小人や妖精や精霊のいる、ファンタジーな世界。楽しい雰囲気があります。
月や曜日、神様や女神様等、設定がしっかりしていると感じました。
作者からの返信
まあ! ありがとうございます!!
異世界転移や、転生ではないので、
どう書いたら、わかりやすいかな?
と考えた結果、こうなりました。
最初に、神さまのことや、どんな季節があるのかなど、
決めていた方が、
世界を作りやすいのです。
村や森や町のこと、それから、魔力や魔法のことを決めると、
自然と、キャラクターの髪と目の色が、決まってゆくので、
設定を決めてから、
物語を書き始めました。
書きながら、設定は変わるのですが、
それでも、一応決めていた方が、書きやすいのです。
コメントを書いてくださって、ありがとうございます!!
編集済
季節の特徴や精霊の設定など、細かいところまできちんと決められていますね。
村で唯一精霊が見えるラナ。太陽の女神様にとても愛されてるなんて言われると、嬉しくなりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
異世界転生や、乙女ゲームではない、異世界ものなので、
設定は大切だと思うのです。
異世界ものをたくさん読んでいる読者さん向けのラノベなら、
軽い感じでもよいかもしれませんが、
あまり、異世界ものを読まない、本を読まない方向けを意識すると、
いろいろと深く考える必要があると思うのです。
この言葉がつたわるか、どうかなど。
と書きながらも、10才向けの内容を目指しながら、
文章は10才よりも上になっていますし、
キャラクター設定も、10才向けかといわれると、
うーんと思うこともあります。
それでも、これはこれでよし、ということにしています。
>太陽の女神様にとても愛されてるなんて言われると、嬉しくなりますね。
そうですね。
神官さまなので、深い考えがあってのことでしょうし、
女神さまも、考えがあって、夢に出てきたのでしょう。
でも、相手にどんな考えがあろうとも、
これでいいのだと、生まれてきてよかったのだと、
その命、個性、存在を肯定されていることは、
深い安心を生み出すのだと思います。