応援コメント

第1話 お祭りの日の朝」への応援コメント


  • 編集済

    季節の特徴や精霊の設定など、細かいところまできちんと決められていますね。

    村で唯一精霊が見えるラナ。太陽の女神様にとても愛されてるなんて言われると、嬉しくなりますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    異世界転生や、乙女ゲームではない、異世界ものなので、
    設定は大切だと思うのです。

    異世界ものをたくさん読んでいる読者さん向けのラノベなら、
    軽い感じでもよいかもしれませんが、
    あまり、異世界ものを読まない、本を読まない方向けを意識すると、
    いろいろと深く考える必要があると思うのです。
    この言葉がつたわるか、どうかなど。

    と書きながらも、10才向けの内容を目指しながら、
    文章は10才よりも上になっていますし、
    キャラクター設定も、10才向けかといわれると、
    うーんと思うこともあります。
    それでも、これはこれでよし、ということにしています。

    >太陽の女神様にとても愛されてるなんて言われると、嬉しくなりますね。

    そうですね。
    神官さまなので、深い考えがあってのことでしょうし、
    女神さまも、考えがあって、夢に出てきたのでしょう。

    でも、相手にどんな考えがあろうとも、
    これでいいのだと、生まれてきてよかったのだと、
    その命、個性、存在を肯定されていることは、
    深い安心を生み出すのだと思います。

    編集済
  • 小人や妖精や精霊のいる、ファンタジーな世界。楽しい雰囲気があります。

    月や曜日、神様や女神様等、設定がしっかりしていると感じました。

    作者からの返信

    まあ! ありがとうございます!!

    異世界転移や、転生ではないので、
    どう書いたら、わかりやすいかな?
    と考えた結果、こうなりました。

    最初に、神さまのことや、どんな季節があるのかなど、
    決めていた方が、
    世界を作りやすいのです。

    村や森や町のこと、それから、魔力や魔法のことを決めると、
    自然と、キャラクターの髪と目の色が、決まってゆくので、
    設定を決めてから、
    物語を書き始めました。

    書きながら、設定は変わるのですが、
    それでも、一応決めていた方が、書きやすいのです。

    コメントを書いてくださって、ありがとうございます!!