このエピソードを読む
2022年7月18日 05:54
薬草とり。たとえ森の近くでも、妖精たちと小人、それにガルリカがいてくれるなら大丈夫ですね。特にガルリカ。そんなに優しくて頼りになる相手がいてくれると、とても心強いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!そうですね。ラナだと、そういう存在にすぐに頼ることができるのです。
2022年7月18日 05:47
ガルリカ、そんな小さな頃から、ラナのことを守ってくれていたのですね。ケイヤクの関係なしでも、二人の絆を感じます。
コメントをありがとうございます!!こちらのコメントを読んで、ワードを確認して、まだガルリカの説明をきちんとしていないことに気づきました。この記事のガルリカは、連載を始めてから追加したので。そうなのです。赤ちゃんのころにはいたのです。なので、ガルリカは父親みたいなイメージです。
薬草とり。たとえ森の近くでも、妖精たちと小人、それにガルリカがいてくれるなら大丈夫ですね。
特にガルリカ。そんなに優しくて頼りになる相手がいてくれると、とても心強いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。
ラナだと、そういう存在にすぐに頼ることができるのです。