応援コメント

第22話 水の月(6月)、ポポノンの森へ」への応援コメント

  • ココ村があってよかったですね。酷い人もいるもんだ!

    作者からの返信

    フフフフフフフフフ。
    今回、初コメントですね。
    あと1話ですが、うれしいです。ありがとうございます。

    そうですね。
    ココ村があって、よかったです。

  • 守ってくれる人もいたけれど、その人達に迷惑はかけたくない。王都を出ること、苦渋の決断だったでしょうね。

    ココ村では、どうか穏やかで平和にすごせますように。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そうですね。
    ココ村よいとこ、一度はおいで。

    犬とか、オオカミが苦手だと、無理かもしれませんが。
    でも、ガルリカは、人間と関わりながら、長く生きているオオカミさんなので、自分をこわがる村の人には、できるだけ近づきませんよ。そういうのはわかるので。
    あと、人間の子どもの前では食事をしないとか、
    気遣いもしています。

  • 心無い人たちから、酷いことをされて。
    自分達だけでなく大切な人達まで巻き込んでしまうのは、辛いですよね。

    だけどココ村ならソフィアやベリルのことをちゃんと受け入れてくれます。
    嫌な思いをすることなく、ココ村で過ごしてください。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    >だけどココ村ならソフィアやベリルのことをちゃんと受け入れてくれます。

    そうですね。

    >嫌な思いをすることなく、ココ村で過ごしてください。

    そうは思うのですが、今度、大きな町に行くようですよ。
    この話はあと1話の予定なので、そこまでは書きませんが。

    嫌な思いをすることが、ダメだとは思わないのです。
    もちろん、悲しいことは悲しいですし、怒りがあれば怒るでしょうが。
    嫌なことがあったから、自分の本当の想いに気づくこともあると思うのです。
    そこから何を学ぶか、そして、どう生きるか、どう在るか、
    いろいろな人がいる中で、何を選ぶかは、
    自由に決めてよいと思うのです。

    自分の行いは、人でも神さまでも、誰かが見ていると思いますし、
    見ているからと言って、自分の思うように動いてくれるかは、わかりませんが、
    それぞれが、それぞれの命を、生きていればそれだけで
    素晴らしいことなのだと、思ったりします。

    編集済