応援コメント

第6話 花の月(5月)、ポポノンの森へ」への応援コメント

  • 薬草とり。たとえ森の近くでも、妖精たちと小人、それにガルリカがいてくれるなら大丈夫ですね。
    特にガルリカ。そんなに優しくて頼りになる相手がいてくれると、とても心強いです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そうですね。
    ラナだと、そういう存在にすぐに頼ることができるのです。

  • ガルリカ、そんな小さな頃から、ラナのことを守ってくれていたのですね。
    ケイヤクの関係なしでも、二人の絆を感じます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    こちらのコメントを読んで、ワードを確認して、
    まだガルリカの説明をきちんとしていないことに気づきました。
    この記事のガルリカは、連載を始めてから追加したので。
    そうなのです。
    赤ちゃんのころにはいたのです。
    なので、ガルリカは父親みたいなイメージです。

    編集済