力や魔法のことを決めると、
自然と、キャラクターの髪と目の色が、決まってゆくので、
設定を決めてから、
物語を書き始めました。
書きながら、設定は変わるのですが、
それでも、一応決めていた方が、書きやすいのです。
コメントを書いてくださって、ありがとうございます!!
第23話 セレナレティカの花と、湖とほこらと、クワクワゲココさまのことと、どうくつとへの応援コメント
完結おめでとうございます。
やわらかい世界観に時々荒ぶる感じもある作品でしたね。嵐とかつらい経験とか。
でも全体的にほわわんってあったかい物語でした。ココ村でみんな楽しく過ごせたらいいですね。
作者からの返信
お祝いの言葉をありがとうございます。
そうですね。
明るく楽しい異世界のお話が理想なのに、
わたしがおとなしい性格だからなのか、
主人公も似た感じになり、
気づけば、いろいろありました。
ええ、がんばりましたよ。
レビューで名前を褒めてくださって、うれしかったです。
かわいい名前が好きです。
そうですね。
ココ村で、みんな楽しく過ごせたら。
10才の子は、もう思春期に入っていますし、
これからも、いろいろとあるかもしれませんが、
平和な居場所は、大切だなと思います。
最後まで読んでくださり、すてきなレビューと、うれしいコメントも書いてくださり、うれしかったです。
感謝しています。